大変なお仕事
原作漫画で保護司という職業を知りましたが、こんな大変な職業が無給だということに驚きました。 少し長かったけどとても引き込まれました。ハッピーエンドというわけでないですが、微かな光を覗かした展開が良かったです。 森田剛さん、狂気的な殺人鬼を演じる時とは違い、弟を想う優しさと切なさを抱えた表情がさすがでした。 架純ちゃんも地味な役も上手いなぁ。 キャスティング最高と思いました。
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
罪を犯した者、非行のある者の更生に寄り添う国家公務員、保護司。保護司を始めて3年の阿川佳代(有村架純)は仕事にやりがいを感じ、様々な「前科者」のために奔走していた。そんな中、佳代が担当している物静かな工藤誠(森田剛)は更生を絵に描いたような人物で、佳代は誠が社会人として自立する日は近いと楽しみにしていた。しかし、誠は忽然と姿を消し、再び警察に追われる身に。一方その頃、連続殺人事件が発生。捜査が進むにつれ佳代の壮絶な過去や、若くして保護司という仕事を選んだ理由も次第に明らかになっていき――。
© 2021香川まさひと・月島冬二・小学館/映画「前科者」製作委員会
原作漫画で保護司という職業を知りましたが、こんな大変な職業が無給だということに驚きました。 少し長かったけどとても引き込まれました。ハッピーエンドというわけでないですが、微かな光を覗かした展開が良かったです。 森田剛さん、狂気的な殺人鬼を演じる時とは違い、弟を想う優しさと切なさを抱えた表情がさすがでした。 架純ちゃんも地味な役も上手いなぁ。 キャスティング最高と思いました。
主演2人の演技が良すぎて…言葉にならない 色々考えさせられる映画だった
テレビドラマでも保護司が取り上げられていましたが、難しいものですね。 主演も、ミスキャストかと思いましたが、よかったと思います。
舞台挨拶中継で観た。重いストーリーやったけど、なかなか良かった。森田剛が思いの外、結構良かった。
重いテーマなので覚悟して観にいきましたが、どんどん引き込まれていき、号泣でした。 保護司の存在も知らなかったので、勉強になりました。 みどりちゃんの存在が良かった〜 良いセリフもたくさんありました。 たくさんのひとに、見てもらいたい映画です。
やり過ぎ保護司を通して、人間が持つ極悪と極善の二面を見事に浮き上がらせた作品。善悪二面が人の接し方でくるくる変化する人間の心の不思議。やがて心の奥底から絞り出した神が、人の心をも神にもするという傑作。過去を辿るミステリーが底流を流れながら岸監督の脚本と映像が感情没入させる。映画にしかできない表現がすごい。警察と司法以上な力を示す無給の保護司役って、すんごいヒロインな有村。有村が倒されるシーンを見たかった自分がハズい。
公開を〝鬼〟楽しみにしていたのですが・・・実際観に行けたのは02月18日金でした( ̄▽ ̄;) WOWOWオリジナルドラマで2021年11月20日から12月25日までどっぷり作品に惹き込まれました。 有村架純さん演じる主人公、新米保護司の阿川佳代には特に。厳しくも優しさと芯のある強さ、自分と出逢えた〝前科者〟たちにうわべだけではなく、寄り添い家族の様に接する佳代ちゃんに心打たれました。 こんな方で世界が溢れたらみんな幸せだろうなぁーと思っちゃいましたw 映画版ではドラマから3年後の世界⊕佳代ちゃんが保護司になった理由が明らかに。 ドラマ版には登場しなかったキャストも良かったです。 森田剛さんの演技も今回も惹き込まれる素晴しさがありましたが、何気にドラマ版からの斉藤みどり役の石橋静河さんの演技にも。 佳代がアルバイトしているコンビニの店長役の宇野祥平さんはドラマ版からイイ味出してて作品のアクセントに◎。 とりあえず、映画館にご来場の際は【ティッシュ もしくは ハンカチタオル 】はお忘れなく‼️
素晴らしい映画でした。久し振りに泣けました。有村架純がこんな演技ができるとは知らなかった。見直しました。森田剛も圧巻の演技。二人を取り巻く助演人も光ってました。主演、助演みんなで作り上げた感が強く伝わる作品でした。
保護司と言う仕事を初めて知り、ボランティアという仕事こそ本来の人間らしさを極められる仕事だと思った。 それと共に、犯罪を犯す人間は人間として認められない現実を思い知り、哀しさも感じた。 寄り添う人が1人でもいれば少しでも犯罪と言うものが世の中から消えると思った。
この映画を観るまで保護司を知りませんでした、そして無料報酬とは信じられません。 また佳代の店長の様に理解のあるまわりの人たちの協力も大切だと思います。 ただ強い人だけではなく弱い人も人を助けるというのは共感できました。何がその人に響くかは分かりません。本当に現実では色々ありたすから。
保護司という仕事を知らなかった。 しかもいわば無償ボランティアだったなんて。 自分のせいで好きな人の父を死なせてしまった過去からある種の贖罪で保護司となった阿川は保護観察対象者に寄り添って更生を手助けしようとする。 何度言っても仕事を休む人 飲み代のツケを払わそうとする人 家に勝手に入り込んですき焼き食べてる人 色んな人がいて日々翻弄されながらも どこか楽しげに繋がりを持っている その中でも一人 口下手で寡黙ながらも手先が器用で 仕事もしっかりこなし順調に更生していく工藤誠 あと2週間で保護観察期間が終了すると言う時に姿をくらまし、連続殺人の容疑がかけられる。真実は久しぶりに再会した弟を庇った結果ではあったが、父親を殺そうとしたした弟は目の前で自殺してしまう。 弟の復讐を代わりに実行しようとして 間一髪で阿川に制止される工藤 これ以上被害者を出してはいけない これ以上加害者を出してはいけない 保護司としての職務を全うした瞬間だった。 コンビニでバイトしながら保護司を務める阿川を見ているとすごく大変な仕事だと感じた。 それでも元受刑者で今は便利屋のみどりさんから弱さこそが強さだと言われた時、ハッとした。 スタンフォード監獄実験では、被験者に囚人と看守の役割を与えるとそれぞれの役割に応じた態度や行動をとろうとしたという結果がある。 警察官、弁護士、裁判官、刑務官 逮捕されてたから出会う人は みんなしっかりして強い人 悪気はないが強力な正義感を持っている 一方で罪を犯した側は弱い人で 人を殺した人は人じゃないとさえ言われる 監獄実験は悲しくも正しいんだな 役割を持った人は何かに絡め取られているような そんな怖さがあった ただこの対立構造が社会を成り立たせている あまりに対極な関係性があってそこには大きな溝がある そして、それを繋ぐのが保護司 安定と不安定の架け橋になる存在 話を聞くと職務に応じて報酬を支払うべきだと強く思うが、同じような立ち位置の民生委員を体験した時、この仕事はお金どうこうよりも意思が無いとできないと感じた。 保護司も同じだと思う。 報酬がそれなりにあればなりたいと思う人も増えるかもしれない。でももしかしたら報酬が低いからと辞めてしまう人もいるかもしれない。 仕事に対して対価は支払われるべきだと思うが 大変な仕事だからこそそこに明確な意志が必要なんだと思う。 難しい。 それにしても 久しぶりに劇場で森田剛を見たがやっぱりいいなあ もっと映画にも出てほしいなあ それに磯村くんも若葉くんもよかったなあ 若葉くんはどんどん魅力的になってく マキタスポーツやリリーフランキーはもう間違いない 贅沢な俳優陣だった。
観て良かったです。初めから最後まで引き込まれました。けっこう時間が長かったですが、中だるみもなく、最後まで観れました。保護観察司って無給なんだと知りませんでした。更生によりそうって難しい。。。
おととい観てきました。ドラマからずっと観てきましたが、心底考えさせられる話は今回も健在でしたね。 有村さんは安定していました。人として美しかったです。森田さんは流石です。難しい役どころをすんなりと演じられていました。脇役の石橋さんはドラマでも良い役どころでしたが、磯村さん、マキタスポーツさんも映画に溶け込んでいて、不自然さは全くありませんでした。 保護司という仕事をあまりにも固く表現せず、時にはおっちょこちょいな側面も見せながら、それでいて観る人の心の内に焼き付けるような言動を発する作り込みに、監督、キャストの意気込みを感じました。 負のスパイラルに陥った人間を更生させることはできるのか、人類に突きつけられた永遠の課題のように思えます。
評価が高過ぎるので、気になり観に行きましたが…それ程重く無く、感動もかなりと言う迄は有りませんでした!淡々としてて、特に刑事と保護司の話は微妙だと思う…ラーメンは確かに食べたくなりました!
ストーリー、役者達の熱演、全て想定の範囲内。 タフな社会派ストーリーが苦手な方にはお勧めできないが、有村架純はどうしたっても可愛いので、彼女だけを見ていたい人には大お勧め。 森田剛はヒメアノ〜ルが凄すぎたしな。