映画会社の手中に嵌められないで観て下さい
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
ワクワクドキドキする展開するで、フライトブランみたいによかった。 が、しかし最後に何故主人公はなくなつみてしまうストーリーなの?、直前の不法侵入者は誰?元上司の亡骸は?奥さんだって知ってたくせに今更善人面して最後に大写しって? などたくさんの疑問点ありますね。それを解明するために今日また観る僕は映画会社の術中に嵌っているんだろうな。
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ヨーロピアン航空の最新型機がアルプスで墜落し、乗客・乗務員316人全員の死亡が確認される。司法警察の立会いの下、航空事故調査局の音声分析官が、フライトレコーダー、通称“ブラックボックス”を開く。いつもなら責任者のポロックに同行するのは、最も優秀なマチューだったが、天才的なあまり孤立していた彼は外されてしまう。しかし、ポロックが謎の失踪を遂げ、引き継いだマチューは「コックピットに男が侵入した」と記者会見で発表する。やがて乗客にイスラム過激派と思われる男がいたことが判明、マチューの分析は高く評価され、責任者として調査をまとめるよう任命される。本格的な捜査に乗り出したマチューは、被害者の一人が夫に残した事故直前の留守電を聞いて、ブラックボックスの音と違うことに愕然とする。今、マチューのキャリアと命をかけた危険な探求が始まるー。
©2020 / WY Productions-24 25 FILMS - STUDIOCANAL - FRANCE 2 CINEMA - PANACHE Productions
ワクワクドキドキする展開するで、フライトブランみたいによかった。 が、しかし最後に何故主人公はなくなつみてしまうストーリーなの?、直前の不法侵入者は誰?元上司の亡骸は?奥さんだって知ってたくせに今更善人面して最後に大写しって? などたくさんの疑問点ありますね。それを解明するために今日また観る僕は映画会社の術中に嵌っているんだろうな。
予告編から察する主人公の印象とは違い、大胆でスリリングな展開があって楽しめた。 また、倉庫で検証する演出に惹きつけられた。
真相を追うあまりあらゆる出来事が怪しく見え、疑う対象が二転三転しているうちに最初の伏線を回収していく。テンポ良く事件が起きるので129分と長めでもラストまで緊張感を保てておりサスペンスとして良作。航空会社、音声分析捜査の設備のディテールの高さも良かった。 また、主人公マチューの天才的な能力や神経質さを「彼は天才[神経質]だから」といった台詞ではなく、初見の事故音声で原因を言い当てる、ペンとメモの置き方が必ず決まっている、雑踏を異様に苦手とする等の描写で表したり、「音」でマチューに何が起きているか見せたりする表現が巧みだった(雑踏のノイズの不快感、ノイズキャンセルイヤホンをつけた時の静けさ、途切れる心音)。 強いてマイナスを挙げるなら夫婦の濡場はストーリーに関係なかったし割と長かったので不要だったかと。 《余談》 主演のピエール・ニネの目の大きさとまつげの濃さに大丈夫?目デカすぎん?顔良すぎん?と終始気が散りそうになるので注意が必要。
ストーリー展開は地味めである。しかしそれなりに手に汗握る展開であり、眠くなるわけではない。 主人公の音を聞き分ける才能が結果あまり関係ない筋となるのが残念だが、ハリウッドとは違うフランスミステリを堪能できる。 夜に池(?)に入るのだけは、本当にどうかと思う。
殆ど音だけを手がかりに謎を解いていくミステリー。普段身近に知ることのできない航空機事故調査の世界、航空業界を覗かせてもらえる上に、最新のテーマも盛り込まれ、テンポも良く、睡眠不足で観たのに全く眠くなることなく、予想以上!こんな面白い謎解きミステリーは久しぶり! キャスティングが先の展開を漠然と予想させうるキャスティングで、とても的確。
ストーリーの中でスタートがそこからか? 踏みこんでスタートを考えるとチープに見える。 つまり、原因がイマイチなのだが後のストーリーを 監査官役が思った以上に迫力ある役回りを演じた。 ただ、エンドも少し不満が残る。 頑張った奴は報われてほしいものである。
かなり面白かった。最近のフランス映画はテンポがよくてわかりやすいので好きだ。
ラストも予想外だったし、終始ドキドキだった。 単独行動が危険だという事がよく分かる映画だった。
フランスのサスペンス、面白かった! 音も相まってつい体に力が入ってしまったところが結構あった。 ストーリー展開も良く、時間が過ぎるのがあっという間だった。 ノエミ役の女優さんがとにかく美しかった。
死んで花実が咲くものか 普段なかなか目にすることのないお仕事が題材なことで興味を唆られ引き込まれ、最後まで楽しめた。 ある種の傾向を備える人物が天職ともいえる環境で活躍しながら、ありきたりな工作によって落命してしまうことが残念でならない。
面白そうという予感だけで観に行ってよかった!
ネタバレしないように感想書くと、嫌なやつだと思わせておいて、そうじゃなかった。怪しい奴は、別の意味で悪いやつだった。わかった上で見返して納得したい。破綻してないか。
2022.02.06 kino cinema横浜で鑑賞。ほぼ満員。 今年は頭から豊作なんだけど、この作品も面白い映画で、公開劇場数が少ないのが本当にもったいないって思う。 音声分析官という、映画の中でしか出会ったことのない職業、その仕事や主人公を常に過不足なく"音"で表現してくれる。 事故のレコーダーの音 ヘッドホンをつける音 主人公が追い込まれて知覚が過敏になっていく音 見えない敵が迫りくる音 全ての臨場感を音で作り上げる、最後までずっと緊張感が保たれたままラストへ。 これは劇場で観ないと伝わりにくいかも。(家のホームシアターで、ノイズキャンセル感出るかな?) もっかい言うけど、マジで劇場数少ないのが本当にもったいない。
ブラックボックスとは、簡単に言うと飛行機の中にある音の入った箱。様々な音声や雑音が入っている。事故か何かあった時にそれらを元に分析できるように。 何もない時はただ録音した記録なのだけれどいざ何かハプニングが起きた時はたくさんの証拠が入っていることになる。何が飛び出すかわからない。いわばパンドラの箱の如く。 たぶん割と序盤、ブラックボックスの中にカメラが入っていくシーンがあった。吸い込まれていった。 デヴィッドリンチの「マルホランドドライブ」のブルーボックスを思い出した。 アレは実際に青い箱が存在しそれが妄想と現実の区切りとなっていた。それと同じか。妄想なんだろうか。 すなわち、妄想の妄想ということになるか。途中まで。 最後は詳しくはいうまいが、視点が変わることがあり、ちょっと違うかなと思いつつ、それすら妄想と思えなくもない。妄想が妄想ではなかったという妄想(笑) 妄想にしてはよく出来すぎとも言える。 事実が突飛すぎて理解されないこの感じ。 「透明人間」に似てる。 誰にも信じてもらえなくて追い詰められるが最終的には大逆転。しかしオチはついてくる。 この映画もそんな感じか。 オチがやっぱり妄想でしたーなのかも。 そもそも奥さんが美人すぎて釣り合ってない印象が最初っからあった。うーん。 あ〜そうか。 それかあのブラックボックスに入っていくシーンは、妄想と思わせるメタファーにも取れるし、妄想と思わせるためのミスリードとも取れるなあ。 混乱してきた。これぞTHE思う壺(笑) すみませんダラダラと。 映画ばっかり見ているとたくさんの情報の中で溺れます(笑)独りよがりですが(笑) あ〜楽しかった。 映画のことについて考える時間は至福でしかない。すみません。個人的なことでこの場を汚しました。 深さを感じれる映画はいい映画だ。