歌は良かった
しかし、編集が良く無いのか、乗れず 役者は頑張っていたと思う
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伝説のジャズシンガー、ビリー・ホリデイと合衆国の知られざる対決とその真実を明かすサスペンス・エンターテイメント。「ビリー・ホリデイを止めろ!彼女の歌声が人々を惑わせる」。1940 年代、人種差別の撤廃を求める人々が、国に立ち向かった公民権運動の黎明期。アメリカ合衆国政府から、反乱の芽を叩きつぶすよう命じられたFBI は、絶大なる人気を誇る黒人ジャズシンガー、ビリー・ホリデイにターゲットを絞る。大ヒット曲「奇妙な果実」が運動を扇動すると危険視し、黒人の捜査官ジミー・フレッチャーをおとり捜査に送りこんだが、逆境に立てば立つほど、ビリーの圧巻のステージパフォーマンスは輝きを増し、人々の違いを越えて全ての人を魅了する。やがてジミーも彼女に心酔し始めた頃、FBIが仕掛けた罠、そしてその先に待つ陰謀とはー。
© 2021 BILLIE HOLIDAY FILMS, LLC.
しかし、編集が良く無いのか、乗れず 役者は頑張っていたと思う
ビリーホリディに関する映画は、最近、「ビリー」が公開されていて絶賛されているので、この作品はえぐい描写もあり、賛否両論のようである。 不遇な生涯だったからこそ彼女が伝えたかった事に意味があるのではあるが、アメリカを内乱に持ち込みたい風潮によって差別描写から分断工作的な思惑がチラつく最近の作品の傾向も見え隠れしていて、なんだかなぁと思わなくもない。 それを加味しても、オールオブミーの歌は素晴らしくJAZZファン、ブルースファンは必聴である。 ただ、ご本人の歌はどれだけ寄り添った演技をしても、真似できるものではなく、レディディは、唯一無二な存在なのだと改めて思わされた。
「奇妙な果実」は以前から興味がありました。 公民権運動の初期には問題な歌です。自由の国と言われるアメリカですが差別は無くなりません。反リンチ法案が成立しないのはなぜなんでしょうか?
こんな社会でもこんな人種差別に対する戦いがあったんですね! ビリー・ホリデーさんのお名前は、聞いた事ありましたが、奇妙な果実の歌詞は、衝撃的でした。
知らなかった事を知るために、こういう映画は必要なのだと思う。個人的には、音楽の演奏シーンや音楽制作にまつわるシーンをもっとたくさん見たかったなぁ、、という感想です。でも歌は良かったです。
だいたい歴代の○○VS○○という映画で完全に決着ついた映画ってあったか(笑) ゴジラVSコング ジェイソンVSフレディ エイリアンVSプレデター バットマンVSスーパーマン 貞子VS伽倻子 ピープルVSジョージルーカス プレスリーVSミイラ男 お互いの共通の大きな敵が出てきて協力しあうとか、決着つかずに終わるとか、死んだと思ったら生きてるとか、生きてるかも知れないがとか、ただのタイトルだけとか。何個かのパターンがある。それにしてもタイトルに偽りあり。もうずるいなあ。はっきりさせようぜ〜 と、思っていたのだがコレは違った。 事実は違うかも知れないがこう言ってあげたい。 あなたは勝ったのだよ、と。 それはもう完全なる勝利だ。 この映画が完成されたことがその証明だ。 さあどっちが勝ったでしょう。 最後まで見たらわかるよ〜 (そんな勝ち負けの二元論ではないのかもしれないがあくまで切り口は映画として見させていただきました。不謹慎ならばごめんなさい) あと、気になったのはデビットリンチみたいな女レポーター(笑)
彼女が薬にハマるのは時代もあった。彼女が治療を望んでいるのに、奴らは彼女を潰すために麻薬を口実に使った。狙いは麻薬撲滅ではないのに、狙いは黒人なのに、あの男は長年の麻薬捜査官としての功績を称えられ、ケネディ大統領から表彰されていたとは。逆に言えば、時代はよくなっているということ。「奇妙な果実」が危険視されていたなんて大昔。でも、奴らのやり口は同じだから用心。そして奴らにのせられ、偏見が正当化されていく。そもそも、奴らが自分の行為を堂々と行うのは、大衆の偏見が後押ししているからで。一部の権力者のせいにして大衆が逃げるのは卑怯。ところで、ビリーはなぜクズばかり選ぶのか。夫のDVとか、搾取とか、なぜ従うのか。DV被害者が逃げないのはよくあるらしいけど説明はない。毒親がからんだレイプとか、薬や酒に溺れたくなる人生だけど、嫌にならず見られたのは、ドレスがいいのと、夫以外の仲間たちのキャラがいいのとで。プラダには笑った。あれプラダなんだ。