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エルヴィス ポスター

エルヴィス

4.0 159分 2022/7/1(金) 公開
ドラマ音楽アメリカ
チケット予約

あらすじ

世界史上最も売れたソロアーティスト、エルヴィス・プレスリー。彼がいなければ、ビートルズもクイーンも存在しなかった。エルヴィスの<誰も知らなかった>真実の物語を、『ムーラン・ルージュ』のバズ・ラーマン監督が映画化。 若き日のエルヴィスは、ルイジアナの小さなライブに出演し、当時誰も聴いたことのなかった”ロック“とセンセーショナルなダンスを披露する。若者は彼に魅了され熱狂する。その瞬間、やせっぽちの無名歌手はスーパースターに変貌した。熱狂が瞬く間に全米へ広がるにつれ、ロックとダンスは社会の大きな反発も生んでゆく。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
バズ・ラーマン
キャスト
オースティン・バトラー/トム・ハンクス/オリヴィア・デヨング/コディ・スミット=マクフィー ほか
配給
ワーナー・ブラザース映画

クチコミ

TwoD ネタバレ

全く知らないけど…

- 4年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

まさに麒麟児 黒人居住区の近くに住む白人少年が黒人の教会音楽に魅了され、音楽に身体を突き動かされ、魂を揺さぶられる体験をし、カントリー&ウエスタンとR&Bを融合させた音楽で世界を魅了していく。 映画にもよく題材にされるように、深刻な人種問題を抱えていた当時のアメリカでは異例中の異例で、ロックは人気を博すとともに保守層の取り締まりを受ける。 そんな時代の先駆者をオースティン・バトラーが圧倒的な歌唱力とセンセーショナルなダンスで好演し、スタートから思い切り作品に引き込まれます。 もう早弾きのリフで一気に持っていかれますw 声や動きなど特徴を掴まれていてエルヴィス本人にしかもはや見えない再現性の高さです。 構成も秀逸 パーカー大佐を語り手として50年代のデビューから徴兵、60年代の俳優生活から結婚、70代の歌手活動再開から死去、とエルヴィスの生涯をイベントやヒットソングとともに回顧する。 「ムーラン・ルージュ」同様のエンタメ感強めの演出にワクワクします。 絶対に聞いたことのある名曲の数々、さらに衣装、髪型など…どこで見たっけ…と思ったら「Can’t Help Falling in Love」を聴いたときピンときましたw スティッチだw さすが全く知らない世代でもどこかで出会っているロックのアイコン。 ラストの本人映像の「Unchaind Melory」は痺れました。 よくパチンコの「ゴースト/ニューヨークの幻」で聴いてたんですよね〜笑 単なる伝記映画では終わらない作品だと感じた 『ロミオ+ジュリエット』ではシェイクピアの悲劇を現代風に脚色、『ムーラン・ルージュ』では大スターによるミュージカルを、Netflixドラマシリーズ『ゲットダウン』では70年代のヒップホップに挑戦したバズ・ラーマン。 本作では、エルヴィス・プレスリーの人となりに迫りながらも、キング牧師やロバート・F・ケネディが暗殺される暗黒時代やアメリカンドリームが存在した夢の時代を演出していきます。 あたかもそこに自分が存在していたかのように入り込める世界観で、エルヴィスを目の当たりにしたら自分も熱狂するであろう劇中のパフォーマンスに舌を巻きました。 熱感・興奮が伝わってくる映画というものはなかなか味わえないものです。 これから観る方には是非、IMAXでの鑑賞をお勧めします。

エルビス

- 4年前
本日、観て来ました。後半にネタバレあります 感想はバズラーマン監督なんで、ムーランルージュなんかと世界観が似てて、撮り方が奥行きのあるビジュアルで観客を引き込んで行くあたりは 流石な感じがしました。 エルビス役のオースティンバトラーがホント… 続きを読む

本日、観て来ました。後半にネタバレあります 感想はバズラーマン監督なんで、ムーランルージュなんかと世界観が似てて、撮り方が奥行きのあるビジュアルで観客を引き込んで行くあたりは 流石な感じがしました。 エルビス役のオースティンバトラーがホント 本物のエルビスに見えて来るあたりは上手い 配役で音楽も良かったです。 ただ上映時間が長いのとちょっと同じ様な やりとりがいらない様な感じですが実話ですので仕方ないかな? 映画最後の方に最後のコンサートの本物エルビスには感動しました。(涙) 作品としては映画館で観て損はない映画でした。

ぜひElvisを知らない人へ

- 4年前
先週アメリカで鑑賞。 Elvisの人生が、彼の素晴らしい音楽とアメリカの時代背景、そして、マネージャーとの人間関係をからめて絶妙なタッチで描かれています。 Elvisのことを知っているつもりだった私でしたが、この映画で数々の名曲の背景を知る… 続きを読む

先週アメリカで鑑賞。 Elvisの人生が、彼の素晴らしい音楽とアメリカの時代背景、そして、マネージャーとの人間関係をからめて絶妙なタッチで描かれています。 Elvisのことを知っているつもりだった私でしたが、この映画で数々の名曲の背景を知ることができて、更にElvisを好きになりました。 曲はCM等で何となく聞いたことはあるけれど、Elvisのことを知らなかった方にぜひ観ていただきたい作品です。 2時間半が本当にあっという間に感じる作品です。

壮絶かつ上質な伝記

- 4年前
「キング・オブ・ロックンロール」とか「世界で最も売れたソロアーティスト」などと言われているけど、微妙に世代が違うことから、認識不足であったり、誤認識を持っていたりしたエルヴィスであったが、この歳になってこれだけ壮絶な伝記を観させてもらえ、感… 続きを読む

「キング・オブ・ロックンロール」とか「世界で最も売れたソロアーティスト」などと言われているけど、微妙に世代が違うことから、認識不足であったり、誤認識を持っていたりしたエルヴィスであったが、この歳になってこれだけ壮絶な伝記を観させてもらえ、感激している。 まずもって、幼少時代に受けたゴスペルの洗礼…この迫力満点の場面でグッと持っていかれてしまいました。 そして、主演その1のオースティン・バトラーのかっこいいこと。ステージでの動きは最高でした。クランクアップ後に過労?で病院に担ぎ込まれたという記事もありましたが、そりゃそうだと思います。 極めつけは、パーカー大佐の、胡散臭い腹黒さを見事に演じきった主演その2トム・ハンクス。チャーチルを演じたゲイリー・オールドマンを彷彿とさせる特殊メイクも驚異的だった。 どんなことが有っても、いくら離れようとしても、結局2人は表裏一体。そこが本作のテーマなのかな? 細かい?ところだと、リトル・リチャードのステージシーンも鳥肌もんだった。 色んな点で考えさせられることも多い伝記。自分でも、もう少し深堀もしたくなる作りになっていました。

予想外に感動

- 4年前

私の親の世代のロックと思っていたが、若いエルヴィスのカッコ良さに引き込まれました。 なぜエルヴィスが死へ向かったのかなどストーリー的にも良かったです。 エルヴィスの音楽も聴いた事はないと思っていたが、結構カバーとかで知ってる曲も多かった。

とてもよかったけど切ない実話

- 4年前

エルビスは私が中学の頃にドーナツ食べ過ぎで死んだとか、そんな話を聞いた気がするのと、何曲か知ってる程度でした。 でも、この映画を見て本当によかった! こんな事実があったなんて。。 エルビスカッコいいし(オースティンバトラーがエルビスにみえてくる)歌もエルビスにきこえてくる。 本当にエルビスがいるみたいでした。 最後は本物のエルビスで涙が。。。

もう少し知りたくなった

- 4年前
ボヘミアンラプソディーの亜流かなと思ったけど前評判もいいし、奮発してIMAX で観ました。正解でした。 フレディ・マーキュリーと比べて一世代上のエルビスには思い入れがなく、グッチ裕三のモノマネでしかしらないんだけれど なんと最初からどんどん… 続きを読む

ボヘミアンラプソディーの亜流かなと思ったけど前評判もいいし、奮発してIMAX で観ました。正解でした。 フレディ・マーキュリーと比べて一世代上のエルビスには思い入れがなく、グッチ裕三のモノマネでしかしらないんだけれど なんと最初からどんどん引き込まれて2時間はあっという間。 黒人地区でゴスペルやR&Bがエルビスのベースだとは。人種差別やキング牧師の死やケネディの暗殺、ピンクのキャデラックにはじまるアメリカンドリーム。アメリカの明暗をちりばめその渦中で翻弄される。 もう少し知りたくなったな。 最後は実際のエルビスの歌う アンチェンドメロディ。素敵。 キャー

オースティン・バトラーのセクシーさ。

- 4年前
バズ・ラーマン監督の美意識はダイスキではあるが、 長時間楽しむには無理を感じる。 飽きるのだ。 アメリカ、いえ世界でも最高のソロシンガーの一生と、 その家族や取り巻きを描こうとすれば短時間で描くのは 難しいが、途中で退屈。 つくづく脚本と演… 続きを読む

バズ・ラーマン監督の美意識はダイスキではあるが、 長時間楽しむには無理を感じる。 飽きるのだ。 アメリカ、いえ世界でも最高のソロシンガーの一生と、 その家族や取り巻きを描こうとすれば短時間で描くのは 難しいが、途中で退屈。 つくづく脚本と演出のバランスが長編には大切かがわかる。 (時間を確認したら、なんと残り1時間もあるとのけ反った。 でもまだ観ていないエピソードがあるような気がする。 死ぬ前のエルヴィスは肥っていた印象だがオースティン・ バトラーは美しいまま。 仕方ない、オースティン・バトラーがどのように肥えて いくのか観るしかない。) スターが果てる定番の、名声に溺れ酒と薬と性欲に堕ち、 それに加えて搾取するマネージャーに弱味を握られる。 その必要な描写も、なんだか辛い。 エルヴィスを思えば豪腕マネージャーは癌でしかないが、 作品はそのマネージャーを排除しない。 ドキュメンタリーではない映画として観客はエルヴィスの 肩を持ってほしくても、作品が癌の味方をしている。 しかも演じるのはトム・ハンクス。 イヤな奴だが、トム・ハンクスの演技に人の哀しみが滲む。 なんだか、どう解釈していけばいいのか、イヤな気持ちに なった。 始終オースティン・バトラーがセクシーだった印象。 そんな美意識高も監督のお得意技。

印象が変わる

- 4年前

ドーナツに砂糖かけて食べていたとか、ラスベガスのショーとか、落ちたロックスターの印象が変わる。演じたオースティンの伏し目の憂いと唇の色気にやられたた。

観て良かった

- 4年前
いまさらプレスリー?と思いながら観に行ったが良い意味で期待を裏切られた。 オースティン•バトラー大熱演、トムハンクスも嫌らしさ満開。 かつてデビッドボウイが”スターとは不幸の総称”と言った事がまたしても甦った。 内容的には観ていて辛い… 続きを読む

いまさらプレスリー?と思いながら観に行ったが良い意味で期待を裏切られた。 オースティン•バトラー大熱演、トムハンクスも嫌らしさ満開。 かつてデビッドボウイが”スターとは不幸の総称”と言った事がまたしても甦った。 内容的には観ていて辛い事が多く、シニアが多い会場では鼻を啜る音もあちこちで。 でもエンタメ感は最高。奥行きある映像、ストーリーの掘り下げ方も秀逸。またあの時代の音楽と現代のヒップホップ等の融合にかなり盛り上がった。 ひっそりとエルヴィスのファンになって映画館を後にした。

愛という中毒

- 4年前
この映画には、キング牧師、ケネディの暗殺がエルヴィスにどれだけの影響を与えていたのかが重要シーンとして盛り込まれており、予想してなかったので、安倍さんの銃撃事件とオーバーラップして脳が疲弊してしまった。ほんとは、この事件のPTSD感を切り離… 続きを読む

この映画には、キング牧師、ケネディの暗殺がエルヴィスにどれだけの影響を与えていたのかが重要シーンとして盛り込まれており、予想してなかったので、安倍さんの銃撃事件とオーバーラップして脳が疲弊してしまった。ほんとは、この事件のPTSD感を切り離したくて映画館に来たのだが、真逆な展開になってしまった。キングオブロックンロールは、世界の覇者でもなんでもなく、最後まで自由のないただのカナリアだった。帰りの気分は重く、ただただ彼の言っていた言葉が耳にこだましていた。 「足のない鳥がいた。足がないから着地ができず、羽を益々拡げ、飛び続けなくてはならない。地上に降りれば死んでしまう。俺はそんな鳥だ。ずっと飛んでいなくてはならないんだ」 彼の自由を奪ったものは何か。ゴスペルに囚われ、神様愛をください、恍惚と歌い叫び依存していく。彼は自らすすんで自由を手放していった。多かれ少なかれ、人間は何かに依存して、自ら檻に入っている。これは他人事ではなく、終始、自分自身とシンクロする内容だった。

カッコいい

- 4年前

オースティン・バトラーがカッコよかった。 本物のエルヴィスには感動しました。

自分が映画見るの下手なのが分かった

- 4年前
ドラマのような展開は一度きり。 登場人物の真意は最後まで分からない。 そしてあっさりと幕を閉じる。劇的な展開もなく。 人生に脚本はないので、そんなものです。 でも目を離せなかった。 エルヴィス・プレスリーにこれといった思い入れはなく、監獄… 続きを読む

ドラマのような展開は一度きり。 登場人物の真意は最後まで分からない。 そしてあっさりと幕を閉じる。劇的な展開もなく。 人生に脚本はないので、そんなものです。 でも目を離せなかった。 エルヴィス・プレスリーにこれといった思い入れはなく、監獄ロックくらいしか知らないのに、まったく退屈しませんでした。理由もよく分からない。特に目を引く演出はなかった。実在の人物だから? 面白い、面白くないの判断くらいはできると思っていたのですが、どうやら私は映画を見るのがヘタなようです。

カッコよかった

- 4年前

晩年のハワイでのライブをテレビで見た記憶しかなかったですか、エルビスの音楽のルーツとカッコよさがみれました。また、その逆に裏での壮絶な人生か凄かった。

スーパースターって

- 4年前

みんなこんな風に苦しんで終わっちゃうのね🥲素晴らしい才能に恵まれたら、もっと幸せになって欲しいです。

Elvisかっこいい

- 4年前

オースティンバトラーがとてもかっこよかった! 才能のあるシンガーには付き物かもしれないけれど、取り巻く環境と孤独には切なくなります。 エルビスプレスリーの魅力的で唯一無二の存在感を感じられました!

早逝の謎は深まった

- 4年前

エルビィスの曲の良さが実感できる映画でした 現代の音楽の始祖と言えるのは分かりますね マネージャーに支配されすぎてしまったのかな 彼本人の気持ちはあまり描かれてないのが残念 やりたい事があったのか、無かったのか そこを知りたい

ハンクスの怪演

- 4年前

冒頭からゴスペルとR&Bが流れ次々と切り替わっていくメンフィスのシーンから釘付けになる。その後も起伏のあるストーリーで飽きさせない。懐かしい歌と繁栄の極みにあった60年代アメリカのあの時代の光と影がよみがえる。 特にトム ハンクスのカーニバルのやり方にひたすら固執してエルビスを食い尽くす悪徳興行師ぶりは彼のベスト演技ではないだろうか。

ゴスペル

- 4年前

良質なR&B ゴスペル映画、 良質な公民権運動映画、 良質なアメリカの負の遺産映画を見た感じです。 彼のルーツとか全く知らなかったので、ソウルミュージック好きとしては、驚きの連続、感動の連続でした。ゴスペルを聴いてトランス状態になるところとか、鳥肌ものです。 今年ここまでで一番の高評価映画です。

切なすぎる

- 4年前

Dolbyシネマで鑑賞。音は驚愕する程良かったし、パンフレットもとても充実しているが、正直切なかった。スーパースターの宿命なんだろうけど。

いかたろう ネタバレ

彼を殺したのは誰なのか

- 4年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

「栄光の光と影」、「きらびやかな成功と代償としての孤独」というこの手の伝記映画にはお決まりの筋立てを、実力のあるキャストと派手な演出で彩る。成り上がりからの栄華、そこからの挫折そして再生という流れを丁寧かつテンポ良く描き、クライマックスのライブシーンは圧巻だったのだが、そこから延々と地獄めぐりのような展開が続く。例えば引き合いに出されるであろう『ボヘミアン・ラプソディ』のように映画と実人生を切り分け、脚本として大胆に切り取ってしまえば非常に綺麗な構成でまとめられただろうに、本作はそれを許さない。観客を熱狂の渦に巻き込んだライブは、即座に反転しその熱でエルヴィスもろとも観客を焼き殺しにかかる。 ひたすらに搾取され酷使されるエルヴィス。そこから脱しようと幾度も試み、それは一時成功したかのように思わせるのだけど、すぐさままた搾取の網に絡め取られる。エルヴィスを搾取する「悪」は表面上はトム・ハンクスであり、中盤の非常にいいタイミングで「成敗!」となりそうなのだけれど、やはりそのような「物語」を本作は許さない。エルヴィスはこれまで以上に過酷な生き方を迫られ、まるで生き人形のように人間らしさを失う。と同時に、序盤は愛嬌さえあったトム・ハンクスも悪魔のような存在と化してゆく。そしてドラマは無く、エルヴィスはひたすら受難の道を歩み、その短い生涯を終えて映画は幕を閉じる。 フレディ・マーキュリーの生涯をこの上なく美しく語ってみせた『ボヘミアン・ラプソディ』と異なり(その手法に賛否両論があるのは当然であるが)、『エルヴィス』はエルヴィス・プレスリーの生涯をひたすら悲劇として語ってみせる。それはさながら殉教者のようであり、それは少年時代のエルヴィスがゴスペルに魅了され、歌手への道を歩むという展開と呼応していよう。 映画はエルヴィスの末路を省くことなく描く。最後のライブシーンはやはり見事だったが、彼の悲劇を目の当たりにしてきた我々観客は感動などできるはずもない。映画内のファン達とそれを見ている映画外の観客との間に決定的な温度差が生まれ、何とも居心地の悪い思いを抱いたまま映画は終わる。作品はその最後にエルヴィスを殺したのは「愛」だと嘯くが、ならばその「愛」を送りし殺人者は、当時の熱狂的なファンに留まらず、序盤から中盤にかけてエルヴィスが成功していく道行きに魅了され、その音楽に当時のファンと同じように身体を揺らし、伝説のスーパースター「エルヴィス」の誕生を寿いだ我々でもあるということなのではないか。まさに映画を観ていた我々こそがエルヴィスを殺すことによって、幕が下ろされるのである。かくまでに残酷な映画体験があるだろうか。 中盤までは無邪気に「今度エルヴィス・プレスリーの曲を聴いてみよう」と思っていた能天気な思いは消し飛ばされ、映画を観終わった今は音楽に対する嫌悪感と罪悪感と虚脱感が残るのみである。これこそが狙いであるとするなら、本作はこの上なく残酷であると言わざるをえない。

良かった

- 4年前

予告編から絶対観ようと決めていた。音楽はあまり耳に残らないがパフォーマンスが今見ても全然カッコイイ。BTSと同じくらい目が離せない。 主役の顔が誰かに似てると思ったら錦織圭だ! オースティン·バトラーの方がずっとイケメンなのだが。 最後の足のない鳥の話は「欲望の翼」にも出てきたな。地上で休めるのは死ぬ時だけという、哀しい運命の男たちが結構いるのな。

なが〜いけど楽しめる

- 4年前

何故スターになったのか、何故日本にも来なかったのか、何故若くして突然亡くなったのか等の真相が明らかに描かれてます!スターの原点とも言えるElvis是非映画館で体感して欲しい作品に仕上がっています。華やかで、ちょっと悲しいストーリー…Elvis興味無い方にもオススメです! プリシラ可愛かったな、🤣

InigoMontoya ネタバレ

音楽に浸らせる映画ではない

- 4年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

ボヘミアン・ラプソディみたいな『半生を振り返りつつその音楽に浸らせる』映画が見たい方はお門違いです。お帰りください これ、エルヴィスのこと死ぬほど嫌いな人間が作ったんじゃねえの?って感じの映画 制作陣やらレビュアー(笑)みたいな人達は異を唱えそうだけど、主人公がそもそもエルヴィスじゃなく、彼のマネージャー エルヴィスが成功していった背景で、マネージャーがどれだけクズなのかをひたすらに見せられる感じ。 『俺はエルヴィスをこんだけ売ってやったぜ?』『俺のおかげでエルヴィスは売れたんだよ』『こんだけすごいエルヴィスも実は俺の手玉なんだぜ?』 っていう内容をエルヴィスの伝説的なライブ等を交えつつ、約2時間ただただマネージャー主軸の話を聞かされます ふざけんなクソボケ

音楽

- 4年前

音楽の乗せかたがもう少し。

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