ウィッシュ
starstarstarstarstar - 2年前
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イベリア半島に浮かぶロサス王国。ここに暮らす国民たちは、偉大な魔法使いである国王Magnificoが「いつの日か自分の願いを叶えてくれる」と信じて自ら願いを差し出していた。少女Ashaは王の弟子になるための面接を受けた際に《決して叶えられることの無い願い》がある事を知り、王の考え方に疑問を抱く。
◆ この願い、今日よりもっと輝く
ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周年を記念してウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオにより製作された長編アニメーション作品。メモリアルイヤーを飾る今作では、世界的な大ヒットを記録した『アナと雪の女王』を手掛けたChris BuckとJennifer Michelle Leeが再びタッグを組んでいます。
〝星に願いを〟
アメリカ映画主題歌百選にも選ばれ、ディズニーを代表する楽曲として世界中で広く親しまれてきたこの曲は、いつしかディズニーを象徴する普遍的なテーマになっていると感じます。
〝When you wish upon a star,〟
〝Your dreams come true.〟
この楽曲は1940年に公開されたディズニー長編アニメ作品『ピノキオ』の主題歌であり、同年のアカデミー歌曲賞にも輝いた楽曲ですが、今やディズニーのDNAを構成する大切なファクターであると確信しています。今作『ウィッシュ』は此の楽曲をベースに、過去の名作たちのエッセンスを組み込みながら現代風に再構築した作品であるように感じました。
◆ この願い、諦めることは無い
今作と同時上映されていた『ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-』には、ディズニー100年の歴史とリスペクトが凝縮されていたように感じましたが、本編である今作もそれは同様。過去の名作へのセルフオマージュというイースターエッグが多く隠されています。
︎︎︎︎︎︎☑︎ ヒロインを助ける鼠(シンデレラ)
︎︎︎︎︎︎☑︎ ヴィランが持つ魔法の鏡(白雪姫)
︎︎︎︎︎︎☑︎ 七人の愉快な仲間達(七人の小人)
︎︎︎︎︎︎☑︎ 邪悪な茨の魔法(眠れる森の美女)
︎︎︎︎︎︎☑︎ 自分が大好きな悪役(美女と野獣)
︎︎︎︎︎︎☑︎ 空を飛びたい国民(ピーターパン)
︎︎︎︎︎︎☑︎ 音楽で感動させたい(リメンバー・ミー)
パッと思いつくだけでも片手では収まらないオマージュシーンの数々はディズニーファンを唸らせるものですが、今作に登場するキャラクターも大変に魅力的。
物語のキーキャラクターである「スター」は敢えて〝しゃべらせない〟という設定。身振り手振りや表情で訴えかける表現は、ディズニー・アニメーションの原点。100周年記念を飾る作品に相応しいアイデアです。
この願い星スターが、不思議な力で無条件に願いを叶えてくれる訳では無いというのもポイント。「願いは叶えてもらうものではなく、自らの力で叶えるもの。」というスタンスで、逆境の中でも励ますように背中を押してくれるキャラクターでした。
とはいえ、魔法の力でハッピーエンドを迎える結末を期待してしまっていたのは事実。今作のヴィランであるMagmificoは、自身の悲しい過去があるが故に《悲劇を生み出す欲望=人間の強い願い》を取り上げて平和な王国を築き上げました。叶える願いの選別に強烈なバイアスが掛かっていたことは否めず、禁書に手を出してしまったことは流石にやり過ぎですが、彼は彼なりに必死で努力をして魔法を会得し、其の願いをロサス王国という形で実現させたのだと見るべきではないかと思うのです。
王の魂は禁書に毒されて最早手遅れー。
そこをスターの魔法で浄化させて、国王の頑なだった心を解すようなハッピーエンドを期待してしまいました。国王様の末路が不憫でなりません。
◆ この願い、この願い、この願い、
ー諦めることは無い!
今回は吹替鑑賞でしたが、ヒロインを演じた生田絵梨花とヴィランを演じた福山雅治の歌唱力が抜群に光っていました。100周年を記念する長編ミュージカルアニメーションに相応しいキャスティングであったと感じます。
今作を彩る楽曲の数々も素晴らしく、冒頭で披露されたアップテンポな楽曲『ようこそ!ロサス王国へ(Welcome to Rosas)』からグイッと引き込まれました。
〝夢と現実が出会う場所〟
〝あなたの夢が叶う魔法の国〟
ロサス王国を讃える歌詞は、まさにディズニーそのものを示しているかのようです。
今作の顔とも言える楽曲『ウィッシュ(This Wish)』は、名曲『Let It Go』や『Part of Your World』のように、苦境に立たされたヒロインが心のままに歌い上げるエモーショナルな一曲。徐々に盛り上がりをみせるコーラス部分は圧巻です。ミュージカル俳優である生田絵梨花の表現力と透明感が特に素晴らしく、普段は字幕派ですが吹替で聞いて良かったとさえ思いました。(後でちゃんとAriana De Bose版も聞きました。)
〝どんな未来が待っていようと、
二度と手放したりしない。〟
壮大なリプライズも鳥肌モノです。ディズニー作品においてリプライズ楽曲は、盛り上げてから後半パートに向かうように、物語のターニング・ポイントで流していることが多かったように感じていましたが、今作ではラストシーンで鳴らすというのが心憎い。
『This Wish』のコーラスパートのメロディラインから始まり、元の曲と同様にじわりじわりと盛り上がっていきます。その振り幅はリプライズの方が遥かに大きく、作品のクライマックスに合わせて鑑賞者の心をガンガン揺さぶってきました。
今作のエンドロールで流れる『A Wish Worth Making』もしっとり余韻に浸らせてくれる素敵な曲でした。実写版『美女と野獣』のエンディング曲『How Does A Moment Last Forever』を彷彿とさせる様な優しいメロディ。『This Wish』を手掛けたJulia Michaelsご本人の歌唱というのも感慨深いものがあります。
ストーリーラインがありがちであった事は否定しませんが、散りばめられたイースターエッグが楽しく、楽曲が強く胸を打つ、メモリアルイヤーに相応しいミュージカルアニメーション作品だったと思います。
最高
starstarstarstarstar - 2年前
まじで最初のムービーで感動するしもう最高だわ
最高!
starstarstarstarstar - 2年前
とーってもおもしろかった!!
ディズニー100周年にはふさわしい作品だと思いました。
ディズニー大好きだけど、そろそろ美人なプリンセスの映画の作成も復活させてほしいところ
何故好評が多いのか理解できない
starstarstarstarstar - 2年前
ディズニー作品は大好きです。
ここ近年は政治や宗教、ポリコレなどに
絡み作品にノイズが入りましたが、
100周年の今回はきっと!と期待して見に行きました。
中身は【活動家】に重きを置いた作品でした。
子供が楽しむ分にはシンプルかもしれませんが
私には感情移入をすることができませんでした…
むしろヴィランの王様の方がよほど共感が持ててしまいました。昔のディズニースタイルがまた観たいです…
生ちゃん、最高‼️
starstarstarstarstar - 2年前
久しぶりにディズニー映画を観ました。特に、アーシャ役の日本語吹き替え版に、元乃木坂46のメンバー生田絵梨花さんが声優をやるとは、とても驚きました。途中、泣けてくるシーンがあり、最初から最後まで、感動するほどとても素晴らしい映画でした。
なんか中途半端な感じ
starstarstarstarstar - 2年前
曲は好きだと感じるものが多い。曲は聞いてていい。
でも物語の緩急が無いというか、あっさりし過ぎている気がする。
弟子面接の展開で、もっと候補者がいてやっと最終面接に辿り着いたけど、王様の実態を知って絶望するとか、王道・典型的な展開で面白み… 続きを読む
曲は好きだと感じるものが多い。曲は聞いてていい。
でも物語の緩急が無いというか、あっさりし過ぎている気がする。
弟子面接の展開で、もっと候補者がいてやっと最終面接に辿り着いたけど、王様の実態を知って絶望するとか、王道・典型的な展開で面白みには欠けるけどあっさりするよりは良いかなとも思う。
あとあの星の子が来た理由が明確になってないのがもやもや。違う生き物だけど、本質は同じスターだから助けに来たって事?単純に主人公の思いに応えてきたってこと?
今作の話題に上がるヴィランについては、最恐かと言われればそんなことはないが、噂に聞いてた程の良い人でも無いし……。
願いを叶えるつもりもないのに持っているのが悪、なのかな?
王様としては「叶わない願いで心が壊れてしまうなら、叶えてあげるor知らないままの方がショックが小さい」ってことなのではないのかと。
人から預かった願いの力で何かを企んでいる、コレクションして嘲笑っている等だったら、なんという奴だと思ったかも。
自分たちの願いを他人任せで叶えてもらおうとしておきながら、叶えてくれないなら悪だ!っていう主人公と国民の方が不思議。
「知らなければ無いのも同じ」と考えられるから、願いを捧げたら忘れてしまうならもう、願いを捨てたも同然と感じるし。
とはいえ展開的に国民が当たり前に抱く疑問を、投げかけられただけで無礼だ!裏切りだと怒り悪に手を染める王も王だなと。
まあ王として国政云々をちゃんと学んだ訳ではないだろうから、実質ただのおっちゃんなんだろうけど。
総合して物語のきっかけとか進め方が、今一つと感じる。
主人公が国外から来た人間とか、王様にもう少し不気味さがあればまた違っただろうなぁと考える。
才能の結集
starstarstarstarstar - 2年前
ディズニー映画はやはり美しい。背景も、キャラクターの動き、表情、細かなところまで、まったくアラがない。本当に、ディズニーに目が慣れていると、それ以外の「アニメ」というものは安っぽくて見ていられない。
ストーリーは、もうちょっと練ってほしか… 続きを読む
ディズニー映画はやはり美しい。背景も、キャラクターの動き、表情、細かなところまで、まったくアラがない。本当に、ディズニーに目が慣れていると、それ以外の「アニメ」というものは安っぽくて見ていられない。
ストーリーは、もうちょっと練ってほしかった感じ。シンプルであるが、納得いかないところも。
ディズニー映画は原語(字幕)で観るようにしているのだが、今回は見そびれて、吹替版を観た。吹替版もよかった。豪華キャストだったとは、後で知った。
マグニフィコ王最高♡
starstarstarstarstar - 2年前
Disneyの歴代のオマージュが散りばめられていて見応えあります!劇中歌が全体的にとても良いのですが、ミュージカル初挑戦の福山さんの声がイケボ過ぎて…(⸝⸝›ω‹⸝⸝)イケオジなマグニフィコ王にピッタリで、史上最強ヴィランが憎めず、すっかりファンになりました♡
スターのクオリティーよなぜ
starstarstarstarstar - 2年前
全体的に素晴らしく声優陣も圧倒的な歌唱で、自分ではそんなに感情を動かされたように思わなかったけど、不思議と最後の方は自然と涙が流れた。
ただスターがどうしてもカービーにしか見えなくてキャラクターデザイン何故!?と思ったけど、歴代の何かのキャ… 続きを読む
全体的に素晴らしく声優陣も圧倒的な歌唱で、自分ではそんなに感情を動かされたように思わなかったけど、不思議と最後の方は自然と涙が流れた。
ただスターがどうしてもカービーにしか見えなくてキャラクターデザイン何故!?と思ったけど、歴代の何かのキャラをオマージュしてると耳にして納得したが、他になかったのかと思ってしまった(^^;;
本編始まる前のヤツがいちばんグッときた。
ただ、終わって1番記憶に残ったのは亀さんだった。
見に行ってよかった
starstarstarstarstar - 2年前
素敵な映画でした。
スターが可愛い!
福山さんの歌もよかった。
映画見終わった後も、この願い〜♩の歌が暫く頭の中をグルグルまわってました。
骨入ってない生き物がゆらゆらしてる
starstarstarstarstar - 2年前
軟体動物かゼリーが動いてるみたいな謎の作画
歌「星に願いを」超高級肉付け映画
starstarstarstarstar - 2年前
ディズニーの代表曲「星に願いを」を骨格にそこから肉付けをしてひとつのストーリーを作り上げた。ただの肉ではありませんよ。超一流の脚本家や超一流の作曲家や超一流の作画担当など全部超一流の高級肉なのです(笑)。プロフェッショナルが集まってよってた… 続きを読む
ディズニーの代表曲「星に願いを」を骨格にそこから肉付けをしてひとつのストーリーを作り上げた。ただの肉ではありませんよ。超一流の脚本家や超一流の作曲家や超一流の作画担当など全部超一流の高級肉なのです(笑)。プロフェッショナルが集まってよってたかって仕上げたような印象。
よくよく考えると意外とこういう映画と多いかもしれませんね。ひとつのテーマから広げていく。わかるかわからないかの問題で。今回は大変わかりやすい(笑)。
さりげない方が粋な気はします作品によりけりですが。この作品はお祝いなのでいいんじゃないでしょうか。
歌声
starstarstarstarstar - 2年前
福山さんの歌声は素晴らしかったです。
スターも可愛くて癒されました。
最近で一番好き!
starstarstarstarstar - 2年前
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王様の声が死ぬほど良くて頭から離れない!最後に街のみんなで歌い出すところは見事に泣きました。ストーリーももちろん最高だったけどなにより歌が本当に素晴らしかったです👍特にやっぱ王様の歌が良くて良くて...割とシンプルな内容だから子ども達も見やすいと思います😊
ストーリーは突っ込みたいけど音楽はよきっ
starstarstarstarstar - 2年前
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どうもディズニー大好き民です。
結論からいうと、良くもあり悪くもある作品です。ですが、考察や議論が巻き起こっている点では観ておいて良い作品かもしれません。100周年の作品としては
ウィッシュ感想を箇条書きで述べます。ネタバレ注意です。
・何も考えずに楽しむミュージカル作品としては素晴らしい。けど一部の歌に込めるアーシャの思いに共感しづらいのがたまに傷。
・主人公と王どちらも考えは正しい所もあるけど、お互い所々判断間違えてるし不要な拘りがあるし、手段が極端。二人が歌う「輝く願い」という歌からどうしてそうなった??という展開が続きます。
・願い🤲の設定周りをもっと説明するべきだと思いました。王のMP(魔力の上限)はあるの?(年に14回てことは1ヶ月に1回ぐらい?)なぜ願いを頑なに返さないの?もし、若者を動かす歌の力に警戒したのであればマグニフィコ王が正しかったことが後々わかる。
・マグニフィコ王、もしかして無理やり悪役にした??ってぐらい序盤は努力家でしっかりした国王。いわゆる、ジーニーがしっかりと独自のルールをもって、建国・国家運営をしていたことになる。あのダークホールドと国王に対してヒスった主人公と感謝の気持ちを忘れてぐちぐち言ってた愚民がヴィラン。まさに無礼者。。
・王妃あなたはマグニフィコ王の苦悩や事情を知っているんだから、最後くらい王に寄り添ってあげなさい。
・別にいいんだけどピーターパンネタだけやけに前面に出してくるやん。
・王が居なくなったあの国の行く末を知りたいので、是非続編を作ってほしいです(皮肉です)
・日本の方は吹き替えの方が絶対に楽しめる。福山雅治さん、最高のマグニフィコをありがとうございます。
・ワンスアポンアスタジオは最高で本編。吹き替えで山ちゃんがおそらく5役出てる、さすが。
まぁ出来れば本当に、100周年記念としてミッキー主演のクロスオーバー長編作品を作ってくれたら嬉しかった所です。
という感じです。批判したいところもあるけど、子供とかにはウケは良さそうです。
ただ、マグニフィコ王が不憫に感じる作品でした。
安定のディズニー
starstarstarstarstar - 2年前
優しく美しく生ぬるい世界観でした。
王様の扱いが酷い笑
きっとこの世界は滅びるな。
吹替版がお勧め!
starstarstarstarstar - 2年前
普段アニメ映画は観ないのですが、周囲に散々勧められて観ることにしました。
感想を一言でいうと、最高でした!
歌は素晴らしく、吹替版の方が元アイドルと聞いてさらに驚きました。英語版より感情がこもっていて素敵でした。
ナルシストの王様役の福山雅… 続きを読む
普段アニメ映画は観ないのですが、周囲に散々勧められて観ることにしました。
感想を一言でいうと、最高でした!
歌は素晴らしく、吹替版の方が元アイドルと聞いてさらに驚きました。英語版より感情がこもっていて素敵でした。
ナルシストの王様役の福山雅治さんもピッタリで、他の配役が思いつかないほどでした。
ストーリーはディズニーらしい素晴らしいものでした。願いはパワーがあり、沢山の仲間と協力することで、邪悪な王様すら倒す力がある。
生きる力にもなる願いをなぜ王様に託したのだろうと最初不思議に思ったが、これは現代人が正にやっていること。
夢の実現を人任せにせず、なぜ自分で叶えようとしないのか。それは私たち自身が一番良く知っているはず。
大人も子供も是非一度は観て欲しい映画です。
深く考えずに見ましょう
starstarstarstarstar - 2年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
サブリミナル的に多様性を盛り込んできたなとは思うものの、歌、音楽は素晴らしいと思います
スターのデザインはもう少し凝ってもいいかなと思いました、ミッキーをオマージュした表情の豊かさは良いけど二次元から飛び出してきたようなCGにするなら、絵から飛び出してきた設定にすれば良かったのに
主人公はハーフで、親友は脳性麻痺の足の不自由な設定で、ヤギはおっさん声、この設定は物語的に全く関係はないです
王の言い分も主人公の言い分もまぁ分かる
全体的に設定やシナリオは、うんまぁディズニーだし深く考えて見るものじゃないよね、まぁ別にいいよ、となる内容でした
深く考えないで!みんな一緒、みんな宇宙の一員だよ!という歌を動物達と歌うところで牛と豚が居なかった(多分)のが不思議とホッとしました
お肉食べにくいじゃん押し付けがましい思想だなと我に返ってしまいました
願いは。。。
starstarstarstarstar - 2年前
ストーリー展開に無理を感じましたが、人の願いに対する考え方等は、共感出来て、画像もとても綺麗でした。
エンドロールの最後にも映像が流れますので、最後まで席を立たれない事をお勧めします。
うん!ディズニー
starstarstarstarstar - 2年前
ディズニーらしい映画です。
仲間 勇気 と 力が湧く歌