作品の売りがちょっと
starstarstarstarstar - 2年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
私はあまり刺さりませんでした。
石原さとみの怪演をこの映画の売りにしてしまっているから、演技そのものの不気味さだけで引きつけようとしていると、私には思えてしまった。
本来の沙織里という人が見えない状態でただ常軌を逸した芝居を見せられている感じ。人としての魅力が感じられないから、見ていて気持ち悪くなった。
終盤になりようやく、沙織里のもともとの人間性が、話し方にもしぐさにも行動にも現れてきたので、沙織里の気持ちに寄り添うことができた。
最初から知りたかった。
娘が見つからないだろうことは途中から何となくわかってくるので、解決しなかったことにモヤモヤはないが、石原さとみの狂気の芝居にスポットを当ててしまう時点で、作品としてはどうなのだろうと思ってしまった。
表面的な演技ではなく、内面に踏み込むこむこともできたような。
弟との和解のシーンでの2人の芝居は良かった。森優作さん上手い。
夫の青木さんが最後に涙するシーンも非常に良かった。それにしても、この夫が最もリアルに描けていた。夫婦のやりとりがリアル。
きっと途中で離婚するだろうと思って見ていたが、予想は見事覆され、最後の涙は1番グッときた。
中村倫也の苦悩もリアル感あり。なかなかクズなマスコミ・テレビ局の在り方を見る。
石原さとみさんはもともといい俳優さんだと思うので、今後の映画に期待します。
同情しきれない演技がリアル
starstarstarstarstar - 2年前
観た映画 ミッシング 20240518
面白そうだなと思いつつ重そうだなと躊躇してたんですが、起きて思い直して朝一番の回に行ってきました。結論として行ってよかったです。
内容的には重くて、ネットの誹謗中傷や取り巻く人たちとのすれ違いや… 続きを読む
観た映画 ミッシング 20240518
面白そうだなと思いつつ重そうだなと躊躇してたんですが、起きて思い直して朝一番の回に行ってきました。結論として行ってよかったです。
内容的には重くて、ネットの誹謗中傷や取り巻く人たちとのすれ違いや軋轢、救いがないような展開なんだけど、演出のせいなんでしょうね、とても観やすく、先がどうなるのか、救われてほしいって思いながらラストを迎えました。
それにしても、石原さとみの必死だけど他人を思いやれない同情しきれないキャラづくりと演技ってすごい。青木崇高のぶっきらぼうで正論と思いやりの不器用な出し入れ、石原さとみの弟役の存在感。役者さんってすごいね。きれいごとじゃないからこそ、リアルで寛容さを失った現代が浮き彫りになってくるんですね。
確かに、昔は怒鳴るなんて当たり前の今ならパワハラが普通の世の中だったけど、もっと寛容だったよな。どっちがいいのかわからんが。
最後の駅前のシーン。涙が出ました。お勧めです。
#ミッシング #石原さとみ #青木崇高
見応えあった
starstarstarstarstar - 2年前
石原さとみの壊れっぷりより青木崇高の押さえた涙が胸を打つ
吉田恵輔監督らしさ全開
starstarstarstarstar - 2年前
今の歪な社会をよく表しててとても不快になる名作。
そして主演の石原さとみの演技がうますぎた。
見に行ってよかった
starstarstarstarstar - 2年前
まず石原さとみが凄かった!
いつものキラキラ感が全くなく、全くの別人でした。
最初から最後までストーリーに引き込まれました。
青木さん、中村倫也もよかった!
子供が行方不明の事件色々ありますが、親御さんのこと思うと、なんとも言えない気持ちになります。
こんな辛い目にあってる人に、ネットで誹謗中傷する人が世の中にいると思うと怖いです。
石原さとみ凄かった。
starstarstarstarstar - 2年前
唇ガサガサ、髪の毛ボサボサ、乱暴な言葉遣い。役者魂を感じた。
キラキラばかりではダメ。自分を変えてくれる監督を探して7年前に吉田さんと出会い懇願したそう。
観ていて苦しくなった。それくらい感情移入してしまう作品。生意気でも引きこもりでも子供が近くにいて生きているというのは幸せなことだと思い知らされた。
石原さとみの演技は圧巻。素晴らしかった。
石原さとみは圧巻
starstarstarstarstar - 2年前
石原さとみの演技とキャラクターは圧巻です。
リアルでも母になり、察するに、この役は演じるのが辛かったでしょう。
切なくてところどころ泣けるのですが、最後のあのシーンは嗚咽レベルですね。
善人と悪人に境界がなく、主要キャラは全員善人で悪人… 続きを読む
石原さとみの演技とキャラクターは圧巻です。
リアルでも母になり、察するに、この役は演じるのが辛かったでしょう。
切なくてところどころ泣けるのですが、最後のあのシーンは嗚咽レベルですね。
善人と悪人に境界がなく、主要キャラは全員善人で悪人とえいると思います。被害者であり加害者。なんとも絶妙なキャラクターですね。嫌いになったり好きになったり。
音楽や歌はほぼ無く、ドキュメンタリー映画のような演出で、終わり方も私には良かった。
私の住んでいるあの事件が元なのか、とオープニングで気が付きました。同じような事件は多数あるので違うかもしれませが。
私の友人の元同僚で、私も仕事で少しだけ知っている方でした。
当時、私の周りでもご両親が怪しいという話になりました。マスコミもそう誘導していましたし。
お母さんが堂々としていたり、変な笑みを浮かべたり、マスコミに出ているうちに髪を染めたり綺麗になったり、そういう思い込みやマスコミやSNSの誘導がありました。
私はLINEくらいしかやってないので、SNSに公開してはいませんが、私も狂った世界の独りだと思います。
ミッシング
starstarstarstarstar - 2年前
石原さとみの快演が話題になってるけど、青木君の演じる夫の方がリアリティあったかな。
救いが無い話しだけど、人間臭さが描かれていて良かった。
石原さとみちゃんがすごかった
starstarstarstarstar - 2年前
石原さとみちゃんの演技が演技を超えてた。
ドアを叩いて蹴って、素早過ぎるフリックで弟にトゲのある言葉をLINEで投げ続ける。怖すぎました。
みんな泣いてたけど、私は圧倒されまくりでそこまで涙は出ませんでした。
子供が行方不明になると、他の… 続きを読む
石原さとみちゃんの演技が演技を超えてた。
ドアを叩いて蹴って、素早過ぎるフリックで弟にトゲのある言葉をLINEで投げ続ける。怖すぎました。
みんな泣いてたけど、私は圧倒されまくりでそこまで涙は出ませんでした。
子供が行方不明になると、他のことはどうでもよくなってただただ娘の無事と解明に全力を注ぐ母親と、不安で動揺しつつも日常をこなそうとする父親。
形は違うけど両方の愛情が深くて強くて苦しかったです。
弟役の森優作さんも戸惑いとトラウマが絶妙だったし、記者の中村倫也さんもハマってました。
ネットの誹謗中傷も本当に酷い…怖い世の中で生きてるんだなぁと考えさせられました。
駅でのシーンは涙が流れてきたけど、全体的にやっぱり重くてモヤモヤが残ってしまいました。
ハズレがない監督である
starstarstarstarstar - 2年前
娘を失い藁にも縋りたい夫婦に光を見せるような心ないイタズラ失踪した少女と最後一緒にいた叔父さんが犯人なら面白いのにと思う世間それに応えるみたいな映像創るマスコミ批判ではなくて
淡々と映し出す監督
やっぱり只者じゃないきっと性格悪い笑