爆笑‼️😁
なにしろ笑えてメチャクチャ面白かった 映画を観て声出して笑ったのは いつ振りだったかなぁ もっと話題になってもいいと思うが… 今のところ今年観た映画で1番です
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時は幕末、京の夜。会津藩士高坂新左衛門は暗闇に身を潜めていた。「長州藩士を討て」と家老じきじきの密命である。名乗り合い両者が刃を交えた刹那、落雷が轟いた。やがて眼を覚ますと、そこは現代の時代劇撮影所。新左衛門は行く先々で騒ぎを起こしながら、守ろうとした江戸幕府がとうの昔に滅んだと知り愕然となる。一度は死を覚悟したものの心優しい人々に助けられ、少しずつ元気を取り戻していく。やがて「我が身を立てられるのはこれのみ」と刀を握り締め、新左衛門は磨き上げた剣の腕だけを頼りに「斬られ役」として生きていくため撮影所の門を叩くのであった。
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なにしろ笑えてメチャクチャ面白かった 映画を観て声出して笑ったのは いつ振りだったかなぁ もっと話題になってもいいと思うが… 今のところ今年観た映画で1番です
小学生の頃から映画館に通い(理解ある親に感謝) 50年くらいの映画ファンなので、 映画を観ている途中からうれしい時がある。 本作もうれしくて涙が出てきた。 理由をとやかく並べるのも後にしたくなるほど、ただ うれしいのだ。 うれしくてうれしくてたまらない。 そんな映画です。 安田淳一監督の想い。(車両まで担当されたんですね、 尊敬です。 ひょっとして監督も江戸からのタイムスリッパー?) 山口馬木也さん冨家ノリマサさん沙倉ゆうのさんの素敵さ。 (もう違和感なく説得されるコンビネーション、感服。) なんだか酒を凄く美味く飲めそうな気分なのだ。
本物のサムライが、現代の京都撮影所にもぐり込んだら…どうなる?映画の冒頭に、セットの撮影所を戸惑って歩く姿はまるで本物のサムライ。難しい演技に成功してます。意外なのは、時差のせいか、かの時代での仇敵侍が2人の年代違いの役者さんにより、演じられる事。何故か?この役が良すぎて出したい人が多過ぎた?のかな ユウコ達映画屋の情熱に、侍の大義が、重なって物語は、クライマックスへ。 このあたり、少し長く感じる時間だが、ここは会津と長州の侍としての本質的な逡巡が描かれており、その分2人の使命と情念が避けることの出来ない対決にゆっくりと向かっていく本作品の重要な核となっている。 ラストのオチで、この映画が観客の為にあると判る。 さらには、殺陣師指導先生の使う前ダレに斬られ役の名優 故 福本清三氏の名前を見ることで、京都撮影所が全面応援となってこの映画が出来上がった理由も、浮かび上がりますね。 合掌🙏
侍が現代にタイムスリップして来たら まぁ悲惨です。高校生が江戸末期に!のがありそうですが、割と戦国に行ってるパターンのが読んでいた作品には多いかも。 とりあえず舞台が時代劇の撮影現場なので、一瞬ココ何処?ってなるだけ〜? な訳もなく。 色々問題ありそうなのに華麗なスルーで物語は語りたい所だけで展開していくのもなんだか見やすい。 基本的に江戸末期から来ましたなんて言わずに、お寺で面倒見てもらって現代に馴染んでいく感じがとてもほのぼのしていて楽しいのです。あんまりBGMも無いのが又イイ 素朴な疑問や、ありふれたモノに感動しちゃう感じ。自分の出身の国の末路を知ってしまった時の凹み具合もなんだか共感してしまって、映画館で笑い声とか、照れちゃってフフフってなったり、観客共々楽しめて、なんだか良い映画でした。ザ、映画なので劇場で観るのをおすすめします。
鑑賞後に拍手したくなる映画です! 文句なしで今年No. 1‼︎ 来週も、観に行きます‼️
低予算映画が評判になって大手シネコンで上映。という背景が納得の、楽しくて幸せを感じる映画。小ギャクが効いていて、数回本当に声を出して笑ってしまった。 ストーリーはそう斬新ではないし、展開は読めまくるし、役者たちの演技もいわゆる一流俳優たちとは違い素人臭いし、豪華キャストの煌びやかな映画が好きな方は見なくて良いと思う。 が、寺の住職夫妻とか、剣組合の師匠とか、味がある脇キャストがとても良い。過去の事実(?)を知り主人公が思い悩むあたりからラストへは本当に切なくて泣ける。 131分長尺気味だが、全く退屈しない。
劇場でフライヤーを目にしてありきたりな設定の低予算映画なんだろうなと感じていましたが、謎の高評価を多く目にしたのでカメ止め的な斬新で上質な低予算娯楽作品なのかと思いワクワクしながら鑑賞しましたが・・・ 特に斬新な演出がある訳でもなく、そのまんま幕末の侍が現代にタイムスリップするだけで目新しい斬新な設定がある訳でもなく(現代の景色や食べ物に驚くお約束演出)、役者陣は時折り滑舌が怪しくて何言ってるのかよくわからない部分もあるし、正直絶賛されるような要素は見当たりませんでした。 お金を払ってスクリーンで観る必要性が感じられなかったのでどうも当初の自分の直感は合っていたようです・・・ もしこの作品を観に行かれる方は過度な期待はしない方が宜しいかと。 ちなみにこの作品を絶賛してる批評家やインフルエンサーが居たら、その人達が激推ししてる作品は案件系なんだろうなと言うリトマス紙になりますから、今後の為にその人の名前を覚えておいてその人が推してる作品は怪しいと言う事を覚えておくと良いかもしれません(笑)
剣客商売の若先生が映画の主役! 会津藩士も本当に合っていました。 主役の周りも本当に良い役者さんが 揃っていて、泣いて笑って 楽しく観ました。 また、殺陣が本当に素晴らしくて、 手に汗握って見入ってしまいました。 かつて曜日毎に違う時代劇番組があり、 毎日見ていた身としては、やはり残念な 気持ちです。 何とか残して欲しいです。
『侍タイムスリッパー』(2024) 公開前から周囲でも評判の高かった本作品。 ようやく本日【聖地】池袋シネマ・ロサさんへ。 絶賛上映中、ネタバレはできるだけ控えますが、一言感想を述べれば「うわー!まだこのパターンがあったんだ!完璧にやられた!」と、まさに『カメラを止めるな』(2018)、『リバー、流れないでよ』(2023)と同じ衝撃。 今までのタイムトリップ作品にはなかった発明的な【一捻り】と、【時代劇】というペーソス溢れる題材の化学反応、バランスが絶妙でしたね。 タイムトリップ、タイムリープジャンルは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』はじめ『バタフライ・エフェクト』『君の名は。』『ルーパー』『時をかける少女』『戦国自衛隊』…などすでに傑作・名作は数多ありますが、本作はそれらと肩を並べるほど面白いですね。 本作品のような作品を観ると、まだまだ映画の可能性を感じることができて元気をもらえますね。
なぜこの映画で侍が現代に馴染んでいけたのか。 その答えとこの映画が大成功した理由はシンクロするとと思う。 それは「愚直」。 侍はとんでもない事態をただ愚直に受け入れる。そして愚直に前に進む。愚直であるが故にそれは忖度とか計算とかの言葉とは無縁。そして自分の愚かさを知ることは謙虚と言い換えることもできるかもしれない。謙虚にただ謙虚に周りのものに接する。謙虚とは自分が1番とは思っていない世界で生きるという覚悟。異なる新しい世界に入ろうとする時(あるいは新しい環境、新しい職場、新しい学校、何か新しいことを初めることも同じ)、そこにはもうすでに巨大な体系が存在している。その中では1番下だ。1番下のレベルから学んでいくという姿勢。そこには自惚れや驕りは一切ない。だからこそ、そんな学ぶ姿勢を持っている人には周りも心を開いて優しくなっていく。 そして愚直に時代劇の復活を願う心。そんな製作陣の想いはやはり人の心を打つ。 このタイトルも本当に愚直に捻りのないそのままのタイトル。そしてそのタイトル通りなのであるが、正直こんな腐るほどある擦り倒されてきた題材で面白いわけがないとたかを括っていた。謙虚さもカケラもない高飛車で傲慢な心で。反省。 愚直という言葉にはある意味ネガティブなイメージで少し後ろ向きな感じもあるのだが、よくよく考えてみたら1番下から始めるということは、自分のことを限界ではない、まだこれから成長することができると信じているとも言える。学ぶ姿勢とはこういうことか。だから高尚な賢人はもれなく常に謙虚なのか。なるほど。 「謙虚」は今この世界において最も必要なことなのかもしれない。そしてこの映画がクチコミで広がった日本はまだ捨てたもんじゃない。 これが100ある映画の魅力のひとつ「この世界が正しいかどうかの指針になる」。