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モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン ポスター

モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン

4.0 106分 2023/11/17 (金) 公開
Gアメリカ
チケット予約

あらすじ

12年もの間、精神病院に隔離されていたが、赤い満月の夜、突如ある特殊能力に目覚める〈モナ・リザ〉。自由と冒険を求めて施設から逃げ出し辿り着いたのは、サイケデリックな音楽が鳴り響く、刺激と快楽の街ニューオーリンズ。そこで様々な人々と出会い、特殊なパワーを発揮し始める。果たして、彼女はいったい何者なのか?

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
アナ・リリ・アミリプール
キャスト
ケイト・ハドソン/チョン・ジョンソ/クレイグ・ロビンソン/エド・スクライン/エヴァン・ウィッテン ほか
配給
キノフィルムズ
公式サイト
https://monalisa-movie.jp/

クチコミ

雨雲模様 ネタバレ

彼女は何処へ行きたかったのか?

- 2年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

狭い施設の中、ただ一つ彼女が望むのは外の世界への憧れだったに違いない。赤い月に魅了された彼女は不思議と魅せられて秘めたるパワーを発揮していくのですが、人の目をじーっと見て何を考えているのかを読ませないようにするテクニックはどこで身につけたやら?孤児という設定だが、まるで何処かアジアの国から逃げ出した末に戸籍がないままの状態であるために?しかない状態の彼女がなぜ施設に、そして病気だと診断できたのか?自由を手に入れて良かったね〜というラストと同時にモナリザの謎しか残らない印象であった。

意味なんて置き去りにした赤

- 2年前
意味なんて置き去りにした赤い映画でした 音/音楽と映像のシンクロ加減と映像の奥行きの変化で登場人物たちそれぞれの、その時々の大切なもの(お金とか自由とか愛とか正しさとか)がすれ違うような モナ・リザとファズがもう一度出会うところを是非観… 続きを読む

意味なんて置き去りにした赤い映画でした 音/音楽と映像のシンクロ加減と映像の奥行きの変化で登場人物たちそれぞれの、その時々の大切なもの(お金とか自由とか愛とか正しさとか)がすれ違うような モナ・リザとファズがもう一度出会うところを是非観たいです 主演のチョン・ジョンソ(Jeon Jong-seo、この映画のエンドロールでは Jun Jong Seo)さん「バーニング」もとても良かったのです(実は予告編では気づいていなくて観ていてその目の表情で気がつきました)がこのモナ・リザ アンド ザ ブラッドムーンでもとても良かったです 目で空気を変えられるひと

chakemo ネタバレ

鮮烈

- 2年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

強い印象を残した作品でした。 自我らしいものがほとんどないモナ・リザが 多くはない人達と出会う一種のロードムービー。 少しずつ表情が表れる演技は素晴らしい。 出会う人が特殊で魅力的。 チャーリー役の子が超絶かわいい。 自称DJの男がまたいい。 再会するまで上裸だったところが好印象w ジャンクフードばかり出てきた所で、 彼が作る目玉焼きの美しいこと。 2つに切り離すところや塩を振る所作が綺麗。 髪をカットする仕草も美しいんですね。 見惚れました。 ダーク世界に対比的に入れられる美しい物、心‥ ラストは鮮烈。

好きな人は

- 2年前

好きな人は好きかもね。おれも好きかな。

何となくゆるくてお洒落で爽やか

- 2年前

主人公が超能力使って人を傷つけ脱走するわ息をする様に犯罪は犯すわやってる事は完全に悪人だが全体的にお洒落でゆるい空気が漂っていていつの間にか主人公に感情移入し応援してしまう 色々情報が出揃わない続編が作れる仕様だがこれ一本で満足度は高くむしろ作るのは野暮な気がしないでもないが鑑賞後"続編"観たいよねと言いたくなってしまう映画

血の月の怪しい光に魅せられて

- 2年前
モナリザを演じたチョン・ジョンソ。 履歴書だけでは書類審査で落とされるほど写真では映えないビジュアルだが、映画の中で動き出すと途端にとんでもない魅力を振り撒く(個人的な意見ですあくまで。失礼ですね笑しかしそのぶん→)。動き出した時の躍動感が… 続きを読む

モナリザを演じたチョン・ジョンソ。 履歴書だけでは書類審査で落とされるほど写真では映えないビジュアルだが、映画の中で動き出すと途端にとんでもない魅力を振り撒く(個人的な意見ですあくまで。失礼ですね笑しかしそのぶん→)。動き出した時の躍動感が凄まじい。「バーニング劇場版」でのダンスシーンからもう凄かった。動きの中でこそ生きる個性。その行動が突飛なほど良い。目が離せない。 ケイト・ハドソンが演じるボニー・ベル。 お金大好きなとんでもなく自己中のシングルマザー。息子から疎まれ、最終的にモナリザにも「もう好きじゃない」と突き放される。監督曰く、生きることだけで精一杯の女性と。この一言で納得した。深みのある人間性。 息子も嫌いなはずの母親のようなダンサーの絵をたくさん描いていた。部屋に多数。わかりやすい裏返し。 アナ・リリ・アミリプール監督。 次世代のタランティーノという触れ込みはやめてほしい。また全く違う次元である。それぞれの良さがある。タランティーノも怒るだろう。まあそれで見る人がいるかもしれないのでそれはそれで良いかもしれない(どっちやねん笑)。着地点が「デスプルーフ」であったが。終わり方最高!(ちなみにネトフリでのこの監督の前作「マッドタウン」も素晴らしかった。見たものに確実に何か爪痕を残す) どこかで見た流れだなあと思っていたらよく考えると「E.T.」とプロットが同じかもしれない。あちらの世界から迷い込んできた者が地球人に匿ってもらい交流を深めながらこの世界のことを知り最後は悲しい別れで去っていく。削ぎ落としていくとずばり「E.T.」そのままだ(笑)。 が、これは見た後の感想で実際観てる時はどこに転がっていくのかわからなかった。ワクワクしてました。 ここからネタバレ (と言うか、勝手な解釈) ブラッドムーンとは皆既月食の時に見られる血のように赤くなる月のこと。始まりからコレでラストもコレ。ずっとコレはありえない。この映画、1週間ぐらいの話なのに。 統合失調症とは文字通り精神が統合できない状態。全て幻覚と言われてしまえばそれまで。あの能力も拘束されている状態で想像し得る1番有難い能力と言えるか。 ちょっと「ジョーカー」的な感じか。アレも同じくある場面から全て妄想と捉えられなくはないという振り幅がある。 ラスト、モナリザのあの爽やかな表情。仮にそうだったとしても病状が快方に向かったと信じたい。 そんな解釈は無視しても事実モナリザは確かに自由を手にした。素晴らしいエンディングであった。

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