時代劇だけど時代劇ぽくない
物凄く面白かった‼️ポスターから想像するものとは違い、見た目でなく心理的な恐怖を味わえるスリラー。これまでの後味悪い時代劇とは違い、作りはエンタメそのもの。演技はもちろん映像美も素晴らしく、韓国時代劇苦手な人も絶対楽しめる。とにかく一度は観るべき映画‼️
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朝鮮王朝時代の記録物<仁祖実録>(1645年)に残された"怪奇の死"にまつわる歴史的な謎に、斬新なイマジネーションを加え誕生した本作。 盲目の天才鍼医ギョンスは、病の弟を救うため、誰にも言えない秘密を抱えながら宮廷で働いている。しかし、ある夜、王の子の死を"目撃"し、恐ろしくも悍ましい真実に直面する。見えない男は、常闇に何を見たのかー?追われる身となった彼は、制御不能な狂気が迫るなか、昼夜に隠された謎を暴くために常闇を駆けるー。絶望までのタイムリミットは、朝日が昇るまでー。
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物凄く面白かった‼️ポスターから想像するものとは違い、見た目でなく心理的な恐怖を味わえるスリラー。これまでの後味悪い時代劇とは違い、作りはエンタメそのもの。演技はもちろん映像美も素晴らしく、韓国時代劇苦手な人も絶対楽しめる。とにかく一度は観るべき映画‼️
全盲なら「見えない」世界でどうやって生きるかの工夫ばかりが焦点になるところだが、 敢えて「見ない」という選択ができる主人公の巧みな設定のおかげで、1645年の朝鮮王朝を舞台にしながら現代に置き換えても違和感のないサスペンス、何より人間ドラマとして成立している。 「目を開いて生きろ」と導く者と、「盲人らしく目を閉じていろ」と言う者の対比は観ている観客たちにも問いかけてくるようだった。 その上で勧善懲悪ではなく因果応報形式の苦味を残したラストが、脆く愚かな人間たちの残した歴史としてのリアリティがあった。 《余談》 僅か一晩というタイムリミットの中、明暗の変化をしっかり見るにはスクリーンがおすすめ。テレビ画面だと夜の場面は殆ど見えないのでは。 盲人ながら口髭がいつも整っていたことの違和感と、スリリングな場面でやや劇伴がオーバーだったところが個人的に残念。周囲の環境音や心拍音、呼吸音などを大切にして欲しかった。
少し小難しい話かと思ったが、娯楽作品だつた。普通にハラハラドキドキ楽しめた。
話はふつうで少し眠くなり長さを感じたな
最初、オリラジ中田に似てるな~としか思えなかったけど、展開が速くてストーリーに引き込まれました。面白くて見応えもあったけど、殺害された人の妻と子供があまりに不憫な結末で複雑な気分になりました。
予告とポスターから面白そうと楽しみでした。 先日、暗すぎて何も分からない映画を観て、どうしようかと思いましたが、ちゃんと分かりました。 当たり前ですが。 スリリングな展開というか、2転3転していくのが良かったです。 終わり方が、韓国人らしいかな。
盲目の鍼灸医主人公が皇帝が関わる陰謀事件を目撃してしまう。宮廷を舞台にしたサスペンス調で展開され、登場人物それぞれが少しずつ事件に関わる、非常に脚本がよくできた作品。
史実に絡んだサスペンスで緊張感が続くとても面白い映画でした タイトルは途中でなるほどそういうことかと納得できます 見えないこと 見えること 見えないフリをすること 知ってしまったことを声を上げること 知らないフリをして黙っていること
朝鮮王朝時代。盲目の鍼師イジュンは、類稀なる鍼の技術と研ぎ澄まされた洞察力を買われ、内医院で王室お抱えの医師として働くこととなった。 『仁祖実録』に記されたソヒョン世子の死にまつわる謎の一文を基に創り上げられた現代のスリラー。 監督は、本作が長編デビューのアン・テジン。 出演は、リュ・ジュンヨル、ユ・へジン、パク・ミョンフン、キム・ソンチョルら。 歴史劇であるのに現代のスリラー?と懐疑的な方にファクション。
実際にあった史実を下に架空の盲目の医師が巻き込まれていくサスペンスだが、これは見ていて非常に面白かったヽ(=´▽`=)ノ 主人公ギョンスは、盲目でありながらも鍼医として天才的なスキルを発揮すると念願の王宮入りを果たす。晴れて王に仕える身となってから内科院に勤める鍼医として忙しい日々を送るのだが、次第に盲目ではなく、明かりのある時だけが盲目になり、暗闇になると視力が回復するという病であることが次第にバレてしまうと、王の息子であり世継ぎ候補であった世子が謎の死を遂げてしまうのだが、この死には不可解な点があった。 最初に感染病ならば、どうして出血の痕跡があるのかを先ず怪しんでからの毒針により世子は毒殺されたのではないかと踏んだギョンスは、息絶えたと知った瞬間にひょっとしてと思いもう一度世子が眠る部屋に入ると、頭に毒針が刺さっていることに気付くと、サッと毒針を抜き退散しようとした際に足を棚に引っ掛け足を負傷してしまう。 最終的に犯人の正体が分かり、ただただ結末が恐ろしいなあと感じて終わるかと思いきや、そこは上下関係に厳しい韓国の社会そのものを風刺している内容であり、結局は権力を持つ人間に対しては反旗を翻す事もできず、ただただ時間の経過と共に島での生活を過ごしていた時に危篤の情報が舞い込むと待ちに待っていたとばかりに最後は治療に当たるが決して毒をもって毒を制すことはせず真っ当に治療に当たるも最後は亡くなってしまう。 死因が感染病だったというのも皮肉ながら、権力を持つ人間の権力に対する執着心の恐ろしさは言うまでもないだろう。 一部が実話でストーリーの大半がフィクションではあるが、非常によく構成されていて、韓国歴史をあまり知らない私でさえも見ていてめっちゃ面白いと思った。映画を見終えた後に何回も有料のパンフレットを見ては、映画で触れられていた世子の怪死事件についても学ぶことが出来てとても良かった。