大丈夫?おっぱい吸う?
ぱっと見で心霊系とか怪異系のホラーかと思ったらひたすら人間の愚かさと醜さを描いていた 途中から登場人物も観てる側もコイツ本物か?これ現実か?みたいに混乱していく没入感がある チラチラ出てくるお面の造形が変にリアルで所々仮面とかではなくその人の素顔に見えるのも手伝い心霊系ホラー的な不安感が漂っているのも良かった
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高級リゾート地として知られる孤島を訪れたスランプ中の作家ジェームズは、裕福な資産家の娘である妻のエムとともに、ここでバカンスを楽しみながら新たな作品のインスピレーションを得ようと考えていた。ある日、彼の小説の大ファンだという女性ガビに話しかけられたジェームズは、彼女とその夫に誘われ一緒に食事をすることに。意気投合した彼らは、観光客は行かないようにと警告されていた敷地外へとドライブに出かける。それが悪夢の始まりになるとは知らずに……。
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ぱっと見で心霊系とか怪異系のホラーかと思ったらひたすら人間の愚かさと醜さを描いていた 途中から登場人物も観てる側もコイツ本物か?これ現実か?みたいに混乱していく没入感がある チラチラ出てくるお面の造形が変にリアルで所々仮面とかではなくその人の素顔に見えるのも手伝い心霊系ホラー的な不安感が漂っているのも良かった
コッポラさんリンチさんの御息女より クローネンバーグさん家の御子息を注目する身としては数少ない上映回数に合わせて春の嵐の中、 傘の骨を折っても劇場へ。 しかもアレクサンダー・スカルスガルドが主演である。 期待は高まるばかりであった。 面白くなりそうな話なのに後半がコレは何の比喩なのか。 金持ち達の退屈は、金持イジメをして歓びを得る。 アレクサンダー・スカルスガルドは図体はデカくイケメン なのにナンでコンなにウドの大木なのか! (今回のブランドン・クローネンバーグは、 金持ち達の粋な遊び方 と 白人イケメンなのにウドの大木いじめ加えてマゾヒスト覚醒 を表現したかった、と見ました。) なんかね、 キアヌ・リーブスのおマヌケ映画『ノック・ノック』を思 い出した。 その時もキアヌ・リーブスは何が弱みでも握られて腑抜け映画に出なければいけなかった のか 借金があって仕方なくカスの映画に出たのか、 さては マゾヒストで嬉々としてポルノ女優みたいなヤリ◯ンに弄ばれる作品を選んだのか、 と悩んだ。 本作のアレクサンダー・スカルスガルドも同様。 アレクサンダーさん、作品を選べよ。 (と言いつつアレクサンダー・スカルスガルドの色々な表情を堪能できたのでリピートしたい。 さすがクローネンバーグ家の御子息である。)
どこまでも、情けない男。 非現実的な島のカルト宗教じみた作品。 ドラックやって乱行、パッとしない、ぶっ飛んでる
全てのものには正しい使い方がある。 間違った使い方をすると本来の力が発揮できない。逆にマイナスにもなりかねない。 それで壊れていくものはたくさん見てきた。 今回は声を大にして言いたい。 ミアゴスの使い方、大正解! 水を得た魚のように意気揚々と跳ね回るミアゴスから目が離せない。 こんな世界はあり得ない(将来的に絶対にならないと言い切れない)が、もしもこんな世界だったら人間はこうなるだろうという予測があながち間違ってないように思えるのが恐怖。制限がなくなると暴走する欲望。そこにはもう正義はない。 殺されていく姿は我々観客の合わせ鏡だ。終始他人事で残酷行為をただ眺めて自分ではないことに安心している我々をそのまま映画館から無傷では返してくれない。心に嫌なものが残った。とはいえ見ない方が良かったかと問われれば見て良かったと答えるだろう。面白かった。どないやねん(笑) オリジナルがもうどれかわからない状態でコピーのコピーのコピーのコピーのコピーみたいで薄まっていってる感じがする。自分がオリジナルなのかコピーなのかさらに何番目のコピーなのか本人には知る由がない。考えれば考えるほど恐怖。1番いいのが劇中でみんながたどり着いた答えである見ないふりをすることだろう。怖い。 マスクのデザインがとても良かった。Amazonで売ってたらひとつ買います。
売れない作家夫婦がある国のリゾートでとんでもない事件に巻き込まれる。謎すぎて笑える。 デビットリンチ風の作風もお気に入り。
『インフィニティ・プール』。父クローネンバーグが「静」なら子のカメラワークは「動」。配信で観ればよかったと後悔するほどの頭痛に襲われたのは現実と幻想の狭間で入り乱れるサイケデリックな映像のせい。「お金があればクローンを作って死刑から逃れられる」というワンアイデアの割に贅肉が多い。
結局やりたい放題?なのに気が引ける??? もう訳の分からない世界 思考回路を破壊された様な気分。。。
チラシの絵から想像した展開ではなく、そもそも題名のインフィニティプールはほとんど出できません!クローンの扱いも、妙にアナログなのに、体感はリアルで好きです。 監督はクローネンバーグのご子息とのこと。納得です。
売れない作家がリゾート地で恐怖体験するスリラー映画とあるが、ホラーかもしれない内容だ。 監督は"クラッシュ"や"ビデオドローム"等の名作を生み出した鬼才デビッド・クローネンバーグ氏の息子であるブランドン・クローネンバーグ氏の作品だがこの作品でぶっ飛んでいたのはクローネンバーグ監督のセンスではない。 ミア・ゴスのためのミア・ゴス劇場(笑) ミア・ゴスがとにかくぶっ飛んでる。 Xやパールで強烈なキャラクターを演じたことですっかりホラー業界では御馴染みになっただろうが、ミア・ゴスはまたやってくれたなあという印象。 スランプから抜け出したい作家がお嬢様育ちの妻とリゾート地で気晴らしのための旅行をしていた際に自身の作品のファンであるというガビが出てくる。 ガビ役をミア・ゴスが演じているのだが、ガビ夫妻と意気投合しともに行動をするようになってから主人公の作家が悪い方向へと走ってしまう。リゾートの掟でリゾート外には出てはいけないのに出てしまった末に借りた車を運転する羽目になった主人公が車のライトの故障により不具合が起きると、歩いていた島民を誤って撥ねてしまい死なせてしまう。 逮捕され人の命を殺めた罪に問われた主人公は死刑を宣告されるが、この島には死刑を免れるためのあるルールがあり、それが島にお金を払う事で自身のクローンを作り出すことにより死刑を受けずに済むというのだが、作り出した自らのクローンに死刑を受けさせるシーンを見る光景はリゾートスリラーじゃなくリゾートホラーになっている。 ガビの紹介により同じクローンを作り出したことにより自らの死刑を逃れた人達とも繫がり犯罪に手を染めると続けて犯行を犯す度にクローンを作り出し死刑を免れることがクセになったのだろうか、やがてスリルを味わいたいがために悪の道へ堕ちてしまう主人公はガビの思うままと言ってもいい。 最終的には味わったスリルが忘れられること無く雨季のリゾート地のプールサイドでただ一人過ごすのだが、その光景が物悲しくも一度味わったスリルが忘れられず負のスパイラルに陥った主人公の顛末を物語っているようにも見えた。
ミア・ゴス見たさに鑑賞。 その満足度は期待値以上でした! 彼女の金切り声は超一流で音楽的だと思っています。これが聞きたかったのですと満足。 内容的には文学性があるようなないような‥と思いましたが、父クロネン監督の変態性(褒めてます)を子クロネンさんが立派に受け継いでいると思いました。 普通の?作品では周囲が納得しないか、変態映画に囲まれて育ったからか‥ 偉大な親を超えるのは大変だろうと察します。 系譜で言うと長兄スカルスガルドは父スカルスガルドに似てないと思ってましたが声といい目といい、とても似てきたと今日思いました。映画界の至宝。