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かくしごと(2023) ポスター

かくしごと(2023)

4.2 2024/6/7 (金) 公開
ミステリーG日本
チケット予約

あらすじ

一つの<嘘>をきっかけに、それぞれの<かくしごと>が明らかになっていく、心揺さぶるヒューマン・ミステリー。原作はミステリー作家・北國浩二による「噓」。絵本作家の千紗子(杏)は、絶縁状態にあった父・孝蔵(奥田瑛二)の認知症の介護のため、田舎に戻る。他人のような父親との同居に辟易する日々を送っていたある日、事故で記憶を失ってしまった少年(中須翔真)を助けた千紗子は彼の身体に虐待の痕を見つける。少年を守るため、千紗子は自分が母親だと嘘をつき、少年と暮らし始める。ひとつの“嘘”からはじまった千紗子と少年、認知症が進行する父親の三人の生活。最初はぎこちなかった三人だが、次第に心を通わせ、新しい家族のかたちを育んでいく。しかし、その幸せな生活は長くは続かなかった。許されないとわかっていても、なぜ彼女は嘘をついてまで少年を守ろうとしたのか。そして、このひとつの嘘から明かされていく、それぞれの<かくしごと>とは。ラスト、彼女が知る真実に、あなたもきっと涙する。

場面写真

予告動画

かくしごと(2023)の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
関根光才
キャスト
杏/中須翔真/佐津川愛美/酒向芳/木竜麻生/和田聰宏/丸山智己/河井青葉/安藤政信/奥田瑛二 ほか
配給
ハピネットファントム・スタジオ

クチコミ

エンディングの後が気になる

- 2年前
導入のクラリネットからなんとなく嫌な雰囲気を醸し出していました。 なんとなく想像が出来るラストでしたが、この後2人が幸せになってくれれば良いなと切に願ってしまいました。 杏さんの演技はリアルで良かった。美しく演技も出来る人ならたとえ性格が悪… 続きを読む

導入のクラリネットからなんとなく嫌な雰囲気を醸し出していました。 なんとなく想像が出来るラストでしたが、この後2人が幸せになってくれれば良いなと切に願ってしまいました。 杏さんの演技はリアルで良かった。美しく演技も出来る人ならたとえ性格が悪くても観る私達には関係なないなと思いました。杏さんの演技も泣けましたが、奥田瑛二の演技が凄かった。完全に主役食われてました。 子供のいない私が観ても心をギュッと掴まれるストーリーでしたので、子供がいる人には刺さるのではないでしょうか。観て良かったです。

たくさんの人に見てほしい

- 2年前
完成披露試写会で鑑賞。 大好きな杏さんが登壇し、お話を聞くことができて感激しました。本当に美しくて愛に溢れた知的な方でした😍 舞台上での圧倒的なオーラも、劇中の家族の為になりふり構わないさまも紛れもない彼女の一部で、真逆な女性がすごい振… 続きを読む

完成披露試写会で鑑賞。 大好きな杏さんが登壇し、お話を聞くことができて感激しました。本当に美しくて愛に溢れた知的な方でした😍 舞台上での圧倒的なオーラも、劇中の家族の為になりふり構わないさまも紛れもない彼女の一部で、真逆な女性がすごい振り幅で共存する唯一無二の存在だと思いました。 認知症の父を演じた奥田瑛二さん、不幸な少年を自身の子として育てる覚悟を決めた主人公の杏さん、子役の中須翔真君。 どのキャストも素晴らしくて「この方でなければこの傑作は生まれなかった」と感じました。 国や年代が違ってもすべての方の心を揺さぶる作品だと思います。 たくさんの人に見てほしいです。

yonaha ネタバレ

俳優さんたち素晴らしい

- 2年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

親子って、切ない。 介護、虐待、児相の対応の限界 色々な問題が含まれて、考えさせられます。 予定調和ではありますが、奥田瑛二さんと杏さんのやりとりは泣けました。 ただ、子供が流された後、親がすぐ帰宅したとの設定で、実際このようなことがおきたら、警察は事件性疑わないのかなと、疑問が。 もし、こんな簡単に事故扱いにするのが通常なら、警察無能すぎ。。

maro ネタバレ

さすが杏

- 2年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

ラストの畳みかけが見事だった、子役も素晴らしい。

その後が気になる

- 2年前

原作の「嘘」というタイトルが、なるほど。と思えるラストシーン。判決と2人のその後が気になる。また2人で暮らせると良いのだが…奥田瑛二の演技は圧巻。杏も流石でした。観て良かった。

親族と他人と、、

- 2年前

何となく予告編から見たいなと思っていて、認知症と、うそと、家族の話なんだなぁと、思いながら鑑賞しました。 リアルに身近に起きていることの、組み合わせと、役どころの人間臭さと、何回かある杏さんの涙が印象的 奥田瑛二さんがやられるお父さんの2回目の粗相のあと、申し訳ないを聞いた杏さんの泣き顔が忘れられない あと、最後の かくしごと、、、 誰かに勧めたい作品

むせ返る緑と虫の声に

- 2年前

そんな場所に痴呆の父親とふたりきりで息が詰まりそう 偶然保護した少年の記憶をなくしたからと自分は貴方の母だと嘘をつく 最初痴呆老人に怒鳴る母(他人だが)に怯えるけどすぐ協力体制に 大変だけど穏やかな日々だ。 でも少年の父親はかなり糞でした。 そして偽りの毎日は本物だったと少年が最後に解き放つ一言に震えながら泣きました

原作は「嘘」、映画は「かくしごと」

- 2年前
予告を観て、サスペンスかミステリーだと思っていましたが、家族愛の話だね。 基本は母と息子の家族愛ですが、どちらかと言うと、奥田瑛二さんが凄すぎて、娘と父の介護の辛さも感じてしまいます。 中須くんも良かったです。この辺りは演出の良さだと思いま… 続きを読む

予告を観て、サスペンスかミステリーだと思っていましたが、家族愛の話だね。 基本は母と息子の家族愛ですが、どちらかと言うと、奥田瑛二さんが凄すぎて、娘と父の介護の辛さも感じてしまいます。 中須くんも良かったです。この辺りは演出の良さだと思います。 もちろん杏さんの演技が良い。眼力というか、眼だけで喜怒哀楽の表現がすごい。 性別が全て入れ替わったら、違うストーリーと結末になるんだろうな。 いろいろな嘘が上塗りされて話が展開します。 途中、すこし中だるみしたような最後までどうなるか分からない展開でした。いろいろとヒントが出てきますが、どんな終わり方かいろいろ想像させられます。 私はちょっと予想通りの最後でしたが、その見せ方と最後はとても良かった。 「嘘」よりも「かくしごと」の方が優しいがありますね。

演者の方々がすばらしい、、、だけに、、、

- 2年前
主要キャストの方々の演技が素晴らしく_ 映像の中に引き込まれていきました。_ 特に奥田瑛二さんの痴呆の段階の演じ分けに、 リアルさを感じどんどん胸が苦しくなっていきました。___ しかし、ながら、ストーリーは至って普通。_ 昔から擦られ続け… 続きを読む

主要キャストの方々の演技が素晴らしく_ 映像の中に引き込まれていきました。_ 特に奥田瑛二さんの痴呆の段階の演じ分けに、 リアルさを感じどんどん胸が苦しくなっていきました。___ しかし、ながら、ストーリーは至って普通。_ 昔から擦られ続けてきた題材であり、_ 次はこうなるんだろうな。_ 本当はこの子は、あの時からああなんだろうな_ で、最後は結局こうなんだろうな_ というのが、全て予想できてしまう。_ なんの裏切りもなく、驚きもなく、_ それだけに鉄板なので、面白いのではあったのだが、_ ただそれだけ。。。_ _ なんか前にも観たことあるなぁ〜_ そんなストーリーでした。

映画はラストカット?

- 2年前

映画はラストシーンだと思うのですよ ラストカットにこだわるのは、CM出身の 監督さんだから? この前のカットも、施設に入った 奥田瑛二 全て知っていた子どもは、 車にぶつかった事も 裁判所で話すのでしょうか? 疑問続出…

ラスト、美しい涙

- 2年前

意外性はないストーリーながら、俳優さん達の演技の上手さに魅せられた。杏の感情の揺れ、奥田瑛二の認知症患者の悲しみ、酒向芳のすべてを見守る優しい眼差し。 何度か胸が締め付けられて自然に涙が溢れた。おすすめです。

若い人にも見て欲しい

- 2年前
杏ちゃんと奥田瑛二さんの演技に泣けました 世の中には子供を虐待、性搾取があまりにも多く、表には見えない沢山の子供達が苦しんでいる事を思うと胸が詰まりますし、許せないです 映画で描かれた子供を救う行為はなかなか実際には出来ないけれど、ほおって… 続きを読む

杏ちゃんと奥田瑛二さんの演技に泣けました 世の中には子供を虐待、性搾取があまりにも多く、表には見えない沢山の子供達が苦しんでいる事を思うと胸が詰まりますし、許せないです 映画で描かれた子供を救う行為はなかなか実際には出来ないけれど、ほおってもおけない心に揺れると思います  杏ちゃんの子供の立場からも奥田瑛二さんの役は絶対こうならないとは言えない のだと思うと複雑でした 悲しかったけれど、でも、たくみはほんとの愛を知ったのだと思う所は救いでした 沢山の人に観て欲しいです

かくしているのは・・・

- 1年前

善意で行ったことで窮地に追い込まれるのは切なく理不尽に感じる。しかし報われる時が来る。

かくしごと

- 2年前

一つの嘘が複数の嘘が優しい嘘が、事件を引き起こす。 とても悲しくて切ない話だった。 スカーレットのチビ武志の成長も嬉しいオマケ付でした。

幸せな時間がとんでもなく幸せな映画。

- 2年前
ジジイたちの名演が光る。 幼馴染みのジジイ2人、認知症と町医者。 この2人が確実にこの映画を底上げしている。 ここのベースを踏み台に主演たちがのびのびとしてる。よくインタビューで共演者について聞かれた時に「一緒に演技をする時に安心感を持って… 続きを読む

ジジイたちの名演が光る。 幼馴染みのジジイ2人、認知症と町医者。 この2人が確実にこの映画を底上げしている。 ここのベースを踏み台に主演たちがのびのびとしてる。よくインタビューで共演者について聞かれた時に「一緒に演技をする時に安心感を持って演技できた」というフレーズを何百回と聞いたが、まさにこれがそういうことなんだろうなあと思った。 ストーリーは薄氷上の幸せ。 ちょっとしたことで壊れてしまう危険性を帯びながらそれでいてそこには最大級の幸せがある。 何をひきかえにしてでも手に入れたい幸せだった。 危ないながらもこんな幸せがどこまでも続けばいいなあって感じで見ていた。 でもきっと終わりが来ることはわかっていた。千紗子も。たくみも。じいちゃんも。これを見ている全員も。 そう考えると切な過ぎる。 このタイトルもまたいいなあ。原作は「嘘」らしいのだがそれを「かくしごと」とすることによって意味として同じと捉えることはできるが、そこにはちょっと無邪気さというニュアンスも入る。子供の悪ふざけ的な。嘘をついた意図としてはそれくらいなのかもしれない。背景はとんでもなく残酷なのだが。 ともかく幸せな時間がとんでもなく幸せな映画でした。

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