AP通信
4年経っても 戦闘止まず
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
ロシアによる侵攻開始から壊滅までの20日間。包囲されたマリウポリ市内では、いったい何が起こっていたのか。2022年2月、ロシアがウクライナ東部に位置するマリウポリへの侵攻を開始。これを察知したAP通信のウクライナ人記者であるミスティスラフ・チェルノフは、仲間とともに現地に向かった。ロシア軍の容赦のない攻撃による断水、食料供給や通信の遮断…瞬く間にマリウポリは包囲されていく。海外メディアが次々と脱出していく中、彼らはロシア軍に包囲された市内に残り、死にゆく子供たちや遺体の山、産院への爆撃など、侵攻するロシアによる残虐行為を命がけで記録し、世界に発信し続けた。徐々に追い詰められていく中、取材班はウクライナ軍の援護によって、市内から脱出することとなる。滅びゆくマリウポリと戦争の惨状を全世界に伝えるため、チェルノフたちは辛い気持ちを抱きながらも、市民を後に残し、脱出を試みた......。
4年経っても 戦闘止まず
ウクライナの湾岸都市マリウポリ。ロシアからの容赦ない爆撃が続く。ストーリーもなく貴重な戦場記録。 民間人にカメラを向ける。病院に被弾した幼い子供が運ばれてくる。家族が寄り添うが願い叶わず命を落とす。見るに耐えない。カメラマンもカメラを置く。状況の深刻さが伝わってくる。 ロシア軍による空爆が続く中、病院内では「砲弾しないで神様」と泣く民間人。衝撃なシーンは続く。遺体の埋葬だ。こんな戦争やめろと遺体を運ぶ職員も怒り狂っている。 マリウポリ市内では略奪が発生し内部は混乱。非常事態時こそ、人間の内部を映し出す。 善人は善行を尽くし 悪人は悪行に手を染める ウクライナ軍の特殊部隊に同行する戦場記者。次々流れる緊迫映像には最上級の恐怖を感じる。 こんなことでは戦争は終わらない。人種、宗教、自国侵攻など紛争の全ては恨みに対する報復であり、またそれは繰り返えされる。 ロシア政府のおトボケコメントには憤慨する。 2026.1.10
映画『タクシー運転手~約束は海を越えて~』を思い出した。 「何が起きているのかどうか世界に伝えてほしい」 「助けが必要だという声を届けてほしい」 「無関心な人たちに知らせてほしい」 メディアの役割と存在意義を再認識させられる。
今まで色々な戦争映画を観てきましたが、作られた映像だったのだと思いました。 リアルな戦争が伝わってきました。 でも映画の中で永遠に感じたと話していたシーンを観て、映像では数分 数秒で起きた事が実際の体感時間では永遠だったりするのかと思うと正義の為と言われてもやらないで欲しい。 昔スターリンの時代に共産主義の国は楽園と宣伝し他国の人が憧れた時代があり、実際はあの時もウクライナは作物を奪い取られ餓死者が出ていたと記憶しています。逆らえば殺す。でも嘘はいつかバレます、プーチンも分かっているはずなのに、スターリンと同じ様に自分が生きている間良ければいいのでしょうね。
同じ世界にある現実だということを何度も自分に確認した。 脳が信じたくないのだ。 たぶんフェイクと言い張っている人間がいちばん知っている フェイクではない
いきなり侵略し武器を持たない無力の市民を、惨殺していくロシア。侵略戦争!「これを映して世界中に伝えてくれ!」と叫ぶ現場の医師!ここで起こったことを、しっかりと観るべきだ。
アカデミー賞ドキュメンタリー作品。マリウポリ陥落直前の20日間を撮影したドキュメンタリー。ロシアが迫り来る恐怖や毎日の病院に運ばれて来る犠牲者そして死。こんな地獄が日本にも当たり前のように来るこの世界情勢だ。戦争は静寂から始まると言っていた言葉がやけに残っている。
これが世に出てもロシアが変わらないことに、絶望感。どうすればロシアは引っ込むのか。
最初から最後まで、衝撃的な映像だった。 これが現実。 目を逸らしてはならない。
ニュースで流れていた写真も出てきて前後の様子がレポートされてます。攻撃を受けた街がボロボロになっていく様子に言葉が見つかりません。