茅乃舎
グッドデザインカンパニー 水野学
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人生が転がり始めた男に襲い掛かる、奇想天外な出来事!心までぐるぐる回り出す、至福の映画体験。美大卒だがアートで身を立てられず、人気現代美術家のアシスタントをしている男・沢田。独立する気配もなければ、そんな気力さえも失って、言われたことを淡々とこなすことに慣れてしまっている。ある日、通勤途中に事故に遭い、腕の怪我が原因で職を失う。部屋に帰ると床には蟻が1匹。その蟻に導かれるように描いた◯(まる)が知らぬ間にSNSで 拡散され、正体不明のアーティスト「さわだ」として一躍有名になる。突然、誰もが知る存在となった「さわだ」 だったが、段々と◯にとらわれ始めていく......。
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グッドデザインカンパニー 水野学
監督めちゃ面白い ちょっとアート性の内容思うから,だけど少し違う感じ。音楽も映画リズムも、現在社会の中に逃げるか、居るのか?インスピレーション大きくな映画です。
俳優 堂本剛 さんの他 柄本明さん 片桐はいりさん 小林聡美さん 早乙女太一さん そして綾野剛さん ミャンマーのモーさん(笑) みんなそれぞれがそれぞれにとても素敵にスクリーンに描かれていました。 苦しくなったり、笑顔になったり、最終的にはちょっとニッコリで。 途中 「この主役の人柄でずっと描かれるの、、、」と不安にもなりましたが、結局どんどん引き込まれて飽きることなく 終わっていました。 ところどころ ウマイっ てなツボも散りばめられており 監督 また 主演のお力でしょうか。 こういう空気感の映画 私は大好きです。 ※エンドロールで本映画の主題歌が流れるのですが鳥肌と共に号泣してしまいました。 人って 生きるのって難しい
私的には世界観が面白かったです。 自転車に金田一を感じました。 俳優さんたちのイヤな感じ、戸塚純貴さんは少しのシーンで嫌味が伝わってきました。 同級生のおいでやす小田さんも、こんなやついたら腹が立つな。あー似合ってる役だとか、森崎ウィンさんも上手いなぁ。 小林聡美さん、片桐はいりさんも流石な感じでした。
主役はナチュラルな演技だったけど、周りのキャストはノリノリで演じてて楽しんでるようで みてるこっちまでニヤニヤできました。 私は好き!
多くのプロの仕事が、腹ボテの主役を盛り上げる映画です。まず監督。有名な「かもめ食堂」や「めがね」は事情があり未見ですが、上手い。ノーナレでカットが代わるだけで物語がちゃんと進んでゆく。ストレス無し。役者凄い。綾野剛は元々上手いが、久しぶりにスクリーンで見て売れないマンガ家役に憑依してる。そして小林聡美の絵画商マダム。こういう人絶対いる。吉田鋼太郎も嫌な役が上手い。ホントに若者から搾取してるエンタメジジイにしか見えん。吉岡里帆、おいでやす小田、森崎ウィン、早乙女太一。各役絶妙です。主役はミコシに乗って、半ドアの口👄で、ボヤっとしているだけで良い。 これが俺の仕事です。と顔に書いてあります。 福徳円満 円満具足 諸行無常 盛者必衰 残りの20%でいいんじゃないか? 一番大事なセリフは相手の目見ないで言えました。
全体的にゆったりとした流れの中で、たまにある不思議な場面があり、最後まで眠たくならずに観ることが出来ました。 抽象的な表現がこれが「現代アート」?なのか?
主人公のほんわか路線に、刺激的な隣人と同じく元職場の同僚。そして、バイト先はほんわか。 この緩急で鑑賞するのも面白いと思います。 みなさんの振り切った演技が面白かったです。
この監督さんは脚本が書ける点と 『かもめ食堂』の成功だけで新作を撮っている、 そう思っている。 なんとなく、ちょっとユニーク。 ノンビリ心地いい雰囲気。 それだけである。 なんだか幼稚な内容だった。 もっと何かあるのかと思った。 エンドロールで青臭い歌が流れた。時代が〜とかもう聴い ているだけで何時までも尾崎豊の感じ。 まだ尾崎豊さんの歌の方がメロディがいい。 あああイヤだイヤだと思ったが何時までも 硝子の少年 なんだ、と思ったら納得した。 そんな中でもバランスを取るように森崎ウィンさんの仏心 が一時やすらぎになる。 笑わずにいられない、笑ってさえいたら。 本作の不可思議な世の中に、じっと生きている人の 健気さ。 こういう描写や人物像はこの監督さんの魅力のひとつでも あるのだが、それを活かせるかによる。 本作でそれは広がらなかった。 個人的に面白かったのは、小林聡美さんがTVドラマ 『やっぱり猫が好き』で現代アートを軽蔑していたが、 本作ではお調子者で知ったかぶりの画廊店主を演じていて 皮肉なのか自虐なのか笑えた。
堂本剛が主演でスクリーンを占領して、エンディングまで歌う。まさに堂本剛ファンのための映画です。ファンは必見です。 ファンの評価は高そうですね。 ただ、、、ファンだけの映画でもない。 予告からちょっと不思議なふざけた内容なのかと思ったら、以外と深い。 SNSのせいで、価値を自分では決められない。価値のないものももてはやされる感じが不気味でホラー。 壁に落書きしてるあのアーティストみたいだな。 とはいえ、作品展行ったしお土産買ったけど。 最後の方の畳みかけは良かった。 「寿司」「縦横」などちょっと皮肉にスッキリする。 森崎ウィンとのやり取りも良かった。 堂本剛の丸い顔が、無表情からクマができて最後はスッキリする。 ただ、、私はあまり堂本剛が好きでは無いので入り込めないし泣けないけど。 でも単純に良い映画ではあります。