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ゆきてかへらぬ ポスター

ゆきてかへらぬ

3.5 128分 2025/02/21 公開
ドラマ恋愛G日本
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あらすじ

京都。まだ芽の出ない女優、長谷川泰子は、まだ学生だった中原中也と出逢った。20歳の泰子と17歳の中也。どこか虚勢を張るふたりは、互いに惹かれ、一緒に暮らしはじめる。価値観は違う。けれども、相手を尊重できる気っ風のよさが共通していた。東京。泰子と中也が引っ越した家を、小林秀雄がふいに訪れる。中也の詩人としての才能を誰よりも知る男。そして、中也も批評の達人である小林に一目置かれることを誇りに思っていた。男たちの仲睦まじい様子を目の当たりにして、泰子は複雑な気持ちになる。才気あふれるクリエイターたちにどこか置いてけぼりにされたようなさみしさ。しかし、泰子と出逢ってしまった小林もまた彼女の魅力に気づく。本物を求める批評家は新進女優にも本物を見出した。そうして、複雑でシンプルな関係がはじまる。重ならないベクトル、刹那のすれ違い。ひとりの女が、ふたりの男に愛されること。それはアーティストたちの青春でもあった。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
根岸吉太郎
キャスト
広瀬すず/木戸大聖/岡田将生/田中俊介/トータス松本/瀧内公美/草刈民代/カトウシンスケ/藤間爽子/柄本佑 ほか
配給
キノフィルムズ
公式サイト
https://www.yukitekaheranu.jp

クチコミ

蛇鶴八歩

「僕は雨上がりの曇った空の下の鉄橋のように生きている」

- 1年前
中原中也の「いのちの声」という詩のこの一節は、この詩の核の部分ではなくなんのこともない途中の一節。若かりし頃これが心に刺さった。何故かその時の心境を代弁してくれている気がして。優れた文学は誰もが自分と重ね合わせてみるようにまさにそれで救われ… 続きを読む

中原中也の「いのちの声」という詩のこの一節は、この詩の核の部分ではなくなんのこともない途中の一節。若かりし頃これが心に刺さった。何故かその時の心境を代弁してくれている気がして。優れた文学は誰もが自分と重ね合わせてみるようにまさにそれで救われた。この部分だけ何度も何度もノートに書いた記憶が。頭おかしかったですね笑。この時の気持ちと同じ感覚の上に立っているような雰囲気の映画でした。 雨音で始まるこの物語。雨が効果的に登場し、まるで雨が第四の登場人物のように三角関係を四角にします。 雨の登場人物かのように個性を発揮する映画、「セブン」「七人の侍」「ショーシャンクの空に」「ブレードランナー」「アバウトタイム」「マトリックス」「雨の中の慾望」「その夜の侍」「ポリスストーリー香港国際警察」あげればキリがない笑。それぞれに別物の違う個性を発揮している。不思議だ。 100年ほど前の大正時代の話。 とはいえ、何故か新しい恋愛の形と言えなくはない。決まった形がないのが恋愛なのでしょうか。恋愛に名前がつくとそれは「結婚」という。とか誰がが名言で残してそう笑。 雰囲気を味わい尽くす映画。変な日本語の会話がクセになります。没入しました。 この映画が大ヒットする世界であってほしいなあ。

たんくん

夭折の天才詩人

- 1年前

これまで、誰が演じてきたか? 演じたい人も、多かっただろうに。 根岸吉太郎監督作品は、本当に久しぶりですね 広瀬すずが、大根役者を演じているが、 どうせなら、際どいセリフだけでなくて、 もっと大胆な悪い女を演じて欲しかった。 (ファムファタルに挑戦出来た作品) 藤間奏子 瀧内公美 草刈民代 トータス松本 いずれも、もったい無い起用に 見えます。 エンディング曲だけ何故か印象深い

だるまん

大正時代の文学作品

- 1年前
言葉が古いし文学作品という感じで言葉の理解が難しい。 あと演劇っぽいカッコつけた話し方に感じてしまう。それが大正時代っぽいけど。慣れるまでちょっと時間かかる。 ただ、不思議な三角関係で切ない。映像も綺麗。3人でいるのに2人しか画面に写ってな… 続きを読む

言葉が古いし文学作品という感じで言葉の理解が難しい。 あと演劇っぽいカッコつけた話し方に感じてしまう。それが大正時代っぽいけど。慣れるまでちょっと時間かかる。 ただ、不思議な三角関係で切ない。映像も綺麗。3人でいるのに2人しか画面に写ってないとか切ない。 いまの世界だと男女平等を目指している世界。今ならありえないですが。当時はそういうものだったのかも。 原作は無い?のかもせれませんが、性と暴力シーンをもうちょっと激しいともっと良かったかも。 広瀬すずはきれいですね。ショートカットが最高です。大人の女性と子供っぽさ、可愛らしさと恐ろしさの共存が良かった。 なんでこんなに公開劇場が少ないのか。

マシ

映像の雰囲気がよい

- 1年前

予告編での台詞がどのような場面で語られるのか期待して鑑賞しました。意外な場面でした。 また、どの場面も雰囲気よくコーディネートされていてうつくしく感じました。

たかし

しかしコケるなぁ

- 1年前

流浪の月から後の作品は皆コケているすずちゃん。今回も上映2週目に入るがランキング10圏外。大正期風情が溢れていてそれにすずちゃんがすべてのシーンにハマってるし、すずちゃん出まくりのすずまみれ映画。ストーリーが単純だし、感動したのはすずちゃんが泣き折れるシーン、だけ。そりゃランキング低いだろね。でも、すずキチのぼくには、すずちゃんの演技を最大引き出した監督はエライと思ってる。

保手宝帝

大正ロマン

- 1年前

演技も時代背景も良く面白い映画でした。広瀬すずさんのイメージも良い意味で変わりました。

mn

眠気が止まらず

- 1年前

広瀬すずと岡田将生が好きであまり興味の持てないテーマだけど絶対観ようと思い足を運んだが、時代背景やあの時代の詩人や文化人を理解出来ない自分のせいでしょうが、やたらだらだらと不機嫌に騒いでいて面白く無いと思って目を閉じたら最後って感じでした。 岡田将生は真っ当なインテリ風が良かったが広瀬すずにまだあの役はまだ早いと感じました。

キト

強烈な

- 1年前

セリフの数々に心揺さぶれた

ペコ

何かが足りない

- 1年前

映像が奇麗、すずちゃんも奇麗だけど、それだけ。 岡田将生さん以外、キャスティングがしっくりこない。 物語にも演技にも深みが足りない気がして、感情移入も無理でした。

モスラ

ゆきてかえらぬ

- 1年前

広瀬すずの眼差しは、甘えと狂気と虚無が入り混じり、その美しさを印象づけた。

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