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ドリーム・シナリオ ポスター

ドリーム・シナリオ

3.8 2024/11/22 (金) 公開
ドラマ
チケット予約

あらすじ

ごく普通の暮らしをしている大学教授のポール・マシューズ(ニコラス・ケイジ)。ある日、何百万人という人々の夢の中に一⻫にポールが現れ、一躍有名人となる。道ゆく人からもてはやされ、メディアにも取り沙汰されるようになり、夢だった本の出版まで持ちかけられ、ポールは天にも昇る気持ちだった。しかし、そんな夢のような日々は突然終わりを告げる。夢の中のポールが様々な悪事を働くようになり、現実世界で大炎上。その人気は一転、ポールは人々から一気に嫌われ者になり、悪夢のような日常が始まる。何もしていないのに人気絶頂を迎え、何もしていないのに大炎上したポールの運命は!?

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
クリストファー・ボルグリ
キャスト
ニコラス・ケイジ/リリー・バード/ジュリアンヌ・ニコルソン/ジェシカ・クレメント/マイケル・セラ ほか
配給
クロックワークス

クチコミ

人間の興味は恐怖

- 1年前
追い詰められる、見事なくらいに、原因がわからないまま。しかしある日突然に。SNSが造形する未来像。時節がら、兵庫県知事に再任された、斉藤元彦氏を思う。この映画のニコラス・ケイジと大変よく似た環境だと思う。ヒョイと上げられて、また落とされる。… 続きを読む

追い詰められる、見事なくらいに、原因がわからないまま。しかしある日突然に。SNSが造形する未来像。時節がら、兵庫県知事に再任された、斉藤元彦氏を思う。この映画のニコラス・ケイジと大変よく似た環境だと思う。ヒョイと上げられて、また落とされる。理由がわからないままで1番怖いが、斉藤知事には落とされる理由が見えているのだろうか? いたたまれないのは、本の出版というささやか過ぎる夢の実現を果たしながらも、家族と乖離していく後半である。はっきりそのシーンを描かないが、余計に痛々しい。 しかしA24は、これらの哀切の先にさらなる恐怖を、観客に埋め込む事を忘れない。 それは、脳に直接広告をぶち込まれる未来である。

まるごとニコケイ

- 1年前

SNSミームの極端な弊害なのか超常現象なのか、考察しすぎると面白くなくなるので、ゆるっととらえて楽しみました。 持ち上げられて叩き落とされる1人の男を悲劇的かつ滑稽に演じたニコラス・ケイジを丸ごと楽しめる作品。 逆にこんな役はニコラス・ケイジしかいないかも。 ちょっと可愛いニコケイが夢に出てきそうな気もする。

haruyama ネタバレ

正にシナリオが面白い

- 1年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

ドリーム シナリオ、A24作品らしさが出ていました。成り行きに翻弄されるニコラスケイジ、周辺の人々も巻き込みながら、加速していくシナリオが面白かったです。引用されるバンドのトーキングヘッズは70年代にイギリスでカルト的人気を博した実在のグループ、肩パットのスーツが懐かしい。個人的にはエンディングではもっと激しい彼ららしい曲を流して欲しかった。

厚みが増す俳優ニコラス

- 1年前

俺の獲物はビンラディンやPIGなども大好きだがこれも良かった。

知らないうちに

- 1年前

知らないうちに人気者になり知らないうちに嫌われ者になり、それを利用する人も現れ、大切な家族まで巻き込む怖い話でしたが、ニコラスケイジがさえないお父さん役で見事に演じていました。 未来には夢で人が繋がる世の中になるのでしょうか?発想が面白い映画でした。

天国から地獄へ…

- 1年前

平凡なポールが、どーして皆んなの夢に現れる様になったのか不明ですが、中々面白い展開ではありますが、人は有頂天になると本質が出る物ニコラスがシッカリと演じてくれてます!🤭ある意味人生を描いているみたいでした!

可哀想な人

- 1年前

なぜか、突然大勢の人の夢に現れるようになった男が、一時人気者になって、最後は嫌われものになってしまう。その過程が淡々と進む。その過程に引っかかる部分もなくてあっというまに終わってしまった。 本人の行動と無関係で不利益をこうむってしまう男に同情してしまった。

未回収

- 1年前

ニコラス・ケージさんの演技は、流石で良かったのですが、結局伏線は???

ブサイクなニコラス

- 1年前

役に徹してるので、本当に楽しい映画でした。 が、SNSの情報伝達の素早さと怖さを改めて感じることに。 夢に出てきてPRするって、現実になりそうで怖い。

yasuhiro shibata ネタバレ

「わたし」と「他者から見たわたし」

- 1年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

自分ではコントロールできない夢というメディアで拡散された像(イメージ)が「他者から見た自分がどんな人か」を決めてしまう 自分にとってこ自分/家庭での自分/友人たちの前の自分/職場の自分/街ゆく自分 少しずつズレてると感じているけれど それが極端に離れてしまったら? ニコラス・ケイジは可愛らしくて怖くて少し情けなくてとても良い感じでした そしてここからは少しネタバレになってしまうのですが 実のポールと夢のポールは容姿が同じなだけで全く無関係なのかと思いきや、初めはどちらのポールも「ただそこに居るだけで何もしない」ような冴えないオッさんなのですが 夢のポールが拡がって実のポールが皆からチヤホヤされだすと実のポールはいろいろ積極的になり すると夢のポールもただ立っているだけじゃなく活動的になって そんな夢のポールの拡がりがエスカレートし実のポールが「有名人」になって生活に支障が出だしてイラつくようになると夢のポールは… というように相互に影響し合うのが面白かったです また、この映画も「同意/コンセント」や「エンドロールのつづきき」のように「この物語が存在するのはこの中で描かれたことの結果なのだ」というタイプのお話で、好きです

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