めちゃくちゃで良い
人間の愚かさを何種類も詰め込んである。 展開が凄まじく、3本(3種類)くらい映画見た感じ。
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50歳の誕生日を迎えた元人気女優のエリザベス(デミ・ムーア)は、容姿の衰えから仕事が減少し、ある再生医療“サブスタンス”に手を出す。だが<治療薬>を注射するやいなや、エリザベスの上位互換体“スー(マーガレット・クアリー)が、エリザベスの背を破って現れる!若さと美貌に加え、エリザベスの経験を武器に、たちまちスターダムを駆け上がっていくスー。だが、一つの心をシェアするふたりには【一週間ごとに入れ替わらなければならない】という絶対的なルールがあった。しかし、スーが次第にルールを破りはじめてしまう。
©︎ The Match Factory ©︎ 2024 UNIVERSAL STUDIOS
人間の愚かさを何種類も詰め込んである。 展開が凄まじく、3本(3種類)くらい映画見た感じ。
美への執念が思わぬ展開になっていくあたりまでは、ムーアの特殊メイクの熱演もあり、なかなかの佳作と思っていた。ところが、最後はゲテモノ、血しぶき、お粗末メイクの怪物登場となって、一気に三流ホラーになってしまった。
デミ・ムーアさんとマーガレット・クアリーさんの振り切った演技が、素晴らしかったです。
最初は若返りへの嫉妬や葛藤かと思いきや、後半はグロテスクホラーになりました。血しぶきのシーンは、少しキャリーを思い出しましたが量が違い過ぎました。 矛盾はありますが、楽しめました。
ムビチケにこの言葉が書かれているが まさに最後は阿鼻叫喚でした。 正直あの「永遠に美しく」とリメイクの近いのかと思っていたら最後はグロで不気味なまるでホラー映画でした。
面白い話なのですがグロイシーンが多く後半はチョットやり過ぎかなと感じがしました。 最後にスーがそのままステージに上がり壊れていく途中にエリザベスの姿が出てハーヴェイに見せつけるラストの方が良かったと思います。
単純でわかりやすい起承転結。 え?そんなに?と思うくらい主人公は執着強すぎて突っ込むところが多くて惜しかった ありふれた話すぎて”なんだ、ブラックミラー劇場版か”と思ってしまう。 いい意味でキモくて、美術もきれいで映像はインパクトがあってすごかった。
デミムーアの演技と映画の演出が効果的な迫力ある仕上がりになってます。 スピード感ある展開で、観ていると頭の中が空っぽになって引き込まれていきます。 ホラーの名作のパクリ?が随所に現れて、 あ!これって、、、懐かしい! ってなりますよねー。 昭和世代だからわかる、かも。
なんだかんだで最後は安らかで良かったな
みなさん書かれている通り、「凄い」です。 グロさ、ルッキズム、血、などてんこ盛りで見るには注意が必要。特に女性はトラウマになる可能性があります。 始まってから90分間は、今まで見た中でトップクラスの面白さでしたが、その後の30分間で雲行きが怪しくなり、ラスト30分は途中で監督が変わったのか?と思うくらいで、思わず笑ってしまいました。 良く言えば思い切りが良い作品とでもいいましょうか。かなり迫力があり、映画館で見る価値はあると思います。(但しラスト30分は期待せずの方が良いかも。笑)
どーーーーん!!!!! 疲れた大人の心のスキマをお埋めします。 笑ウせえるすまんの喪黒福造が現れてアイテムを与えた。結果はお馴染みの欲かいて自滅(笑)。 しかもすごいことになります。もう容赦なし。終わるタイミングは何度もあったがそれでも最後まで描き切る。あとは想像にお任せします系のラストでスパッと終わる映画が見られますが、本件は圧倒的に見せます。ガン見させます。ここで終わるか〜ここで終わるか〜で終わらない笑。 この映画を一言で表すのならば「肥大した虚栄心の完全映画化」。完全に。ビジュアル化したらこんな感じを説得力を持って有無を言わさない表現で。痺れるラストでした。 女性客多かったけど大丈夫かな。途中まで共感できる作りだがラストはなかなか耐性がないとキツイよ。ワタクシ大好きですが。伝説のホラー映画「バスケットケース」がお好きな女性にお勧め。いないか(笑)。 本来は心のホラー映画というジャンルに位置しますが、もう最後まで見たら「武器人間」であり「遊星からの物体X」であり「吐きだめの悪魔」であり「悪魔の毒々モンスター」であります。SFXという言葉が久々に浮かびました(笑)。 それでもデミムーアのおかげで高尚な雰囲気あり。高尚B級ホラー。落ち目のアクトレスなれどきれいすぎるけどね。 出た!マーガレットクアリーの必殺技。下唇を半分噛んだ表情。イタズラっ子とセクシーさが同居してます。下唇半分噛みフラッシュと名付けよう笑。毎回コレにやられます。「ワンハリ」のプッシーキャット時代から。
『Substance』鑑賞。 最高以外の言葉が見つからない程に最高な作品。 実は全くのノーマーク作品だったのであるが、カンヌ2024で脚本賞をとった作品であることを知り早速観た次第。事前情報は、カンヌ脚本賞ということと、ヤリ過ぎなぐらいヤリ過ぎな作品らしいということだけ。 私的にはスタンディングオベーションな作品。ラストはその場にいたいとさえ思わせた。ちなみに、エンドロールで撮影した劇場に対するお礼があったと記憶しているが真相は定かではなく。 あまりにも最高だったゆえ、パンフレットを購入し立ち飲み屋でビール啜りながら読んでいたら、臨席ヤング女子から声を掛けられ映画についてを問われる。お勧めしたい気持ち100%であることを伝えつつも、スプラッター要素満点なためそこだけは忠告。 あとキューブリックオマージュ作品でもあったためそこをコメントしたら、やはりキューブリックはピンとこなかった模様で。(ごめんなさい、これ以上はクチ閉じるねと謝ったw) とにかく、万人にはススメルことはできないけれど、最高であることは間違いない。テーマも深いし、画も非常に美しい。とはいえ、グロがダメな方は絶対にダメかと。実際、前のシニアは顔伏せた状態が長かった感だし、隣の女子はキャッてなってた。 これは劇場で観るべき”映画”。
ホラー苦手なものとしては、なかなか耐えがたい場面もあり、特に後半はもっときれいに終われば、オスカーで良かったんじないかな、やりすぎじゃないって思いました。 若くきれいな女優さんが主演女優賞取ったしね。 でも、デニスクェイドに象徴されるミソジニーも、ルッキズムに欲望に囚われるデミムーアも、なんかリアル。 たくさんの映画のオマージュありましたけど、交通事故のときからの、ジェイコブズ・ラダーってアリなのかなって思いました。
大大大興奮したので パンフやレビューを見る前にこの興奮を記録しておきます …ので、いろいろ間違えてるかもしれません *** 人を選ぶ映画であることは間違いないけど、 私にとっては非の打ち所がない最高の映画です テーマとしては語り尽くされたような 「ルッキズム」「老いへの恐怖」 それに、笑ウせぇるすまんとか週刊ストーリーランドのおばあちゃんが出してきそうなアイテムを使って抗っていく そしてアイテムの効果に溺れていく、という 語り尽くされたようなストーリー …だからこそできる演出と展開がこれでもかと盛り込まれてて、ジェットコースター!アトラクション!最高!! て感じだった まず惹かれたのは、ストーリーに対する説明の少なさ 説明書とも呼べないような説明書しかついていないアイテムが出てこようが、序盤の展開がセリフなしで怒涛に展開しようが、わたしたちは「なんとなく」理解して観ることができる にほん昔ばなしを見てる気分で次の展開を予測できるから、説明がけっこうはしょられてるのに気にならない あとは後半の怒涛の展開! まず、まさか分身が脱皮して出てくるとは思ってなくて笑ったし(予告で観たときは「若返りの薬」だと思ってた)、 途中でふたりとも意識がある状態になってからのスリラー、スプラッタ…… 監督が「やりたい放題やっちゃお!」って、入れたいシーンを詰め込んだおもちゃ箱っぽさを感じて、こういうやり方があるんだー!!って拍手喝采 (いろいろな有名ホラーのオマージュシーンがあったそうですが、無知すぎて気づけずでした…) ヒューマンドラマを期待すると拍子抜けしそうだけど、予告編の時点でエンターテイメントに全振りしそうな予感はあったので、そこのミスマッチは私にはなかったかも 息をつかせてくれないカット割りと音楽に途中で少し苦しくなったけど、後半ですべて放出されたと考えれば、息苦しさも一興でした あと、デミ・ムーアの体がお綺麗すぎて ずっと見惚れてました それでもデミ自身も同じように悩んだことがあると小耳に挟んだので、 「歳をかさねることの美しさ」を受け入れるには 結構なハードルがあるのかもな、、と思ったりも マーガレット・クアリー美しすぎるのに こんなにはっちゃけたお芝居してくれるんだ、、と思ったら ヨルゴス・ランティモス作品の常連さんだったんですね。納得。 以下好きなポイントメモ ・施設の人が施術するんじゃなくて、基本全部自分でやるスタンスに笑った ・①のハサミと糸(?)はなんだろうと思ったら、そう使うのね!と笑 ・膿にえずきながらも頑なに同じところに注射するスー(髄液だからかなと思ったけど体液って言ってたしな…) ・やたらカスタマーサービスみたいなところに電話しまくるエリザベスとスーの対比 ・ソファがへこんでる+かたわらにテレビのリモコンがあるを見て母体が1週間なにしてたかを知るスーの描写 ・謎のエクササイズ番組のやたら性的なカメラワーク(いい意味で本当に下品でよかった) ・↑でフォーカスされるのがお尻とか下腹部なところ、日本との文化の違いを感じる ・スーのあまりにも高いDIYスキル ・最終形態にもちゃんとついてる名前 ・あの状態になってもピアスをつける場所には悩まないモンストロ・エリザベスー ・最後の血液噴射祭り、キングスマン1の花火大会を思い出した
前半まあまあの内容、後半いきなりホラーにチェンジ、ラストは笑えた。 もし再生医療をテーマにしているなら、少しやり過ぎた感がある。 デミ・ムーアの演技があまり活かされていない。