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SUPER HAPPY FOREVER ポスター

SUPER HAPPY FOREVER

3.9 94分 2024/09/27 公開
ドラマG日本
チケット予約

あらすじ

2023年8⽉19⽇、伊⾖にある海辺のリゾートホテルを訪れた幼馴染の佐野と宮⽥。まもなく閉館を迎えるこのホテルでは、アンをはじめとしたベトナム⼈の従業員たちが、ひと⾜早く退職⽇を迎えようとしている。佐野は、5年前にここで出会い恋に落ちた妻・凪を最近亡くしたばかりだった。妻との思い出に固執し⾃暴⾃棄になる姿を⾒かねて、宮⽥は友⼈として助⾔をするものの、あるセミナーに傾倒している宮⽥の⾔葉は佐野には届かない。2⼈は少ない⾔葉を交わしながら、閉店した思い出のレストランや遊覧船を巡り、かつて失くした⾚い帽⼦を探し始める。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
五十嵐耕平
キャスト
佐野弘樹/宮田佳典/山本奈衣瑠/ホアン・ヌ・クイン/笠島智/海沼未⽻/⾜⽴智充/影⼭祐⼦/⽮嶋俊作 ほか
配給
コピアポア・フィルム
公式サイト
https://shf2024.com/

クチコミ

たんくん

狙いはわかるが

- 1年前
映像がずーっと綺麗じゃない。お話しの客観化の為なのかカメラはほぼUPを使わない。観るものは、役者の顔と表情を追いかけてしまう。広いロングの画角ばかり。せっかくの女優さんも、少しもさっとした、男の子も。もっと寄りの表情も、見たかった。カメラが… 続きを読む

映像がずーっと綺麗じゃない。お話しの客観化の為なのかカメラはほぼUPを使わない。観るものは、役者の顔と表情を追いかけてしまう。広いロングの画角ばかり。せっかくの女優さんも、少しもさっとした、男の子も。もっと寄りの表情も、見たかった。カメラが寄らない事で映画の中から主観を除き、幸福な笑顔を取り除きたかったのかな。 話しの繋がりには、共感を、呼ぶかもしれないけれど、 ホテルマンや、タクシー運転手に対する態度が「喪失感の現れ」とするなら、あまりにも幼稚な態度で落胆します。

Rosa

今この瞬間を大切に生きる

- 1年前
舞台となる熱海の真夏の青い空と海がとても美しいけれど、それとは裏腹に、晴れやかな気持ちにはなれない人がいる。佐野の喪失感は胸を締め付けられる。 人との出会いって、偶然に見えて説明がつかないけれど、引き寄せられることってあるんだなって改めて… 続きを読む

舞台となる熱海の真夏の青い空と海がとても美しいけれど、それとは裏腹に、晴れやかな気持ちにはなれない人がいる。佐野の喪失感は胸を締め付けられる。 人との出会いって、偶然に見えて説明がつかないけれど、引き寄せられることってあるんだなって改めて思わされた。男女が惹かれ合う様子が、自分の過去の思い出とシンクロして、どこか懐かしい感情を抱きながら観ていた。 凪が自然体で、全然飾らないけどすごく魅力的。なのに、ふとした表情で少し寂しさを感じさせるところが忘れられない。彼女の姿が、ちょうど5年前に誰にも言わずにこの世を去った友達に重なって見えて、心が痛くなった。 大切な人との時間って、いつ終わるかわからないからこそ、今この瞬間をもっと大事にしないといけないんだなって強く感じさせられた映画だった。

てつ

あの一言

- 1年前

帽子を二人で探し始めるあの一言、「愛」っていう言葉よりもっと深い繋がりみたいなものを感じられてホロっとしました。

さくらなお ネタバレ

なんでも忘れる女と赤い帽子。

- 1年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

全体的にカメラのフレームの外を感じさせる演出が良く、世界の広がりを感じさせる。そこに収まる芝居も感じが良い。帽子探しから死んだ妻への目的の転換も小気味良く、回想の終わらせ方も気が利いている。携帯を捨てるアクション、風呂場、嘔吐など要所を抑えつつ、帽子や指輪、カップラーメン、ハイライトといったアイテムの使い方や、男女の恋の始め方も丁寧で、その上登場する映画のタイトルやミャンマー人のキャラクターなどへの目配せも効いている。途中語られるアルツハイマーのエピソードも含めた忘れる事と、忘れない事、探し続ける事の対比が程よく映画の中を流れている。編集で削られたであろう、指輪を捨てるシーン、帽子をなくすシーンがない事の効果も十分で見事な編集である。夜アイスを食べに行く事で締め出される件のもたつきや、ミャンマー人が帽子をもっている事へのフリが妙に長いなどの点はあるが、総合的にかなり高いレベルで作られた映画である。ゆえに友人との別れ方、映画の終わり方が気になってしまう。あれでは友人は救えないし中途半端さが目立ち、帽子とミャンマー人と海での終わりも腰が弱い。タイトルの皮肉な回収にまで成りきれてない印象だ。映画的記号の運用に作り手が重きを置き過ぎた結果、キャラクターの弱さや内実の描写不足が露呈してしまった。世界を開いた終わり方と言えなくもないが、芯をあまりに齧らなすぎて、映画全体が薄味に感じてしまう。そこは勇気を持って一歩踏み込んで欲しかった。実に勿体無い。

くりにんが

BIG UP

- 1年前
今見終わる。映画館出ると外はくそどしゃ降り。駐車場に向かう道中、歩道と路面に水溜まりが出来ていた。靴が濡れないように、境の40センチ程の縁石の上を歩いていた。傘を差しながら歩いていたのでバランスを崩し、路面に落ちそうになったが踏みとどまる。… 続きを読む

今見終わる。映画館出ると外はくそどしゃ降り。駐車場に向かう道中、歩道と路面に水溜まりが出来ていた。靴が濡れないように、境の40センチ程の縁石の上を歩いていた。傘を差しながら歩いていたのでバランスを崩し、路面に落ちそうになったが踏みとどまる。ふと周囲を見渡したが、誰も居なかった。まあねぇとほくそ笑む。営業しているマクドナルドを頭の中で思い出しながら帰路につく。 関係ないが、昔付き合ってくれた恋人のタバコがハイライトのメンソールやった。都築響一の写真集等持っていた。男性が好むカルチャーに明るい女の子って、タール高めの煙草吸いますよね😊

FRASH

軽やかでとてもいい

- 1年前

そんな一瞬の映画だった

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