怒涛のような展開😵
個人的に窪田正孝が上手かった。悪役がかなりハマってた。主演の北村匠海よりも目立ってた。伊藤万理華も上手かった。彼女が出てる作品は何作品か結構観てるけど、あの役は個人的にしっくり来たし、自然な演技やった。終盤の怒涛のような展開が凄かった。
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
原作は、染井為人のデビュー作「悪い夏」。市役所の生活福祉課に務める佐々木は、ある日「同僚が生活保護受給者のシングルマザーに肉体関係を迫っているらしい」 という相談を受け、真相を確かめようと彼女のもとを尋ねる。その出会いが“地獄”の始まりだとも知らず……。
© 2025 映画「悪い夏」製作委員会
個人的に窪田正孝が上手かった。悪役がかなりハマってた。主演の北村匠海よりも目立ってた。伊藤万理華も上手かった。彼女が出てる作品は何作品か結構観てるけど、あの役は個人的にしっくり来たし、自然な演技やった。終盤の怒涛のような展開が凄かった。
悪党の窪田正孝と、小悪党の竹原ピストル🔫 はさておき、クズとワルばかりという予告編のナレーションが耳に残り。映画を見ながら「クズとワル、クズとワル」こいつは何のクズだろう?と考えながら、ずっと頭にグルグルと鳴っていました。 ↓以下はネタバレ書きます。見た人のみで↓ 正直、日本アカデミー賞の主演女優賞取ったからじゃないけど。この作品のお芝居は昨年の各作品より見事な河合優実。ダメ女っぷりがいい。ダメっぷりの良さでは、木南晴夏も負けてはいない。ダンス田中や、ホットスポットのあやにゃんのイケテル感じを、全部置いてきていてメイクも怖い。最後まで何の役割か不明だったりするのに、セリフも存在感も凄いある。役柄の出来が良すぎて出番増えちゃったんじゃないのかな。そして北村匠海である。弱気で優しく、正しい役人を演じ切りました。可哀想な子どもに優しく出来る男は国の宝です。そうそうラスト近く、凄い嵐の中で、母の本能が混沌にケリをつける。男の子も命を留める。後味だけは救いのあるエンディングでした。
予告を何度も観ていたけど、思ってたよりずっと面白かった。最後すごい展開だったけど、終わり方がとてもよかった!ストーリーがちゃんとしてるし、出演者みんな演技力が安定してるので、安心して、でもドキドキしながら観れた。こわいけどみんなにオススメしたい作品!
こういう現実に目を逸らしてはダメなんだと思わされました。でも何をどうしたらいいのか 。。最後めちゃくちゃになったのに誰も死んでなかったのは、せめてもの救いにしたかったのかな。俳優さんたちは全員素晴らしかった!
現代のわるい環境をまんま描いてるように感じられた。演技もみんなめちゃくちゃうまいし小さい女の子もいい雰囲気で、この映画は見る価値あります
原作読了済みです。 あり得ない。 一番大事な設定が入ってない。その内容があるかないかで、ラストへの説得力が違うのに。 ヤクザのくせにトライバルのタトゥー?ダサすぎる。 なんでこんなに評価が高いのかわからない。わざわざお金払って観る価値ないです。 ただ、河合優実さんの演技は圧巻でした。ここだけはただ良かった。
俳優に当て書きしたようなリアルさがあった。 北村匠海はぴったりだった。 地方の公立高校から地元の大学に行き、そのまま役所に勤めてる感じがすごいリアル。こんな人いる。 生真面目で面白みがなく仕事にやり甲斐とかはない。 恋人もおらず恋愛経験も乏しい。 でもちょっと賢くて人から必要とされると何でもしてあげたくなって、深みにハマっていく。空っぽだった中身がどんどん埋まっていきキャパオーバーする。 まさに水際作戦を実行し、最後の砦として駆け込んだ逃げ場のない親子を追い詰めてしまう。 不正受給者がナマポを受け取り本当に困窮している人へ支援が行き届かない。それを自ら行なってしまった佐々木の絶望は想像に難くない。 弱みにつけこんで愛美に肉体関係を強要していた高野は当然救いようがないが、他の登場人物もみな誰かの弱みにつけこんでいた。 金本が高野をゆすったり山田や愛美を追い込むのは言わずもがな、佐々木も自由恋愛と思い込んだ関係を愛美と結ぶ。金本の言う通りで、2人が恋してるかは関係ない。権力関係のある2人の恋愛は外から見れば高野とやってることはかわらない。そして、愛美も潔白でいなければならないという佐々木の弱みにつけこみ、娘をダシにして関係を持つ。妻子のいる高野をつけまわし我が物としようとする宮田も同じ。 みんな自己中心的に誰かの弱みにつけこんでお金や権利や心を奪い取ろうとする。 それが時勢や俳優陣の演技も相まって異様に生々しく、リアルに見えて気持ち悪くなる。 じっとりと流れ落ちる汗 血色の悪い肌荒れした顔 物が散乱した生活感のある部屋 画面に映る人や物が手に取るようにわかる質感で それがまた映画の解像度を高めていた。 ただ、生活保護が自分とは縁遠い存在だと思えないと、とても見てられない映画だとは思う。社会派映画ではないので、その見方を間違えてしまうと生活保護受給者やケースワーカーを批判する内容になってしまう。リアルさがあるだけに少し配慮は足りない気もした。 あと、最後の雨はちょっと強すぎた。 台風だったからしかたないか。
俳優陣がみんな演技が上手い! 河合優実や北村匠海はもちろんのこと、窪田くんは怖いし、木南晴美はほんとに役にハマっててびっくりしました。 現実にありそうな話で、色々考えさせられる映画でした。
夏のジリジリとした暑さと、社会福祉の問題の歯痒さが相まって序盤は引き込まれつつ、最後どうまとめるかに期待しながら鑑賞。クライマックスの力技にはある意味笑った!河合優実の北村に気持ちが向きながら子供を盾にされて従わなければならない辛さなど引き込まれる演技が魅力。竹原ピストルの中途半端なクズっぷり演技も最高。
普通の人が、ひょんなことからあれよあれよという間に悪の道に引きずり込まれる恐怖を上手く描いている。生活保護の闇の描き方も秀逸。北村匠海や河合優実の演技が堪能でき、最初から最後まで集中。あー、面白かった。