木の上軍団
実話があって映画を作ったって考えたら、、、 かなり辛くはなったがたまに笑いますね
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太平洋戦争末期、戦況が悪化の一途を辿る1945年。飛行場の占領を狙い、沖縄県伊江島に米軍が侵攻。激しい攻防戦の末に、島は壊滅的な状況に陥っていた。宮崎から派兵された少尉・山下一雄(堤 真一)と沖縄出身の新兵・安慶名セイジュン(山田裕貴)は、敵の銃撃に追い詰められ、大きなガジュマルの木の上に身を潜める。仲間の死体は増え続け、圧倒的な戦力の差を目の当たりにした山下は、援軍が来るまでその場で待機することを決断する。戦闘経験が豊富で国家を背負う厳格な上官・山下と、島から出たことがなくどこか呑気な新兵・安慶名は、話が嚙み合わないながらも、二人きりでじっと恐怖と飢えに耐え忍んでいた。やがて戦争は日本の敗戦をもって終結するが、そのことを知る術もない二人の“孤独な戦争”は続いていく。極限の樹上生活の中で、彼らが必死に戦い続けたものとは。
©︎ 2025「木の上の軍隊」製作委員会
実話があって映画を作ったって考えたら、、、 かなり辛くはなったがたまに笑いますね
全く退屈でした。とても残念です。戦争の過酷さ、極限状況、空しさがほとんど伝わってきません。見ている間、何がこの映画をつまらなくしているのか、ずっと考えていました。堤真一さんが、勿体無いです。
20250815 15:30~ハーバーランド 知ってる役者さんがあまりいなかった。 しかしほんとに平和が一番!(南海MER 牧志先生?)普通に暮らせるってことが有り難いのです。
階級も生まれも違う2人の感情の動きがわかりやすくてとても良かった。 いくつかコミカルな感じのシーンもありクスッと笑わされる。
友だちがなくした靴を探した話をするセイジュンだが、誰が何をしたのか要領を得ない話ぶり。笑ってしまった。木の上の陣地で二人で戦争を続けるうち、セイジュンはおかしくなっていた、というけど、こんなセイジュンだから狂気もあの程度なのかもと思った。靴を見つけた丘が、初めて人を殺した丘になってしまった、と自分を俯瞰出来るくらいには正気。普通に会話しているときのセイジュンの描き方が良いと思った。激情を吐き出す場面が活きる。
戦争ものの映画は好きなジャンルではないのかも。そこまでいいと思えないけど、戦争はやるべきではないことは間違いない。戦争ものの映画のなかではいい映画でした。
上官である堤真一が言う。「何でこの島なんですか?僕は海を見たい。」兵隊ではなく、おそらく軍属として現地採用されたと思われる山田裕貴は言う。「捕虜になった時の缶詰の味が忘れられなくてな。」山西焞が残飯を漁る。その残飯は2人だけの軍隊の主食なのに。 ↓以下はネタバレと本音です↓ 2人だけで軍隊?しかも木の上で、逃げ回ってただけだろうに、、、となかなか劇場に行く気がしなかった。劇場に行ってわかったことは、井上ひさしさんとこまつ座の舞台だった事。多くの沖縄や周辺のテレビ局や新聞社が製作委員会に入っていること。戦後80年。を迎える日本と沖縄。いつまでも語り継がねばならないとする、関係者の努力が続いている。 現在総理大臣である石破茂は、日本を代表する「80年後の談話」を出せるのだろうか?今回出せなければ出すチャンスは一生無し、そして終生の恥。何の為に政治家、そして総理になったのか?小林ホーク如き若造に「安倍談話の後は必要ない」とか言わせたままで良いはずもない。
1人では軍隊ではない。 ただの兵士。 もし1人だったなら生きてなかっただろう。とっくに死んでいる。 「木の上の軍隊」ならぬ「木の下の兵士」。 死体で発見される。 物語にならない。 戦争はそんな物語にならない人だらけなのである。人知れず亡くなっていった名もない人たちの。そこにも想いを馳せたい。 そして2人いればもう軍隊であり、それは10人でも100人でも1000人でも同じ。増えれば増えるほどに考え方はひとつにまとまっていく。単純なものに。良くも悪くも。例えば、殺せ!だけに。単純なメッセージの方が伝わりやすい。それがいい方向ならいいのにといつも思う。 最小単位の軍隊が1番いいのかもしれない。お互いに吟味して答えが出せる。単純な思考で結論が出ずにより深く。答えがないかもしれないがどんどん奥深くに進んでいく。 答えがないのが答えという答えに辿り着くかなあ。あーぐちゃぐちゃになってきました。 最終的に考え続けることが必要なんだと単純な答えに辿り着いてしまった。単純に。皮肉にも。 自ら思考を巡らせる。このことはとても大事なことだと思います。 PS.映画館のロビーは人いっぱい。今日は8月6日。鬼滅の刃もいいけど、ハロウィンでコスプレするならば、クリスマスでプレゼント買うならば、今日くらいこの映画を見なさいよ〜とおっちゃんは心でつぶやきました。 ちなみに「ひとりぼっちの軍隊」でやっていけるのはランボーだけです。
栄養状態の悪化等から、2人とも時に意識がもうろうとして思考できない状態に陥りながら、あてどもなく凌ぎ続ける日々...観ていていろんなことを考えさせられました。 主演二人の自然で力強い演技は説得力がありますね。
ありきたりの戦争映画ではなくて、木の上で頑張る姿が時に哀れでもありおかしくもあり、リアルだなって思った。