無題
森田望智さん、良かった。いい女優さんだなぁ。役の振り幅がね、大したもんだ。 作品は、それぞれのドラマ性はしっかりしてるが、最終的には何が言いたかったのか汲み取れなかった。客に委ねてるのだろうが、丸投げにも感じて、何でもかんでも抽象度をあげたらいいってものでもない。ナイトフラワーは夜に咲くというのが答えか。
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借金取りに追われ、二人の子供を抱えて東京へ逃げてきた夏希は、昼夜問わず働きながらも、明日食べるものにさえ困る生活を送っていた。ある日、夜の街で偶然ドラッグの密売現場に遭遇し、子供たちのために自らもドラッグの売人になることを決意する。そんな夏希の前に現れたのは、孤独を抱える格闘家・多摩恵。夜の街のルールを何も知らない夏希を見かね、「守ってやるよ」とボディーガード役を買って出る。タッグを組み、夜の街でドラッグを売り捌いていく二人。ところがある女子大生の死をきっかけに、二人の運命は思わぬ方向へ狂い出す。
森田望智さん、良かった。いい女優さんだなぁ。役の振り幅がね、大したもんだ。 作品は、それぞれのドラマ性はしっかりしてるが、最終的には何が言いたかったのか汲み取れなかった。客に委ねてるのだろうが、丸投げにも感じて、何でもかんでも抽象度をあげたらいいってものでもない。ナイトフラワーは夜に咲くというのが答えか。
北川景子も悪くないが、森田望智の熱演に尽きる。まさに体当たり演技。 社会的問題である母子貧困家庭が、負のループに落ち入らないように、切に願う。
ラスト落ちをちゃんとして
演技力と役づくりの努力に目を奪われる 想像力が必要なラスト前カットの質問3つ 発砲音の真相 考察が必要なラストカット まぁ、いいとして 放つだけ放ったあとの 伏線回収があまりにも少なすぎて いろいろモヤモヤ
映画自体はテンポよく落ちていく主人公をハラハラしながら観ていましたが、ラストはハッピーエンドなの?あのお母さんの銃はなんだったの?と思いました。 ただ森田さんの体つきと演技は良かったです、その前にTV番組で観たガンで亡くなる役や朝の連ドラのイメージがあったので別人かと思いました。今後の活動に期待しています。
2025年の劇場観劇の〆に選んだのだが、内容があまりにも重い。現代の貧困の問題にスポットライトを当てた内容で、同時に家族とは何かも考えさせられる。闇金ウシジマくんに出てきそうな話といえば想像がつくだろうか。北川景子さんの美人だけど少しやさぐれたシングルマザーというのがリアリティがなさそうで、ありそうな絶妙なラインがとても良かった。森田望智さんは初見だが、役作りが素晴らしい。元ボクサーなのかと思うような肉体で、日本はアクション女優さんが少ないのでこれからの活躍が楽しみだ。
観た映画 ナイトフラワー 20251220 娘がさっくんファンってことで、一緒に観に行くことに。 最初はどうせって思ってましたが、予告なんか観ているうちに、結構楽しみに。 で、観てみると、重い設定なんだけど暗くならずに、前向きに観れまた。 北川景子の必死な形相っていうものが、こんなにも切実に訴えかけてくるなんて、美形という印象しかなかったんです驚きでした。 さっくんもよい俳優なんだなと、ジャニタレの先入観は捨てることにしました。 しかし、ラストに悲劇感が欠けてしまってるのは、観るものとしてはホッとしたけど、薬物売買を肯定しちゃってる感もあるので、社会的制裁くらいは誰か追ってもらったほうがよかったかな。 それがさっくんか。
ストーリーに問題あるのか、微妙でした!
とても面白かった。 北川景子さんや森田望智さんの演技が良かったのと、子役の女の子の演技が良かった。 ラストは観る人によって捉え方が違うんじゃないかなって思いました。私は三人で観に行きましたが、三人ともラストの見解が違ってて。
良かった 全ての俳優の演技が良かった 特に森田望智は凄い 体を作り、格闘技もかなり練習したのだろう シャドウボクシングも美しかった ラストもあの終わり方で良かった 少しだけ希望が見えた 唯一残念なのが北川景子が綺麗すぎて、リアル感が失われた 決して演技が下手なわけでわない
北川景子さん、森田さんの演技に引き込まれました。
北川景子さんの演技に魅了されました。 綺麗系のイメージの女優さんですが、真逆の役を演じきっていて、圧巻です。 森田望智さんも、ボクサー役のため、体作りから、がに股歩きまで、すごい細かな所まで、役そのものでした。 子供がいる人は是非見て欲しいと思いました。 母親として子供を育てようと必死な生き様が、なんとも言えない気持ちになりました。 最後の最後まで展開が読めず、もしかして、殺されちゃって不幸になる結末かなとも思わせるような内容でもあり、飽きずに観れます。 最後の3つの質問や発砲音は、どうなったか気になりモヤモヤして終わってしまったので、もう少し最後まで観たかった感じがします。
福祉をもっと充実させるべきです 現実にある話です しかし、最後のシーンはホッとさせられたと思いきや、「えっ、そっちの意味?!」と想像させられ、一気に悲しくなりました
お二人の演技もさることながら、森田さんの役作りには脱帽です。ちょっと前まで「いつか、無重力の宙で」で見ていた森田さんとは全くの別人になっていました。最後は割とアッサリしていたが、後味が悪くないのが良き。
元刑事が銃を段取りして何か考えているんじゃと、 一つしかないだろう 変な脚本されてしまうと、他にも色々と、 森田さんのあのパンチや戦い方は凄い、 あと月下美人は簡単には咲かない
以下ネタバレ 見終わった感想は「エグい」。 楽園に行く準備、夜にしか咲かないナイトフラワー、「行ったらあかん!」と叫んだ瞬間、楽園(スナック)に戻されて生きてて良かったと歌うのだろう。この闇は永遠にループするのだろうか。
それぞれのつながりと、出来事もしっかりシーンがあり、予測がつくシナリオでもありますが、見応えがそれぞれあり、最終どうなるか?と考えていましたが、結果につながる出来事は、想像するという形でしたが、私は好きなエンディングです。時間短く感じました。
見てて苦しいシーンはいっぱいあるけど、なんだかんだで色々オブラートに包んでるなって感じてしまったし、この手のテーマにおいてああいった類いの終わり方は個人的に納得出来ないかな。 しかしそれを踏まえても、俳優陣が本当に素晴らしい演技を魅せてくれた作品だった。 (中盤とある弟君のシーンは今年1番怖かった)
北川景子の演技が上手くて、「子供を育てるために、違法麻薬の売人になるなんて、そりゃ短絡的すぎるよ。」と一言で終わらせないだけの説得力があった。 森田望智も格闘家を演じるにあたり、相当な準備と努力をしたんだろう。詳しいことは何も描かれてないのに、この親子を見捨てておけないという心情になったこれまでの人生が透けて見えるような素晴らしい演技だった。 ナイトフラワーは、夜しか咲かないってことは、ラストはそういうことなのだろう。 凄い映画。
今回も女の子に泣かされるが、不幸を泣きのドラマのネタに使ってるようなスタンスが終盤に見えてちょっとな、となる
人生の窮地に追い込まれながらも、人生で背負うものがある2人の女性を北川景子さんと森田望智さんが素晴らしい演技で作品にしていた。 森田さんは本物の格闘家ではないかと感じさせるリアルさがあり、北川さんはこれまでの作品とは違う新境地を拓いていた。本当に本当に素晴らしい作品だった。 見ているうちに「何とかうまくいってほしい」と、この2人をついつい応援してしまう。ただ、違法行為の裏には悲しむ人たちがいる。その「悲しみ」を静かに抱える田中麗奈さんもとても良かった。ただ欲を言えば、この娘の歩みをもう少し丹念に描いてほしかった。 それでも今年1、2位を争う良い作品だった。「非現実の世界」とは言い切れないだけに、心に重いものが残った。あすは私たちの身に起こる出来事かもしれない。
とにかくいい作品でした。 主演、助演、全ての出演者がよかったです。、
とにかく女優陣の圧倒的な演技に 一気に引き込まれた。 かなり泣ける。 子供のバイトしてる姿なんか見たら死ぬ気でなんでもしてやると言う気持ちはわからなくはなかった。 でもお金がないからと犯罪に手を染め、 なんの罰も受けない展開はいただけなかったかな。 最後がよくわからないまま終わったし。 あとSnowManの佐久間君は唯一配役あってなかったかな。 なんかええとこの子感が抜けてない気がした。 北川景子さんの絶望の中の関西弁がすごくよかった。 和むというかなんというか。
12/5 シネティアラ21 作品通して描かれるのは『母性』。シングルマザーの夏希。母に捨てられた過去を持つ多摩恵は夏希に友よりも母を感じていたんだと思います。 多摩恵を抱きしめる試合後のシーン、クライマックスに作品を締めくくるような印象的なシーンでした。 違和感のある美貌で作品をぶち壊していた『ラーゲリより愛を込めて』以来の北川景子作品でしたが、内田英治監督にかかればその美しさも作品の儚さにマッチしていました。 森田望智は文句無し。セクシー女優から格闘家まで、演じられない役はないのではないでしょうか。 注目は田中麗奈でした!もう「なっちゃん」とは言わせないですね。
※原作を知らないため、独立した映像作品としての感想です。 見る人によって感想が別れる作品だと思うので、一度劇場で見ることをオススメします。一度自分の目で見て、考えて、そこまでを楽しめる作品だと個人的に思っています。 多摩恵が格闘家であること、アングラの世界を描いていることから暴力シーンが含まれるため苦手な方は注意が必要です。 以下ネタバレ━━━━━━━━━━━━━━━ サトウの「自分の子どもの幸せのために他人を不幸にできる、そんな覚悟の決まった母親中々いないよね」ってセリフが本当に好きです。 みんなが幸せになれる世界ならこの言葉は出てこないんですよね。別に誰かを不幸にしたいわけじゃない、でも誰かの不幸の上でしか幸せになれない人が居ること、当事者で無ければ見落としてしまう部分だと私は思います。きっとそれが本当の幸せではないことを良い歳した大人であれば誰しも分かるはず、それでもその不安定な幸せに縋ろうとするのはそうするしか方法がないからですね。そして自分の子供に幸せになって欲しい、その幸せの不安定さに気付かないで欲しいという母親の愛情をとんでもなく感じました。 この言葉を売人の「親」に当たるサトウが言ってるのもまた芸が細かいなと思います。 序盤の北川景子さんの「子供を大切にしたいけれど自分に余裕がなく子供にあたってしまう母親」の演技は素晴らしいです。あの情緒の不安定さ、自分の言葉を後悔する姿、環境さえ恵まれていれば幸せになれるのに、という感想がなによりも似合う姿でした。
世相の暗部を抉っている。 これ、日本?そう、日本。 でも、この孤立と悲劇はこの星の至る所にある。 夜しか咲かないナイトフラワーは、絶望の中のせめてもの救いなのか?これを救いというのならば、、 主演の北川さん&森田さんが本当に凄い。 このろくでもない世界を傷だらけになりながら、手を携えて疾走する女二人に泣いた。 また、終盤にかけて重要な役割を果たす田中さんも素晴らしく、一見恵まれた主婦の虚無感と狂気が、静かに不気味に暴発していく様が少ないカットの中、見事だった。 本作は映画史に残るのではないかと思った。
母子家庭の生活苦を現実的にリアルに描いていて、北川景子ちゃんの名演技に圧倒されました。 他の役者さん達も圧倒されるお芝居でした。 結末が気になります、、。
いきなりの夏希のシャウトで涙が噴出ですよ、勘弁してください。完全に北川景子次のフェーズに入りましたね。夏希の絶叫と多摩恵の雄叫びにこんなに力を貰えるとは。そして小春ちゃんの根性、本当の強さに鳥肌。わたし子供いないので共感できるか心配でしたが全然杞憂、大きく心を揺さぶられました。あの星崎さんの娘さんのシーン、すっごいびっくりして「あ!」と声が出てしまいました。
夜しか咲かないナイトフラワーが最後の昼が咲く時 家族みんなきっともう天国に辿り着いたんでしょう
ナイトフラワーが昼に開く。 夜だけに咲く花が昼間に咲くことはあり得ない。最後にひっくり返される瞬間。 幻。 たくさんの映画を観てきて何となく映画を観るための指針となるものを得てきている(それを駆使して観るというはまた違うと思うのだが)。 「都合の良い筋書きは妄想と思え」 まさにそういう映画だったと思われる。 ひとつふたつならばまあ奇跡としてあり得るかもしれないけれどもどんどん続くのならばもうコレは怪しい。今回の場合は妄想でなくクスリによる幻覚と捉えることはできる。 思い返してみれば、それぞれに厳しい場面がありダメージの深い出来事は起きる。その最たるものは試合で負けること。実際の「痛み」を見せることによってリアルさは伝わる。わかりやすいダメージなのでそこに注目してしまいがちだが、そこに至るまでの展開はちょっと甘過ぎる。 もういきなりの出逢いで「守ってやるよ」ってセリフは出来すぎ。なので、もう守る人が急に現れることがもう幻覚なのではと思ってしまった。本当はこの人はいない?は飛躍しすぎてかな笑。この人を女性にしてることで何かとあいまいになっているが、これが男性だったならばもうそれはやり過ぎーと思ってしまったのではないだろうか。ジェンダーの偏見をも幻覚を錯覚させるのに利用しているとしたらこの監督はとんでもない策士だなあと思ったりなんかしてます勝手に。 ドラマが迫真の演技でそれだけでもう見応えがあり普通の見方でもう大満足ではあるのだが、裏のメッセージを勝手に感じてしまいます。 半グレボスの「サトウ」はなんだかんだで自分の母親と重ねたりなんかして許したりするのですが、実際はこの世界はそんなに甘くないでしょう。甘過ぎる。 あえてこの登場人物がカタカナの「サトウ」となっているのが本当は「砂糖は甘くない」として答えになっているのかなあと思ったりなんかしました。つまりいろいろと幻覚が仕込まれていることの証明。 勝手なことを長々と失礼しました。考えすぎか笑。まあゲスの勘繰りってヤツです。 本当は実際にはあのハッピーエンドであってほしいですね。