すごく良かった。
すごく良かったです。いい映画ですした。
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
住野よるによる同名小説を映画化。みんなには隠している、少しだけ特別なチカラ“少しだけ人の気持ちが見えてしまう”男女5人の、それぞれの“かくしごと”が織りなす、もどかしくも切ない物語。「自分なんて」と引け目を感じている高校生・京(奥平大兼)は、ヒロインじゃなくてヒーローになりたいクラスの人気者、三木直子・通称ミッキー(出口夏希)が気になって仕方がない。三木の親友で予測不能な言動でつかめない存在の黒田文・通称パラ(菊池日菜子)と、明るく楽しそうな彼女を、いつも遠くから見つめるだけ。そんな三木の幼馴染で京の親友の、高崎博文・通称ヅカ(佐野晶哉)を通し、卒業するその日まで“友達の友達”として一緒にいるはずだった。ある日、内気な性格の宮里(早瀬憩)が、学校に来なくなったことをきっかけに、5人の想いが動き出す。
©︎ 2025『か「」く「」し「」ご「」と「』製作委員会 ©︎ 2017住野よる/新潮社 ©︎ Rakuten GirlsAward 2025 SPRING/SUMMER
すごく良かったです。いい映画ですした。
小説読んだときから好きだったので、観たかったのに映画公開されたときはタイミング悪くて観れず、アマプラで配信されたのが嬉しくてすぐ観ました! それぞれが特殊な能力を持っているのに、互いに気づかなくて、お互いがお互いの感情の起伏を見合ってうまく噛み合わないもどかしさが本当に面白い作品です。人に合わせすぎるのもダメだよなぁってちょっと反省したり。最後は良い感じに終わって青春だなぁと感じる作品でした!
高校生男女、みんな、それぞれが大好きで、それぞれのことを思いやるところは素晴らしい。それぞれ別の形でちょっとだけ人の思いが可視化できる、という設定は蛇足に感じる。
小説で成立する話し 出口見る映画
良かった!初めからネタバレの内容だけど、大泉洋さんの先生の熱量に引き込まれる。ありふれた恋愛映画よりも、こんな芸術系スポ根映画もたまには良いのでは。
原作を知った上で観たけれど、感情が見えるという設定上実写映画化自体失敗だったのではと思ってしまった。小説で書けるから伝わることも映画では何ともこう中途半端になってる。思春期の心の痛さやむず痒くなるようなところだけが目立ってしまってるように感じた。
この能力たち。言うなればもうこれは「スタンド」(幽波紋)である。ジョジョを嗜む人ならばすぐにピンとくるだろう。なるほど、これは「悪霊」であり「守護霊」であり「ギフト」であり「かくしごと」である。ジョジョに興味ない人はわけわからんと思うのでわかりやすく言うと超がつくほどの能力なので「超能力」と言ってしまいましょう。何が言いたいかと言いますと(クドイ笑)この超能力はそれ自体が個性だということである。他の誰もっていない能力(どこかに持っている人がいるかもしれないが)なので、それはその人がその人たるべき事実であり他の何ものにも変え難い。自分だけのもの。そう、たまたま超がつくほどの能力なだけで超がなければただの能力。誰でも用い得るもののメタファーなんだろうなあとおぼろげに思ってました。結論を申し上げますと、要するに大事なのは使い方。誰のためにどう使うかというのか問題なのですね。それぞれが自分の能力を自分の私利私欲のためだけに使わず良いことに使っていたところがとても共感できた。絶対いるだろう悪用するやつは。例えばギャンブルとか詐欺とかね笑。いろいろ考えていると、結局超がつくほどの能力と超が付かない普通の能力なんかでもそんなに大差ないのではないかと思えてきた。大事なのは使い方で、例えば本当に小さな「楽天的」という能力が持っていたとして、この能力を他の誰かのために使えればもうそれはスーパーヒーローと言っていいのではないだろうか。それはさておき、この映画の「超」能力者たちは全てひっくるめてもれなくスーパーヒーローでした。すみません訳分からんことになりました苦笑。 まとめ。この映画を一言で表すとしたら「爽やかなスーパーヒーロー映画」。うーん見て良かった。いい気持ち。 PS.ただ一つどうしても納得できないことかある。京くんとミッキーの図書館での筆談シーン。名シーンだとは思うが、そばにエルがいることはわかっていたはずで、エルの想いをわかってるはずのミッキーがこのやりとりをエルの前でするかと。さすがに無神経すぎるとちょっと引きました。か、周りが見えなくなるほどに強い想いだったと好意的に捉えるこどはできなくないがうーんそれでもなあ〜と引っ掛かってしまった。たぶんそんな子じゃないよミッキーは。と、年甲斐もなく青春にはいり込んでいたおっさんでした笑。
という興味が湧いてしまった。男性作家だと思っていたが女性かも…顔出ししてない作家への興味は深まる。この映画の主人公の「京」のような男の子か?という想像は違ってはいないだろう。教室の隅っ子にいる子は夜に作家の神が降りてくる。そして、学園のアイドルを密かに振り向かせたいとも願望している。傑作デビュー作「君の膵臓をたべたい」に続くこの物語は、映画としてはどうか? 以下ネタバレです↓ ワンカットが長過ぎで、シーン毎に演技させ過ぎている。役者の子それぞれの生成りのお芝居となってしまっている。キャスティングは適正なんだろうが、演出力の無さの役者依存なのか。3人の女優はお芝居する面白味は感じてないだろう。彼らの特殊能力にはもう少し期待した。この程度の能力なら思い込みか「思い込みでした」オチで終わるのかと思ったほど。せっかちな人は眠くなるよな物語と編集である。「膵臓」を書けた住野が、いつまでも純粋な時代へのこだわりを捨てられないのなら残念だ。もっと複雑な世界の闇に光を当てて、読者が生きる勇気を握り締めるような作品を書いて欲しい。 (おまけ) ちゃんみなのエンディング曲は、素晴らしく、原作と映画を超えてしまったかも。そういう映画ってたまにある。
そんな時もあったなー あんな能力があれば、うまく事を運べたのかもしれないけど、結局は少しの勇気なんじゃないかなとも思ったりしました。
観る側の年齢が重要なのかな…学生にはささるのかな…。 途中眠くもなるし、最後までやっと観ました。 レイトショー貸切の意味がわかりました。