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書物の街・読長町(よむながまち)に住む高校生の御倉深冬(みくらみふゆ)。曾祖父が創立した巨大な書庫「御倉館(みくらかん)」を代々管理する一家の娘だが、当の本人は本が好きではなかった。ある日、御倉館の本が盗まれたことで、読長町は突然物語の世界に飲み込まれてしまう。それは本にかけられた呪い“ブックカース”だった。呪いを解く鍵は、物語の中に。町を救うため、深冬は不思議な少女・真白とともに本泥棒を捕まえる旅に出る。泥棒の正体は一体誰なのか?そして、深冬も知らない“呪い”と“御倉家”の秘密とは……?
©︎ 2025 深緑野分/KADOKAWA/「この本を盗む者は」製作委員会
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原作読んでないけどおもろい。主題歌が特によき。
この本を盗む者は、絵もきれいだし、背景も美しいが睡魔との闘いでした。ブックカースという言葉がキーワードになっているようでしたが、呪いと言いながら怖くなくて、登場人物が一生懸打ち明けるのを聞かされて、説明臭さで感情移入できず、アニメ向きではないのかもと、思ってしまいました。ビブリア堂などの古書や希少本泥棒ネタが出てこないかと期待していたのですが、ファンタジー寄りの、架空の本の世界に入り込む系でした。
初めの60分。3つの物語は、動物が可愛いけど小中学生向けかな。 テンポが良いというか、それぞれちょっと浅い。 ファンタジー世界だからとくにキャラクターに感情移入もできず。 なんか小さなミッションをクリアしていくゲームみたい。子供が考えた物語のよう。 と、思ったら最後の呪いは少し見応えがある。とはいえ、高校生くらいかな。 終わり方は良いかと。 声優陣は良かった、知ってる声が沢山。
原作小説の壮大で作り込まれた世界観やキャラクターの躍動をどのように映画へ落とし込むのかと期待していたが、映画の尺に収めるのはやはり難しいようです。 ただ、少し足早な物語展開ではあるものの、映画オリジナルの物語や迫力のあるアクションシーンが多くあり、原作とは異なる印象で楽しむことができました。 深冬と真白の微笑ましい関係性が映画を通じてもっと好きになりました。