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プロジェクト・ヘイル・メアリー ポスター

プロジェクト・ヘイル・メアリー

4.1 156分 2026/03/20 公開
SFGアメリカ
チケット予約

あらすじ

未知の原因によって太陽エネルギーが奪われ、数十年後に地球は氷河期に突入する。原因解明に向けて宇宙に送り込まれたグレースは、科学の知識だけを武器に80億人の命をかけた人類最後の賭けに挑むが、この危機を救おうとする小さな相棒と出会い、共に愛する故郷を救うため宇宙の超難題に挑む。手探りの共同作業は、やがて孤独を癒す友情となり、何よりも守りたい存在に変わる。そして2人が辿り着いた、1つの答えとは一。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
フィル・ロード/クリストファー・ミラー
キャスト
ライアン・ゴズリング/サンドラ・ヒュラー ほか
配給
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公式サイト
https://projecthm.movie/

クチコミ

kkk ネタバレ

2人の絆にフォーカス

- 5ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

プロジェクト・ヘイル・メアリー 最速上映にて鑑賞。原作からのファンとしては大満足の作品だった。 原作は長編であるため、本作では大胆に要素を絞り、ロッキーとのパートにフォーカスした構成になっている。 そのため、原作未読の場合はロッキーと出会うまでの過程や科学パズルの描写がやや駆け足に感じられ、物足りなさを覚える人もいるかもしれない。 一方で原作既読者にとっては、その部分を脳内で補完できるため、テンポの良さとともに物語を純粋に楽しむことができた。 グレースは科学者としては一人前だが、人間的には未熟な部分も多く、それが時に自身の人生を停滞させていた人物だ。 半ば強制的に送り込まれたヘイル・メアリー号。仲間も失い、たった一人で宇宙に取り残されるという、死以上に過酷な状況。 そんな中で出会うロッキー。彼もまた同じ孤独を背負った存在である。 言葉も姿もまったく異なる二人が、互いを理解しようと歩み寄り、やがて命を預け合うほどの深い絆を築いていく過程は非常に胸を打つ。 同じ人類でありながら、言語や文化の違い、あるいは時には同じ環境にいながらも、互いを理解しようとせず争いに発展してしまう現実を思うと、 グレースとロッキーの関係はどこか理想的であり、同時に強く心を揺さぶられた。 物語の展開がやや駆け足に感じられる点は否めないものの、原作の魅力を大切にした忠実な映像化であり、 読書時のワクワク感を思い出しながら鑑賞できる、非常に幸福な体験だった。 本作を楽しめた人には、ぜひ原作小説も手に取ってほしい。 彼らの物語をより深く知ることで、感動はさらに大きなものになるはずだ。

ケン

よい、よい

- 5ヶ月前

泣いたわ。 原作を読んでいた時の自分が想像してた空気感より割とポップというかコミカルな感じだから見やすい。ただ何も知らなくても楽しめるとは思うけど、結構駆け足で説明も端折ってるとこ多いから、これは原作見てからの方が絶対いい。思い入れも違くなるから感動も別格になるよ。 自分はIMAXGTで鑑賞。 やはり宇宙モノのフル画角は鳥肌。

蛇鶴八歩

ハグはいつまでやるの?

- 5ヶ月前
地球の滅亡というとんでもなく絶望的なテーマなれど、悲壮感漂う空気ではなく重苦しい雰囲気でもない。さわやかな風が全体を包む。 軽快な音楽。 ユーモアある会話。 逃げ道を求める人間性。 汚い部屋(ダーティ!ダーティ!ダーティ!は笑ってしまった)… 続きを読む

地球の滅亡というとんでもなく絶望的なテーマなれど、悲壮感漂う空気ではなく重苦しい雰囲気でもない。さわやかな風が全体を包む。 軽快な音楽。 ユーモアある会話。 逃げ道を求める人間性。 汚い部屋(ダーティ!ダーティ!ダーティ!は笑ってしまった)。 重たくならない要素を取り入れている。 取り入れているというか、逆かな。 軽快な世界に起こった絶望的な出来事。 絶望を無理やり前向きにして捉え直しているわけではなく世界の在り方としてこっちが先にあると提示しているように思った。 ロッキーとの友情はどんな人間(人間でなくてもよい)でもわかりあえることを声高に訴えているし、生まれたところや皮膚や目の色で区別されるものではない。 ロッキーが不思議に思って尋ねる「ハグはいつまで(時間)やるの?」という疑問は人間関係の距離感を掴めない発達障害のそれであるかのよう。きれい好きもその一端。顔がないというのも顔色が変わらないというメタファーっぽい。 全く違う性質であろうともお互いに理解しようとする気持ちさえあれば何とかなるとこの映画は教えてくれている。 全体的に「楽天家」といえばそれまでであるが、そこには決して諦めないというパワーがあると言える。大げさではなく、この先も生きてるいく力をもらいました。

katamarken

少し幼稚?

- 5ヶ月前

そんなに心動かない。レベル幼稚気味。スコアが高いというのもあって期待したのに。極限環境の緊張感がないのも残念。

chakemo

皆が楽しめる

- 5ヶ月前

原作未読だし難しいことはわからないのですが、 とても見やすくて面白かったです。 少しひねりがきいてて、 自己犠牲のベタな感動とはちょっと距離を置いてるところも良かったし(泣きましたが笑) ユーモアもふんだんに盛り込んでて長尺でも楽に観れました。 ほぼ一人芝居のライアン・ゴズリングはさすがでしたし、何よりロッキーがかわいい!! この春、万人が楽しめる作品でしょう。

ひろ

ラストカットはそこじゃないなぁ

- 5ヶ月前

ロッキーの故郷のシーンはエンドロール後のオマケにして欲しかった… ラストカットは、ロッキーを助けに行って、音を出して出して出してロッキーが現れて、それを見たライアンゴズリングの顔のカットでエンドロールが最高やん!

ヤス

退屈。

- 5ヶ月前

高評価の理由がわからない。 退屈で睡魔に襲われます。ローキーも石の塊で可愛くない。俳優のあっさりとした演技と陽気なBGMお陰で宇宙の孤独、緊迫感、絶望感が感じられない。

キット ネタバレ

めっちゃくちゃ良かった!!

- 5ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

星5です!! 普段アニメ映画しかほぼ観ないのですが、レビューが高評価だったので、気になって乗り気ではありませんでしたが観ました。 もう大正解!! 話の作り方が上手いなー!と感動しました。 さすが一流の脚本家(と原作) てっきり、グレースが最後地球行ってロッキーとグレース、それぞれの星で頑張りましょう、で終わりかと思っていたら、ロッキーのピンチを知り速攻で会いに行ったグレース(もう泣ける) 自分を命懸けで救ってくれたから助けに行く、この行動理由が明確で観ていて気持ちがいいです。 ロッキーのこと最初「うへぇきめぇ」と思いましたが、だんだん愛らしく可愛くなります。 もう愛犬のようでした。 ロッキーが命懸けでグレースを救うシーンは 「ロッキィィィィィィ!!!」 と心で叫びながら泣いていました。 まさかエイリアンがこんなにも愛おしくて泣けると思いませんでした。 逆の立場なら助けなかったかもしれないと思うと、ロッキーの心の優しさに泣けます。 ロッキーを見ていると人間が醜く見えて対比を表しているのだろうか、と思いました。 (状況が状況なので仕方ないけど) また主人公がアメリカSF映画では珍しく気弱で「宇宙になんか断固行きたくない!!やめろーーー!!」で、家族も身内もいないキャラクターで新鮮でした。 そこがまたラストに繋がって素晴らしいのですが。 家族愛だけではない友情や地球に帰らない葛藤なども含めて現代的でいいな、と思いました。 久しぶりに実写で良い映画を観ました。 映画を制作された方々、素晴らしい映画をありがとうございました。 ※映画の注意書きにもありますが、結構画面がチカチカするシーンがあるので、てんかんの方などは注意です。

OTASUKU

2人ぼっち

- 5ヶ月前
映画が大団円に近づくに連れて、久しぶりの来日の近づくボズ・スキャッグスの名曲「We all alone」(1976)の邦題である「2人ぼっち」というちょっと妙な日本語が頭の中に反響していて、ラスト「ブゴニア」みたいにあの昭和の名曲が鳴り響い… 続きを読む

映画が大団円に近づくに連れて、久しぶりの来日の近づくボズ・スキャッグスの名曲「We all alone」(1976)の邦題である「2人ぼっち」というちょっと妙な日本語が頭の中に反響していて、ラスト「ブゴニア」みたいにあの昭和の名曲が鳴り響いたらどうしよう!! なんて思ったのは俺だけだろうか、、、それぐらい、ゴズと、ロッキーの宇宙の果てでの2人だけのボッチな関係が、堂に入り、様になっていた。 宇宙工学に詳しい専門家からは、細かい異論も出るかもしれないが、予告映像で期待させたとおりの、人類初の地球外生物との接触は感動的に果たされた。宇宙人の名はロッキー、指はあるが顔は無い。耳は地獄耳である。スピルバーグの「未知との遭遇」(1977)に敬意を表したかのような5音階の交信も笑えた。この映画の公開時のコピーが「We are not alone」であった。

gosco

要約?あらすじ?

- 5ヶ月前

原作未読で理解出来てる人は本当に凄いと思う。 自分の理解力の無さに数日落ち込んでました。 科学的な説明を端折り過ぎて、納得できる絶望がないから、解決しても感動がないと感じた。 原作とは別のお話だと思った方が良い。 原作のプロットを思い出して補完している間に何度も置いてかれた。

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