強い男とずるい男
人生初のIMAXで鑑賞。迫力が思ったよりもすごくて、気がつけば胸を押さえたり、頭を抱えたり、耳を塞いだりしていました。足まで抱えそうでしたよ。 自分も長い冒険に出ていたような気になって、鑑賞後は満足感と共に疲労感も。 ストーリーも良かったです。苦悩とかリーダーシップとか、仲間、家族、信頼、いろいろ考えます。 この映画では男は2種類。強い男とずるい男。
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トロイア戦争の終結後、イタケの王、オデュッセウスは、家族の待つ故郷へ帰還を目指す。しかし彼の前には、神々の介入、怪物、そして荒れ狂う海など容赦ない試練が立ちはだかる──。「必ず、帰る。」マット・デイモン演じるトロイア戦争の英雄オデュッセウスの10年に及ぶ壮大な故郷への帰還の旅、圧巻の映像美でお届けする愛と勇気の物語。かつてない映画体験―これは観る映画ではない。あなたがオデュッセウスと共に“帰るべき場所”を問う究極の旅だ。
photo by Melinda Sue Gordon © Universal Studios. All Rights Reserved.
人生初のIMAXで鑑賞。迫力が思ったよりもすごくて、気がつけば胸を押さえたり、頭を抱えたり、耳を塞いだりしていました。足まで抱えそうでしたよ。 自分も長い冒険に出ていたような気になって、鑑賞後は満足感と共に疲労感も。 ストーリーも良かったです。苦悩とかリーダーシップとか、仲間、家族、信頼、いろいろ考えます。 この映画では男は2種類。強い男とずるい男。
とても面白かった。 ただ、最後のシーンはもう少し落ち着いた感じの方が好み。
トロイア戦争で行った破壊と虐殺を後悔してるような回想は現代的視点で描かれているように見えた。原典ではどう語られてるのだろうか。1本にまとめたのには無理がある。ポリコレ改変も回避した方がよかった。
観るの遅くなって上映回数少なくなってて危うく観れなくなるところでした笑 正直観ようか迷いましたがこれは観て正解でした 神話ベースの映画でノーラン節が効いててとても引き込まれました 映像はもちろん緊迫感やアクションは格別でしたね 個人的には人間の愚かさみたいな描写がよかったですね
ギリシャ神話は全く知らないけど、理解できる内容。 長い時間だけど飽きない。 びっくりする怪獣が出てきたり、競い合う方法がちんけだけどマットデイモンが勝利したときは思わずかっこいい!と呟いていた。 平日の午後はひとりぼっちで大劇場を独り占めしました。
読んでいた神話シリーズとか、星座シリーズの 世界にいるみたいだった。壮大。 旅の途中で出会う化け物?たちがとても楽しくて よかったなあ。 最後の戦いの際のあの彼のクズムーブも とっても楽しかった。
近年のノーランは英雄と称される主人公の読み換えを試みていると感じたのはオッペンハイマーを観た時だったか。トロイの木馬が有名な叙事詩を、神の怒りに触れることを避けられる運命として捉えてみると、現代に通じる普遍的な側面が見えてくる。木馬からの攻撃や一つ目の巨人との戦いは映画的スペクタクルがあるけど、それよりも強く前面に出ていたのが、戦争によって起こる加害性。戦死は名誉でもなく、生きて還ってくることがもちろん一番大事であるけど、生き残った者は死んでいったものをしっかり弔って彼らの無念を背負うこと、それが暗黒の時代でも現代でも必要なことである。
話自体はシンプルで他のノーラン作品が得意でない方にもおすすめです!事前にギリシャ神話の大まかなキャラクターやその時代の考え方や教えをyoutubeなどを見てから行くともっと楽しめるのでぜひ。
9/22 イオンシネマ松本 現在居住している地域にIMAXが無いため、泣く泣く通常スクリーンで鑑賞。 ブラピの『トロイ』を観た時もおんなじ事を思いましたが、とりあえず中世抒情詩は予備知識が必要かな…。
全編IMAXというだけあって映像は綺麗だし音響も凄い。 オデュッセウスが立ち寄る先々で滅茶苦茶な目に合うので3時間もあるけど退屈する瞬間が全くなかった。 特に前半の島に上陸⇒ヤバイ怪物出現!⇒うわー逃げろ!の繰り返しが面白すぎる。何回見ても飽きない。 帰還までの物語をじっくり溜めて、いざ帰還しても「いや、様子を見よう」と即座には名乗らないオデュッセウスが、ついに弓を手に取り弦を鳴らした瞬間のカタルシスが最高。 ドラマ部分は王子テレマコス(トム・ホランド)とアンティノオス(ロバート・パティンソン)のやり取りがよかった。 「また物乞いをもてなすのか?」「1人も2人も変わらないからな」という感じで、ずっとアンティノオスに対して、この物乞い野郎がよお!という態度が終始一貫していて応援したくなる。 いやあ、良いノーラン映画だったな。
期待が大きすぎて自分には合わなかった
池袋グランドシネマサンシャインIMAX-GTで観ました すごかったです 支配 神話に導かれる道程 掟(約束)を守ること/破ること 戦争が奪うもの 映像も音像もたいへんな情報量でクラクラしました特に音は身体が震える迫力に浸って楽しめました
ど迫力のエンターテイメント。 簡単な予備知識を仕入れてから観たほうが、多分楽しめる(ゼウスの掟とか)。IMAX凄い。
まず、オデュッセウスのワクワクドキドキ冒険譚が面白すぎてそれだけで見る価値ある。もっと見たい。異形も不気味でリアリティもあって、パイレーツオブカリビアンとか、パーシージャクソンみたいな美しさがある。 現実の方は、息子が粛々と父親の情報を集めていて地味ではある。オデュッセウスの息子が活躍する話かと思ったら、オデュッセウスの栄光、失踪、冒険、帰還、再盛がメインで驚いた。 後半、ゼウスの掟が活きてきたり、少年漫画のような、圧倒的な力でねじ伏せるところもあって、王道ストーリーで面白かった。
神話の世界をスクリーンで体感。という気持ちで鑑賞を決めましたが、神話の世界を単に知るだけではなく、それぞれの心情が伝わってきて、これほど心がゆさぶられるとは思わなかった。ふいに涙腺がゆるんだ。
私が好きなのは、ジョナサン・ノーランでした。
クリストファーノーラン監督作かつ全編IMAX撮影で大いに期待して鑑賞。 事前にちょっと予習したのがよくなかったか、ストーリーの展開は次にこうなるがわかってしまいやや長く感じてしまいました。 トロイの木馬の解釈で主人公がこんなに苦労してたのだろうか。 でも毎回違うテーマの作品なのにどこか共通するものを感じますね。
ギリシャ神話の知識ゼロなので、予備知識拝見のもと鑑賞。 予備知識を見たとしても8割ぐらい理解できたって感じ。 ノーラン特有のわかりにくい表現が所々あって、100%理解したまま終わりたい自分にとっては少し不完全燃焼。 ただ重厚なストーリー、壮大な映像で見応え抜群ではあったので、結構楽しめた。 ギリシャ神話ならではファンタジー部分をノーラン独自に表現されていて、映画のいいおかずになっていた。 よかったけど、ちょっと期待よりかは...って感じでした。てかやっぱ難しいかも。
とにかく長い つかれてしまった
家ではきっと観ていられないと思う。 雑念を捨て、ギリシャ神話の世界へ やっぱりクリストファー・ノーランは凄いわ!
ノーランの作品の時間軸の見せ方がいつも通り緻密に考えられていて、自分の中で組み立てながら一緒に主人公と記憶を辿る事ができました。 IMAXで観ましたが、やはりこの映画はIMAX以外では本来の醍醐味を感じないと思います。 オールスター映画ですね。バットマンとスパイダーマンの共演とは。
映像の美しさは素晴らしかったです。ただストーリーはイマイチでした。迫力や映像美に力を入れすぎて、登場人物の心の動きや根本的なテーマへの近づきをあまり感じられませんでした。
賞賛のコメントが多い中失礼しますが、私にはあまり響かなかった。 インターステラーが一二を争うお気に入りの映画なので、ノーラン作品にはいつも期待をしていますが、伝記の映像化という性質もあり、彼オリジナルの創造性があまり感じられなかった。
IMAXで観ました 迫力がすごい マット・デイモンが強くてかっこよかったです
進行している場面の密度が濃い。良かった。
グランドシネマサンシャインの巨大スクリーンで体験したが、迫力も物語も全て良かった。何度でも観たい作品のため、上映中に必ずもう一回観に行く。
あのクリストファーノーラン監督だから難解な作品なのだろうと思っていたが、そうでもなかった。ただ、やはり時系列が頻繁に前後する。舞台のトロイア戦争については、トロイの木馬程度しか知識がなかったので、ある程度前知識があるとより楽しめたのかなと思った。それでも壮大なギリシア神話に没入させるほどの臨場感だった。特に嵐の船のシーンはすごかった。通常上映で観たのだが、IMAXだとまた違った印象なのだろうか。オデュセウスが帰郷して妻に戦争のことを告白するシーンには文明を滅ぼしたという業の苦しみが、戦争の虚しさが伝わってきた。
難しいのかと思ってたけど、意外とストーリーはシンプル 勇ましい戦いの映画と思いきや、オッペンハイマーとも通じる部分も… 確かにとんでもない大作なのは分かったけど、鑑賞後にその作品のことを考えたりとかは無かったかな 羊達と一緒にチーズを作って穏やかに暮らしていたひとつ目が気の毒だった
オデッセイの語源となった物語 そしてトロイの木馬の映像 3時間でしたが、全くダレることなく面白かった
IMAX先行上映での鑑賞で観た気がしなかった(座席がIMAXに対応していない= 画面の下の方が前の席の背もたれと前の席のひとの頭で遮られて見えない)ので、最寄りの映画館の通常スクリーンで観直し、ようやく満足。 必ずしも原作に忠実な映画化ではないようだけれど、キャスティングの一部に不満、一部の甲冑に不満(スターウォーズみたいな…)はあったものの、クリストファー・ノーラン版オデュッセイアとして充分に楽しめました。特に最後の1時間、長い眠りから醒めたようなオデュッセウスの活躍が、特に良かったです。(アルゴスに泣かされますが。) 帰りたいのに帰れない。帰りたいのに、天罰のように困難に見舞われ続け、そんななかで共に戦った部下たちを次々に失い、一時は記憶も失い、歳月を失い、10年もかかってようやく帰郷する。 火を放ってひとつの都市を破壊し、そこに住む人々を殺戮してきたのだから、ゼウスの掟を悪用したのだから、帰路でも食料確保を理由に略奪を繰り返したのだから、そう簡単に帰郷などできないのは当たり前なのだ(ネルソンさんだって立ち直るのに10数年かかっている…)。そして帰郷しても、また戦わねばならない…。 人間というのは、何と業の深い生き物なのだろう…。「連綿と暗黒の時代が続くだろう…過ちは再び忘れ去られるだろう」。戦争が無くならない現在の世界への悲嘆のように思われました。
4DXでの鑑賞でしたが色々と凄かった! ストーリーが難しいかな?と心配したけど全く問題無し。 何度でも観たい。
クリストファー・ノーラン監督が『TENET テネット』公開時に「最高の状態で作品を届けてくれた」と感謝状を贈った、「グランドシネマサンシャイン池袋」のシアター12にて鑑賞しました。 公開2週目の平日昼の上映にもかかわらず満席で、世界的空前の大ヒットを実感します。 シアター12のIMAX(レーザーGTテクノロジー)スクリーンは、幅25.8メートル、高さ18.9メートルという国内最大級の規模です。商業ビル6階分の見上げるような高さには、いつ訪れても圧倒されます。 チケットがほぼ売り切れのなか何とか入手したため、座席は前から3列目の中央。視界のすべてがスクリーンに覆われる環境でした。 なお、本作品は世界で初めて全編IMAXフィルムで撮影された長編映画です。 通常の映画(シネスコサイズ)のアスペクト比が2.35対1であるのに対し、IMAXフルサイズのアスペクト比は1.33対1となります。そのため、IMAX以外の上映では上下が大きくトリミングされることが話題になっており、今回はそのあたりにも着目しながら鑑賞いたしました。 ちょうど本編上映前に11月公開の『ゴジラ‐0.0』の本予告がアタッチされていました。同作品もIMAX認証カメラで撮影されており、予告の中でシネスコサイズからIMAXへとスクリーンサイズが拡大される演出が施されていたため、両者のサイズの違いを分かりやすく確認する上で大変参考になりました。 実際の『オデュッセイア』本編でも、日本語字幕の位置に工夫が見られました。 通常のシネスコサイズであれば画面の一番下に配置されるところ、本作では少し上部に付けられており、「この字幕よりも下が、シネスコではトリミングされるのだな」と思いながら鑑賞いたしました。 確かに上下の範囲が広い分、情報量もそれに比例して多くなります。 ただ、作品の核心となるキーポイントがトリミングされているわけではなく、上下の部分はあくまで余白と言えます。しかし、その余白から感じられる世界観の広がりや、眼前を覆う没入感は圧倒的であり、IMAXで鑑賞する価値を十分に感じました。 クリストファー・ノーラン監督の「ぜひ映画館で鑑賞してほしい」という思いを叶える、まさに究極の上映方法です。 時代の流れや技術の進歩とともに、新たな撮影・上映方式で映画の歴史に名を残した『ベン・ハー』『十戒』『クレオパトラ』『アラビアのロレンス』『2001年宇宙の旅』『タワーリング・インフェルノ』といった名作の系譜に連なる、現時点での最高峰のスペクタクル作品ですね。 作品内容についても、ノーラン監督お得意の時系列シャッフルで観客を翻弄するような難解なものではなく、古代ギリシャ・ホメロスの叙事詩にできるだけ忠実に、ギリシャ神話に疎くても分かりやすく描かれており、少し安堵しました。 撮影面においても、できるだけCGを排した「実物にこだわる姿勢」が映像に確かな重みを感じさせます。肉弾相打つ戦闘シーンもレイティングギリギリの表現となっており、それがかえってリアルな迫力を生み出していました。 キャスト陣も素晴らしく、オデュッセウス役マット・デイモンのマッチョな逞しさ、王妃ペネロペ役アン・ハサウェイの麗しさと高潔さ、息子テレマコス役トム・ホランドの溌溂とした若々しさ、そして本作の悪役アンティノオス役ロバート・パティンソンの狡猾さなど、現時点で考えうるベストなキャスティングでした。 まさに「映画館で鑑賞する」というよりも、「体感する」作品でしたね。
世界史で習った神話に近い世界を見せてくれる映画の力。 古代においても戦争の過酷さ、英雄の苦悩は現在にも共通する。
※ネタバレ含みます。 今年一番好きな映画です。 とにかくオデュッセウスがカッコいい。 加えて物語の素晴らしさもある。 なんでやっと帰ってきたのにずっと自分がオデュッセウスであることを黙っているのか疑問でしたが、相手が油断するのを待つという伏線が張ってあったのだと、気づき感嘆しました。
3時間は長かったが、最後の1時間は特に素晴らしかった。
IMAXでみた。クリストファー・ノーラン節の画づくりと、音響には脱帽。というか、すこしうるさいくらいだった。作品としてはまず予備知識なしで見たので、トロイの木馬以外はほぼ知らない話。現在、消化中であり、良し悪しを語れる段階にはまだない。ノーラン作品あるあるです。 少し勉強して疑問点を潰してから、すこし頭を寝かせてもう一度観に行こうと思う。そういう作品であって、すぐに神とか、史上最高クラスとかは簡単には言えない。これも、ノーランあるあるです。ては、どうかといえば、まず観てみる価値はあるだろうということだけです。
ドキドキハラハラの映画は苦手なはずなのに気づいたらIMAXシアターに座っていました。ノーラン監督への信頼感からでしょうか。 思った程残虐なシーンは多く無く3時間を乗り切る事ができました。 ギリシャ神話の一部なので神話の内容を知らないとあまりしっくり来ないのですが、そのギャップを埋めてあまりあるのがアンとマットの演技でした。感動したわ〜 ヨーロッパでは中学生位で道徳/哲学の時間にギリシャ神話を学ぶそうで、その文化に育った夫に事前解説してもらいましたが、うーん、私はやっぱりインターステラの方が断然好きです。(比べるもんでも無いですね^^;)
オデュッセウスが木馬の策略によってゼウスの掟を破り、それによって王としての帰還を逡巡し、またその掟破りの兵士が故郷に帰還することが青銅文明の緩やかな崩壊に繋がるっていう描写が面白かった。古典的な歴史では「海の民」の襲撃が青銅文明衰退の大きな要因であるとされているが、「海を超えて帰還した戦士がゼウスの掟を破っていたために、青銅文明の秩序が滅びていく」という描き方。「海の民」=「トロイア戦争の"英雄”」。ホメロスのオデュッセイアはそうではないから、ノーランはそこをこそ描きたかったのではないか。一度でも禁忌破りを犯せば現状は変わってしまい、二度と元には戻らない、というところだろうか。
上映時間を鑑み、プチ贅沢してプレミアムシートで鑑賞しました。 でも没入感半端なく通常シートでも大丈夫だったかもと思いましたが、とても贅沢な鑑賞で「映画らしい映画」をどっぷりと堪能できました。 昔シュリーマンやトロイア戦争についてとても熱い先生がいたのでちょっと影響受けて好きな題材ではあります。 改変まではないけど、でもノーラン監督独自解釈がありました。 このテーマは今公開中の「ネルソンさん‥」に通じるものがあるというか。 トロイア戦争自体発端が(伝承では)神々のくだらないことが原因で、パリスが人妻ヘレネを連れ去りヘレネを連れ戻すのにめっちゃ時間かかったりそのへんの事実は不明ですが、戦争自体は実際あった可能性がかなり高い。 暴力と侵略は一体何を生み出すのか。 知略の象徴のように物語られるトロイの木馬(今ではマルウェアでもありますが)は、この映画では恐ろしく禍々しく、暴力の象徴のよう。 監督独自解釈としてはキルケ―の魔女の描写はとても良かったです。 魔術によって人間を翻弄というより、人間が本来持っている姿を自ら現すという。 でも本当はキルケ―の所にもオデュッセウスは結構滞在して子どもまで作っちゃってて、あんたほんとに家に帰りたかったんか⁈と私は思ってたんですが、 この映画ではちょっと違いましたね。 なんか‥‥よかった! 笑 さすがノーラン。 このゴージャスを極めたキャストもノーランだからできたことか。 ギャラいくらかかったんだろう‥。 オデュッセウスが最後の方はジェイソン・ボーンに見えたり音楽より床ドンドンの方が効果的だったりちょっと出てくる侍女のミア・ゴスがかわいかったり色々すごいけど、アルゴス(犬)が一番良かった‥泣いた‥涙涙
事前に予習をしとくとかなり楽しめます 主人公の心の機微がうまく描けています 戦争で負った心の傷も上手く描けています
最後のたたみかけがダークナイトライジングぽくて また観たくなった笑 クリストファーノーランの事だから、あの巨人もセットで作ったと思って観てました。 皆さん言ってますが、彼の10年に比べたら3時間はあっという間です。 色々と気になるのでギリシャ神話調べます!
この映画は3時間と言う長い時間ですが、主人公の10年間の帰路に比べたら良い3時間の映画でした!長い長い冒険の旅を体感出来る内容、迫力映像と文句無しです!見応え有り気になる方は是非映画館で間違い無く観た方が良い😅😅
ファンタジー映画ということを先に知っておかないと巨人が出てくるあたりで「なんじゃこりゃ?」となってしまう映画です。 魔法や死者が出現したりしますが最終的にはマッチョパワーが解決します。
まさにお金を出して観るに値する映画でした。圧倒的な壮大なスケールと観るものを飽きさせない展開、迫力ある映画でした。色々書きません。とにかく観に行って下さい。満足すると思いますよ。
満足。満腹感がある。とってもよかった。 ホメロスの大叙事詩を21世紀に甦らせた大作。 3000年もの時を経て現代に映像化されたオデュッセイアの一つの解釈が画面いっぱいに満たされていたように思う。 3時間飽きることなく流れるような展開に無邪気な思いで見入っていた。これまで語り継がれてきたオデュッセイアを初めて聞く人もこんな感覚だったのかな。 ゼウスの掟は事前に知っておいた方がいいみたいなレビューもあったが、ちゃんと作中で説明があったし、時間が逆転したり夢の中に入ったりとかしないので、とっても見やすかった。 そもそも原作?にあたるホメロスという詩人がいたこととか、イリアスというトロイア戦争の話が別にあることとか、アテネとスパルタの関係とかが前提わかってないと特に日本史専攻の人はカタカナばっかりで頭に入ってこないかもしれない。世界史を齧った身としてはうっすらでも背景を知ってるから楽しめたのかも。 トロイの木馬も結構ちゃんと描かれてたし、一眼の巨人から逃げたり、中型鎧巨人に蹂躙されたり、魔女に動物にされたり、冥府でヒントをもらったり、セイレーン惑わされたりファンタジーが具現化されててわくわくした。 唯一出てきた神のアテナは自分が見殺しにしたトロイアの娘が投影されて、オデュッセウスにとって楔となっていた。自分の考えた見事な策によって勝利を掴むとともに、トロイアという文明を壊すこととなり、それも木馬を招き入れさせるというゼウスの掟を自らが利用した行いを犯したと悔恨する。 王のいない居城で3年にもわたって歓待を受ける求婚者らと自らもさして変わらないとさえ感じてるように。オデュッセウスは王ではなく海の民として仲間を弔いに国を出る。 最後に王妃のペネロペや息子のテレマコス、そして20年主人の帰りを待っていた愛犬アルゴスと再会できてよかった。泣けた。 弓に弦を張り、一撃で斧の中心を射抜くのはもうたまらなかった。一度弦を鳴らしたが最後、その音は獲物を逃さない反撃の狼煙であり、帰還を告げる福音でもあった。王に刃を向ける無届き者たちはちゃんと処されて欲しい気持ち。 まあ細かいこといったら、普通に考えてあんなに弦を張るのが重い弓だったら、弦を張ることよりも引き絞る方が断然難しいと思うのでそこは全然弓を引けなくて矢がまっすぐ飛ばない方が現実的な気がした。たぶん弦はろうとして無理やりやったら弓折れちゃうし。 まあ詰まるところこれは大昔のギリシア神話な訳だし、ファンタジーとして受け入れられる範囲でしかなかったので大変満足。 それにしてもオデュッセウスが物乞いに変装してる姿はスターウォーズみたいだったな。ライトセーバーじゃなくてムキムキの腕が出てきたけど。 アガメムノンのビジュアルもカッコ良すぎる。 トロイアへ入場のする時のシルエット痺れた。 あとは単に感想として、俳優は知ってる人多すぎたな。マットデイモン、アンハサウェイ、トムホランド、ゼンデイア、ロバートパティソン、今公開してる別作品にも出てる人が多くて大作ともなると俳優も固まってくるのかなと思った。
約3時間の上映時間も気にならないほど面白かった。本来なら⭐︎5にしたかったが一点だけ不満が。この映画にアジア系の役者はいらない
オデュッセイア、神と人間が世界にともにしていた、ギリシャの一大叙事詩、オデュッセイアを贅沢なI'MAX映像と音響で、臨場感が凄まじかった。実写にこだわるクリストファーノーラン監督、巨大な木馬や、長身の甲冑戦士はCGではないそうで、どうやって撮影したのか驚くばかり。冒険物語としても、夫婦の愛のドラマとしても、見応えがありました。情けない役の多いロバート パティントンが、狡猾な悪役で出ていて、狂気を宿した上目遣いがたまりません。すらりとした美女をよく起用するクリストファーノーラン監督ですが、今回、シャーリーズ・セロンやゼンデイヤを贅沢に配役。とはいえ、女性キャラの中ではキルケーが一番迫力あった。キルケーは魔女なので、キルケーの魔女は言語矛盾だったことに今更気づきました。マット・デイモンの体格の逞しさにはびっくりで、口数少なめでも渋さが滲む表情で、説得力ありました。
ダンダンダンダンッ! ギリシャ神話! ダンダンダンダンッ! 空、海、大地! ダンダンダンダンッ! ゼウス、アテナ、ポセイドン! ダンダンダンダンッ! サイクロプス、魔女、ゾンビ! ダンダンダンダンッ! ライアン2等兵! ダンダンダンダンッ! セリーナカイル! ダンダンダンダンッ! いぶし銀レグイザモ! ダンダンダンダンッ! ピーターパーカー! ダンダンダンダンッ! MJ! ダンダンダンダンッ! ブルースウェイン! ダンダンダンダンッ! パニッシャー! ダンダンダンダンッ! ナキア! ダンダンダンダンッ! フュリオサ! ダンダンダンダンッ! IMAX! ダンダンダンダンッ! 最強無敵! ダンダンダンダンッ! これぞ映画!
の正統派でよい映画。何の為に戦うのか、戦うことが目的になっていないかを立ち止まって常に考えるのがあるべきリーダーだとオデュッセウスから学んだ。マット・デイモンはやはり格好いい。戦った先になにが残るのか、それが未来になる。ただエンディングソングが気になった。なぜトラヴィスにしたのか。そこが違えばパーフェクトだった。
ギリシャ神話は詳しくないけど、まさに古典ファンタジーって感じで個人的に楽しめた作品でした。 登場人物の思いや思惑、忠誠心に裏切り反乱、敬意や侮蔑など、さまざまな人間描写がリアルに伝わってきて面白かったです。 ノーラン監督の作品は英雄に対しても、見方を変えれば悪役に見える描写が多く、単純な物語になってない事が面白いと思いました。 主役級の配役が多く出演していて豪華な作品だと感じました。