強い男とずるい男
人生初のIMAXで鑑賞。迫力が思ったよりもすごくて、気がつけば胸を押さえたり、頭を抱えたり、耳を塞いだりしていました。足まで抱えそうでしたよ。 自分も長い冒険に出ていたような気になって、鑑賞後は満足感と共に疲労感も。 ストーリーも良かったです。苦悩とかリーダーシップとか、仲間、家族、信頼、いろいろ考えます。 この映画では男は2種類。強い男とずるい男。
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トロイア戦争の終結後、イタケの王、オデュッセウスは、家族の待つ故郷へ帰還を目指す。しかし彼の前には、神々の介入、怪物、そして荒れ狂う海など容赦ない試練が立ちはだかる──。「必ず、帰る。」マット・デイモン演じるトロイア戦争の英雄オデュッセウスの10年に及ぶ壮大な故郷への帰還の旅、圧巻の映像美でお届けする愛と勇気の物語。かつてない映画体験―これは観る映画ではない。あなたがオデュッセウスと共に“帰るべき場所”を問う究極の旅だ。
photo by Melinda Sue Gordon © Universal Studios. All Rights Reserved.
人生初のIMAXで鑑賞。迫力が思ったよりもすごくて、気がつけば胸を押さえたり、頭を抱えたり、耳を塞いだりしていました。足まで抱えそうでしたよ。 自分も長い冒険に出ていたような気になって、鑑賞後は満足感と共に疲労感も。 ストーリーも良かったです。苦悩とかリーダーシップとか、仲間、家族、信頼、いろいろ考えます。 この映画では男は2種類。強い男とずるい男。
とても面白かった。 ただ、最後のシーンはもう少し落ち着いた感じの方が好み。
トロイア戦争で行った破壊と虐殺を後悔してるような回想は現代的視点で描かれているように見えた。原典ではどう語られてるのだろうか。1本にまとめたのには無理がある。ポリコレ改変も回避した方がよかった。
観るの遅くなって上映回数少なくなってて危うく観れなくなるところでした笑 正直観ようか迷いましたがこれは観て正解でした 神話ベースの映画でノーラン節が効いててとても引き込まれました 映像はもちろん緊迫感やアクションは格別でしたね 個人的には人間の愚かさみたいな描写がよかったですね
ギリシャ神話は全く知らないけど、理解できる内容。 長い時間だけど飽きない。 びっくりする怪獣が出てきたり、競い合う方法がちんけだけどマットデイモンが勝利したときは思わずかっこいい!と呟いていた。 平日の午後はひとりぼっちで大劇場を独り占めしました。
読んでいた神話シリーズとか、星座シリーズの 世界にいるみたいだった。壮大。 旅の途中で出会う化け物?たちがとても楽しくて よかったなあ。 最後の戦いの際のあの彼のクズムーブも とっても楽しかった。
近年のノーランは英雄と称される主人公の読み換えを試みていると感じたのはオッペンハイマーを観た時だったか。トロイの木馬が有名な叙事詩を、神の怒りに触れることを避けられる運命として捉えてみると、現代に通じる普遍的な側面が見えてくる。木馬からの攻撃や一つ目の巨人との戦いは映画的スペクタクルがあるけど、それよりも強く前面に出ていたのが、戦争によって起こる加害性。戦死は名誉でもなく、生きて還ってくることがもちろん一番大事であるけど、生き残った者は死んでいったものをしっかり弔って彼らの無念を背負うこと、それが暗黒の時代でも現代でも必要なことである。
話自体はシンプルで他のノーラン作品が得意でない方にもおすすめです!事前にギリシャ神話の大まかなキャラクターやその時代の考え方や教えをyoutubeなどを見てから行くともっと楽しめるのでぜひ。
9/22 イオンシネマ松本 現在居住している地域にIMAXが無いため、泣く泣く通常スクリーンで鑑賞。 ブラピの『トロイ』を観た時もおんなじ事を思いましたが、とりあえず中世抒情詩は予備知識が必要かな…。
全編IMAXというだけあって映像は綺麗だし音響も凄い。 オデュッセウスが立ち寄る先々で滅茶苦茶な目に合うので3時間もあるけど退屈する瞬間が全くなかった。 特に前半の島に上陸⇒ヤバイ怪物出現!⇒うわー逃げろ!の繰り返しが面白すぎる。何回見ても飽きない。 帰還までの物語をじっくり溜めて、いざ帰還しても「いや、様子を見よう」と即座には名乗らないオデュッセウスが、ついに弓を手に取り弦を鳴らした瞬間のカタルシスが最高。 ドラマ部分は王子テレマコス(トム・ホランド)とアンティノオス(ロバート・パティンソン)のやり取りがよかった。 「また物乞いをもてなすのか?」「1人も2人も変わらないからな」という感じで、ずっとアンティノオスに対して、この物乞い野郎がよお!という態度が終始一貫していて応援したくなる。 いやあ、良いノーラン映画だったな。