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楓(2025) ポスター

楓(2025)

3.8 120分 2025/12/19 (金) 公開
恋愛日本
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あらすじ

僕は、弟のフリをした。君に笑っていてほしくて。 須永恵(福士蒼汰)と恋人の木下亜子(福原遥)は、共通の趣味の天文の本や望遠鏡に囲まれながら、幸せに暮らしていた。しかし朝、亜子を見送ると、恵は眼鏡を外し、髪を崩す。実は、彼は双子の弟のフリをした、兄・須永涼だった。1ヶ月前、ニュージーランドで事故に遭い、恵はこの世を去る。ショックで混乱した亜子は、目の前に現れた涼を恵だと思い込んでしまうが、涼は本当のことを言えずにいた。幼馴染の梶野(宮沢氷魚)だけが真実を知り涼を見守っていたが、涼を慕う後輩の日和(石井杏奈)、亜子の行きつけの店の店長・雄介(宮近海斗)が、違和感を抱き始める。二重の生活に戸惑いながらも、明るく真っ直ぐな亜子に惹かれていく涼。いつしか彼にとって、亜子は一番大事な人になっていた。一方、亜子にもまた、打ち明けられない秘密があった。

場面写真

予告動画

楓(2025)の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
行定勲
キャスト
福士蒼汰/福原遥/宮沢氷魚/石井杏奈/宮近海斗/大塚寧々/加藤雅也 ほか
配給
東映/アスミック・エース

クチコミ

5回泣きました

- 10ヶ月前
泣かないつもりで観に行ったのに、結局泣いてしまいました。 気づけば、邦画のラブストーリーの中で一番好きな作品になっています。 福士蒼汰さん演じる恵の想い、福原遥さん演じる亜子の揺れる気持ち、 そして石井杏奈さん演じる日和の切なさ。 誰か一… 続きを読む

泣かないつもりで観に行ったのに、結局泣いてしまいました。 気づけば、邦画のラブストーリーの中で一番好きな作品になっています。 福士蒼汰さん演じる恵の想い、福原遥さん演じる亜子の揺れる気持ち、 そして石井杏奈さん演じる日和の切なさ。 誰か一人ではなく、登場人物それぞれの「誰かを思う気持ち」が痛いほど伝わってきて、 そのたびに胸がいっぱいになり、何度も涙がこぼれました。 あまりにも心に残って、すぐにもう一度観に行き、 2回目で5回泣きました。 観るたびに、新しく気づく感情や視点があって、 また別の「誰かの想い」に涙してしまう作品だと思います。 期間中にもう一度観たら、今度は何回泣くんだろう。 きっとそのたびに、この物語をもっと好きになる気がします。

切ない😭

- 10ヶ月前

なかなか切ないストーリーやった。挿入歌で歌われてた渋谷龍太や十明の楓も良かったけど、やっぱりスピッツの楓がダントツに良かった。

宇宙の中心で愛を叫ぶ

- 10ヶ月前
もう少しだけお話をひねると、そういうタイトルか、キャッチコピーぐらい付いたかもしれない。行定勲監督は可愛想である。もう20年以上前になるセカチューこと「世界の中心で愛を叫ぶ」の大ヒットがあるので、行定監督に恋愛映画をオファーする多くの映画会… 続きを読む

もう少しだけお話をひねると、そういうタイトルか、キャッチコピーぐらい付いたかもしれない。行定勲監督は可愛想である。もう20年以上前になるセカチューこと「世界の中心で愛を叫ぶ」の大ヒットがあるので、行定監督に恋愛映画をオファーする多くの映画会社からは、「もう一度セカチュー」的な期待からは逃れられないのだろう。 セカチューは東宝作品、今回はアスミックと東映の共同製作・配給だとしてもだ。 双子の母役の大塚寧々さんが、誰だかわからないほどの見事な老けっぷりだった。ご本人は写真学科卒なんだから、息子達にカメラの撮り方教えるシーンもあって良かったのにな。

見に行ってよかった

- 10ヶ月前

まず福士蒼汰がものすごくかっこよかったです! あんなに優しくて素敵な双子に好かれて、福原遥ちゃん羨ましいなぁ 景色が綺麗!スピッツの曲もいい! 年末年始観るのにいい映画です

曲は良いが

- 10ヶ月前

期待していた分、ストーリーや演出でささるシーンはあまりなかった。

泣けなかった

- 10ヶ月前

評価高いので期待して行ったら、泣けなかった。。。映像は綺麗でした。

楓が刺さる

- 10ヶ月前
ストーリーはだいたい想像できていて、 「はいはい、なんだかんだいうて、無事サクッとくっついてハッピーエンドなんでしょうねー!」 と軽く観はじめた自分を殴りたい。 弟のフリとか、正直すぐバレるやろーって思った。 まあまあ表面上は幸せそうに過… 続きを読む

ストーリーはだいたい想像できていて、 「はいはい、なんだかんだいうて、無事サクッとくっついてハッピーエンドなんでしょうねー!」 と軽く観はじめた自分を殴りたい。 弟のフリとか、正直すぐバレるやろーって思った。 まあまあ表面上は幸せそうに過ごしていて…… それでもお互い言えない秘密を抱えていて、 どんなに苦しくて、言葉にできない想いがあっただろう。 亜子の想い。 恵の想い。 そして、涼の想い。 誰も悪くない。 だからこそ、苦しくて切なすぎた。 終盤、涙が止まらなかった(ハンカチ必須) **楓**が刺さる。まじで刺さる。 聴いてるだけで泣けてきます。 年末、泣きたい人にオススメです。

きのこ ネタバレ

監督の自己満足

- 10ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

BGMで誤魔化されてるけど、ただの酷い女の人の話だと思った。 というか、流石に話に無理があるでしょ笑 ・片方が亡くなっている交通事故なのに、目の怪我?だけで済むはずないし、もしその怪我だとしたら割と早めに回復して、彼氏が亡くなってるの知ってるでしょ。 ・涼の方も、女性がその事実を知らないなんてどうして信じれたんだよ笑 ・顔が一緒なんだから服装とか髪型変える必要なくない? ・彼氏の兄弟なんだから、旅行前の空港で普通挨拶するでしょ。 ・あの写真をどっちが撮ったかなんて、それほど大したことでもなくない? ・手術で入院したのは4人部屋です。もう1人別の患者さんいるのに、なんで個室みたいな扱いになってるの? (てか夜の頻度で分かるでしょ笑。誕生日も前日も何もしないって、、、)

泣けるか?

- 10ヶ月前

予告や宣伝やレビューみて、泣く気満々で楽しみで行ったら、涙もろい自分が泣きどころひとつもなく終わった。全員の感情はわかるけど、泣くまで入り込める描写や演出はなかったのかも。終始第三者目線が抜けない感じ。もっと取り込まれたかった。わざわざ映画館で見る必要はなかったかな。天体とかは好きなんで、たまに映る星空が綺麗でそこで飽きずに見れたかな。

正解の中のひとつ

- 10ヶ月前
ファンタジーというひとつの解釈としてよい。あり得ないようシチュエーションと双子という誰もが身近ではない環境であったが、ロジックはしっかりしていて役者たちの血の通った演技でどっぷりと世界に浸れました。 ファンタジーなので仕組みはあいまいでも詰… 続きを読む

ファンタジーというひとつの解釈としてよい。あり得ないようシチュエーションと双子という誰もが身近ではない環境であったが、ロジックはしっかりしていて役者たちの血の通った演技でどっぷりと世界に浸れました。 ファンタジーなので仕組みはあいまいでも詰めが甘くとも世界が成立しているように見えたらそれでよいのです。 歌詞の世界をうまく拡大解釈して納得させられた出来。さらに誰もが悪者にならない脚本は素晴らしい。 見方によっては、これは大喜利みたいなものです。歌詞の世界をどううまく広げて物語として完成させるか。ひとつひとつうまく広げられそうな歌詞を拾い上げプロットを練り上げる。そのプロットに合わせて環境を作り上げていく。そして繋ぎ合わせまとめる。 うまくまとめてあり、なるほどと膝を打ちました。ポイントは直接言葉通りではなく、その「言葉」を使わずしてその言葉の意味をどう感じさせるか。遠からず近かからずのバランスが大事ですね。大喜利でもちょうどいいバランスが面白いですね。想像させる幅も残すという(今回は割と直接が多かったかも。声と合唱とか覗き込む望遠鏡とか楓はそのまま)。 しかしそれもこれもこの「楓」という歌の力であります。解釈の幅はものすごく広い。 本来、いい歌を評価(評価とはいい言葉ではないが)する時は全体込みです。歌詞、メロディ、演奏、歌う人とか全部を総合的に感じて聴いた人が感じたもの、それが全て。目に見えるものではないので映画にすること自体がタブーではあるのだけれど、これがひとつの解釈としてかなりいい出来だったと思います。いやほんとにかなり上手でした(映画自体も見えているものだけではないのですが)。 スピッツ「楓」は自分の中でも思い入れがあり大切な一曲であるのですがそんなちっぽけな自分の想いは自分の中だけに留めておくべきもので、それは歌を聴く時に勝手に自分の世界に入ればいいだけです。 100人いれば100通りの「楓」がありその中の全部が正解でこの映画もその正解のひとつです。まずこの歌を好きな人たち同士の共感がありました。 予告を見てそんな感じでどうまとめるのかとちょっぴり不安がありましたがそんな自分のちっぽけな杞憂はなかったかのように見終えた後は 大満足で劇場を出たのでした。

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