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エディントンへようこそ ポスター

エディントンへようこそ

3.5 148分 2025/12/12 (金) 公開
スリラーPG12アメリカ
チケット予約

あらすじ

物語の舞台は2020年、ニューメキシコ州の小さな町、エディントン。コロナ禍で町はロックダウンされ、息苦しい隔離生活の中、住民たちの不満と不安は爆発寸前。保安官ジョー(ホアキン・フェニックス)は、IT企業誘致で町を“救おう”とする野心家の市長テッド(ペドロ・パスカル)と“マスクをするしない”の小競り合いから対立し「俺が市長になる!」と突如、市長選に立候補する。ジョーとテッドの諍いの火は周囲に広がっていき、SNSはフェイクニュースと憎悪で大炎上。同じ頃、ジョーの妻ルイーズ(エマ・ストーン)は、過激な動画配信者(オースティン・バトラー)の扇動動画に心を奪われ、陰謀論にハマっていく。

場面写真

予告動画

エディントンへようこその予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
アリ・アスター
キャスト
ホアキン・フェニックス/ペドロ・パスカル/エマ・ストーン/オースティン・バトラー/ルーク・グライムス/ディードル・オコンネル/マイケル・ウォード ほか
配給
ハピネットファントム・スタジオ

クチコミ

マスク問題が

- 9ヶ月前

初めはマスクをしているかどうかでしたが途中から展開が変わり殺人までに、人間の怖いところなのでしょうか?でもここまでなるのは喜劇?なんでしょうか? 途中からテンション下がりました。

Tittsuya ネタバレ

性格悪い(いい意味で)

- 10ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

アリアスターの性格の悪さが全開でマジ最高でした。映画にファンタジーや救いを求める人には向かない気がする(そんな人は観に行かないだろうが)。同じようなテーマのPTAのワンバトル〜が甘く見えてしまうほどダークで乾いた笑いに引きずり回される、ネガティブ・ジェットコースター! 映画館を出ても、映画とさほど変わらない世界が広がっているアメリカの人たちの暮らし、なかなか辛い。チャップリンの言葉、「人生はクローズショットで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇なのだ」を思い出した。

人間スマホサイボーグ

- 10ヶ月前
アリアスター曰く、 銃をスマホに持ち替えた西部劇。 確かに至る所に出てくるスマホ、スマホ。 我々はもうサイボーグだ。 人間の身体とスマホで1セット。 いろんな人たちの行動がそれぞれに正しくもあり間違ってもある。 それらがてんこ盛り皮肉たっぷ… 続きを読む

アリアスター曰く、 銃をスマホに持ち替えた西部劇。 確かに至る所に出てくるスマホ、スマホ。 我々はもうサイボーグだ。 人間の身体とスマホで1セット。 いろんな人たちの行動がそれぞれに正しくもあり間違ってもある。 それらがてんこ盛り皮肉たっぷりで胸焼けがするほどに。 銃の音がデカい。不快に響く。 耳にこびりつく不快感。 アリアスターの映画はただ明日への希望を胸に満足させて帰してはくれない。 ラストで煌々と光るデータセンターだけがこの街の未来を知っているのだろう。

結局は?

- 10ヶ月前

SNSを使っての問題提起なのかと思いきや、単なる私利私欲の争い? 作り方としては、面白かったです。

ZIANSER ネタバレ

癇癪起こしたおっさんの暴走?はたまたコロナの見せた幻影?

- 10ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

最初は妻に拒絶されたことで、もう全部がどうでもよくなったからの暴走かと思ったが、コロナによる高熱がみせた幻想にも感じた。どっちにしろ、殺人の捜査が杜撰過ぎるし、これでおっさん捕まらず、市長になったことが現実なら、はい?っていう内容だし、SNSやら、都市伝説やらを混ぜ込み過ぎて、ネット映像観させられてる気分になった。結局SNSの情報を鵜呑みにするのは危ないぜっていう啓発動画なのか、ヤバイカルト教団の映像なのか分からん内容。ただおっさんのエゴに巻き込まれて、ガイやマイケルがスゲ〜不憫だと感じた。

どんどん深みにハマっていく

- 10ヶ月前

面白かったです どんどん深みにハマっていく感じ 人種のこと 銃のこと 政治のこと コロナ禍のこと SNSのこと 陰謀論/カルトのこと 絡まり合って

10zo ネタバレ

イデオロギー不在の暴走

- 10ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

今作が初アスター。 見る前から嫌な映画職人というイメージがあったが、実際見た感想としては全くそのとおりで非常に満足した。 予告ではジョー保安官(ホアキン・フェニックス)とテッド市長(ペドロ・パスカル)が市長選を戦う話かと思っていたが、あまりそういう雰囲気ではなかった。 物語の軸は陰謀論やSNSに振り回される人々で、コロナ禍のマスク付ける/付けない論争から最終的にテロリスト襲撃までなだれ込む展開は大胆でけっこう好き。 お気に入りはテッド市長と終盤のテロリスト。 テッド市長は悪人ではないが、外面の良さに比べて息子への当たりが妙に強いなど端々の言動で何となく嫌な奴に見える。特に選挙CMのいけ好かない感じは絶品で、PR映像としてはパーフェクトなのに全く応援したい気持ちが湧いてこなくて感動する。これは本当に凄い。 色々あってエディントンに乗り込んでくるテロリスト達は断片的な背景や思想しか見えなくて不気味だが、飛行機の中で「やってやるぜ〜」的にアップをしている場面が妙に可愛くて微笑ましい。 終盤、テロリストの仕掛けた爆弾が、こんなに!?というくらい迫真の大爆発を起こすので、思わず笑ってしまう。 この爆発を契機に一気にラストまで駆け抜けるので、ここから先はメチャクチャやるぞ!という意思表示ではなかろうか。 エンディングの着地は、こんなに嫌な終わり方があるのかと絶句を一周してうめき声が出た。 総じて「嫌なもの見たな」と「結局なにを見せられたんだろう?」という思いは否めない。 しかし「パンデミックはあるが、それはこの町とは関係の無い事件だ」と言うジョーの言葉には、けっこう牽制されるものがあった。

後半は素晴らしい

- 10ヶ月前

前半もたつく。眠りそうになった というか寝た

chakemo ネタバレ

胸糞醜悪を笑って観れたら楽しめるかな

- 10ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

社会風刺を超強烈に表現し面白いはずなんですが、 何も残らなくて自分でもびっくり。 心身共に元気な時に観るともう少し違ったかな。 先日観た、社会問題をぎゅっと見せたPTAのワンバトルアフターアナザーの圧勝さを実感しました。 あれは醜さあふれる世の中で人間の愛の美しさが光り、笑って観れてとても深く感動しました。 しかしこの作品は醜悪さに終始。とても疲れた。 アリ・アスターなので胸糞なのはわかってたのですが‥。 ホアキンの酷い役もボーから続くとちょっと食傷。 特に主人公ジョーとルイーズ母の醜悪な人間性。 妻ルイーズの父による性的虐待疑惑(人形を作り始めた時期と一致するならおそらく10歳から)を知った時の反応と行動。 そしてずっと知ってたルイーズ母の最悪さ。 ‥‥とても笑えず、耐えがたく、嫌悪のみ。 ジョーのいい所はすごい生命力と射撃だけか。 射撃もマイケルの方が上手でしたね。

ちょうど良い分からなさ

- 10ヶ月前

アメリカで実際起こってることって要するにこういう感じだよねー、っていう納得感。

NO FUTURE。

- 10ヶ月前

「エディントンへようこそ」 アリ・アスター、ホアキン・フェニックス、エマ・ストーン。そりゃあ観たくなります。ハラハラしたけど、このクレイジーっぷりと後味の悪さはアリの真骨頂? アメリカの闇は深いと思うけど、世界中今やこれに近い。銃社会は破滅をもたらす…ってか、ネット社会も破滅をもたらしそうだよね。 NO FUTURE。

ハチャメチヤはともかく、ストーリーもよく分からなかった

- 10ヶ月前

最後に主人公を襲ったのは誰なのか?私にはよくわからなかった。何か訴えたいなら、もう少し分かりやすくしてもいいのでは?と思ってしまう。フェニックスとストーンの役達者を揃えたのだから。 コロナ、BLM、SNS氾濫が小さな町に一気に押し寄せたことで起きる狂気のドダバタ・・・という映画か?

foxtrot ネタバレ

空虚に放り込まれる

- 10ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

正直、観終わってすぐに「面白かった」「つまらなかった」と言える映画ではなかった。 嫌悪というより、まず残ったのは違和感。 そして少し時間が経ってから、その違和感は「空虚さ」という言葉に近づいていった。 終盤、何が起きているのか分からなくなる。 だがそれは説明不足というより、分からなくなるように作られている感覚に近い。 ジョーを狙撃した集団が何者なのかは最後まで確定しない。 国家でも思想でもなく、実体としてはブラックウォーター的な傭兵に見え、 一方でSNS上の振る舞いや言説はアンティファ的にも見える。 暴力の中身と、それが語られる言葉が意図的に分離されている。 重要なのは、彼らが「撃ったあと」どう扱われたかだ。 この映画では、彼らは明確な敵として処理されない。 追及も断罪もされず、行為だけが残り、主体は物語から消えていく。 代わりに前面に出てくるのは、「誰が正しい側だったか」という語りである。 象徴的なのがブライアンの行動だ。 彼は携帯で映像を撮り、「俺が保安官を助けた」と宣言する。 これは内面的な贖罪や友情の回復ではなく、 出来事をどう語るかを先取りする行為に見える。 助けたかどうかよりも、「助けたという物語」を押さえること。 行為より記録、感情よりポジションが先に立ち上がる。 その構造はどこか滑稽で、最後まで「笑える感覚」が消えなかった。 実際に笑うわけではないが、 現実があまりに歪で、笑いの形をしてしまっている瞬間がある。 だから悲劇として泣かされることも、 怒りに収束することもない。 結果として残るのは、解決も救済もない空白だ。 この空虚さは評価というより状態で、 これから現実の出来事や言説に触れるたび、 意味づけが増えていく気がしている。 反証が出てくれば変わるかもしれないが、少なくとも今はそう感じた。 『エディントンへようこそ』は、 敵を描く映画でも、正義を断罪する映画でもない。 暴力が誰のものでもなくなり、語りだけが残る世界の感触を、 不快なほど静かに残す作品だった。

いろんな問題を詰め込んで綺麗にまとまった映画でした。

- 10ヶ月前
コロナ禍の息が詰まるような状態と、保安官の行き詰まっていく過程が面白かったです。町を守るはずの保安官が民衆から罵倒され、愛してる妻には心が通わない様子に努力するさまは、引き込まれるものがありました。終盤の銃撃戦は保安官の鬱憤した感情が重機に… 続きを読む

コロナ禍の息が詰まるような状態と、保安官の行き詰まっていく過程が面白かったです。町を守るはずの保安官が民衆から罵倒され、愛してる妻には心が通わない様子に努力するさまは、引き込まれるものがありました。終盤の銃撃戦は保安官の鬱憤した感情が重機に表現されていて、笑ってしまうほど良かったです。保安官の最悪の終わり方もいろいろ考察できて面白いです。あとA24作品のチ○コもろだし率は高いと思いました。多分、ソフト版ではカットされる上映特典?

カズアキ ネタバレ

めちゃ良かった。

- 10ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

マスク厨も反マスク厨もウンザリなんですが、劇中で保安官がマスクせずにスーパーに入ろうとする住民を排除するスーパーとマスク派の市長に激怒して、人間扱いしろとキレるのだが、反マスクに突入される方も人間扱いして欲しいと思った。 後半は一線を超えてしまった陰謀論者保安官の思う通り世論に認められエディントンが完璧な都市に変わって行くのに市長になった保安官はどんどん酷い目に遭っててアリアスターって意地悪だなぁと。最高に良かったです。 そして完璧な都市エディントン。率直に言って地獄ですが、実際の世の中も完璧な都市に向かいつつあるのが笑えない。

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