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落下の王国 4Kデジタルリマスター ポスター

落下の王国 4Kデジタルリマスター

4.1 120分 2025/11/21 公開
アドベンチャーファンタジーGアメリカ
チケット予約

あらすじ

撮影期間4年、13の世界遺産、24ヵ国以上のロケーション。万華鏡を覗くような≪映像美≫、魂に響く《物語》の力。『ザ・セル』で鮮烈なビジュアル世界を築き、世界に衝撃を与えた“映像の魔術師”ターセム監督が、構想26年、撮影期間4年の歳月をかけて完成させた一級美術品が、ついに圧巻の4Kデジタルリマスターで蘇る。この度、オリジナルの劇場公開版でカットされたシーンが新たに追加され、より濃密な没入体験を実現。CGに頼らず、13の世界遺産、24ヵ国以上のロケーションを巡って撮影された息を吞む“本物”の映像が描き出す、まるで万華鏡を覗くような世界観は、観る者の心を奪い、深く焼きつける。傷ついたスタントマンの青年が純真な少女に語りだす、思いつきの冒険物語……。それは、6人の勇者が悪に立ち向かう【愛と復讐の叙事詩】。

場面写真

予告動画

落下の王国 4Kデジタルリマスターの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
ターセム
キャスト
リー・ペイス/カティンカ・アンタルー ほか
配給
ショウゲート
公式サイト
https://rakkanooukoku4k.jp/

クチコミ

矢萩久登

ビビッドな原色を基調とした鮮やかで眩しい壮麗な衣装、世界各地の建築物の荘厳で美麗なロケ地との見事な調和はまるで絵画のよう。

- 9ヶ月前
『落下の王国 4Kデジタルリマスター』 日本国内では権利関係の都合で17年以上の長きにわたり再上映不可の幻の冒険ファンタジー。新たに4Kデジタルリマスター版で生まれ変わり、11月21日から全国公開。 早速Bunkamuraル・シネマに足… 続きを読む

『落下の王国 4Kデジタルリマスター』 日本国内では権利関係の都合で17年以上の長きにわたり再上映不可の幻の冒険ファンタジー。新たに4Kデジタルリマスター版で生まれ変わり、11月21日から全国公開。 早速Bunkamuraル・シネマに足を運びましたが、全回満席でした。 ロビーは入れ替えで大混雑。これほど混雑している同館は初めてでしたね。 ストーリーは無声映画時代に撮影中の大けがで半身不随になったスタントマンが自暴自棄になり、同じ病棟で入院している少女に自分の代わりに自殺のための薬を盗ませるために「作り話」を聞かせて仲良くなろうとするが、いつしか少女を手懐けるためのたわいもない「作り話」は少女と自分自身を救う壮大な物語へと昇華されていく…。 作り話をベースとしたファンタジー映画として、ティム・バートン監督の『ビッグ・フィッシュ』(2003)やテリー・ギリアム監督の『バロン』(1988)などがありますが、本作の出色は、北京オリンピック開会式の衣装も手掛けた石岡瑛子氏のビビッドな原色を基調とした鮮やかで眩しい壮麗な衣装、そしてインド出身のターセム・シン監督らしいタージ・マハルやアグラ城をはじめとする世界各地の建築物の荘厳で美麗な実在のロケーションとの溜息が出るほどの見事な調和です。ワンシーン、ワンカットがまるで絵画のような美しさです。 4Kデジタルリマスターでさらに色彩がクリアになって、スクリーンに引き込まれる感じ。 アート色の強い難解な作品の印象を持たれるかも知れませんが、ラストもホロリさせられる素敵なファンタジー映画でしたね。

OTASUKU

いいタイトルだが

- 8ヶ月前

良いのは、タイトルだけかな。CG無しだとしても、そんなにありがたがって凝視する程の中身は無い。エンドロール終わるまで、誰も席立たないので、出られなかった。 テアトル系では、あんまり利用しない有楽町で見たが、ここの女性スタッフは常に態度悪い。男性スタッフはいつも丁寧なので、落差あり過ぎて余計にムカつく。

UMAUMA

物語とイメージの共有

- 9ヶ月前
この作品のテーマは 「物語とイメージ」の共有 だと私は勝手に思っています 主人公の女の子と 語り部の男性 そして この映画を観ている観客 の三者で共有される 「物語とイメージ」 人間という生き物の 最大の特徴のひとつは この … 続きを読む

この作品のテーマは 「物語とイメージ」の共有 だと私は勝手に思っています 主人公の女の子と 語り部の男性 そして この映画を観ている観客 の三者で共有される 「物語とイメージ」 人間という生き物の 最大の特徴のひとつは この 「物語とイメージ」 を個人と個人の間で 共有できること だと私は思っています 人間が その能力を持っていることが ここまで人間の社会を 発展させることができた 最大の理由 のような気がします この作品は 人間が持っている その 「素晴らしい能力」 についての お話だと 私は感じました

User20210523103831

美しい物語

- 9ヶ月前

美しい映像、美しい物語。「私達の物語よ!」ここが僕は最も好きです。救いへの懇願でもあり、救いの象徴のようなシーン。 この映画についてほぼ知らずにフラリと観に行きましたが、とても良かった。

aslan

CGに頼らず成し得た圧倒的映像美✨

- 9ヶ月前
どの場面を切り取っても絵画の様な美しさの圧倒的映像美は 驚くべきことにCGを使っていない実景です。 しかも 監督ターセム自ら私財を投じて挑んだ自主制作。 監督が「これは“作りたかった映画”という域を超えています。これを作らずには 息もでき… 続きを読む

どの場面を切り取っても絵画の様な美しさの圧倒的映像美は 驚くべきことにCGを使っていない実景です。 しかも 監督ターセム自ら私財を投じて挑んだ自主制作。 監督が「これは“作りたかった映画”という域を超えています。これを作らずには 息もできませんでしたし 私は生きてはいけませんでした」と語る程の作品は その突き動かされる創作への衝動が 純度の高いまま美しく結晶化しています。 衣装デザインの石岡瑛子の貢献度も計り知れません。 13の世界遺産を含む 世界24カ国以上の大自然や歴史的建造物が宿す 本物だけが持ち得る説得力と存在感と対峙して 埋没しない 印象的な美しさです。 (特に黒地に金糸の映えるノースリーブの肋骨服と エヴリン姫が纏う蓮をモチーフにした衣装が 息を飲む程に美しい✨開閉する扇面がヴェールのようになっているのも 目を奪われる素敵さでした) インド出身のターセムらしい神話的要素も 映画史へのオマージュも随所に観られ奥行きがありましたし 子役のピュアな演技にも泣かされました。 何度でも繰り返し言いたいのは これらの映像にCGが殆ど使われていないということ。 アナログで成し得る最高峰の映像は 劇場でこそ観る価値のあるものです。 今回の4Kリマスター上映で モノクロにベト7が効果的なオープニング含めBESTIAの音響で堪能できて幸せでしたが 是非IMAXでも上映を!

ササ ネタバレ

映像の美しさ◎

- 9ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

絶景ばかりでどのシーンも美しい。 自殺願望を抱えたロイを見ているのは辛かったし、アレクサンドリアが足を滑らせて怪我したところでこのまま終わるなって絶望的な気持ちになった。 ロイが語る話がだんだん現実とオーバーラップするあのシーンが大好き。 その後の続きでも、仲間は死ぬし、ロイ自身も死ぬように物語を紡ごうとするのをアレクサンドリアが私たちの物語だって強く諌めるシーンで泣いた。 映像が美しいので何度でも見たい。

きんちゃん

待望の上映!

- 9ヶ月前

圧巻の映像美✨ 何度でも観たくなる名作です。

apple@japan

エンドロールをも最後まで見せる作品

- 9ヶ月前
『The fall 落下の王国』鑑賞。 漸く観れた。 2006年公開作品の4Kレストア。 都内の劇場では観たいタイミングがずっと真っ赤(満席)。満を持しての鑑賞。とは言え、上映一時間前の時点で最前席しか空いてなかった。最前列派の私的に… 続きを読む

『The fall 落下の王国』鑑賞。 漸く観れた。 2006年公開作品の4Kレストア。 都内の劇場では観たいタイミングがずっと真っ赤(満席)。満を持しての鑑賞。とは言え、上映一時間前の時点で最前席しか空いてなかった。最前列派の私的には何の問題もナシ。最前列ど真中を確保。 良く撮影できたよあんなとこであんな風にてのが率直な感想。圧巻。4年かけてCGなしで撮影て。世界24カ国以上(監督自身あまりにも多くロケしすぎて詳しい訪問国数はわからないらしい)、世界遺産は上記13件が登場するわけだが贅沢過ぎる。今の時代にこの手のオールロケ作品は撮れないのではとも思う。 ロケーションも圧巻ではあるが、お話がまた御伽噺的要素満載で良い。作り話が元になっているせいかゲーム的要素も感じられ、かつ、なにしろ良く作られている感。 ロケーションはほぼインド。インドは一度北部にヨガ修行メインで訪れたことがあるくらいゆえ生で観たことがない世界満載。どこもかしこも行ってみたい素晴らしいロケーション。 ロケーション聖地巡礼サイトを幾つか観たけど気持ちが良くわかる。観た後、旅良く沸々と湧く映画。 エンドロールで誰も立ち上がらなかったのも久々。エンドロールを最後までしっかり観たい作品でもあった。

きた

綺麗

- 9ヶ月前

内容はまぁ。綺麗な映画

haruyama

予告出しすぎ

- 9ヶ月前
落下の王国 4Kリマスター版、馬の輪切り映像が印象的だったザ セルのターセム監督の2006年作品。スタイリッシュな画面と壮大なストーリーは全く古さを感じさせない。ただ、予告にほぼ全ての見所が出てしまっていたので、鑑賞時にはインパクトが薄れて… 続きを読む

落下の王国 4Kリマスター版、馬の輪切り映像が印象的だったザ セルのターセム監督の2006年作品。スタイリッシュな画面と壮大なストーリーは全く古さを感じさせない。ただ、予告にほぼ全ての見所が出てしまっていたので、鑑賞時にはインパクトが薄れてしまい、非常に残念。石岡瑛子氏の衣装は素晴らしく、風になびく動きまで計算されているかのよう。大勢のキャストが一斉に登場する場面はきっとCGではなく、ガチで撮影しているので、衣装の用意はさぞかし大変だったろうと。贅沢な画面はどこを切り取っても絵になる。

SHK

映像は100点

- 7ヶ月前

世界各地の絶景で撮影された映像と色鮮やかな衣装が煌めくような映像は文句なし。だが、子供を利用して、更にその子供に実害が及んでからの贖罪には疑問しかない。内容は嫌い。

Takako Motohashi

The Fall

- 7ヶ月前
初上映時以来の鑑賞。世界遺産ロケ、衣裳の美しさ等が話題になっていたのは当時からだし(それにCGなしが加わったのは実に現代的だが)美しいだけで判断してはもったいなくて、その美しさの中で繰り広げられる「作り話」がいかに聞き手だけでなく絶望の淵に… 続きを読む

初上映時以来の鑑賞。世界遺産ロケ、衣裳の美しさ等が話題になっていたのは当時からだし(それにCGなしが加わったのは実に現代的だが)美しいだけで判断してはもったいなくて、その美しさの中で繰り広げられる「作り話」がいかに聞き手だけでなく絶望の淵にいた語り手をも救うのかというストーリーテリングに強くひかれた。ロイとアレクサンドリアが共に落下しており、大切なものを失ったもの同士という共通点を持っていたり、映画と物語は共に作り物であったり、愛と死が隣り合わせになる舞台としての病院や、時代設定なども興味深い。現実に絶望してもまだ救いはある。そんな物語の救う力をもう少し信じてもいい。

蛇鶴八歩

カイザーソゼ案件

- 8ヶ月前
「世界遺産」が前面に出てる印象で全くこんな映画であるとはつゆ知らず。 まるで「ユージュアルサスペクツ」のカイザーソゼのような所作。 しかしデタラメのただのハッタリで自己中心的に物語を作り上げていくのではなく、2人で物語を紡いでいくところがこ… 続きを読む

「世界遺産」が前面に出てる印象で全くこんな映画であるとはつゆ知らず。 まるで「ユージュアルサスペクツ」のカイザーソゼのような所作。 しかしデタラメのただのハッタリで自己中心的に物語を作り上げていくのではなく、2人で物語を紡いでいくところがこの作品の価値を高めている。というかむしろ少女の方が勝ってくるところがいい。 期待してたものとは違う喜びを得た。 無理やりに世界遺産を挟み込んで画力がメインで物語の求心力を作り上げた感じと思っていたが、なんのなんのただの背景ならぬ、物語を想像で作るストーリーにがっつりとハマっていた。この中の出来事は頭で作り描いたものですからね。 ということは、世界遺産というものがもう人の想像の中で現実を超えた美しさということも言えますね。 これは劇場で見てよかった。 世界遺産とかあまり興味がなかったのですが、これを見ると見に行きたくなります。

ソフィー

映像と物語

- 8ヶ月前

印象に残るシーン満載!登場人物も魅力的で、他にはない唯一無二の映画でした。

piropiro

どこを切り取っても絵になる映画

- 8ヶ月前
始まりからわくわくを噛み締めながら観てました。 ファンタジーでありながら、リアルな世界も織り交ぜつつストーリーは進んでいく。 とにかく背景も衣装も全ての映像が美しい。こだわり抜かれたカット。 ずーっとこの世界に浸っていたくなる感覚。 … 続きを読む

始まりからわくわくを噛み締めながら観てました。 ファンタジーでありながら、リアルな世界も織り交ぜつつストーリーは進んでいく。 とにかく背景も衣装も全ての映像が美しい。こだわり抜かれたカット。 ずーっとこの世界に浸っていたくなる感覚。 そこにアレクサンドリアのくすぐったくなるくらいの可愛いらしさが加わって、なんとも言えない相乗効果を生み出してる。 これをリアルで作り上げたとは。。頭の中にあるものが現実に表現できるって。。監督はもちろん優秀なスタッフ、潤沢な資金に恵まれたんだろうなーと、時々意識が横道に逸れつつ2時間あっという間に過ぎてしまいました。 また観に行きたい!今年観たナンバーワンです。

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