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箱の中の羊 ポスター

箱の中の羊

3.0 125分 2026/05/29 公開
ドラマG日本
チケット予約

あらすじ

息子を亡くして2年、建築家の音々と工務店の二代目社長を務める健介の甲本夫婦は、息子・翔の姿をしたヒューマノイドを迎え入れることになる。彼が到着した日、「おかえり」と駆け寄り喜びを隠さない音々と、戸惑いを隠せない硬い表情の健介。「パパだよね」と問いかけられた健介は、「おじさんでええよ」と答えるのだった。少しずつ動き始める家族の時間。静かに広がっていく波紋。ほどなく予期せぬ事態が起こり、夫婦がそれぞれに抱く息子の死への想いが露わになっていくのだった。夫婦とは?家族とは?彼らは大きな決断に迫られる。そんな中、ヒューマノイド翔は密かにヒューマノイドの仲間たちとつながり始める──。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
是枝裕和
キャスト
綾瀬はるか/大悟(千鳥)/桒木里夢/清野菜名/寛一郎/柊木陽太/角田晃広/野呂佳代/星野真里/中島歩/余貴美子/田中泯 ほか
配給
ギャガ

クチコミ

Pilot

今までのAI関連の中ではNo.1

- 2週間前

ダイゴさんの演技の変更には、目を見張る物がありました。 ストーリー性の面でも今までのAI関連の作品の中では一番良かったと思います。

かくれクマノミ

無駄な近未来設定

- 2ヶ月前

あの無駄な近未来設定は必要?? 結構設定崩壊してた気もするし。 演者さん方がよかったのに、 どんどん訳わからん方向に話が進んでいく。 まぁ人はいつか死ぬから、 突然だろうがなんだろうが、 生きてる人間のエゴでアンドロイドなんて、 死者も成仏できないなとは思ったかな。 母親やめるなんてそんな多くの母親が口にするかよ。 男目線な気がして不快でしかない。

KF

あれ?

- 2ヶ月前

すごい人ばかり出ているのに ストーリーが残念。

とうじょう ネタバレ

芯がない

- 2ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

原作未読なのですが、話の主題になりうる要素が多く全てが散らかっていて結論が見えないのは流石に…原作はその辺どうなのかと感じました。 何もかもが何故そうなったかのさわりもなくそのままなすがままになるだけ。 唯一あるのは親子の関係性の話で、それを書くのにここまで余計な要素いるか…となったのは予告等で押し出された「自社のアンドロイド」という部分のせいではないか、という気はします。

mami

箱の中の羊

- 2ヶ月前

ヒューマロイドのあり方はとても難しい。心を持つ人間と感情をデータ化するアンドロイドとでは、人間の心の理解が追いつかない。 ラストの展開は思ってたのと違うけど、色々考えさせられる作品だった。

ヘルヴァ ネタバレ

アンドロイド云々と言うよりも

- 2ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

アンドロイドに人権はあるか と言う問いかけよりも 養子や子供に対する虐待についての問いかけではなかろうか そう考えた方がすっきりした ラストはファンタジーではあるけれども

ふわりん ネタバレ

受容

- 2ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

本当の人間の代わりなんていない。 しかし、それをわかっていても我が子に会いたい気持ちはとてもよく分かる。 夫婦でも向き合い方に差があり、夫と(妻の)母親の態度の方が自然な反応かもと思った。 住んでる家が素敵。リフォーム番組とかで見たような間取りもあったような。 ヒューマノイドに心はなくても、仲間と集う意思はあるのか。結局は要らなくなったら捨てられる物としての扱いに、嫌な気持ちになった。 大悟はなかなか良かった。

Takako Motohashi

A SHEEP IN THE BOX

- 2ヶ月前
息子を失い、お互い喪失に心を痛める夫婦のもとにやってきた息子のデータがインプットされたヒューマノイド。だいたい展開は予想できるものだが、同時にヒューマノイドのシンギュラリティの一歩手前くらいの自我の目覚めを人間への脅威として描かないのは珍し… 続きを読む

息子を失い、お互い喪失に心を痛める夫婦のもとにやってきた息子のデータがインプットされたヒューマノイド。だいたい展開は予想できるものだが、同時にヒューマノイドのシンギュラリティの一歩手前くらいの自我の目覚めを人間への脅威として描かないのは珍しく思ってて、もしかして評価されなかったのはこの点なのかな?と思ったりする。SFとしては好みのテーマなんだけど、それを描くのって結構難しくて、尚且つSFはハリウッドかアニメじゃないとと思われてしまいがちなのか。受け手も作り手も難しく考えてしまうのかなあ。非特撮系の近未来SF実写はあっていいと思うので、尚更そう思ってしまう。

yasuhiro shibata

欲張ったものがちゃんとつなげられていました

- 2ヶ月前
タイトルに期待し過ぎていたかも 「なくした子供にソックリのヒューマノイド/AI」という素材、どうなるんだろうという興味はなるほどしっかりと受け止めてくれましたが理屈っぽ過ぎて強引で不自然に感じられました 目に見えないもの 理想像の投影 … 続きを読む

タイトルに期待し過ぎていたかも 「なくした子供にソックリのヒューマノイド/AI」という素材、どうなるんだろうという興味はなるほどしっかりと受け止めてくれましたが理屈っぽ過ぎて強引で不自然に感じられました 目に見えないもの 理想像の投影 過去と未来 親と子 大切なもの モノに宿る魂 そのつながり 異なるものの共存 メカニカルな描写は嘘っぽく 危なっかしいところは危なくて それでも(力技とはいえ)欲張ったものがちゃんとつなげられていました

メリー

人とAIはこんな感じなんだろうな

- 2ヶ月前

良い作品です。 方言含めてセルフがすごく受け入れやすかった。 チャピー課題もあるが、結局は最後は人だと思う。 ラストシーンは苦労しただろう。 少し期待ハズレなラストです。 もっと長時間作に仕上げた方が 良かったかもしれない。

蛇鶴八歩

敵ではない味方ではないただ側にいるだけ

- 2ヶ月前
ロボットの新機軸。 (AIではなくロボットと言いたい。昔の言葉で完全に捉え方が完成されてなく使い慣れてて愛着も入ってる気がする) 人間は敵を作りたがる。味方を作りたがる。どっちかの方向に過剰に突っ走る。 それに引き換えこのロボットはすごい。… 続きを読む

ロボットの新機軸。 (AIではなくロボットと言いたい。昔の言葉で完全に捉え方が完成されてなく使い慣れてて愛着も入ってる気がする) 人間は敵を作りたがる。味方を作りたがる。どっちかの方向に過剰に突っ走る。 それに引き換えこのロボットはすごい。これが新機軸だ。 敵ではない味方ではないただ側にいるだけ。 これってよく考えるとなかなか人間ではできません。本来はロボットではなく人間が得意とする分野のはずだと思うのだが。 あいまいな部分。 翔は言います。「どうしよっかな〜笑」。 これはただのプログラムでこういうセリフが入ってることは理解できるが、会話での文脈を考慮して使いこなしてる感は出ない。人間でも苦手な人が最近多いような気がする。 あいまいな部分。 わざと負けてあげる。ゲーム神経衰弱でロボットは負けるはずがない。見たものの記憶はデータとして絶対に消えない。 なので、そこで負けたふりをした方が場が盛り上がるとか、相手が楽しい気持ちになるとが、人が喜ぶことが嬉しいとか、総合的な思慮による判断をロボットが独自にくだしているということになります。これはすごいです。そしてこれも人間で苦手な人は多いような気がします。 あと、難しいのはわざとしてると気づかれない演技力。これは技術かな(笑)。 あいまいな部分。 決定的な理由は、ある理由でロボットたちが集まる時、その中に人間を入れる。人間の文句を言う人もロボットもいてかわいそうと思うロボットもいる。それぞれに賛も否もある。だけどただそこに置く。仲間に入れる。 白か黒ではないものへの対応。 (愛犬のオセロも白と黒の両方持ってるもののメタファーのような気がします) 人間はもうロボットに負けていると思う。いや、この勝ち負けで判断する価値観がすでに劣っていると。いや、この劣っているといるという言葉がすでに…。もうやめときましょう(笑)。ここから永遠に逃れられないのかと思ってしまうな。 箱に囚われてる人。劇中のいろんなところに箱があり(枠のような物が多い)、箱の中身に入ってしまっている閉鎖的な印象を与えられるが、解放されてそれが徐々に薄れていき最後はもう枠がない。というかもうそれは例えば境目がわからない快晴の青空のようです。 是枝監督の映画は、それぞれに問題提起をしてごちゃごちゃに頭を使わせてられて絶望に落とされるのだが、最後は必ず希望のあるラスト。それも自分で感じ取らなければならない余白を想像させるラストになってるのがにくいです。粋です。いつもチクショウこのやろーという気持ちになります。 大悟の使い方100点。まさにぴったりの配役。不安があった。売れている芸人の起用はその人気にあやかる性質を持ち合わせる傾向もあり、1回目の予告でこの不安が頭をもたげたが、2回目の予告でその不安は吹き飛んだ。「わしはお前のパパではない」のシーン。この一言で間違いないと安心感を得た。事実、その通りだった。さらっと飛び出す「誰も悪ないのに子供が死ぬか」は心に響きました。 くどいようですが、あえて現在の芸人のトップとも言える大悟をキャスティングすることは、人気者にあやかりやがってこのいやらしいヤツめという批判を受けかねないというリスクかある。たぶんそれはわかってる。わかってて採用するそのこと自体が、絶対に成功するという確固たる自信が為せるわざである(全く世間の見方は気にしてないからかもしれないが)。 自分のビジョンにおそろしく自信を持っている豪胆な人物と言えよう。その自信、あやかりたいものである。 この映画を見ていて、人間はロボットに負けたのかもしれないと思った。 でもそれも違う。 勝ち負けで考えている限り、まだ箱の中なのだろう。

pen ネタバレ

不思議な中途半端

- 2ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

キャストもストーリーも悪くないけど、どれも中途半端で勿体無い ヒューマロイドとの関係、親との関係、ヒューマロイド達の共感力 どれも良い題材なのに、提示しているだけで深掘りがなかった

bscdh95dzt

私は好きです

- 3ヶ月前

どちらかというと否定的な口コミが多いですが、私は好きです。 終盤は予想していなかった展開でしたが、それも含めて楽しめました。 綾瀬はるかさんと大悟さんの夫婦役も違和感なく見られました。大悟さんに注目が集まりがちですが、この作品は綾瀬はるかさんあってこそ成り立っていると感じました。もちろん、大悟さんも良かったです。 個人的には良い作品だったと思いますし、公開中に、もう一度観たいと思っています。

apple@japan ネタバレ

箱の中の🐏

- 3ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

箱の中の羊 是枝裕和監督最新作『箱の中の羊』鑑賞。 前知識なしで観たかったのにも関わらず、周りの人間がほっとけないのが是枝監督作品。 SF要素だとか、ヒューマノイドだとか、そんな事前情報があったものの、作品自体は完全に人間ドラマ。むしろ、ヒューマノイドは人間に忖度しすぎて辛いし、それを辛いと思うのは人間だけでヒューマノイドは感情がないゆえなんとも思っていないんだよと説かれたり。 生身の人間がヒューマノイドに癒される作品。生身の人間では癒すことができない感情を。決して寂しさを紛らわすためではなく、心に引っ掛かっている大きな何かを吐き出すために。 こんな未来はやってくるのだろうか。

kazu

昭和30-40年代のSFみたい

- 3ヶ月前

よく国際映画祭にだしたね。企画の段階でストップかけないと。監督の暴走か?誰か意見を言える人、ストップをかける人を配置しないと。フジやTBS、東宝のクレジットを流すなら、この作品に関わった人はクビになる覚悟をもって取り組まないと。真剣な人が一人でもいたら、、、ヒューマノイドの描き方、大工さんのキャラ設定、大いに問題あり。

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