最後が...
突然家族を失ったら... それも幼子ねら... と、心せつなく見ていたら 突然の転調。 最後の30分が、星新一ワールドに 突入し「あれあれ〰️」とやや冷めてしまいました。 大吾はもう役者さんでいいと思う。 自然な目線や言葉が胸にしみます。 あのオシャレな大きい自宅は 何億円かしらん? とか考えたりしてしまったがww
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息子を亡くして2年、建築家の音々と工務店の二代目社長を務める健介の甲本夫婦は、息子・翔の姿をしたヒューマノイドを迎え入れることになる。彼が到着した日、「おかえり」と駆け寄り喜びを隠さない音々と、戸惑いを隠せない硬い表情の健介。「パパだよね」と問いかけられた健介は、「おじさんでええよ」と答えるのだった。少しずつ動き始める家族の時間。静かに広がっていく波紋。ほどなく予期せぬ事態が起こり、夫婦がそれぞれに抱く息子の死への想いが露わになっていくのだった。夫婦とは?家族とは?彼らは大きな決断に迫られる。そんな中、ヒューマノイド翔は密かにヒューマノイドの仲間たちとつながり始める──。
突然家族を失ったら... それも幼子ねら... と、心せつなく見ていたら 突然の転調。 最後の30分が、星新一ワールドに 突入し「あれあれ〰️」とやや冷めてしまいました。 大吾はもう役者さんでいいと思う。 自然な目線や言葉が胸にしみます。 あのオシャレな大きい自宅は 何億円かしらん? とか考えたりしてしまったがww
是枝監督作品ということで期待してましたが、特に事件も盛り上がりもなく、何も起こらず終わってしまってがっかりしました。 子どもの誘拐事件がからんできたので、そこから物語が展開していくと思って、眠気を払い除けて目を見開きましたが、なんの展開もなく…大吾が誘拐犯に間違えられたり、、ヒューマノイドからGPSを抜き取ったけど何も起こらずで…もっと面白い展開にできなかったものかと不思議な気持ちで映画館を後にしました(泣)
近未来の日本で、7歳だった子どもを亡くした夫婦が、その子にそっくりのヒューマノイドを迎え入れるというストーリー。 ラストにつながる部分で疑問を抱く人もいるようだが、「親離れ」「子離れ」をうまく絡めて、親にとっての「止まっている時間」と「本来進むべき時間」の間のギャップ、そして「心の別れ」をとてもよく描いている。 綾瀬はるかさんと千鳥の大悟さんは、親としての心の揺れの演技が最高だった。また「ヒューマノイド」と「人」との間で演じる子役の桒木里夢さんの演技は深く引き込まれた。 近い将来、こうしたヒューマノイドができる時代になれば、大切な人を失った時に、選択肢として悩む人は出てくるのではないだろうか。一方で「あの人は亡くなったけど、こんな人だった」とそれぞれが抱いていた思いを、安易にヒューマノイドとして「形」にして良いものだろうか。そうした問いを一人一人に突き付けている。 「自分ごと」としてぜひ見てほしい作品。
どちらかというと否定的な口コミが多いですが、私は好きです。 終盤は予想していなかった展開でしたが、それも含めて楽しめました。 綾瀬はるかさんと大悟さんの夫婦役も違和感なく見られました。大悟さんに注目が集まりがちですが、この作品は綾瀬はるかさんあってこそ成り立っていると感じました。もちろん、大悟さんも良かったです。 個人的には良い作品だったと思いますし、公開中に、もう一度観たいと思っています。
夫婦2人が自然でとても良かったです。 星の王子さまの原作を読みたくなり、本屋さんで探して帰りました。 最後は泣けました。が、何に泣いているのか自分でよく分からない。けどなぜか涙が出てくるって感覚。 ストーリー的に、後半はあまり好きではないけど、どんな人でもある程度共感できる部分があるんじゃないかな?!
ロボットの新機軸。 (AIではなくロボットと言いたい。昔の言葉で完全に捉え方が完成されてなく使い慣れてて愛着も入ってる気がする) 人間は敵を作りたがる。味方を作りたがる。どっちかの方向に過剰に突っ走る。 それに引き換えこのロボットはすごい。これが新機軸だ。 敵ではない味方ではないただ側にいるだけ。 これってよく考えるとなかなか人間ではできません。本来はロボットではなく人間が得意とする分野のはずだと思うのだが。 あいまいな部分。 翔は言います。「どうしよっかな〜笑」。 これはただのプログラムでこういうセリフが入ってることは理解できるが、会話での文脈を考慮して使いこなしてる感は出ない。人間でも苦手な人が最近多いような気がする。 あいまいな部分。 わざと負けてあげる。ゲーム神経衰弱でロボットは負けるはずがない。見たものの記憶はデータとして絶対に消えない。 なので、そこで負けたふりをした方が場が盛り上がるとか、相手が楽しい気持ちになるとが、人が喜ぶことが嬉しいとか、総合的な思慮による判断をロボットが独自にくだしているということになります。これはすごいです。そしてこれも人間で苦手な人は多いような気がします。 あと、難しいのはわざとしてると気づかれない演技力。これは技術かな(笑)。 あいまいな部分。 決定的な理由は、ある理由でロボットたちが集まる時、その中に人間を入れる。人間の文句を言う人もロボットもいてかわいそうと思うロボットもいる。それぞれに賛も否もある。だけどただそこに置く。仲間に入れる。 白か黒ではないものへの対応。 (愛犬のオセロも白と黒の両方持ってるもののメタファーのような気がします) 人間はもうロボットに負けていると思う。いや、この勝ち負けで判断する価値観がすでに劣っていると。いや、この劣っているといるという言葉がすでに…。もうやめときましょう(笑)。ここから永遠に逃れられないのかと思ってしまうな。 箱に囚われてる人。劇中のいろんなところに箱があり(枠のような物が多い)、箱の中身に入ってしまっている閉鎖的な印象を与えられるが、解放されてそれが徐々に薄れていき最後はもう枠がない。というかもうそれは例えば境目がわからない快晴の青空のようです。 是枝監督の映画は、それぞれに問題提起をしてごちゃごちゃに頭を使わせてられて絶望に落とされるのだが、最後は必ず希望のあるラスト。それも自分で感じ取らなければならない余白を想像させるラストになってるのがにくいです。粋です。いつもチクショウこのやろーという気持ちになります。 大悟の使い方100点。まさにぴったりの配役。不安があった。売れている芸人の起用はその人気にあやかる性質を持ち合わせる傾向もあり、1回目の予告でこの不安が頭をもたげたが、2回目の予告でその不安は吹き飛んだ。「わしはお前のパパではない」のシーン。この一言で間違いないと安心感を得た。事実、その通りだった。さらっと飛び出す「誰も悪ないのに子供が死ぬか」は心に響きました。 くどいようですが、あえて現在の芸人のトップとも言える大悟をキャスティングすることは、人気者にあやかりやがってこのいやらしいヤツめという批判を受けかねないというリスクかある。たぶんそれはわかってる。わかってて採用するそのこと自体が、絶対に成功するという確固たる自信が為せるわざである(全く世間の見方は気にしてないからかもしれないが)。 自分のビジョンにおそろしく自信を持っている豪胆な人物と言えよう。その自信、あやかりたいものである。 この映画を見ていて、人間はロボットに負けたのかもしれないと思った。 でもそれも違う。 勝ち負けで考えている限り、まだ箱の中なのだろう。
アンドロイドに人権はあるか と言う問いかけよりも 養子や子供に対する虐待についての問いかけではなかろうか そう考えた方がすっきりした ラストはファンタジーではあるけれども
よく国際映画祭にだしたね。企画の段階でストップかけないと。監督の暴走か?誰か意見を言える人、ストップをかける人を配置しないと。フジやTBS、東宝のクレジットを流すなら、この作品に関わった人はクビになる覚悟をもって取り組まないと。真剣な人が一人でもいたら、、、ヒューマノイドの描き方、大工さんのキャラ設定、大いに問題あり。
考えてしまうエンディングとなっていた。思い出すのは、「怪物」の終わり方でも同じような印象だった事。 そこは混沌とした、現生から逃げ出す先、あるいは回避先としてのプロミスドランドなのか?ただの天国なのか?はたまたディストピアか?? 「万引き家族」のエンディングでは感じなかった。混沌としたインチキ家族から逃避するラストシーン。しかし行き先は現実的な世界であっだからだ。 果たしてカンヌの審査員の目にどう映っていたかは、わからないが、映画の役割は、混沌として、救いのない世界でも、神様もアテにならない現実社会でも、そこで、生き抜いてゆく為の勇気をくれる事なのではないのか?
タイトルと予告から想像した以上に何もなかった作品。 自分はもっと心が激流にもみくちゃにされた登場人物がもがく内容が好きなので、そういう意味では全く刺さらなかった。 取り扱ったテーマも、生と死、毒親、AIと人間など多岐に渡ってはいるが、どれも今ひとつ深みを感じなかった。 終始思わせぶりなだけで、せっかくの俳優陣もあまり持ち味が出ていなかったように思う。 大吾さんはおそらく近未来の小綺麗な映像の中に突然現れる昭和の違和感を出したかったのかもしれないが、これも中途半端。 残念ながら、あまり面白くない方の典型的な邦画だと感じた。
と途中までは感じてた。 しかし後半の展開は何がどうしてあーなったのか、なんか観客だけ置いてけぼりをくらった感じ。 でも大悟の演技も新鮮だったし、役柄も良かったとは思う。
箱の中の羊 観劇メモ ⚠️ネタバレあり⚠️ ⚠️ネタバレあり⚠️ ⚠️ネタバレあり⚠️ ※鑑賞予定の方はここでおしまい 箱の中の羊 とんでもない量の伏線が散りばめられていて 何ひとつ回収されず散らかしたままエンドロールへ 私は小さい頃から星の王子さまが好きで 大きなしかけ絵本も持っていて 閉館した星の王子さまミュージアムにも行った 箱の中の羊そのもので回収は己の想像 キャラがたってる方は役者には向かない 違和感もなく自然ではあったもののまんま本人で 夫婦にも役者にもみえなくて 芸人さんだ シンプルに口が臭い人だで 2時間終了 賛否わかれる作品だけど私は好き もう一度会いたい ほんとなら生きていたはず つくるもすてるも人間のエゴ 代わりはできても代われない 捨てられたと都合よく解釈するのも人間のエゴ 謝れたからよかったなんてことはない 謝るようなことをしなければいい メモ フライヤーのフォント 鎌倉ニュージャーマン 襟付きの子ども服 オリーブの木 オリーブの木の花言葉が 安らぎ だから 安息の地で彼らが静かに眠れますように フライヤーのフォント 箱「の」中『の』羊 ふたつのフォントのちがいは 鑑賞してもわからんかった 星の王子さま知らないと駄作の酷評で終わりそう 寺田心くんだと思ってたあの子は誰
大吾も綾瀬はるかも、ヒューマノイドの少年も良かった しかしながら脚本が… 監督と脚本は違う人が担当した方が良かったと思います
ダイゴさんの演技の変更には、目を見張る物がありました。 ストーリー性の面でも今までのAI関連の作品の中では一番良かったと思います。
あの無駄な近未来設定は必要?? 結構設定崩壊してた気もするし。 演者さん方がよかったのに、 どんどん訳わからん方向に話が進んでいく。 まぁ人はいつか死ぬから、 突然だろうがなんだろうが、 生きてる人間のエゴでアンドロイドなんて、 死者も成仏できないなとは思ったかな。 母親やめるなんてそんな多くの母親が口にするかよ。 男目線な気がして不快でしかない。
すごい人ばかり出ているのに ストーリーが残念。
原作未読なのですが、話の主題になりうる要素が多く全てが散らかっていて結論が見えないのは流石に…原作はその辺どうなのかと感じました。 何もかもが何故そうなったかのさわりもなくそのままなすがままになるだけ。 唯一あるのは親子の関係性の話で、それを書くのにここまで余計な要素いるか…となったのは予告等で押し出された「自社のアンドロイド」という部分のせいではないか、という気はします。
ヒューマロイドのあり方はとても難しい。心を持つ人間と感情をデータ化するアンドロイドとでは、人間の心の理解が追いつかない。 ラストの展開は思ってたのと違うけど、色々考えさせられる作品だった。
本当の人間の代わりなんていない。 しかし、それをわかっていても我が子に会いたい気持ちはとてもよく分かる。 夫婦でも向き合い方に差があり、夫と(妻の)母親の態度の方が自然な反応かもと思った。 住んでる家が素敵。リフォーム番組とかで見たような間取りもあったような。 ヒューマノイドに心はなくても、仲間と集う意思はあるのか。結局は要らなくなったら捨てられる物としての扱いに、嫌な気持ちになった。 大悟はなかなか良かった。
息子を失い、お互い喪失に心を痛める夫婦のもとにやってきた息子のデータがインプットされたヒューマノイド。だいたい展開は予想できるものだが、同時にヒューマノイドのシンギュラリティの一歩手前くらいの自我の目覚めを人間への脅威として描かないのは珍しく思ってて、もしかして評価されなかったのはこの点なのかな?と思ったりする。SFとしては好みのテーマなんだけど、それを描くのって結構難しくて、尚且つSFはハリウッドかアニメじゃないとと思われてしまいがちなのか。受け手も作り手も難しく考えてしまうのかなあ。非特撮系の近未来SF実写はあっていいと思うので、尚更そう思ってしまう。
タイトルに期待し過ぎていたかも 「なくした子供にソックリのヒューマノイド/AI」という素材、どうなるんだろうという興味はなるほどしっかりと受け止めてくれましたが理屈っぽ過ぎて強引で不自然に感じられました 目に見えないもの 理想像の投影 過去と未来 親と子 大切なもの モノに宿る魂 そのつながり 異なるものの共存 メカニカルな描写は嘘っぽく 危なっかしいところは危なくて それでも(力技とはいえ)欲張ったものがちゃんとつなげられていました
良い作品です。 方言含めてセルフがすごく受け入れやすかった。 チャピー課題もあるが、結局は最後は人だと思う。 ラストシーンは苦労しただろう。 少し期待ハズレなラストです。 もっと長時間作に仕上げた方が 良かったかもしれない。
キャストもストーリーも悪くないけど、どれも中途半端で勿体無い ヒューマロイドとの関係、親との関係、ヒューマロイド達の共感力 どれも良い題材なのに、提示しているだけで深掘りがなかった
箱の中の羊 是枝裕和監督最新作『箱の中の羊』鑑賞。 前知識なしで観たかったのにも関わらず、周りの人間がほっとけないのが是枝監督作品。 SF要素だとか、ヒューマノイドだとか、そんな事前情報があったものの、作品自体は完全に人間ドラマ。むしろ、ヒューマノイドは人間に忖度しすぎて辛いし、それを辛いと思うのは人間だけでヒューマノイドは感情がないゆえなんとも思っていないんだよと説かれたり。 生身の人間がヒューマノイドに癒される作品。生身の人間では癒すことができない感情を。決して寂しさを紛らわすためではなく、心に引っ掛かっている大きな何かを吐き出すために。 こんな未来はやってくるのだろうか。
とても興味深い題材でよかったのですが、ラスト部分とかフィクションにしてもあまりに現実味が無くて、ちょっと冷めてしまいました。大悟さんの演技が素晴らしかったので勿体なかった気も。是枝作品で自分でハードル上げすぎちゃったかな、、イマイチすっきりせずでした。