思ったよりいい話だった
人生ってひょんなとこでその後大きく分岐するなぁと思った。
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小学三年生の夏、内気な少年・【つばさ】は、クラスの人気者・【暁太郎】と出会い、親友になる。小さな世界の中で、かけがえのない時間を過ごしていくふたり。しかし、ある些細な事件をきっかけに、ふたりの関係は引き裂かれて——。30年以上にわたる少年たちの友情と再会を通して、人が生きることの意味を静かに問いかける物語。
©NOTHING NEW, MIYU PRODUCTIONS
人生ってひょんなとこでその後大きく分岐するなぁと思った。
デコボコはあったけどそれなりに幸せを掴んだ男と、デコボコで心が折れて他責の念に絡め取られて抜け出せない男が、出会って別れて、再び出会ってそして忘れていく話。 この先2人がどうなるかは分からない。でも、いつでも前を向いて進んでいくしかないのだよ。 じゃあね!
低学年、大馬鹿宇宙人 高学年、やや馬鹿宇宙人 中学生、反抗宇宙人 高校生、なんとかなるさ宇宙人 大学生、最後の馬鹿宇宙人 社会人前半、懸命宇宙人 社会人中盤、本気宇宙人 我々は宇宙人
ちょっと独特な絵なので見るか迷っていました。小学校で美術の時間に描いた割り箸と墨の自画像みたい。 でもとても高評価なので鑑賞。10/16からは公開スクリーンが増えるらしいですね。 小学生の友情と思い出の話だと思ったら、直ぐに中学生高校生社会人となり、映画は折り返しに。 折り返しまでも、子供ながらの人間の闇部分が描かれていますが、折り返しからがもっと闇落ちしていきます。こんな映画だとは、、、 特に最後の30分くらいは、アニメ独特な表現で、これがまさに実写化不可能作品ですね。実写化したら迫力がなくなると思います。 細部までこだわりのある映像で、人物はちょっと苦手だけど、背景や雨などはとても美しい。 日本のアニメ史上でもかなりの作品。世界に誇るアニメ映画です。唯一、声が下手に思えたけど、、、プロの声優さんならと。 子供なので、なんでそんなこと?と思う反面、自分もそうだったなとノスタルジックになります。両面、どちらの気持ちもわかるので切ない。 その後は予想外の展開。 恐らく、40歳前後がいちばん刺さると思う。20歳には分からないだろうな、、、社会に出て挫折を経験した人には刺さりまくると思います。 最後は嗚咽寸前でした。
ただの「エモ」ではない。 やたら懐かしく解像度の高い映像の数々は、その時代を生きた全ての大人に感情移入させるための布石に過ぎない。 誰もが自分と重ね、なり得るかも知れなかった未来に思いを馳せる。 大小後悔を抱えるかつての小学生に別れを告げ、未来に進むことの大切さを教えてくれる。 全ての演出がラストシーンに繋がり、込められたメッセージに心を震わされる。 魂が震えるとはこういうことか。
ルックバックの焼き直しと感じた。とにかく暗い。
子供の頃の想い出は楽しいものばかりではない。なかには、思い出したくないものも皆あるのでは。 ネタバレは避けるが、決してノスタルジーとかファンタジーを描いたアニメではないので、注意。作品の質は高いが、気が滅入る。映画で、スカッとしたい人は観ない方がいい。 かさぶたの下の痒みが何年も取れない翼と、かさぶたにもならずに傷痕がグジュグジュになったまま人生を恨む暁太郎。 小さな誤解、いじめ、孤独、貧困。 純文学的な筋立て。 歌舞伎町の映画館で観たが、トー横周辺にいる人達の物語のようであった。 ラストは、ほんの少しだけの希望だが、なんだかなあ。
ただただ観て感じてくればいいと思います。 凄い作品であることは間違いありません。 2度観ました。もう1度観ます。
スマートニュースでおすすめ記事を見て、本日視聴しました。
とても後味の良くない映画でした アニメーションは素晴らしかったです