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我々は宇宙人 ポスター

我々は宇宙人

4.1 118分 2026/09/25 公開
アニメPG12日本
チケット予約

あらすじ

小学三年生の夏、内気な少年・【つばさ】は、クラスの人気者・【暁太郎】と出会い、親友になる。小さな世界の中で、かけがえのない時間を過ごしていくふたり。しかし、ある些細な事件をきっかけに、ふたりの関係は引き裂かれて——。30年以上にわたる少年たちの友情と再会を通して、人が生きることの意味を静かに問いかける物語。

場面写真

予告動画

我々は宇宙人の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
門脇康平
キャスト
【声の出演】坂東龍汰/岡山天音/山﨑天(櫻坂46)/松井ケムリ(令和ロマン)/槙木悠人/中込佑玖/鈴木咲/末永陽/佐野岳/大関れいか/佐々木ありさ/エド・はるみ ほか
配給
TOHO NEXT/NOTHING NEW

クチコミ

らっこ ネタバレ

残酷、リアル、グロテスク

- 2週間前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

圧倒的な画力と高すぎる小学生解像度に、とことん胸が締め付けられた。グロテスクすぎる。 ありきたりな自己紹介、会話の内容、ナメクジみたいな喋り方、スクールカースト、諸々。 小学生とか幼い頃は想像力豊かで、おばけとかサンタさんとか宇宙人とかの存在も信じてしまうから、思い込みが強くなると、これの正体はそれなんじゃないかって思い始めるとそうとしか見えなくなっちゃうんだよなぁ。 前半の翼視点だと、ボロい家に住んで不気味な家族のいる暁太郎は本当に宇宙人なんじゃないかって恐ろしくてたまらなかった。ホラーすぎた。傘を壊したことを申し訳なく思ってなさそうだったし、仲違いしてもしょうがないなと。 後半の暁太郎視点だと、見え方が全く変わった。ただただ、暁太郎が可哀想だった。家族と仲良くてハツラツで、好きな女の子と顔を合わせるために健気な暁太郎は目がくりくりキラキラしてて可愛くて、ぜんぜん宇宙人には見えなかった。この方法なら気持ちが伝わると思って、仲良くなったきっかけの折り紙にごめんねって書いたのに、その思いは届いてなくて、ますますすれ違って悪い方向に進むことになって、、、あまりにもしんどすぎた。 暁太郎の怒り恨みが爆発して画風が変わった場面から、鳥肌と心臓のバクバクが止まらなかった。ずっと、「丸い先っぽ」がチラついて最悪のオチを予想していた。真実を知ったことで呪縛から解放されて、きちんと就職して、暁太郎が再び相棒と思える人間と出会えた、そしてかつての相棒とあの頃のように「じゃあね」を言い合えたラストは、とてもとても良かった。 もしかしたら私も、自分がもう全く覚えてないだけで、誰かにとてつもなく恨まれるほどの何事かをしていたかもしれないと思うと、すごく恐ろしくなった。 いじめる側のほうが人生うまくいって、いじめられた側は心に大きな傷を負って過去の呪縛にとらわれながら人生を歩んでいる。これが現実か。厳しいね。 この作品は、もう一度見たい。

切なくて苦しい

- 2週間前
途中から苦しくなってきて、もう終わってくれと。声にならない叫び😱声を上げていました。タイトルとメインビジュアルアルの柔らかい感じに、すっかり裏切られましたか。 全体的に緻密な絵、ところどころさらに凄い細密カットも入り込んできます。 前… 続きを読む

途中から苦しくなってきて、もう終わってくれと。声にならない叫び😱声を上げていました。タイトルとメインビジュアルアルの柔らかい感じに、すっかり裏切られましたか。 全体的に緻密な絵、ところどころさらに凄い細密カットも入り込んできます。 前半はつばさの物語。傘をおちょこにしてやると母の傘壊されて、それが母にもバレて、酷く圧迫してくる毒親との対決かと思いきや。後半では暁太郎の話。その恋が成立しなかったばかりに、そこまで酷い人生が、、、「おまえのせいだ」。同窓会での何げない一言でそんな事ある?  でも、再開した同窓会の後に奥さん殺されちゃった人もいたような。

かさぶたを剥がされる

- 1週間前
子供の頃の想い出は楽しいものばかりではない。なかには、思い出したくないものも皆あるのでは。 ネタバレは避けるが、決してノスタルジーとかファンタジーを描いたアニメではないので、注意。作品の質は高いが、気が滅入る。映画で、スカッとしたい人は観な… 続きを読む

子供の頃の想い出は楽しいものばかりではない。なかには、思い出したくないものも皆あるのでは。 ネタバレは避けるが、決してノスタルジーとかファンタジーを描いたアニメではないので、注意。作品の質は高いが、気が滅入る。映画で、スカッとしたい人は観ない方がいい。 かさぶたの下の痒みが何年も取れない翼と、かさぶたにもならずに傷痕がグジュグジュになったまま人生を恨む暁太郎。 小さな誤解、いじめ、孤独、貧困。 純文学的な筋立て。 歌舞伎町の映画館で観たが、トー横周辺にいる人達の物語のようであった。 ラストは、ほんの少しだけの希望だが、なんだかなあ。

言語化はyoutuberに任せて

- 1週間前

ただただ観て感じてくればいいと思います。 凄い作品であることは間違いありません。 2度観ました。もう1度観ます。

アニメーションは星5だけど

- 1週間前

とても後味の良くない映画でした アニメーションは素晴らしかったです

キット ネタバレ

カカオ100%とブラックコーヒー

- 2週間前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

苦い苦い苦い苦いあーーーー!! っと暁太郎になってしまう映画です。 私の人生が暁太郎寄りなので観ていて、ゲッソリしました。 レビューで「自分の過去の苦い記憶を思い出します」とあり本当にソレだと思いました。 自分も観ていて苦い過去を思い出し「あー!やめてやめて!キツイキツイキツイ!!」と心の中で思っていました。 (ペア組んでって言われて1人ぼっちのシーンとか) カカオ100%チョコとブラックコーヒー100杯以上飲んでいるような感覚でした。 (こんなにメンタルに来るアニメ映画そうそうないぞ) 普段アニメは作画のクオリティとストーリーを観ますが、この映画に関しては私の心をえぐるクオリティが凄すぎて、頭を押さえて観ていました。 暁太郎のような人間の解像度高すぎて、胸が苦しい…。 最後の「じゃーねー!」の言い合いが、お互いの関係と過去を断ち切る意味合いだと思って泣けました。 監督さんが若いそうで、この映画を作ったのは本当にすごいと思いました。 作画もストーリーのセンスも素晴らしいと思いました。 ただ、メンタルが削られるので1回観ればいいかなという感じです。

明るい青春ムービー

- 2週間前

のつもりで観ていたら中々重苦しい展開だった。子供の頃自分もやってたなぁと懐かしい部分もあれば、グサっとくるところもあって感情の上がり下がりが凄かった。学生時代人間関係的に良い思い出がない人には結構キツい映画なのかもしれない。 絵のクォリティはもはや実写。ひゃくえむのようなリアリティ。今後話題になっていく予感がする映画だった。

圧倒的な画力

- 2週間前
我々は宇宙人、監督は1996年生まれということですが、世代を超えて共感できる学校あるあるに溢れた作品。門脇監督は絵コンテ、脚本、美術などほとんど全てに関わっているのが超人的。細かな線でふわふわとした独特な絵は、緻密な背景美術と一体化して、情… 続きを読む

我々は宇宙人、監督は1996年生まれということですが、世代を超えて共感できる学校あるあるに溢れた作品。門脇監督は絵コンテ、脚本、美術などほとんど全てに関わっているのが超人的。細かな線でふわふわとした独特な絵は、緻密な背景美術と一体化して、情報量多く、まばたきするのも惜しいくらい。物語の視点や時系列が途中で入れ替わるところ、伏線回収というか、なぜこうなった?を振り返る醍醐味になっている。しかもそれがちょっとほろ苦いくらいでは収まらず、とんでもない方向に行く。若い監督さんなのでこれからも楽しみ。

エクレア ネタバレ

もう一度観てきます

- 2週間前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

上映中、何度も胸が締め付けられたのに、今は気持ちの良い余韻で満たされてます。 綺麗で、苦くて、「あの頃」を精一杯、伝えてくれる映画でした。 門脇康平さん、本当にありがとう。

しっかりと尺を使った

- 2週間前

ホラーでしたww ボタンのかけ違い、ちょっとした逃げ、で大きくずれる人間関係みたいなのを両者の目線から描く 子供って残酷、みたいな話はありますが、社会性を身につけてオブラートを被せる頃には遠い昔の話しで…… 大オチも理解できないわけじゃないけど、良いのかな、それで?感はある 作りとしては悪くないですよ

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