斬新なストーリー
ストーリーが斬新で惹き込まれました。非現実的な中でも地に足をつけた前半と、非現実(+コメディー)に振り切った後半とでメリハリもあってあっという間の1時間でした。映画の舞台となった映画館で観れたため、お得な気分です。
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
東京・下北沢で劇作家をしているマドカと、隣町・三軒茶屋でバンドをしているカズマ。二人はそれぞれ映画を観にいくと、スクリーンにお互いが映し出されて混乱。どうやら、マドカにとってはカズマが、カズマにとってはマドカが「映画」らしい。そんなあり得ない構造の中、まるで映画のように、互いの物語の中で事件が起きていく。カズマとマドカはスクリーンごしに会話しつつ解決に走するが・・・。
ストーリーが斬新で惹き込まれました。非現実的な中でも地に足をつけた前半と、非現実(+コメディー)に振り切った後半とでメリハリもあってあっという間の1時間でした。映画の舞台となった映画館で観れたため、お得な気分です。
上田誠初監督映画「君は映画」見て来ました。 ドロステみたいな構造から、ナナメ上を行く展開でとっ散らかりまくり、これはダメかもと思いきや、とっ散らかりとかまとまりとかどうでもいいくらいに面白かったです。 そして作中に出て来てないのに珉亭のチャーハンが食べたくなりました… #君は映画
シンプルで分かりやすい、でもハラハラドキドキして、とても楽しかったです! 下北沢トリウッドの入り口が見つけられず1周してしまいました。
設定、あらすじだけ見ても「どういうこと?」と思うのに、ストーリーは更に思わぬ展開に。 演劇、バンド、映画…等に様々な形で携わる全ての表現者を讃える素晴らしい作品。 劇中にキーアイテムとして登場する映画パンフレットは安っぽいが、この映画のパンフレットはボリューム満点で素晴らしい!
本編を見てみたら予告編が全てだった。底が浅くて安っぽくて退屈。
上田監督にとっては、設定が8割。なのだと思う。その設定もいまだ誰もやった事ない奴。 映画の話をするのに、演劇ガールと、バンド青年を持ち出したのは、うまい設定。しかし三軒茶屋と下北沢をつなぐのに、「茶沢」だけではどうなのか?「茶沢通り」まで言わないと手落ち感あります。 何て細かい事はさておき、話しの展開。次のステージへ持ってき方の破天荒ぶり。そうきましたか。本当に亡国の王女と親衛隊長に見えてくる楽しさ。 次回は月の裏まで、連れて行って来て欲しい。
まだこんなネタがあるのかと。 正直言ってもう今まで何千も見てきた映画ですがこれはなかなか見たことないものでした。 前作の「リバー、流れないでよ」もそれこそタイムループものとしてはないことはないのだが、まあ今までなかったなあと感心したものでした。これはもう会心の一撃でこの後で新しいのはもう流石に出ないだろうと思っていたのだが(それくらい群を抜いた面白さだった)、さらにそこからまた違う面白さを。会心のニ撃目。ぐっ、またやられた。こしゃくな〜笑。 荒唐無稽であるのにも関わらずなぜか説得力はあり、筋は通っているかのように感じる(この「かのように感じる」がポイント。実際に科学的に正しくなくても本物に感じられればそれで良い)。その理由を自分なり推測しました。 地続きのリアリティ。 これは「映画」なんですがそれでいて「演劇」なんですね。途切れないんです。単純にはまず舞台。全部繋がってるんですね。場所が、映画館、喫茶店、飲み屋とすぐそこにある。地続きの立地条件。移動も含めてリアルタイムで物語は進む。90分の映画を実際に90分で表現したジョニーデップの「ニックオブタイム」のように(あ、いやドラマ「24トゥエンティーフォー」の方がわかりやすいか)。繋ぎ目なく一気に突っ走る感じが演劇の体感に近い。役者のそれぞれが繋がる演技も達者で、いや自然(自然に見えるように達者)。なんか「映画」と「演劇」の良いとこどりしたハイブリットという感じがします。 あと、ルーティンに甘んじない。 ルールを守るための設定は大事です。2人の映画を行き来するのに1人が見て1人が動くという設定は序盤に提示されます。なるほど、これでいくのかと安心したのも束の間。ブレてきますね。観客が安易に想像した先を超えてきます。ほんとにこれで大丈夫か?秩序は保てるのかと不安が襲いかかってくるがそんな杞憂はなんのその。設定自体にも裏切られる(もちろんストーリーもそうですが)。 「演劇」はほとんど見たことがありません。 なので適当に喋ってるだけですが(すみません)、この映画は恐ろしいほどの完成度を保ち満足感は半端ありません。シンプルな映画ファンからすると、「演劇」から「映画」への挑戦とも感じられます。しかし文句なし。お見事。 もうこれで演劇は映画のものになりました笑。 どんどんやってください。 これが映画の懐の広さですね。 (演劇ファンには怒られそうですが、ほんとに演劇のポテンシャルをとことん味わいました。ありがとう)
正直、公開しているところも少ないし、時間が短いので観るか迷ったけど、「リバー流れないでよ」も短めで面白かったので鑑賞です。伊藤万理華も出てるし。 とにかく面白い!短時間でテンポが良い。 やっぱり演劇っぽい。声出して笑ってしまう。 それでいて、急にウルっとくる。 リアリティはないけど、めちゃくちゃで予想外の展開も良かった。