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黒牢城 ポスター

黒牢城

3.3 147分 2026/06/19 公開
時代劇ミステリーG日本
チケット予約

あらすじ

荒木村重(本木雅弘)は暴虐な織田信長のやり方に反発し、籠城作戦を決行する。城は織田軍に囲まれ孤立無援に。城内の血気盛んな家臣たちを抑えながら、村重は妻・千代保(吉高由里子)を心の支えに、城と人々を守ろうと苦心していた。そんな時、城内である少年が殺される事件が発生。その後も怪事件が次々と起こる。容疑者は、密室と化した城内に居る家臣や身内の誰か。城外は敵軍。城内は裏切り者。誰もが疑心暗鬼になっていく中、村重は牢屋に囚われた危険な天才軍師・黒田官兵衛(菅田将暉)と共に謎の解決に挑む。事件の驚きの真相とは。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
黒沢清
キャスト
本木雅弘/菅田将暉/吉高由里子/青木崇高/宮舘涼太/柄本佑/ユースケ・サンタマリア/吉原光夫/坂東龍汰/荒川良々/渋川清彦/渡辺いっけい/オダギリジョー/近藤芳正/矢柴俊博/木原勝利/河内大和/吉岡睦雄/上川周作/前田旺志郎/坂東新悟 ほか
配給
松竹

クチコミ

maki

あんなもんでしょう

- 2ヶ月前

思ってた映画がとは思わず、著名俳優人が多数いる中、少し個人的には期待外れたでした。

SHK

荒木村重という武将

- 2ヶ月前

日本史には明るくありませんが、武将としての荒木村重像が分かり辛く感じました。 ミステリーというか謎解き要素は多いのですがあまりにも想像通りの展開でカタルシスに至らず、群像劇としてもそれぞれの人物像の掘り下げが足りない印象です。今ひとつどの人物にも感情移入できなかったまま終了してしまいました。 もっと面白くなりそうな要素は沢山あったと思うのですが、自分には物足りなかったです。

ストレンジラヴ

期待しすぎた

- 2ヶ月前
「天下か...犬にでも食わしておけ」 天正六年(1578)、織田信長による中国征伐において織田方の最前線にいた摂津有岡城主・荒木村重(演:本木雅弘)が突如信長に反旗を翻す。村重を翻意させようと織田方が派遣した黒田官兵衛(演:菅田将暉)を村… 続きを読む

「天下か...犬にでも食わしておけ」 天正六年(1578)、織田信長による中国征伐において織田方の最前線にいた摂津有岡城主・荒木村重(演:本木雅弘)が突如信長に反旗を翻す。村重を翻意させようと織田方が派遣した黒田官兵衛(演:菅田将暉)を村重は有岡城地下の土牢に軟禁した。しかしその後、有岡城内では立て続けに不可解な事件が起こる。人質の怪死、首級の変相、僧侶の不審死...事件の解決のため村重は官兵衛の知恵を借りることにする。 結構期待していたんだけどなぁ...ちょっと残念。そもそも映画にしたのが間違いで、舞台であればウケた可能性は大。全編通じて「マクベス」とか「オセロー」のようなシェイクスピア感が終始漂っているのだが、これが舞台から映画になった途端に非常に冗長に映ってしまって何の緊張感もなくなってしまうのである。村重の謀反の真意については諸説あって、未だにその結論が出ていない。しかし比叡山を焼き、武田を降し、足利将軍を京から追い出した信長に反旗を翻すわけだから、村重も並々ならぬ心持ちで有岡城に立て籠ったことは想像に難くない。有岡城の籠城戦は実に10か月にも及び、その中で本作の怪事件が続々と起こるのだが、村重から追い詰められている感じが伝わりにくく、城内も至ってのほほんとしている。そして籠城戦にも関わらず、資源を節約している感もあまりない。そりゃあないだろう。 これはひとえに演出と構成の問題と考える。まず147分も上映時間は必要なかった。丁寧ではなく単なる間延びでしかない。本木雅弘の抑える演技も悪くなかったし、大人の事情でこの間まで竹中半兵衛だった菅田将暉も引き続き神秘性を帯びている。吉高由里子に至っては終盤の鬼気迫る言い回しが素晴らしく、まるで山田五十鈴を観ているようだった。なのにこの間延びが全てを台無しにした。事件の解決も雑でピンと来ないまま長さだけ感じて終わってしまったのは残念でならない。 もう仕方ないのだろうけれど、演出がチャチにも程がある。もう往時の重厚感を時代劇で観ることはできないのだろうか...。

misamisa

大河とは違う角度

- 2ヶ月前

現在放送中の大河で描かれて物語を主人公が変わったら同じ事実がこんな風になるんだという感じです。 真実は人の数だけありますからね。 大河とこの映画と両方出ている俳優さんがいて違う人物を演じているのも興味深かったです。 本木雅弘さんの所作が綺麗で見惚れてました。

OTASUKU

半兵衛が官兵衛に、、、

- 2ヶ月前
大河見てる人は、皆同じ事考えたかも。丁度大河ドラマでは荒木村重の有岡城攻めのところの週にこの映画が公開になるとは、、、公開日がコレだけラッキーだったのに、残念ながら映画の評判はイマイチのようですね。興行的にはどうなるでしょう。 メイクも装… 続きを読む

大河見てる人は、皆同じ事考えたかも。丁度大河ドラマでは荒木村重の有岡城攻めのところの週にこの映画が公開になるとは、、、公開日がコレだけラッキーだったのに、残念ながら映画の評判はイマイチのようですね。興行的にはどうなるでしょう。 メイクも装束もそれなりなのに、この映画はほとんど引きの画面ばかりで、アップで役者の表情に迫ってないですね。おそらく寄りは撮ってない。黒澤作品と比較すれば、一目瞭然ですが、日本代表ともいえる、俳優達の渾身の表情をカメラが捉えていないのです。唯一少し近寄るのは、本木、菅田、オダギリぐらいで。柄本佑、吉原光夫、渋川晴彦、渡辺いっけい、ユースケ、荒川良々などのアップの表情が無く残念。複雑な良い表情をしていただろうに。演劇の舞台中継見てるみたいな2時間半でした。

蛇鶴八歩

合理的配慮の塊

- 2ヶ月前
原作・米澤穂信。 新刊が出たら必ずその日に買う小説家の1人である。その面白さは裏切られたためしはない。物語の中では何度も心地よく裏切られたが。 監督・黒沢清。 新作が出たら必ず映画館に足を運ぶ映画監督の1人である。その面白さは裏切られたた… 続きを読む

原作・米澤穂信。 新刊が出たら必ずその日に買う小説家の1人である。その面白さは裏切られたためしはない。物語の中では何度も心地よく裏切られたが。 監督・黒沢清。 新作が出たら必ず映画館に足を運ぶ映画監督の1人である。その面白さは裏切られたためしがない。映画の中では何度も驚愕させられたが。 驚くなかれ。なんとこの2人、時代劇は初めてなのである。この事実は我々を驚かせると同時に妙に納得もする。初めてのように思えぬ安定感があり、それでいて今までにかつて見たこともないような時代劇だったからである。 そして小説と映画。ほぼ同じ話であるのにも関わらず、全く質感や肌触りが違うのである。 ラストの味わいが全く違う。それはどちらが良い悪いではない。両方に最大限の賞賛を送りたいでござる。 米澤穂信の推理小説は、答えありきでそこから肉付けしているような気がしている(これは勝手な想像ですが)。なので、その出発地点を変えてしまうとその作品の面白さは完全に損なわれてしまいます。ということはつまり、物語の骨格は変えれない(その面白さ故に変える必要はないのだが)。映画化にあたって原作の改変はほぼできないと言っていい。 監督は(脚本を兼務してるので)それでもそこから独自の想像力を発揮して「付け足し」をして面白さの底上げに成功してます。「改変」ではなく「付け足し」です。 そして映画ならではの利点も発揮。例えば、官兵衛が地下牢にて村重から渡された事件をまとめた書物を読む時間。これを省略しない。読み始めてから読み終わるまで村重が静かに待つ時間をそのままリアルタイムで見せる。映画の尺としては長くとっているが、考える時間としては短い。こんな短時間で事件を理解して答えを導き出せるという官兵衛の優秀さを表現している。見事な演出。官兵衛の優秀さを出せていることが監督の優秀さを出しているのである。 モッくん・本木雅弘。 力のない掠れた声。「海の沈黙」で顕著であったようにもうすでに地声が変化してしまっているのかと思いきや、腹から響く怒声がやたら馴染んで「そんな大きい声出るんや」と驚いた。ということは声質まで演技でコントロールしているという事実を知った。 城主でありながら何でも自分でこなす行動力をその汚い手が伝えていた。これは比喩の「汚い手」ではなく実際に画面が捉えた「手」が汚れていたからである(どっちかというと汚いことはあまりしない。戦国時代だけに全部クリーンな所作ではないが)。 ある意味主役・地下牢。 官兵衛が幽閉される地下牢は息苦しくせまいイメージだったがそこはただだだっ広かった。 その地下牢のデコボコの地面と城を影で支えるいくつかの柱が、作品の中でここがある意味での主戦場であることの雰囲気を醸し出していた。美術が素晴らしい。 季節・春夏秋冬。 日常であれば、「季節」ははっきりとここからここまでと意識することなくいつの間にか始まっていつの間にか終わってるものである。 しかしこの映画は、わかりやすくその一つの事件を春夏秋冬と4つとして明確に伝えている?さらにそれらを意識の果てに置くことはなく、はっきりと「答え」も用意してある親切設計。 もっというと、はっきりとしたそれら4つが日本の季節感をはっきりと伝えてくる。カンヌ出品も納得である。 それぞれの思惑が交錯する。 それは悪い意味だけではない。確固たる信念があってのこと。良いも悪いも関係なく、おそらくこの世界では平民でもみんなそれぞれの信念を持って行動していると思わせられる。 配慮の先の先。世間で言われている合理的配慮という言葉は、現在では軽く聞こえてしまう。 誤解を恐れずに言うならば、戦国時代とは真の意味での合理的配慮の塊の世界だ。 例えば「人質」というシステムは完全にそうですね。 突飛に思ってしまうのは、「自分の死」をも計算に入れてしまうのでそれが極端に映るからだろう。とんでもなく深い世界です。 そんな深い世界の住人になれるくらいの信念のある人間になりたい。

きよプー

戦国なのにミステリー

- 2ヶ月前
初日舞台挨拶中継の分で観て来ました。 私が歴史に疎いので、何処までが史実の出来事(関係性も含め)なのか分かりませんが、単純に歴史物をモチーフにしたミステリー作品として見た場合、結構面白い映画でした。 あ、原作は読んでいません。 歴史物で… 続きを読む

初日舞台挨拶中継の分で観て来ました。 私が歴史に疎いので、何処までが史実の出来事(関係性も含め)なのか分かりませんが、単純に歴史物をモチーフにしたミステリー作品として見た場合、結構面白い映画でした。 あ、原作は読んでいません。 歴史物で推理物となると、相当しっかりと状況を限定していないと時代的に犯罪自体がどうとでも片付けられてしまう環境があるのではないかと思ってしまうのですが、現場状況や犯人の心情等を上手く画き込んであるので、ほぼ破綻無く話が成立していました。 ただやはり歴史をある程度知っていないと状況や人間関係(名前や位(くらい)が馴染み無い…)が分かりづらく、話に没入しにくいかなと思いました。 面白いと思ったのは、オムニバス的な事件なのかと思われた各事件が実は全て繋がっていて、最後に驚きの真相を迎えるという構造でした。 歴史物でもちゃんと作ればちゃんとしたミステリーが出来るものですね。 これは原作が良く出来ているからだと思います。 キャスト陣はほぼ言う事ありません。 皆、しっかり役を演じられていました。 特に本作は長台詞、ワンカットが多用されていたので大変だったでしょうが、皆さん良く熱演されていました。 ただ私的にはもうちょっと官兵衛(菅田将暉)の活躍シーン(推理シーン)が多くても良かったかなと。 ヒロイック感が足りないかなと。 ま、その分、村重(本木雅弘)が格好良く画かれてはいましたが。 黒沢清監督なので、御得意の全体的に静かな演出も良かったです。 時代劇、特に戦国物は戦(いくさ)や軍議のシーン等どちらかと言うと派手な印象のモノが多いですが、本作はそれらは抑えめで、会話中心で進むので、よりその人物を掘り下げて感じる事が出来ました。 舞台挨拶の話をちょっとだけ。 オダギリジョーがやっと本作のプロモーションに出たってのは笑いましたw どんだけw 新たなジャンルのミステリーをお探しの方にはオススメです。 あ、そう言えば、昔、時代劇で本格ミステリーのテレビドラマがあったな… 私は好きだったけど、時代が追いついてなくて、すぐ終わっちゃいましたが… 今こそ復活の時じゃないかな?

陽太郎

重厚な時代劇

- 1ヶ月前

久しぶりの歴史時代劇。城内で起きる謎解き推理を黒田官兵衛に頼る荒木村重、謎を生む城の中の人間達の生き様。黒沢清監督の初時代劇とか。いえいえ 見事な作品と思います。次も 楽しみですのでぜひ 続けて下さい。歴史上の人物 特に村重の諸説は気になるところですが、このラストで この物語は後味がよろしいですね。

mami

黒牢城

- 1ヶ月前

荒木村重は裏切り者として描かれる事が多いけど、この作品では悩み迷う一人の武士だった。 ただ最後に黒田官兵衛の手のひらで転がされてたのかというのがこの男の運命だと感じた。

ayako2047

黒澤清作品なので

- 1ヶ月前

観たのです。 評価低いですが、私には最高に面白かったです。このくらいのリズム、ほとんど劇伴などない演出、大好きです。

りんか ネタバレ

黒牢城

- 2ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

歴史を勉強できた!! 菅田将暉の黒田官兵衛役が上手で飲み込まれた😸 吉高由里子ちゃんの宗教に対する思いを語っとるところが凄すぎて、鳥肌だった😵‍💫 理解するのは難しいけど見て、良かったなって思う映画だった!!

スンスン

考えられない人こそ低評価にしがちな作品

- 2ヶ月前
これはミステリーではないと言われているが… この作品は「戦国系心理ミステリー」であって、単なるミステリーではない。我々鑑賞者が登場人物の心理を読み解かなければ、この作品は成立しない。 考えなしに結末を観るとどんでん返しもなければ、オチもない… 続きを読む

これはミステリーではないと言われているが… この作品は「戦国系心理ミステリー」であって、単なるミステリーではない。我々鑑賞者が登場人物の心理を読み解かなければ、この作品は成立しない。 考えなしに結末を観るとどんでん返しもなければ、オチもない退屈な映画に思われてしまう。そう考えると、「心を読め-」は本当に的を射ている気がする。 『黒牢城』は官兵衛が村重の心を読む物語ではない。私たちが登場人物の心を読む作品である。

tsuntsun

普通でした

- 2ヶ月前

面白いか面白くないかと聞かれたら、まぁ普通かな 最初の事件で矢がどこから飛んできたか調べるとこではミステリーが始まる!ってワクワクしたけど… なんか全てがピリッとしてない感じ ちょうど大河ドラマが同じところをやってて、タイミングが凄かった 昨日の放送で城に残った者たちに悲惨な運命が待っているのを知って、切なかった

ひる

大河ドラマと比較して観ると面白いかも

- 2ヶ月前
原作好きですが、映画にするのはちょっと地味かなと思っていました。 黒沢清監督も派手な仕掛けや役者の個性をむき出しにさせる演出はしないタイプなので、地味です。ハラハラドキドキの心理戦とか、派手な対決はありません。 織田に反旗を翻し籠城する荒木… 続きを読む

原作好きですが、映画にするのはちょっと地味かなと思っていました。 黒沢清監督も派手な仕掛けや役者の個性をむき出しにさせる演出はしないタイプなので、地味です。ハラハラドキドキの心理戦とか、派手な対決はありません。 織田に反旗を翻し籠城する荒木村重。降伏開城を勧めに来るも捕縛され地下牢に幽閉される黒田官兵衛。幾つかの事件の解決に手こずるも、真に心の通じ合う側近のいない城主は、官兵衛の意見を乞う。一つ一つは解決をみるものの、真の謎は勝ち目の薄い裏切りを選択した村重の心の内。そこに目がいかなければ、退屈なだけの映画になるが、原作未読の人に届いたろうか。姫路城他、ロケーションは良い。

ビートル

安楽椅子探偵?

- 2ヶ月前

官兵衛の冴えた推理でスッキリ❗️でもなく、荒木村重の武将としての生き方に感動するわけでもなく、観終わった後にどう受け止めたら良いのか、、、 時代劇としてもミステリーとしても中途半端ってことでしょうか 役者さんは全員いいですね

とほけんない ネタバレ

原作通りの良作

- 1ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

原作も良かったが、今作も大体のシーン、役者の演技、演出がどれも素晴らしい出来だった。 2度目見るか悩むほどに。 評価理由 ・役者の質に差があり 村重などベテラン勢、売れっ子で今が旬の人々、演劇畑の人々で演技の質、移入度合いにむらがあった。 映画的なもの、テレビ的なもの、演劇的なものが混在しており首を傾げた。 まあジャニーズ系を使わなかった点には感謝したい。 そういった意味では演技、演出悪くはなかった。 ・ちょっとテレビ的なコマ割り 画質はシャープではないちょうど良い感じで良かった。 しかし小さい画面を意識したのか役者の肩から上のアップが多かった。 その反面戦の場面では遠方から過ぎて拍子抜けした。

たぶん

情報戦に絡め取られず、多面的な検証が新鮮

- 1ヶ月前

偏らずに情報を集めて検証する...そのなかなか難しいことを淡々と詰めていくところに見応えがありました。あの局面でああいう舵取りは難しいだろうなぁと。 テンポが淡々としていて一見地味で渋い映画ですが、それはそれで村重の慎重で緻密な運び方を並走するようにじっくり味わえておもしろかったです。 郡 十右衛門(オダギリ ジョー)は村重に言われた通り生き延びるのですね。

Takako Motohashi

Kokurojo:Arioka Citadel case

- 1ヶ月前
原作からはミステリー要素を削ぎ落としたけど、それであっても籠城中に次々起こる怪事件をめぐり、囚われた者と捕えた者が互いの思惑を探り合いながら対峙する面白さよ。 血と硝煙に塗れ命のやり取りが常態化している戦国の世で、籠城でほぼ身動きが取れない… 続きを読む

原作からはミステリー要素を削ぎ落としたけど、それであっても籠城中に次々起こる怪事件をめぐり、囚われた者と捕えた者が互いの思惑を探り合いながら対峙する面白さよ。 血と硝煙に塗れ命のやり取りが常態化している戦国の世で、籠城でほぼ身動きが取れない現状をいかに突破するか。大河ドラマでも描かれてきたこのエピソードも、村重の持つ側面を照らし出すと、どうしようもない局面での孤独や戦国の常識から外れて生き抜くことに対する覚悟の持ち方等が表れてくるのが興味深い。モッくん村重は確かにカッコ良すぎるかもしれないけど、人間臭さも十分あるし、すだ官兵衛の半兵衛とは明らかに違う存在感とゲーム支配力にも掴まれる。 ジョー・ムネムネ・えもたす等大河経験者も良い味わいであるし、何よりもキヨシは『光る君へ』が好きだってのは確かなんだねー、とニヤニヤしながら見届けたのであった。

まさまさ

豪華メンバーだが

- 1ヶ月前

歴史的には有名な話しだがやや密室事件のティストで 面白く観たが、何を表してたかったのが不明

りみ

日本史の一部を紹介する作品?

- 1ヶ月前

歴史のニッチな箇所にスポットを当たってたようで興味は持ったけど 結局わかりやすい起承転結はなく 淡々と終わっていった感じでした。 会話劇もそこまで練り切れてる感薄く、 ただ人を殺めない平和な武将と、 頭のキレる黒田官兵衛という人物が存在した、 という事実をクローズアップさせる作品なのかなと 思いました

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