とても感動しました
子供の頃から好きだった映画ですが、日本で見て、異国で見て、感じ方が全然違いました。楊徳昌さんに感謝します
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
2000年公開。8歳のヤンヤンは、祖母と両親と姉と台北で暮している。祖母が脳卒中で倒れたのを機に看病に疲れた母は家を出、昔の恋人と再会した父は過去を思い出し、姉は恋に思い煩う。そんな家族の姿をヤンヤンは冷静に見守る。2007年早世したヤン監督の遺作となった。
© 1+2 Seisaku Iinkai
子供の頃から好きだった映画ですが、日本で見て、異国で見て、感じ方が全然違いました。楊徳昌さんに感謝します
2000年公開の作品。 人生トップ3に入る素晴らしい作品でした。 映画をランク付けするのは無粋だと思っているけど 地味枠トップ3に入れたい。 地味と言いたくない…けどそう言った方が誤解はないかな… 人生に地味も派手もないなと思わせてくれる、 ある家族と隣人の群像劇。 作中の出来事を字に書き起こせば、 事件や不穏もたくさんある。 そして壁ひとつ向こうで惨劇が起きてることは 現実にもいっぱいある。 気持ちがすれ違うことなど日常茶飯事。 それを少し引いた目線で記録していく。 出来事と人間との間合いを、 淡々と描き出すカメラ。 映す=映らない面がある、ということ。 喜劇でも悲劇でもなく ただ、いくつかの人生がそこにある そう見せる映画 エドワード・ヤン監督、名前は良く見かけていたけど、2007年に59歳で亡くなっているんですね。 イッセー尾形がすごく良い役で出てます。 あと居酒屋の店員が津田健次郎(エンドロールで知ってびっっっっくりした) 素晴らしい旧作に映画館で出会える幸せを噛み締めました。
登場人物それぞれの とても、とても濃厚な日常 仕事、家族、恋愛、世代、 本当のこと、話すこと、 反射、透過、 見えること、見えないこと、 映画、音楽、 取るに足らないようで かげがえのない 今日、明日 エドワード・ヤン監督といえば、かつて1991年の「牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件」に打ちのめされたことがあるのですがコレ(ヤンヤン)もすごかったです
見る気はなかったけど、偶然に見た映画。見た後はずっと穏やかに心に残る。また見たい。
人は見えてるのは正面だけで、後(裏)は見えない。 少年ヤンヤンの言葉にハッとさせられる。 派手さは無いけど素敵な作品でした。
Edward Yang’s last film, 素晴らしい映画