ホントにいたらいいのに
こんな死神に会えるんだったら死ぬのも悪くないかな、なぁんて思ってしまった。
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
ある日、職場でもフライベートもうまくいかずイライラしていた美帆はうっかり階段で足を滑らしてしまう。 その後、目を覚ますと目の前にいた新米死神・サクマに自身が死んだことを告げられ、怪しい美容室「冥供愛富」に連れてこられる。そこは死者の魂が冥土に送られる前に訪れる場所だった。現世と冥土を行き来することができる死神たちは、あの世に送られる前に最後のスタイリングをして現世に残された家族や大切な人を1日だけ繋ぎ、「最期の別れ」の手助けをしている。しかし、サクマのミスにより、美帆の本当の死は数日後であることが判明してしまい…。
こんな死神に会えるんだったら死ぬのも悪くないかな、なぁんて思ってしまった。
特に見たいと思って足を運んだわけではないのですが、心洗われるいい映画でした
主人公の演者への推し分を差し引いても良い映画 同類の映画の説教くささも無く、良い人ばかりでないところが、心地よい。
主人公がバーバーで靴を脱いだときに、これはおおごとになると思ってしまったが、あとから靴を脱ぐエリアだったのかとわかった。 それぞれのエピソードに自分ならどうする?と考える機会になった。 死神サクマさんの動きが、後半につれ、主人公・美帆にうつってしまったようで、サクマさんの動きに変化(それは感情の変化)があり、興味深かった。
人の死がまつわるので泣けないと厳しいな。 設定とストーリーはとても良いかと。 演出か演技はちょっと難アリかな。 ポップな演出で、単純に踊りながら喋ったりするので、単純に下手とは着れないけど。 日隠さんは声もキャラもいいね。アイドルグループらしいけど。 でも終わり方や単純に泣けないのは何故だろう。 期待しているほど泣けない。 もうひとひねり、シックスセンス的な展開が欲しいかな。
この映画のもう1人の主役のサクマ(死神なのにフツーに日本名がある)。たまたま関わってしまった人間達の愚かな行動を知って、全能の死神が、徐々に態度を変容させてゆく、、、 先輩死神の黒田(ハナコ)や主演の桜井日奈子も話題をさらうだろうが、何と言っても、死神役の日穏(カノン)と読むらしい。低い声、おかしな動作、強い眼差し、この人今年度のエランドールも、アカデミー新人俳優賞も取ると思いますよ。 監督・脚本さんもほめたいけど、この映画特に撮影と照明さんが良い。少し低いアングルから、普通に撮ったら普通のカットが、それぞれにとてもドラマチックに綺麗に撮れています。注目作品ですね♪
最後のシーンに全てがつながる。