どの感情か特定できない感動。
starstarstarstarstar - 1ヶ月前
観てよかった、本当に。
時間的にこれしかないし、くらいでなんとなく予約したのだけど、当日行ったらほぼ満席で驚いた。
それくらいの、タイトルからわかること以外前情報ほぼなしで観たが、本当に観てよかった。
ごたごた言葉で説明はしたくない。
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観てよかった、本当に。
時間的にこれしかないし、くらいでなんとなく予約したのだけど、当日行ったらほぼ満席で驚いた。
それくらいの、タイトルからわかること以外前情報ほぼなしで観たが、本当に観てよかった。
ごたごた言葉で説明はしたくない。
だけど、終わった後も帰り道も涙がじわっと出た。
どの感情か特定できない感動。
そして、ネルソンさんのこと、知ることができてよかった。
普通に公開されてても話題になったと思うけど、
今回どんな理由か知らないけど急遽縮小になって、
逆に多くの人の興味をひくことになっているから、
よかったのかもね。
裏目にでたってことなのかな。
素晴らしい映画に出会えてよかったです。
今観るべき映画
starstarstarstarstar - 1ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
タイトル通り、直球で観る者の胸を突いてくる作品です。
監督の切実な想いがアレン・ネルソンの眼差しを通してこちらに語りかけて来ます。
もし自分の大切な人が戦場に行く事になってしまったら?
ヒロイズムなど微塵もない現実がそこにはある。
戦争がなければ友だちになれたかもしれない人たちと無惨な殺し合いがあるばかり。
戦争にいいことなど何一つ無い。
ただただ、心が、身体が、生活が、未来が、壊されていくだけ。
ermhoi(エルムホイ)の音楽も素晴らしくて、重い雲間から差す一筋の光のような、清らかに湧き出る泉のような歌声で、見終わって傷を負った私の心ををそっと後ろから抱きしめてくれるように癒してくれました。
今観るべき、見逃してはいけない映画だと思います。
この映画を観ることも反戦アクションのひとつではないでしょうか?
これからどんどん上映館数が増えて多くの人が観られるようになる事、切に願います。
上映館が少ないのは何故か。
starstarstarstarstar - 4週間前
戦争は人類史上最も残酷で愚かな行為。しかしながら今も世界の至る所で続いているし、最早他人事では全くない昨今。塚本晋也監督が世界に問う「殺すほう」と「殺されるほう」の狂気と恐怖。
上映館が少ないのは何故か。是非映画館で確かめていただきたい。
実話(リアルな人)の話なので
starstarstarstarstar - 1週間前
字幕のあとのラストカットの笑顔が印象的。だからこそどのぐらい虚構性が許されるかも、鍵かと思う。
義理の息子が、嫌がっているのに、高校に押しかけて、語った姿は立派だし、帰宅後の息子が肩に手をかけてくれた瞬間は胸熱でした。
しかし、タイトルにもなった素朴な質問にネルソンさんが答えたあとに、質問した小学生をはじめクラス中の皆んなに抱きしめられた、エピソードは、本当か?
大事な荷物を受け取った。
starstarstarstarstar - 2週間前
つらい、しんどい映画でした。
でも素晴らしい作品でした。
心を揺さぶられた余波で
無になったまま、
とにかく歩きたくて、二駅分歩いた。
それでようやくちょっと落ち着いた。
なんとも形容しがたい大事な荷物を受け取った気持ちです。
辛いシー… 続きを読む
つらい、しんどい映画でした。
でも素晴らしい作品でした。
心を揺さぶられた余波で
無になったまま、
とにかく歩きたくて、二駅分歩いた。
それでようやくちょっと落ち着いた。
なんとも形容しがたい大事な荷物を受け取った気持ちです。
辛いシーンが続く。だけども、希望もある。
その流れがすばらしかった。
何度も繰り返されるカウンセリングシーンが
印象に残っています。
人は簡単に、状況に流されて
「殺す」を選択肢に入れてしまう
だからこそ、その状況=戦争行為を
全力で避けねばならない。
ベトナムもさることながら、
沖縄の受けた(そして現在も続いている)仕打ちが、
短いシーンながら頭をぶん殴られたような衝撃です。
全国民見てほしいと本気で思います。
少なくとも政治家は全員が、絶対に見るべき。
キノシネマでしか公開していないのは
本当にもったいないです。
観てよかった
starstarstarstarstar - 1ヶ月前
見ているのが辛くなるような描写も多々ありました。でも、観てよかったです。
普通の人は平時にはしないであろうことを、平気で、あるいはやむにやまれずするようになってしまうのが戦時なんだと改めて思いました。
自分もそんな状況には身を置きたくない… 続きを読む
見ているのが辛くなるような描写も多々ありました。でも、観てよかったです。
普通の人は平時にはしないであろうことを、平気で、あるいはやむにやまれずするようになってしまうのが戦時なんだと改めて思いました。
自分もそんな状況には身を置きたくないし、何より子どもに殺される側にも殺す側にもなって欲しくない。でも、誰しもそうなる可能性があるのが戦争なんだな、と涙がでました。
そして、どちらの側になってもどちらも幸せにならない。
争いのない世界は絵空事かもしれないけれど、でもそれを願わずにはいられないです。
なぜ8館だけなのか
starstarstarstarstar - 1週間前
これだけの作品が、なぜ上映が全国8館だけなのかが最大の謎。。
純粋ゆえの地獄クエスチョン
starstarstarstarstar - 2週間前
少女のあんなに無垢な瞳でこの質問をされると逃げ場なくただ純粋に答えるしかない。嘘はつけない。自分と向き合うしかない。
そこにカウンセリングの真髄があった。
(当時のカウンセリングは豊富な知識や経験に基づいたものではなく闇雲にただ手探りだった… 続きを読む
少女のあんなに無垢な瞳でこの質問をされると逃げ場なくただ純粋に答えるしかない。嘘はつけない。自分と向き合うしかない。
そこにカウンセリングの真髄があった。
(当時のカウンセリングは豊富な知識や経験に基づいたものではなく闇雲にただ手探りだったというのには驚いた)
少女は知らぬ間に人間の根源にまつわる核心をついてたのはすごいです。
結局、人生をあらゆる角度でこねくりまわした結果は、無垢な純粋性の中にあった。つまり誰もがすでに持っていたものであり、それは言い換えると「無くしてしまったもの」と言えるかもしれません。無くしてしまったものを取り戻す旅なので、答えはいつかは絶対に見つかるのです。
そして、その答えを何よりも鮮やかに示してくれたのが、その後に少女たちがとった行動だったのではないでしょうか。
「ネルソンさん、あなたは人をころしましたか?」
一見すると、ただの無邪気な質問。
しかしその純粋さゆえに、どんな言葉よりも人間の核心を突いてしまう。だからこれは、純粋ゆえの地獄クエスチョンなのだと思う。
加害と被害が、責めと赦しが裏返る
starstarstarstarstar - 2週間前
良かったです
もっと重く暗いのだと予想していたのですが(そして実際重いのですが)その覚悟よりも率直でストレートでした
怒り
暴力
人殺し
その連鎖
誰しも名前があり人生があること
先日観た「戦場0地点」で感じた違和感への回答
加害と被害が、責めと赦しが裏返る
観る前と観た後で
starstarstarstarstar - 2週間前
同僚から満席になっている映画と聞いて、それだけで観に行きました。監督はこの映画を撮るためにこの時代に生を受けて、監督になられたのだと勝手に思いました。
観る前の自分、生活には戻れない。。これを映画と呼ぶんですね。この感覚を忘れたらいけない。受けたものが大きすぎて映画を振り返ることもできずにいるけど、でも、日常を生きると、この感覚は忘れていってしまうのだろうな