主演、助演女優
主演の宮沢りえさん、助演の小林聡美さんの演技に引き込まれました。
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銀行で契約社員として働き、夫と穏やかな生活を送っていた梨花は、勧誘に行った先で独居老人の孫、光太に出会う。光太に惹かれ、逢瀬を重ねるようになった梨花は化粧品購入の際、顧客から預かった金に手をつける。やがて彼女の行動はエスカレートしていき……。
主演の宮沢りえさん、助演の小林聡美さんの演技に引き込まれました。
2人が出会って深い関係になっていく所、初めて顧客のお金に手をつけるあたりの描写が少し端折った感じはあるものの、悪びれもせず、深みにはまっていく。 犯罪を犯している時は、その事の重大さがわからないものなのかもしれない。
本を読んでいないから、結末が私的には納得できなかった!池松壮亮さんがかっこよすぎて、宮沢りえさんが綺麗で、見ていて飽きなかった。
little moaとサイコーにマッチしてた
NHKのドラマで見ており、映画も今回鑑賞。やはり2時間でまとめるのは逆に勿体無い題材とは思いながらも、出演者の演技力・音楽・演出はやはり映画の魅力ですね。自分に限ってこんな事はしないと思いながらも、些細な油断でここまで変わっていくのかと思うと、ドキドキさせられます。
強引な展開もあったけど、スリリングな流れに心臓が高鳴る場面も。宮沢りえさんがめっちゃ綺麗!
現実の事件簿でありそうな話を映画にするには、最後がきれいにまとまりすぎて、ずるいなぁ〜、という感じ。 終わり方が不満でした。
他人のお金でウソの愛とウソの自由を買う。人間の堕落を他人事のように観て、あーあ、とうならせてくれる映画だった。 過去のトラウマを引きずる不幸な女が主役だが肩入れできなかった。生まれつき金持ちや貧乏がいる。この不平等は仕方ないと思うが罪は平等であるべきだ。 宮沢りえさん、誰もが認める演技派女優だが難点は色気がないこと。本作でも若い男と情事を重ねるが知的なイメージが邪魔になっている。本役宮沢りえでは無いのではと思うほど。NHKで同名ドラマの主役をはった原田知世もしかり。 2024.2.3
宮沢りえの演技に感嘆。 冴えないただの女性が池松壮亮を介して女になっていく。 印象的なのは、「お金はただの紙。本物ではない。だからお金では自由にはなれない。」というセリフ。 本当の幸せとは何かを考えさせられる。 お金では幸せになれないのか? しかし、宮沢りえの演じる女性の一瞬の輝きはすごく綺麗でした。
吉田大八監督ならではのぞわぞわ感が最高でした!!!
内容よく知らないで観たら面白かったー!ジワジワと落ちていく感じがたまらん。池松壮亮のイヤな奴の雰囲気がホントうまい。
他人に施す善意への見返りが欲しい一心で悪に転じていく主人公の弱さと、そんな人生でも希望通りに生きる事の素晴らしさを同時に描いた人間讃歌の傑作。 分かり合えない人間同士のすれ違いが生む心地悪さが加速していき、クライマックスで頂点に達するという吉田大八監督特有の語り口が炸裂。 短いカットを繋いでいくスピーディな編集やスローモーションの多用といった演出が見事で、「霧島」の時よりも明らかに進化しているように感じた。
お金は人を狂わせる。 与える方が幸せ。この考えをずっと貫いてきた女の人生。最初はほんの小さなきっかけから、どんどんハマっていく。 若い男性に、自分を女性として見てくれた事。なんとかしてあげなきゃという想い。 これが彼女を狂わせていったんでしょうね。 これくらいなら大丈夫。が、いつの間にか大きく膨らみ、取り返しのつかない事に。 最初はドキドキして行っていた事も、いつの間にか手慣れた手つき。 観ているこちらもびっくりするくらいの成長ぶり(笑) 最初の回想シーンの謎がだんだん解けていき、こんな行動に及んだんだな。と、ある意味人ごとではない映画でした。 宮沢りえ演じる梨花が綺麗になる一方、背景にはとんでもない闇が見え隠れする。 そんなギャップがとても怖かった。
人はタガが外れると簡単に 欲望に負けてしまう。 坂道を駆け下りていく感覚の映画でした。 最初はほんの些細なこと。 多分旦那さんへの小さな不満。 自分の善意と相手の善意が違うだけで 小さな隙間が出来てしまう。 その隙間にすっと入り込む青年。 最初は勢いから始まった関係も 青年は旦那さんと違って、 自分がしてあげた事を素直に喜ぶ。 相手の喜ぶ姿に喜びを感じる 自己満足の正義?のような感覚から 少しずつ横領へ手を染めてしまう 銀行の派遣社員を宮沢りえさんが 演じていました。 正直な感想は… 何が正しいのか 誰の角度から観ていいのか 少し複雑でした。 銀行での登場人物だけで言うと 宮沢りえさんが演じる梨花は 真面目な性格がゆえの極端な考えの持ち主、 大島優子さん演じる同僚の相川は悪びれもなく、 責任を持たない言葉を梨花へ投げかける若者、 小林聡美さん演じる先輩社員隅より子は 悪を許さない信念の持ち主の女性と、 三者三様の女性が出てきて 極端な比較対象があり そこは面白いな〜と思いました。 ラストも観た人によって感想は違うのかな。 宮沢りえさんが最後まで魅せてくれるので 宮沢りえさんあり気の映画のような気がします。
納得できないところもありながら、宮沢りえさんの演技に感銘。