古さを感じさせない作品
恥ずかしながら、やっと見る事が出来たのですが、多方面から評価されている理由がよく分かりました。 ユマサーマンのメイク・髪型・ファッションは、今でも真似したくなるような洗練されたものでしたし、ブルースの若い頃が見れて満足! トラボルタ・サミュエル・ティムロスの最後のシーンは圧巻でした。
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『レザボア・ドッグス』でセンセーショナルなデビューを飾ったクエンティン・タランティーノ監督の第2作。組織のボスと美しい愛人、ボスの手下である白人と黒人のギャング、ボスを裏切った八百長ボクサー、レストラン強盗を企てるカップルなど、多彩なキャラクターが織りなすL.A.クライム・ストーリー。早朝のロサンゼルス。2人組のギャング、白人のヴィンセント(ジョン・トラボルタ)と黒人のジュールス(サミュエル・L・ジャクソン)が、ボスのウォレス(ヴィング・レイムス)の命を受け、取引先のチンピラたちのアパートを訪れる。チンピラたちが室内に隠しているスーツケースを持ち帰る簡単な仕事だった。だが、2人のギャングがそれで済ませるはずもなく、ジュールスはチンピラたちに長い説教をかました後、彼らを蜂の巣にする。
恥ずかしながら、やっと見る事が出来たのですが、多方面から評価されている理由がよく分かりました。 ユマサーマンのメイク・髪型・ファッションは、今でも真似したくなるような洗練されたものでしたし、ブルースの若い頃が見れて満足! トラボルタ・サミュエル・ティムロスの最後のシーンは圧巻でした。
「あんたって...コレ?(四角四面)」 クソッタレめ...なんだこのトんだ蝋人形館は? 12年ほど前に序盤1/4くらいまでTV放送で観たものの、途中で用事が入って中断してそのままほったらかしていた。 その時の記憶と「時系列がバラバラ」という情報だけを入れて観に行ったが、全然混乱することなく腹落ちできたのは見事としか言いようがない。 しかし人間、レンタルビデオに埋もれるとこういう映画を拵えてしまうんですね...全部は分からなかったけれど、「お前絶対このシーンよその作品から引っ張ってきたろう?」という場面が随所に見受けられました。 でもやっぱり好きなのはツイストのシーン。これも「8 1/2」(1963)の引用なわけだけれど、私のような真似真似星人からすると格好の材料なんですよ。 それとブルース・ウィリスがいかにクロスドミナントであるかが堪能できました(「ダイ・ハード」シリーズで誰もがブルースに抱く違和感がここでも出てきます)。 めちゃめちゃ面白かったです。 ※この作品でなぜか印象深いのが、マクドナルドの「クォーターパウンダー・チーズ」。この商品が日本で出回ったのは今から15年前くらいのことだったので、12年前にTV放送で観た際には旧来の字幕で「1/4ポンドバーガー」という表記がされていたのが妙に印象に残っていました。あれから12年、残念ながら商品自体は日本国内で廃番になりましたが、みじかくも美しく燃え、名前は定着したので、今回の上映では「クォーターパウンダー」に直されていました。 つーかダラダラと感想書き過ぎ。 そろそろ行こうぜ? ああ...そうしよう。
イカれてぶっ飛んでいるところがたまらない
特別上映とのことでやっと観れた。 強盗だの殺人だのを生業とする闇社会が織りなす人情ものでタランティーノ独特の世界観。ナンセンスが光る。 時系列がバラバラで混乱するひねた手法。後半その混乱の回収力は弱く、鑑賞後スッキリはしない。 本作のポスターの女はポスターを飾るに値するほど活躍をしていない。脇役だった。トマト親子のギャグ「Catch Up→キャッチアップ→ケチャップ」のくだりしか印象がない。 監督の好物、バイオレンス、ナンセンス、トリッキーの3要素が詰まった怪作 2023.8.19
いつもこの映画を観たあとは偉大な文学作品を一気に読みきった時のような「何か」が心の中に残っていて。
スタジオ育ちではなく、評論家あがりでもなく、映画学科で学んだわけでもない。それでも偉大なフィルムメーカーに成れることを証明したタランティーノはシネフィルの星だ。映画音楽も含めて既存の楽曲を多用したり既存の映画のオマージュに溢れた作風は、自主映画そのものだ。本作は、そんな彼のスタイルが完成の域に達したマスターピースだと思う。パルム・ドール受賞作でこれほど"Fuck"の台詞が多い作品はないのではないか。
久しぶりに鑑賞してみたけどやっぱり面白い。 時間軸をシャッフルした脚本やキャラクターの造形、無駄話、音楽、画作り、全て好き。 登場人物の誰の視点でみるかで違う見え方がする映画だけど、今回は醜い暴力を繰り返したサミュエルが最後のレストランでとった行動に痺れた。 何回でも観直したい奥深い作品。
当時、映画館で観たのだが「何コレしょーもな」というのが感想。 何がしたいのかわからない。 勧善懲悪の、それこそブルースウィルスの「ダイハード」ようなわかりやすい映画の中に溺れていたのでどう観たらいいのかわからなかったのだろう。クライマックスでは大ボスが死ぬことはなかった。肩透かしされた感じ。 それからしばらくしてレンタルビデオに並んでいた「パルプフィクション」を見て何故かの無性に観たくなる。面白くなかったにも関わらず(これが不思議だった)。 感想は「何コレめっちゃおもろい!」。しかしその理由は未だにはっきり説明できない笑。 とりあえず何度も観てるが今回気づいたことを箇条書きでお願いします。 ・ツイストコンテストで踊る2人のちょうど真ん中でジェームズディーンが気怠く見てた。真ん中にちょうどいた笑。 ・ドラッグでやられて蘇った後のユマサーマンがウィノナライダーばりにかわいい。真っ白で純粋にすら見える。 ・バーでブッチとビンセントのなぜか仲悪い感じ。今回ピンときた。ビンセントの車に10円チョップしたのはブッチやな笑。 ・ファビアンがかわいすぎる。「口でイカしてくれる」がミアのフットマッサージの件でジュールスが神聖な行為と言ってたのと繋がってるのか。神の行為。あ、もしかしてファビアンは神様。ブッチに与えた試練。試練を与えてそれを乗り越えたら待っていた天国。考えすぎか笑。そういえばブッチも響きがブッタに似てる。 ・覆面男の存在理由は?笑。結局は喜んでる感じなんやな。普段なにしてるのか。飼われ続けてるわけですね(あのまま死んだらしいタランティーノ曰く)。 ・マーセルスのうなじ絆創膏がたまらんなあ。「イングロリアスバスターズ」アルドレイン大佐の首吊り跡に繋がります。想像で補完せよと(あとで知ったけど撮影前にカミソリで剃ってしまったらしい笑) ・黄金を撮りに行ったアパートではジュールスが奇跡を感じる銃撃の前に、壁にすでに穴が空いてたな。奇跡の前倒し?。ここでも時間軸がおかしくなってる。 ・ゼッドのお仕置き地下部屋で最後のマーセルスとブッタのお別れシーン。背中越しに手をあげる。「花束みたいな恋をした」に影響を与えてそう。こっから取ったか。あれはでも2人で背中越しでさよならで2人は気づいてなく観客のみが知るアレンジが加えられていてよかったなあ。真似は真似でもオリジナルに加えて本家を超えるのが良い。 ・時間軸で言うと「ゼッドイズデッド」で終わりってことか。トワイライトゾーンのテーマで終わりか。あのホテル、「サイコ」のホテル入る時に似てるなあ。最後にホテルからバイクで逃げるところで「サイコ」を感じた。 ・ゼッドも終わりとかかってる。Amazonの矢印がAからZに伸びてて「何でも揃う」という意味のように、Zには終わりの意味合いがある。 ・それにしてもビンセントはうんこ行き過ぎ(笑)。ビンセントがトイレ行くたびに何か起きる(トイレで本を読む気持ちはわかるが)。最後はそれで死ぬし。 ・あ〜あ「ベガ・ブラザーズ」の映画観たかったなあ。もう絶対有り得なくなってしまったマイケルマドセン亡くなったもんなあ。 ・レッドアップルのタバコ吸いたい。まずいらしいけどね。誰か言ってたな。関連作品にたくさん出てきてたからもうわからん笑。 ・マーセルスの背中とやたらと怖い低音の声を聞いていると、安心感がある。マーセルスのように背中で語れる男になりたい。 ・重要シーンを全部容赦なくがっつりカットするのが(今回で言うとボクシングシーン)、想像力を駆使させるテクニックであることを知った(予算カットでもあるので一石二鳥)。想像で補完する喜びを。 そしてまた観る度に新たな発見があるだろう永遠に。この世の中に「永遠」なんてものは存在しないと思ってたけど、ここで使えた。
序盤は、アメリカン雑貨を買いたくなったぐらいオシャレでサブカルが好みそうな雰囲気でよかった。特にダンスのシーンは、店の雰囲気や音楽が良い一方で、滑稽なダンスを踊ってるシーンは印象的だった。 ブッチの恋人(マリア・デ・メディロス)かわいい。 あと自分がアメリカ人だったらオシャレって思いそうな会話してる。 ただ、中盤から最後まで序盤のような雰囲気はあまり感じず、正直退屈だった。 当時の映画の中で演出に斬新さがあったから評価されてるのかな? 前にも別のタランティーノの映画みたけど、あんまハマんなかったからそもそも監督が肌に合わないのかもしれない。 あーあ、この映画がめっちゃ好きになってたらパルプフィクションのポスター部屋に貼ってイキり部屋作れたのにな。
個人的にタランティーノ合わないかも。好き嫌いあると思うので他者のレビュー参考に、、
コーヒーショップで強盗を企てるバカップル、そこに偶然居合わせたアメリカ版ヤクザ二人組のある日の仕事ぶり、そのヤクザと組長の妻のある夜の出来事、ヤクザに命を狙われるボクサーとボクサーを消すよう指示した組長に降りかかった一生秘密にしておきたい災難。オムニバス形式でいて全てが繋がっている。映画の大部分を占める登場人物の他愛もない会話の内容が面白くて思わずクスッとしてしまう。特に某ハンバーガーチェーンの人気メニューの各国の呼び名の違いと、トマト坊やの話が好き。今観ても古さを感じないすごい映画。
Amazon prime video
話が長くてちょっとしんどかったのと 俺にはあんまり合わんかったかなぁ また数年後見直したいかな