素晴らしい
すごく地味だけど、すごく心に残る映画。 誰かのために一生懸命になれるって素晴らしい。 小津を敬愛する監督らしいタッチもいい。
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公務員のジョン・メイ(エディ・マーサン)は、ロンドン南部ケニントン地区で亡くなった身寄りのない人々の葬儀を執り行う仕事をしている。いくらでも事務的に処理できる仕事だが、律儀な彼は常に死者に敬意を持って接し、亡くなった人々の身内を捜すなど力を尽くしていた。糸口が全て途切れたときに初めて葬儀を手配し、礼を尽くして彼らを見送ってきたが……。
すごく地味だけど、すごく心に残る映画。 誰かのために一生懸命になれるって素晴らしい。 小津を敬愛する監督らしいタッチもいい。
泣けると聞いてたけど別に…と思って見てたら、最後にドーンときた。 孤独死の事ってときどき考えるけど、神様は見てるのかな、と思いたい。
死なす必要あったのだろうか
最初はほんとに色のない映画だったが、後半は色のある服を着たりしてだんだん色づいていった まさかああなるとは思っていなかったけどとてもいい作品だった
久しぶりに、出会えてよかったと思えた作品。 極力控えたセリフ、単調に繰り返すテーマ、たんたんとしたカット割り。なのに引き込まれてしまうのは、きっといろいろ計算されているからなのでしょう。 異国の普通の街を肌で感じるような空気感といい、主人公の丁寧な心理描写といい、 原題の"Still Life" …まさに美しい静物画のような映画でした。 それにしても、ダウントンアビーのアンナ役の女優さんは、ちょっぴり不幸な役が似合いすぎ。
地味だが、非常に意味がある作品。 人の死について考えさせますね。
黙々仕事をこなしながらも亡くなった方の過去を大切にするからこそのラストに泣けた
すごくゆったりとした静かな話で暖かく時に切なくなるなんとも言えない気持ちになる作品。 派手とは程遠く地味な物語ではありますが私はとても素敵だと思いました。 作中で、草むらに寝転がった時の顔と車にひかれた後の表情が重なり納得する何かが。 勤勉で死んだ人と最後まで向き合い、過去を大事にし、その人に合う葬儀を行うことに全うするジョンにとても心打たれた映画でした。 死と向き合うとは何か考えさせられる見て損はない作品だと思います。