グロいけど、残酷で美しい
元々、漫画も俳優さんも好きだったので観ました。 グロいのが苦手な人には少し向いてないかもですが、少年達の純粋な残酷さが美しく描かれている作品でした。 非現実的なストーリーでも、子供の頃に憧れた思想が入り交じっていて、グラン・ギニョル的ですが吸い込まれました。
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古屋兎丸のロングセラー同名コミックを『愛を積むひと』の野村周平、『脳内ポイズンベリー』の古川雄輝ら若手俳優たちが主演を務めて実写映画化。蛍光町と廃工場の秘密基地「光クラブ」の少年たちが醜い大人に抵抗するために「最強の力」と「永遠の美」を手に入れた時、少年たちの世界が狂いはじめる……。監督は『先生を流産させる会』の内藤 瑛亮。2015年10月に開催の第20回釜山国際映画祭でワールドプレミア上映される。
元々、漫画も俳優さんも好きだったので観ました。 グロいのが苦手な人には少し向いてないかもですが、少年達の純粋な残酷さが美しく描かれている作品でした。 非現実的なストーリーでも、子供の頃に憧れた思想が入り交じっていて、グラン・ギニョル的ですが吸い込まれました。
元々原作が大好きで、実写版はいつも期待外れのものが多いため期待半分で観に行きましたが、見事なまでに完成していて、感動しました!!
今までの実写化で1番よかった!
舞台が原作であり、そこからコミックになり、そのコミックを元に再舞台化された異色作品。 この映画は、コミックを元にしたのですが現実味重視にしているので結末は異なりますが、ファンタジー感が抜けて面白味が減ったような気もするけど現実味を考えたら適当な結末かな?とも思える不思議さ。 映画なので、例えば雷蔵の出番が削られていたり(それでも雷蔵はキャラ濃いですが)ニコの在り方だったり原作とは違う所もある。何より舞台版の血糊は半端ないので原作舞台とコミックを手に取る機会があれば、見てくださいとお勧めします。
グロいの大丈夫なタイプなのですが、死体というより、肉の塊って感じに人が死んでいきます。かなりエグい。映画前はお腹空いていたのに、見終わったら全然食欲なくなりました。 しかし光クラブの異様な雰囲気といい、それぞれのキャラの色気がすごい。世界観がしっかりとしていました。
原作とか読まずに行った感想としては面白いと思いましたが少々過激な部分がありますのでそれを考慮して観に行った方がいいですね。キャラ一人一人の個性があったのでキャラを覚えにくいという事もなかったです
最初から最後まで、原作同様、独特の仄暗い狂気と興奮で満ち満ちていました。 そんな強烈な世界観の中でも、登場人物一人一人のパーソナルな部分が表現されていて、物語にとても映えていました! ジェットコースターに搭乗した時のように、全身の血がカァッと上ったり、反対にサァッと引いていったり… 落差のある興奮を何度も何度も味わうことが出来ました。笑
原作も読んだこともなく、本当に興味本意で観た。 世界観に魅入られ、スクリーンから目が離せなかった。 9人の少年達が美しさを求め、歯車が狂って行くのが切なくそして儚かった。 そんなに重く考えてみる映画じゃないかもしれないが、1番美しくて汚いのは人間なのかも。