昔の作品ですが是非機会があれば劇場で!
午前十時の映画祭にて鑑賞。 映画は映画館で観たいので、こう言った生まれる前の作品を劇場で再上映してくれるのは大変ありがたい。 1959年とかなり昔の作品、そして3時間越えの作品だがどうか食わず嫌いせずそして可能であれば劇場で観てほしい! 叙事詩的映画とはこの作品の事!! 戦車のシーンはCGではとても味わえない大迫力!!!
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ユダヤの都エルサレムがローマ帝国支配下にあった西暦26年。ユダヤ貴族の青年ベン・ハー(チャールトン・ヘストン)の幼なじみであった男メッサーラ(スティーヴン・ボイド)が、ローマ帝国軍の司令官としてエルサレムに赴任してきた。旧交を温める2人だったが、ベン・ハーはメッサーラの裏切りにあい、罪人として奴隷船に乗せられてしまう。護送中、ある男が彼に1杯の水を与えるが、その正体が何者なのか、ベン・ハーはまだ知らない。やがてローマのガレー船のこぎ手として海戦に参加した彼は、司令官アリアス(ジャック・ホーキンス)を救い、その養子に迎えられる。
午前十時の映画祭にて鑑賞。 映画は映画館で観たいので、こう言った生まれる前の作品を劇場で再上映してくれるのは大変ありがたい。 1959年とかなり昔の作品、そして3時間越えの作品だがどうか食わず嫌いせずそして可能であれば劇場で観てほしい! 叙事詩的映画とはこの作品の事!! 戦車のシーンはCGではとても味わえない大迫力!!!
ベン・ハーの波乱万丈の半生に、イエスキリストの生誕から受難と復活までを絡めて描く壮大な叙事詩。 戦車競技の大迫力は痺れます!
午前十時の映画祭で鑑賞。 ゆったりした間と音楽が映画の格を高めるのかもしれない。 交互上映のアラビアのロレンスと同じく、井戸のシーンが印象的だ。 学生の頃に観た時は、画面が全体的に暗かった気がするのだが、4K版は何処までも鮮やかで、陰気臭さを感じなかった。 逆に、競馬シーンは若かった頃の方が興奮した気がする。
「これが始まりなのだ」 午前十時の映画祭15は「ベン・ハー」で開幕。 ローマ帝国支配下のイスラエルを舞台に、ユダヤ人貴族ジュダ・ベン・ハー(演:チャールトン・ヘストン)の数奇な運命とイエス・キリストの処刑と復活を描くスペクタクル超大作。同年のアカデミー賞では作品賞ほか11部門を総ナメにし、この記録は2025年現在でも「タイタニック」(1997)、「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」(2003)と並んで最多タイ記録のタイトルホルダーである。私事だが、これにてアカデミー賞最多受賞記録保持作品を全制覇した。 噂には聞いていたが、想像以上に「ファントム・メナス」だったし、かと思いきや知らず知らずのうちに「もののけ姫」に物語が変わっていった。 ここから先は少し失礼な表現が続くので事前に謝罪する。 本作の圧倒的なスケールは素晴らしいし、恐らくはアカデミー賞の受賞レースでも横綱相撲だったとは思う。引用されることの多い戦車競技のシーンも凄まじかった。 しかし洋の東西、そして宗教観いずれも部外者である身からすると話が進むにつれて寒気がしてくる作品ではあった。2025年という、観たタイミングもあったとは思う。 そう遠くない昔、我が国では宗教と国家が対立したことがあった。結果として少なからず死者も出た。それは奇跡を信じた行き過ぎた個人崇拝から生じたものであった。勿論イエスが同じだと言うつもりは全くない(そもそも違う)。しかしこの物語の舞台の時代からすると、特にローマ人にとっては似たような映り方をしたのではないかと思うのである。そして今日の世界観も長い年月をかけて形成したからこそ受容されたものであり、やはりその間に多くの血が流された。ある話では、有史以来最も生命を奪った存在は「神」なのだそうだ。しかもその数は悪魔に対して文字通り桁違いの差をつけているという。 そんなことが頭をよぎって、後半には個人崇拝に対して非常に抵抗をおぼえた。少なくとも自分には「八百万の神々」の方が合う(その割にはモノ使いが荒いなオイ)。 演出上の問題なのか、あるいは制約があったのか、イエスは後ろ姿ばかりで最後まで顔を映さない(個人的には後者の理由によるものと思う)。しかしイエスとジュダの、いち人間同士による水のやりとりには目頭が熱くなった。あれを観ただけでもチケット代を払う価値はあった。いくら心が荒もうとも、喉の渇いた人間に水を差し出すくらいの慈悲は持ち合わせたいものである。
どうやって入った!?どうやって出た!?なぜ来た!?など疑問の連続だが、不屈の男ジュダ・ベン・ハーの壮絶な半生を描く大作である。 『バーフバリ』はこの作品を基に作られたに違いない。似て非なるものになってはいるが、比べて見るとキリスト教とヒンドゥー教それぞれの特徴が際立って面白い。 2時間20分経ってようやくインターミッション。 ハンセン病のことを業病というのか、知らなんだ。 2016年に5度目の映画化がなされていたとは、知らなんだ。 CGもVFXもない時代に、よくぞここまで迫力のある競馬シーンを撮れたものだと感激すら覚える。 あえてキリストの顔を映さないことで神格化している、非常に宗教色の強い作品。
素晴らしい 文句のつけようがない と言いたいところだが長い(笑) でも長いのは仕方ないってくらいベン・ハーの人生は波乱に満ちていた 1959年の映画とは思えない、力と技術と魂がこもった作品 これはスクリーンで観たかったなあ