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エルネスト もう一人のゲバラ ポスター

エルネスト もう一人のゲバラ

3.7 124分 2017/10/06 公開
ドラマ日本キューバ
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あらすじ

1941年10月に日系ボリビア人として生まれたフレディ・前村・ウルタード。貧富の差が激しい街で、裕福な家に生まれるも貧しい友達を気遣う少年時代を送るフレディ。人々のために医者になると決めて、キューバの医学校に留学。そこでは、異国の親友たちや 思いを寄せる女性と出会う学生生活を送っていた。とある日、その学校でフレディの人生を変える人物、偉大なる革命家チェ・ゲバラと出会い、彼の人生が少しずつ変わっていく。そんな矢先に、母国ボリビアの軍事クーデターを聞き、チェ・ゲバラの革命軍に<エルネスト・メディコ>として参加し、国民のために命を捧げる決意をするのだった...…。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
阪本順治
キャスト
オダギリジョー/永山絢斗/ホワン・ミゲル・バレロ・アコスタ/アレクシス・ディアス・デ・ビジェガス ほか
配給
キノフィルムズ/木下グループ
公式サイト
http://www.ernesto.jp/

クチコミ

KUBO

知られざる日系人戦士の物語

- 8年前
今日のレヴューはオダギリジョー主演「エルネスト」。公開初日に鑑賞してきました。 冒頭、広島を訪れたチェ・ゲバラが平和記念公園で献花するシーンから始まる。1959年7月と言えば「キューバ革命」がなされたまさにその年。慰霊碑の碑文「安らかに眠… 続きを読む

今日のレヴューはオダギリジョー主演「エルネスト」。公開初日に鑑賞してきました。 冒頭、広島を訪れたチェ・ゲバラが平和記念公園で献花するシーンから始まる。1959年7月と言えば「キューバ革命」がなされたまさにその年。慰霊碑の碑文「安らかに眠ってください 過ちは繰り返しませぬから」を読んだチェは言う。「なぜ主語がないのか?」「君たちはアメリカにこんなに酷いことをされて、なぜ怒らないんだ!」 革命後、キューバの政権の中枢には関わらず、他国に目を向けていたチェには、敵国アメリカに原爆を落とされた日本にいかに関心が高かったのかが、窺い知れる逸話だ。 (電車で移動中のチェたち一行が駅弁を買ったシーンに出てくる昔ながらのお茶の容器が懐かしかったな〜。小物にもこだわりがあっていいな〜(^_^)) 作品は1959年〜1967年まで、私が生まれて幼児の頃、テレビが白黒からカラーに変わる時代、「鉄腕アトム」から「ウルトラマン」までの時代、キューバに生きたフレディ(オダギリジョー)の革命に捧げた短い人生を描く。 主人公のフレディ前村ウルタードは、日本人移民の父、ボリビア人の母を持つ日系ボリビア人。キューバに医学生として留学していたフレディは、チェ・ゲバラやカストロらと触れ合う内に心酔し、祖国ボリビアを救うためにボリビア政府軍との闘いに戦士として加わることになる。 日本語は冒頭とラスト以外、ほとんど使われない。言語は全てスペイン語で字幕が付くから、ほぼ洋画状態。オダジョーは方言にまでこだわって喋っているらしいんだが、英語と違ってスペイン語じゃ上手いも下手も全くわからん。でも違和感なかったみたい。 実在した人物を演じるオダギリジョーは、抑えた中にも激情をたたえた「革命の侍」を熱演。ただ2時間の内、1時間半はキューバの医学校での生活に当てられるので、ボリビアでの戦士としてのシーンはラスト30分だけ。その30分でも「予期せぬトラブルが多発」したせいなのか、単に予算の問題なのかはわからないが、戦闘シーンはわずかしかない。 私は「チェ 28歳の革命/チェ 39歳 別れの手紙」を見ていたので、この作品内で描かれていない部分も補完して見ることができたが、本作だけを見た人が「最後がしょぼい」と言っても仕方ないかもしれない。途中、恋人とのシーンを短くしてでもボリビアでの戦闘シーンをもう少し本格的なものにしてほしかった。 この作品を見て物足りなさを覚えた人は「39歳 別れの手紙」だけでも見れば、フレディとチェが共に命を落としたボリビアでの激戦の様子を補完できると思います。

わせい

オダギリジョースペイン語素晴らしい

- 8年前

ボリビア日系人のフレディ高村ウルタードを演じたオダギリジョーが素晴らしいです キューバ危機の現場感がよくでていました

pilotfish

革命の情熱

- 8年前
数ヶ月前にキューバに行き、ゲバラの霊廟も訪れました。もう一人のエルネストも、あの霊廟に眠っていた(正確には祀られていた、なのかな?)と知っていたら、、、。花を手向け、敬意を表したかったです。 日系人で、祖国はボリビア、しかしキューバのこと… 続きを読む

数ヶ月前にキューバに行き、ゲバラの霊廟も訪れました。もう一人のエルネストも、あの霊廟に眠っていた(正確には祀られていた、なのかな?)と知っていたら、、、。花を手向け、敬意を表したかったです。 日系人で、祖国はボリビア、しかしキューバのことも同じように大事に想う、アイデンティティとは何なのだろうということを見ながらずっと考えていました。 ハバナ大学のシーンが多くて、憧れました。 広島の写真を撮るゲバラの様子などは、恵比寿で開催されていた写真展ともリンクしていて、すべてが一本の線になって繋がったような感覚になりました。合作映画とは良いものですね。 それにしても、映画の中のオダギリジョーさん、スペイン語がすごかった!あんな風に話せるようになりたいなぁ。。。

だるまん

そもそも偉人なのか?

- 8年前

そもそも、ゲバラと日系人が戦ってたって言うけど、日本人ではないし。もっと名も無き英雄は沢山いそう。途中まで感情移入してのめり込んでましたが、とくに何も成し遂げていないような。もちろん、だからこそ切ないと言えばそうだけど、映画としては最後が弱い。オダギリジョーはすごい。

トマト

キューバ人かと思った

- 8年前

オダギリジョーが現地人になりきっている。 日系人は強調する必要ないと思う。 フレディの半生。 ドキュメンタリーのようだった。 チェ・ゲバラの日本での言葉が頭から離れない

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