もっとサスペンスかと思ったが
どこか横山秀夫作品に似てるかな 静かだったな
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診療受付時間を過ぎたドアベルに応じなかった女医ジェニー。翌日、彼女の診療所の近くで身元不明の少女の死体が発見される。診療所の監視カメラには、その少女が助けを求める姿が収められていた。罪の意識に駆られたジェニーは、少女の死の謎を探ろうとする。
どこか横山秀夫作品に似てるかな 静かだったな
BGMゼロはしんどい。
小さな町の診療所を午後8時に訪ねてきた訪問者を無視したところ 翌日、その訪問者が死体で発見されてしまう。 訪問者を無視してしまった医師は、亡くなった女性について調べ始める 面白かったなぁ〜 町医者って、警察よりも街の住人の秘密を知っている人で 警察とは違うアプローチで事件の真相に近づくことができるんだなと思った その人の健康状態の変化とか脈拍の状態とかで、「この人は何かを隠してる」と察知していくのが面白かった 顔や口では上手に嘘をついて演技ができても 身体はうまく嘘がつけないんだなぁ
ストーリーからは欧州の移民問題などが感じ取れたり。少女の名前とか服の色とか派手じゃない演出が好きでした。音楽がない分ちょっとしたシーンがちゃんと怖かったです。
テーマは、人間はどこまで許せるのか、いかに許せるのか、なのではないかと思う。素人探偵が活躍する被害者の身元捜索話ではありません。音楽を一切入れないのは賛否があるかもしれないが、この映画については正解だと思う。無声映画でさえ伴奏がついており、舞台の様式を継承している。映画が映画たる所以の一部を欠いているが、緊張感の演出と観終わったあとの浄化感が昂まる。
ダルデンヌ兄弟監督前作『サンドラの週末』同様、女性主人公が人々の所に訪ね歩き、その過程での彼女の心境の変化を捉えた作品。 ある出来事をきっかけとして主人公の若き女医ジェニーは自身の医師としての存在意義に葛藤や不安を感じ心が揺らぐ。医師として慎重な医療行為を施す為の冷静沈着さと、患者や研修医に対する無感情さは表裏一体。 出来事の真相を知る為に奔走していくうちに自分を必要としている人々の無言の叫びを聞き、研修医との心のわだかまりを解いた事で彼女は大きな決断をする。 物語後半、診療所へ訪ねて来る人々の告白・独白を聞く彼女はまさしく聖職者の姿。診療室はさながら教会の懺悔室のよう。ラストカットはそんな彼女の意思表明と優しさを感じた。
女医がそこまでするか?気になって捜査し始めるが上から目線と言われるほど無表情。 奥深いメッセージまで1回で分かるかな。むずかしい。