霊媒
霊からの何らかのサインは分かるが中途半端にしか分からないとは、悲しいことですね。しかも、霊といえばこの世に迷っている暗いイメージしかない。世の霊媒師も大体はこんなもの。 死んでも魂は存在する。この世にしがみつかず、美しい実在界に還るのが本来。中途半端な霊媒師にはそれが分からない。
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2016年カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞。忙しいセレブに代わり服やアクセサリーを買い付ける“パーソナル・ショッパー”としてパリで働くモウリーン。数ヶ月前に双子の兄を亡くし悲しみに暮れていたが、携帯に奇妙なメッセージが届き始め、不可解な出来事が続発する。「美しくも奇妙」とカンヌを揺るがした異色の心理ミステリー。
霊からの何らかのサインは分かるが中途半端にしか分からないとは、悲しいことですね。しかも、霊といえばこの世に迷っている暗いイメージしかない。世の霊媒師も大体はこんなもの。 死んでも魂は存在する。この世にしがみつかず、美しい実在界に還るのが本来。中途半端な霊媒師にはそれが分からない。
パーソナルショッパーとしての視点と、霊媒師との視点と、どちらに重きを置いて観て良いかわからず(霊媒師なんだろうけど)、ストーリーのテイストも違うし戸惑ったが、わけわからないまま展開してもドキドキして退屈はしない。 2017年の映画とは知らなかったが、だからというのもあるだろうが、クリステン・スチュワートが美しかった。好みのお顔の俳優さんである。彼女が試着するゴージャスな服や靴は全て似合うので、それだけ観ていても楽しい。 とはいえ難解ではある‥。
主人公が仕事のルールを侵して自らを着飾る欲望に夢中になって雇主のセレブを殺すようなスリラーだと思ったら全く違った。 ガッツリ入った予想外のオカルト要素に嫌気がさしてちゃんと楽しむことができなかった。 セレブの為にハイブランドのファッションを調達するモウリーンが普段かなり質素でボーイッシュな格好をしていて、そんな彼女がドレスを身につけてみたときのギャップ、コントラストがすごかった。 兄の死と霊にこだわるあまりか、終始疲れたような表情とたまに吃る口調の演技もリアリティあって良かった。 ストーリーのテンポは悪くて間延びしてるようにも所々唐突にも感じた。 unknownからのメールは謎めいていて面白かったけどそのくだりがさすがに長すぎ。 メールでモウリーンの欲望を引き出しているようなところもなかなかピンと来ない。 もう霊やらなんやらとずっと言ってるってことで映画に引いてしまった私もいけないんだけどね… そんなこんなで全然感情移入もできなければ普通に物語として楽しむこともなかなかできなかったんだけども 終盤、ララの家でルイスの霊がスッと現れるところは鳥肌が立った。 ずっと引っ張り続けたルイスがやっと姿を見せた!という安堵感もあるけど、何よりボヤ〜ッと出てくるその登場の仕方が良かった。 オマーンの家でまた出てきてやっとモウリーンと交信できたのも、ああ良かったねーって思った。 会話の内容にはこれまた腑に落ちないんだけどもね… 映画.comの映画紹介を見て結構楽しみにして、前情報をあまり入れてなかったのもいけなかったのかなー。 心理でなく心霊ミステリーって書いてあったら普通に楽しめたかも。 あと字幕翻訳の口調がかなり気になったのも集中できなかった要因かな…
予備知識なく映画を見るのは好きですが、これほど想像からはなれるのはなれるナカナカないと思う。 怖かった。
服飾関連お仕事ものオシャレ映画かなと思っていてごめんなさい。 ちらっとレビュー見た時に「霊?」と思ったけどまぁシャネルも出張ってるなら味付け程度かな、って冒頭あたりはまだ思ってました。 服とかセレブの買い物係とかのほうが味付けだよね?! メインは心霊現象と事件だよね?! ホラーとひとくくりにするのは違うんだけど怖かった。おもしろかったです。良作だと思う。でも幽霊直視出来ないから怖かったよー! 今日はよく眠れそうです。。
大好き! ずっと応援するよ!
2017年51本目の劇場鑑賞。 忙しいセレブに代わり、 洋服やアクセサリーを買い付ける“パーソナル・ショッパー”の女性を主人公に、 兄を亡くしたばかりの深い喪失感の中で、 不可思議な出来事に直面していくヒロインの揺れる心模様を大胆かつミステリアスな筆致で描き出す。 あまり聞きなれないタイトルの「パーソナル・ショッパー」は、 個々の顧客の趣向や目的、 予算に応じ顧客に代わって買い物をする仕事。 買い物代行業というだけでなく、 スタイリスト的な側面もあり、 ファッションセンスが求められる。 映画では仕事で忙しいセレブの為に、 ドレスやアクセサリーを買い付け自宅まで届ける役目をしてます。 本作では新しいファッションの世界が垣間見ることができました。 スチュワート演じるモウリーンは「パーソナル・ショッパー」だけでなく、 「霊媒師」でもあります。 モウリーンには双子の兄ルイスがいてどちらかが先に死んだら、 あちらの世界から何らかのサインを送るという約束をしていたとのことで ルイスの霊的交感を待ってます。 本作では超常現象が描かれてますが、 エクトプラズム現象、 ラップ現象、 蛇口から水が勝手に出る、 コップがフワフワと浮いてるなど。 一番驚いたのは、 いきなりクリステン・スチュワートが上半身裸で横たわっているシーン。 本作ではヌード姿も披露していますがエロくはありません。 シャネルが衣装提供をし、 カルティエなど大手ブランドショップも登場します。 スチュワートがセレブの服を着るシーンがたくさん出てくるので必見です。 クリステン・スチュワートの裸体が見れるので評価は高めです。
抑圧された生活と、兄を失い恋人も遠く離れた国にいて 心の拠り所を持てない彼女が鬱屈した想いを抱えながら兄の亡くなったパリで暮らす理由は、兄の霊に会いたいから。 少年のような飾り気のない、少し無愛想なモウリーンの仕事は有名人の個人的な買い物を代行すること。 少し息苦しいまでに禁欲的とも思える生活を変えたのは、見知らぬ人物からのメッセージ。 雇い主を殺害したのは結局誰なのか。 (逮捕されたのは元恋人だが) ラストに現れた霊は本当に兄のものなのか。 答えがあるのかないのか、わからない。 フランス映画らしいと言えばとてもらしい。 霊媒師というものが当たり前に語られているのは、モウリーンがイギリス人だから? だとすればとても自然なのかなとも思う。 双子というのは二卵性でも他人にはわからない精神の繋がりがあるのだろうか。 この映画を黒澤清的と言っている人がいて、そう観るととても腑に落ちる部分もある。 CHANEL、カルティエの煌びやかな衣装が出てくるお洒落映画だと思って観た人の予想を裏切る作品。
Like I say I think this movie if u like her than u will like it because she so beautiful and perfect I mean looks like.
サスペンスとホラーと 題名は関係ない。 疑問がいっぱい。 センスよくて嫌いではない。