ウェスから日本への贈り物
都内での上映が終わりそうな所、駆け込みで行ってきました。無理して行った甲斐があったと思ってます。 日本は犬を愛するペット人口が多い割にこの映画を観てる人が少ない事が寂しく感じます。 日本と犬を愛する監督の思いが詰まった作品で芸術的にも申し分なかったので是非1人でも多くの人に劇場で観て頂きたいなぁと感じました。
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『グランド・ブタペスト・ホテル』の製作陣が再結集し、全編にわたり日本を舞台とし、愛犬を探す少年と犬たちの壮大な旅と冒険をストップモーション・アニメーションで描く。今から20年後の日本。メガ崎市ではドッグ病が蔓延し、人間への感染を恐れた小林市長が、すべての犬を“犬ヶ島”に追放すると宣言する。ある時、小林市長の養子・アタリが島にやってくる。彼は心を許せる親友の犬スポッツを捜しに来た。一方、メガ崎市では、小林政権を批判し、ドッグ病の治療薬を研究していた渡辺教授が軟禁される。メガ崎高校新聞部のヒロシ編集員と留学生のウォーカーは、背後に潜む陰謀をかぎつけ調査を始める。アタリは島の犬たちと共に行動し、予言犬の「旅を続けよ」という言葉に従うが、思わぬアクシデントに巻き込まれる......。
都内での上映が終わりそうな所、駆け込みで行ってきました。無理して行った甲斐があったと思ってます。 日本は犬を愛するペット人口が多い割にこの映画を観てる人が少ない事が寂しく感じます。 日本と犬を愛する監督の思いが詰まった作品で芸術的にも申し分なかったので是非1人でも多くの人に劇場で観て頂きたいなぁと感じました。
今までに無かった不思議な感覚。古いようで新しい。そして、めちゃくちゃ面白かった!
外国人の見た日本が面白く、そして怖い。 DVDで繰り返し見たい作品でした。
吹替と字幕あり、日本が舞台なので吹替で観ました。 これは吹替オススメです。 シュールな世界観良いですね。 面白かったです。
とても繊細な作品だったと思います。 愛犬家として、親として、日本人として…様々な視点から考える事が多い作品でした。色々な要素が含まれてはいたけれど、とてもスマートでクールな作品でした。
ジャパンプレミア試写会にて。 ウェスアンダーソンの大ファンだったので、彼を一目見れただけでも昇天しそう。しかもジェフゴールドブラムも来てくださって。 見終わって、やはり親日家の ウェスアンダーソンにしか撮れない映画だと感じた。さまざまなウェスの作品で日本ネタが出てくるのを見てもわかるように、大の親日家なのだ。その外国人から見た日本の素晴らしいところをしっかりと抑えているところがすごい。詳しくは言えないが日本を象徴するものがたくさん出てきている。ラスト、日本への最大のリスペクトが込められてると気づいた時は震えが止まらなかった。 ストップモーションアニメが得意なウェス監督。『ファンタスティックMr.fox』や『グランドブダペストホテル』でもすこしストップモーションアニメのシーンを入れているためあって、映像がとにかく素晴らしい!永遠に見ていられる美しさ。 日本語と英語が混ざり合っており、へんな日本語が登場したり、主人公アタリの日本語も少し違和感があるのだが、見ているうちにその違和感が心地よくなってくるのも良かった。 サントラも相変わらずいい。何回でも見れる作品。心地よかったなあ〜。
これは。賛否両論あるだろうけれど、一見の価値あり。制作労力を考えるだけでも相当気が遠くなるけれども。吹替で観た所為なのか、これ外国映画ですよね?と思うほど、日本の事も世情もかなりスパイスの効いた風刺映画だ、これは好きだな!
ストーリーは奇想天外風に見えて意外と良くある話の、細かいディテールにこだわった、という感じだけどテンポよく進むし、なにしろストップモーションアニメが凄い!実物のセットとかみてみたいなー。劇中にセリフが字幕風に表示されること多いんだけど、一言一句読みたいと思いつつスピード速くて読みきらなかったので、−0.5星。
犬達と心通わせられたら素敵だろうけど残酷だなと… 市長は悪いヤツじゃない。支援者に踊らされてしまったよく居る政治家。 今はアタリに市長の座(12歳で市長って凄くね?)譲っちゃったけど何年かの選挙で再選して欲しい。 猫派の為にも! 中身はあんまりないかな(失礼)
5/18(金)試写会にてひと足早く! 一見シュールなのが、ウェス・アンダーソン監督の映画の世界✨ でも確実に〈愛〉が描かれている‼️ なんと日本が舞台で、なんと愛するワンコ達が、飼い主だった少年と頑張り、 自由の為に戦う物語で!! と、NICE 過ぎる♪ 6年時間と手をかけてのストップモーションによる映像も驚愕の素晴らしさ。 『犬ヶ島』最高!!!! 全て最高(^^)v そしてもう1回、2回と観ると、更に虜になっちゃうのでしょう♪ もちろん何度も観ます!! ウェスアンダーソン 監督LOVE💓 ↓ そして2日後の21(月)には、 ずっと大好きだった敬愛なる、 憧れのウェス・アンダーソン監督に会えた~なんて、 今も夢のよう(^^)/ もっと気難しい方かと思ったら、 とってもチャーミングで、 2歳のお嬢様を膝に乗って何回も出来た部分を観た話とか、 お嬢様は「〈神主さん〉が苦手みたい」とか、いっぱいの素敵な裏話が聴けて。 少年アタリ演じた=11歳のコーユー・ランキン君の可愛さ💓も、魅力爆発!! (撮影当時8歳) アタリを助ける"5匹のヒーロー犬"たち の内の〈デューク〉演じた、ジェフ・ゴールドブラム のサービス精神旺盛な素敵さもNICE で、やっぱり夢だったみたい。 ジェフは、なんと2時間であのアフレコ録りあげちゃった~とか裏話てんこ盛りの、 まさに【『犬ヶ島』スペシャルナイト】でした✨
やばい超面白かった! 「KUBO」に続き、日本人が作らなきゃいけないアニメ作品だった 日本にある架空の都市 メガ市 独裁政権による恐怖政治により 犬が「犬インフルエンザを持っている」という理由でゴミ捨て場の犬ヶ島へ隔離される そこへ12才の少年アタリは、自分が飼っていた犬のスポットを探しに行く… 人間の勝手なエゴにより、召使いのように扱われていた犬たちが 今度は、増えすぎたら「危険だ」と言われて隔離され さらにはそれが、恐怖政治の材料にされ、市民は犬を恐れるようになり… タイトル通り、 これは少年が鬼ヶ島へ鬼退治に行く話。 では、その鬼とは何か。 なぜ、鬼退治しなければならないかを考えた時 そこには、かなり根深い人間の悪が潜んでいる。 そして、そんな少年を助けるのは一匹の浪人であり、彼はアタリと友情を育みつつ、用心棒となっていく かわいいワンちゃんがいっぱい出てきて 「かわいいなぁ」と思いながら見ることもできるけど その裏には、人口爆発、人種差別問題、移民の強制送還問題、ネオナチの台頭などなど 現代社会の問題点がぎっしり詰まってる 全ての人間は生まれながらにして平等であるはずだなのに… なぜ、そうならないのか 犬たちが私のたちに教えてくれる
外国人の描く日本にはいつも多かれ少なかれ違和感をおぼえますが、今回は良い感じの違和感でした。とくに寿司シーン。確かに異文化圏から見れば残酷な印象があるのかもしれない…とか考えたりもしましたが、全体としてはビジュアル最高だしハッピーエンドサンキューだし、どいつもこいつもイケメンボイスで楽しめました。手術シーンの渡辺謙、最高でした。
ストップモーションアニメという技法だからこそ、それぞれのキャラクターのセリフのぎこちなさが噛み合ってるように感じた。これが実写やアニメのような滑らかな映像・動きだと台詞のたどたどしさとのバランスが崩れて、新鮮さに欠けるだろうと感じた。 物語がニホンが舞台のようになっているが、これが海外から見た、日本の印象や歴史的解釈の一部だとしたら、今の状況って何だかマズいことになってるのかなぁと考えてしまう。一応、ぱっぴーエンドなのだが、、色々問題置き去り感が強かった。 ストップモーションアニメだと間の取り方が難しいのか常に誰かが何かが忙しなく動いている印象だった。
この監督の作品で、心から楽しんだものがひとつもない。
「海外が思う日本」感炸裂の画面&音楽。なんじゃこりゃと懐かしいが混ざった感覚が心地よかった。 犬は人間の言葉が分からず、人間も犬の言葉は分からない。それでも相手を思いやった行動が未来を作っていく。 勢いのありすぎる展開だったけど、勧善懲悪、ハッピーエンドで好きなオチ。 声優がめちゃくちゃ豪華。 作中、過去に亡くなった犬はいるけれど、話の中では犬は死にません。理不尽に痛めつけられるシーンもありません。 そこがドキドキしてたのでよかった。