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BPM ビート・パー・ミニット ポスター

BPM ビート・パー・ミニット

3.4 143分 2018/03/24 公開
ドラマR15+フランス
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あらすじ

『イースタン・ボーイズ』で第70回ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ部門の最高賞を受賞したロバン・カンピヨ監督の長編第3作。舞台は1990年代初めのパリ。エイズの感染による差別や不当な扱いに抗議し、政府や製薬会社などへ変革に挑んだ実在の団体「ACT UP」の活動を通して、若者たちの恋と人生の輝きを描く。

場面写真

予告動画

BPM ビート・パー・ミニットの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
ロバン・カンピヨ
キャスト
ナウエル・ペレ・ビスカヤー/アーノード・ヴァロワ/アデル・エネル ほか
配給
ファントム・フィルム
公式サイト
http://bpm-movie.jp/

クチコミ

タカお

フランスの暴動好き

- 7年前

LGBTが囁かれて今では当たり前のようになる以前ですが、やはり何でも暴動や会社を襲うなとやり過ぎ。 人は違うのだからまとまろうとしても難しい。 勉強な映画かな。

ひふみれ

今を踊るすべての人たちに

- 7年前
ラストのダンスシーンに彼らの現実がすべて投影されていた。 昨日まで共に踊っていた仲間、恋人、家族が当然のように亡くなっていく。 ダンスシーンから、エンドロールの無音へと切り替わりまですべてが彼らの叫びだった。 今でも明かされていない情報… 続きを読む

ラストのダンスシーンに彼らの現実がすべて投影されていた。 昨日まで共に踊っていた仲間、恋人、家族が当然のように亡くなっていく。 ダンスシーンから、エンドロールの無音へと切り替わりまですべてが彼らの叫びだった。 今でも明かされていない情報を得るため、確実に近づく死に向かいながら奮闘している人たちが実際にいることを理解し、協力的な人が増えていくことを切に願う。 自分もそうでありたいと思う。 ナウエル・ペレ・ビスカヤーの演技に息を飲んだ。

ㄹ ㄹ ㅣ ㅣ ㅋ ㅏ

2018.4.17

- 8年前

刹那的に生きる人はどうしても輝いて見える。命をかけて訴える姿に涙なしでは観られなかった。

なまあこ

テーマ曲もとても良い!

- 8年前

映画館でのチラシ全面設置(!)を見て気になり、予告編で完全に引き込まれ、鑑賞。 鼓動の高鳴りをベースにしたような、訴えかけてくるようなテーマ曲が最高に良い! 知ろうとする事、知る事、行動する事の大切さを教えられたようでした。そして主演のナウエル・ペレ・ビスカヤーのハンパない色気がすごい。後半、弱っていく姿の演技に泣かされた…。みんなきっと誰でも、大切な人には生きていて欲しい。

YUKi

無題

- 8年前
死を目前にしたHIV感染者だからこその 生き急ぐ生命力が、 刹那でまばゆくて痛い。 直視できないほど輝きに満ち、 美しい。 もちろんハッピーエンドなんて 想像もしていなかったけど、 終盤の抗議行動では 自分自身を生き切った 主人公ショー… 続きを読む

死を目前にしたHIV感染者だからこその 生き急ぐ生命力が、 刹那でまばゆくて痛い。 直視できないほど輝きに満ち、 美しい。 もちろんハッピーエンドなんて 想像もしていなかったけど、 終盤の抗議行動では 自分自身を生き切った 主人公ショーンと、その彼ナタンとの カタルシスを描いていて、 そこに救われました。 ACT UPというエイズを主軸にした 活動団体のことは知らなかった。 その団体が行なっていたこと、 ある製薬会社が開発している 対エイズの新薬の発売制限、 それすらも知らなかった。 人の生死をまっぷたつに分ける こんな問題を知らないなんて、 自分は勉強不足で世間知らずだなあとも 思う。 こういった社会問題と それに付きまとう社会的な偏見。 そして団体内の人間関係の危うさ、 死を直前にした者への愛。 この作品は自分が理解できていなかったことを熱を以って愛情を以って 訴えかけてくれます。 たぶん女脳では理解し難い ショーンを失った直後のナタンの行為、 あれも紛れもなく愛ですね。 これほど自分の感想をまとめるのが 難しい作品もなかった。 消化はできない。 ただひとつ、HIV感染、エイズを 題材にした作品なのに 差別に苦しむことにピントを合わせず、 事実に基づいた問題を定義した。 そこがこれまで観てきたものとは 別格のものであるということだけは 断言できる。

ゆう

地獄

- 8年前

エンドロールで葬式みたいになった。 見ればわかるよ これがカンヌか。偏差値高く無いと分からん。やめときな。

みむさん

ドキュメンタリー風ドラマ

- 8年前

HIVやエイズ患者への不当な扱いに抗議したアクト・アップ・パリの活動と若者を描くドキュメンタリー風ドラマ。活発な描写と対比させるような後半が辛すぎ。他分野にもありそうな普遍的テーマや問題を過剰に煽らずにリアリティある描写に徹した感じ。 てか、ショーンとネイサンがエジルとポドルスキに見えちゃってすみません😅

toe

「人間らしく生きたい」という心の叫び

- 8年前
1990年代のフランスでエイズ患者たちの環境を改善するための活動(製薬会社に新薬の開発を働きかけたり、学校の性教育を促す活動をしたり)をしていた団体「アクト・アップ」のメンバーたちの思いや、活動の様子が描かれる アクト・アップを構成してい… 続きを読む

1990年代のフランスでエイズ患者たちの環境を改善するための活動(製薬会社に新薬の開発を働きかけたり、学校の性教育を促す活動をしたり)をしていた団体「アクト・アップ」のメンバーたちの思いや、活動の様子が描かれる アクト・アップを構成しているのは、その多くがゲイで、その中でも、多くがエイズに感染しているエイズ患者であり、中には血友病で輸血によるエイズ感染者もいた 彼らの「活動」は、紳士的なものではなく、とても過激で、時には度を越してしまうこともあるけれど 当時は「エイズ患者=ゲイ=近寄るな」という偏見もあり 人目をひくぐらい過激に権利を主張しないと、誰にも注目してもらえず埋もれてしまうという恐ろしさがあった しかし、そんな彼らの製薬会社や政府に怒りぶつけている姿を見ていると これは、彼らの「人間らしく生きるため」の戦いなんだと思うようになった エイズに感染してしまい、製薬会社や政府に立ち向かう前に、ゲイであるという壁を打ち破らないと前に進めない 差別や偏見があっても、エイズに感染していても 他の人たちと同じように 愛する人と愛し合い、デモに参加したり、クラブで踊ったり 楽しい日常を送りたい。 人間らしい人生を送らせてくれ そんな風に彼らが叫んでいるように私には見えた 後半は、涙なくては観られない感動作だった

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