「映画」の存在価値はどこにある?
starstarstarstarstar - 1週間前
劇中でも追求されていたが、ラストで今までの考えうる中で1番最悪なことをした。
大人になって完全に完成されている人格すら変えてしまうほどの裏切りだと思う。
「これからお前を絶対に信じることはない」は実際にそうだと思うが、この言葉を投げつけてや… 続きを読む
劇中でも追求されていたが、ラストで今までの考えうる中で1番最悪なことをした。
大人になって完全に完成されている人格すら変えてしまうほどの裏切りだと思う。
「これからお前を絶対に信じることはない」は実際にそうだと思うが、この言葉を投げつけてやりたいと強く思った気持ちはよくわかる。言わずにはいられない。そしてこの人にはその言葉を発する権利はある(それでも相手には大したダメージにはならないと思うが)。
この映画の後の、不倫騒動という現実の背景が、さらにこの映画の印象を陰鬱にさせる。家族を持つものにとって、それは決して許されることではないが、映画自体はかなり深みを増したと言えるかもしれない。「陰鬱」過ぎる映画イコール悪い映画ではない。
「映画」には罪はない。内容が少なからず現実に影響を与えていたとしてもそれは別と考えるべきである。映画にとってプラスに感じてしまうこともそれもまた自由だ。映画至上主義のワタクシをお許しください(不倫を認めているわけでは決してありません)。
どうしたらよかったのか
starstarstarstarstar - 4年前
こういう状況、難しいですね。
麦くんの奔放さが問題かな。
どこが良いのかな
starstarstarstarstar - 4年前
この映画って海外でも評判良かったんですよね。
うーん、よくわからない。
主人公の二人がとにかく良くない。
関西弁も下手だし、演技もアレだし。
スキャンダルは別にして、観ていてイライラしました。
全体的にレベルが低い恋愛映画って感じでした。
映画としての出来はいいと思う
starstarstarstarstar - 6年前
平凡な22歳である主人公朝子の10年間の恋愛物語。
恋人の麦と突然別れた後、全く同じ顔をした亮平と出会い5年が過ぎた頃、再び朝子の前に麦が現れる。
そこで朝子が取る行動がこの物語のキモなのだけど、どうにも理解不能で消化不良感が残る。また、朝… 続きを読む
平凡な22歳である主人公朝子の10年間の恋愛物語。
恋人の麦と突然別れた後、全く同じ顔をした亮平と出会い5年が過ぎた頃、再び朝子の前に麦が現れる。
そこで朝子が取る行動がこの物語のキモなのだけど、どうにも理解不能で消化不良感が残る。また、朝子の夢オチや妄想かと思わせるような演出を意図的に行うことにより、いろいろな解釈ができるようにしてある。何も決着してないけど、ストレートに受け取ると一応ハッピーエンドなのかな。
不穏な空気を作る演出やカメラワークはよかった。映画としての出来はいいと思う。
引き込まれる
starstarstarstarstar - 7年前
雰囲気。映像。ストーリー。
全て良かった。
現実的ではないのだけれど
とても引き込まれた。
新感覚な恋愛観
starstarstarstarstar - 7年前
今まで観た恋愛映画とは違った刺激があり、新感覚で面白かった。
緊張感がいい
starstarstarstarstar - 7年前
人間の振る舞いをありきたりな倫理観や安っぽいストーリーテリングに帰することなく、あっと言わせる展開で話を進めるこの映画の力にグイグイ惹きつけられました。面白かった!
深いんでしょうけどあまり好きではない
starstarstarstarstar - 7年前
うーーん。朝子ちゃんにむかつきましたね。
ちゃっかりていうか。自己中すぎて。何回かみても朝子ちゃんのことは理解出来なかった笑
んー
starstarstarstarstar - 7年前
私にはいまいちよく分からないですね。
結局どうなの??って感じです
TAMA映画祭
starstarstarstarstar - 7年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
TAMA映画祭にて。
愛に逆らえない…かぁ。
客観的に見ていると、
異常ともいえる朝子の行動だけど…
誰にでも有り得ることなのではないか
とも思う。
人って今がものすごく幸せでも、
どこかで何か求めてしまうし。
目の前の幸せよりも
遠くの愛に手を伸ばしたくなるんだろう
自分でも何が幸せな選択なのか、
きっとわかっているはずなのに…
感情を抑えられない
愛に逆らえないってそういう事かな
その時の感情のままに行動する事は、
大切なものを見失い
大切な人を傷付けてしまう
可能性がある
もちろん感情って大切だけど、
その時の感情に流されず
大切なものを見失わないように
大切な人を傷付けないように
生きていきたいと思った。
良い映画
starstarstarstarstar - 7年前
見終わった後に良い映画だったなあとしみじみ思えた映画でした。
映画全体を通しての空気感がとても良く、音楽や演出などすべてがうまく合わさっていました。この監督の他の作品も見てみたくなりました。
うーん
starstarstarstarstar - 7年前
麦にも朝子にもイライラしながら観てました。
とても切なくて、でも最高の映画
starstarstarstarstar - 7年前
あまりハラハラするような映画ではないけど、愛っていうテーマに沿って、これが純愛なのかな?とか複雑な心境で観れてとても内容が深い映画だと感じました。
キャスティングも派手な演技をするわけでもなく、普通に内容を重視した演技派が集められたような感じです。
ぜひ機会があれば見てください。
衝動
starstarstarstarstar - 7年前
善い悪いは別にしてもあんなに衝動的になれるのは羨ましい。
唐田えりかさん魅力的
starstarstarstarstar - 7年前
結局どちらが好きか、やっとわかって良かったのですが、信頼を失ってしまいました。身から出た錆び。
濵口監督作&評判の良さに期待したが、微妙・・・
starstarstarstarstar - 8年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
10/26(金) @川崎アートセンター
濵口竜介 監督の作られる映画大ファン!
且つ、本作の評判もとても良くて・・・
公開日9/1(土)が〈左股関節を人工関節置き換え手術の為の入院日・9/3(月)手術日〉
@川崎アートセンター にて、
これまた観たくたまらなかった
「きみの鳥はうたえる (三宅 唱 監督)」と2本続けての上映を
「毎日辛く、足の所為で遠くへ映画を観に出られなくなった私へのご褒美だ!!」
と張り切りつつ、
2週間毎日出掛けられず・・・の最終日!!
頑張り出掛けたが、、
私の感覚が足りないのかもだが・・・
トーク等や人柄で大好き、最近演技もなかなか良いと感じてい(「#菊とギロチン」では最高✨)・本作でも既に男優賞を取りまくりの 東出昌大 さんの、
いきなりの、自由な〈麦〉バク役は無理があるの感じてしまった。
DJのシーンとか「無理!無理!現実感無い」と辛かったくらい。
またヒロインの朝子を演じる 唐田えりか さんもあれが演技?・・・見た目が真面目な固いまま、冒頭、麦と出会った途端Kiss、
その後も友達の前でベタベタ・Kissしまくり、〈朝子〉の人物像・役なのか?
入りきれないまま、映画の前半が始まった。
だけに、親友の伊藤沙莉 ちゃん& 渡辺大地 君がたまらなく良かったのが印象的!
そして 自由人設定の 〈麦〉が突然帰らず、行方不明になったところで前半終わりか。
いつも濵口監督映画は、その世界に引き込んでくれるし、
世間の評判もかなり良いし、後半に期待した。
〈麦〉と同じ顔した〈亮平〉が、いつもの七三の髪型・スーツで出て来た東出クンの2役目は受け入れられた!!
が、〈朝子〉が私には中途半端にしか感じられなくて。
目の前に、突然:人気モデルになった〈麦〉が現れてからの行動も中途半端。
が、〈朝子〉の役柄設定なのかもだが、
無表情だし、行動も理解出来ず・・・
濵口監督はあえて「唐田えりか」サンを選んだのかもしれないが。
「東出昌大」と「唐田えりか」でバランス取れているのかもしれないが。
〈麦〉が突然再び目の前に現れ、〈亮平〉の目の前で〈麦〉を取り・手を取りあい、〈麦〉と愛の逃亡に走る。
そりゃ〈亮平〉怒るわな!!
〈麦〉との愛の逃亡の途中、
我に返ったのか〈麦〉に別れを告げて、
〈亮平〉の元へ戻る〈朝子〉。
断固拒否する〈亮平〉。
そりゃそうだ!!
ラスト、うやむやな感じで受け入れようとしているのかなぁ〈亮平〉は。。。
2人で住むはずだった新居に〈朝子〉を受け入れ、〈亮平〉と〈朝子〉微妙な雰囲気で「受け入れて続くのだろう」という感じで映画は終わる。
それで良いのか。。。
〈麦〉という人間がいるのは変わらなく、自分より〈麦〉を取った相方:朝子を許し・愛し合い、再び始めてゆけるのか?。。。
これがラストなんだよね!?
原作があるということで、
『寝ても覚めても』のタイトルは素敵。
その感じは今の私でも凄く解る。
今の私だから、辛くも凄く解る。
止めようとしたり、凄く解る。
キャッチコピーの「愛にさからえない」でこれまで生きて来た私には、その感じ凄くよく解る。
でも唐田の可愛らしいが表情の無い演技(〈朝子〉の人物像かもだが)と、
前半の無理矢理・自由人の:東出が全然合っていない〈麦〉と、
〈朝子〉の中途半端さが、
期待し過ぎたのかもだが何か引っ掛かり
、
面白く無いわけでは無いのだが、
当たりの映画に出会った時の様にのめりこめなかったのが正直な感想。
後半、〈朝子〉がどうも具合悪いらしいと風の噂で聞いた、昔の友人〈岡崎(渡辺大地)〉の自宅に会いに行く。
病はALSで、首に穴を開けられ呼吸する為のチューブ通され、横たわる〈岡崎〉。
目の動きを岡崎の母親(田中美佐子)が読み取り、「あいうえお」全部並べながら1文字ずつ読み取るまでの状態の〈岡崎〉との対面シーンは衝撃的だし、とても良かった。
3.11らしい震災シーンもアクセントにはなったが、
いきなりALSを患って、目の前に横たわりながら、目の動きで昔の様に冗談を口にする〈岡崎〉の姿こそ、
人間、一歩先に何があるか解らない現実。
急に不幸になる、不治の病に侵される現実。
現実を目の前にした〈朝子〉。
渡辺大地の演技が絶妙で素晴らしかった✨
※公式サイト見ると、濵口監督の長尺の傑作「ハッピーアワー」の様に、
元々5時間以上あった?ものを2時間にまとめたのだとしたら・・・
それでも唐田の〈朝子〉に、無理感じる自由人〈麦〉と、根本的ぬぐえない中途半端さかなぁ?
寝ても覚めても
starstarstarstarstar - 8年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
昔大好きだった恋人と、瓜二つの人物が現れたら、あなたはその人を好きになりますか?
◆あらすじ◆
大阪に住む泉谷 朝子(いずみや あさこ)は、偶然の出会いから、鳥井 麦(とりい ばく)と付き合う事となる。
自由奔放な麦は、付き合い始めて半年後、靴を買いに行くと言って、突然失踪する。
時は流れて、2年後。
東京に移り住み、喫茶店で働く朝子は、コーヒーの届け先で、丸子 亮平(まるこ りょうへい)と出会う。
未だ忘れられずにいる昔の恋人に瓜二つの亮平を、最初は拒絶する朝子だったが、徐々に距離は縮まり、同棲をする事に。
5年後、亮平の本社への異動をきっかけに、婚約を決める。
これから地元大阪での、幸せな結婚生活が始まる、はずだった。
大阪へ引越しする直前、昔の恋人、麦が現れる…
この映画は一見、二股する女性のドロドロとした恋愛映画ように映るが、話の本質はそこにはない。
自分なりに見出したこの映画の本質は「本能的に真っ直ぐ、自分に素直に生きる人を見て、どう思うか?」だ。
この映画に対して「主人公の朝子の行動にイライラする。理解出来ない」という感想をよく見る。
劇中、主人公の朝子は2回だけ、倫理的にやってはいけない行動を実行する。
特に終盤の2つ目の行為は決して許される者ではないだろう。
しかし、冷静になれば朝子がそうしてしまう気持ちも痛いほどわかる。
自分が朝子と同じ立場になった時に、世間の価値観に縛られず、あの行動を実行できる人間はどれくらいいるだろうか?
少なくとも自分にとって朝子は「自分の意志を貫く強かな女性」に見えた。
自分の性質、性格、本能を認め、受け入れ、許す。
しかし、その反面周りからのバッシングもすごいし、誰よりも葛藤し、悩んでいる。
監督はあえて、そこを描かないから、朝子は淡白な尻軽女に見えるんだろうな。
言葉や仕草の節々に、葛藤する朝子の苦悩が散りばめてあって、これは監督の演出の素晴らしさだなと感じた。
人は自分の好きなように生きる人間、行動に移す事ができる人間を羨み、妬み、時には蔑む事もある。
それを象徴するのが、中盤のお好み焼きパーティである。
監督が1番伝えたかったテーマは、十数分しかない、あの場面に凝縮されている。
ユリイカという雑誌のインタビューで、このシーンに1番神経使ったし、難しかったとも言っていたしね。
そして、朝子の東京での親友、山下リオ演じる鈴木マヤが講演をしていた「野鴨」
これもまたちゃんと意味があって、その後の朝子に起こる運命を暗示している。
対して、東出昌大が1人2役演じる「麦」「亮平」は、服装は白と黒、性格は自由奔放と誠実など、対称的に描かれている。
特に亮平の優しいは、恋人である朝子だけではなく、他人にも知人にも、全員に等しく優しい。
しかし、その亮平の優しさを見せられれば見せられるほど、朝子の2つ目の行動の残酷さが引き立つ。
一方の麦はフワフワとしていて掴み所がなく、浮世離れした人物として描かれている。
終盤のタクシーの中で、今までの亮平との生活が夢だったみたいと朝子が言っている事から、その「夢」を奪っていく「麦 = バク」なのだろう。
つまり、夢の中に現れ、それを食べるバクのような存在として描かれている。
話は変わるが、この映画のタイトルである「寝ても覚めても」は何を表しているのだろうか?
既に鑑賞した方の中で、この答えが出ている人と、是非語り合いたい。
僕は既に2回鑑賞したけど、自分なりに、これだろうという答えが見つかった。
そして、その答えは東北で朝子が麦と決別する理由にも繋がっている。
是枝裕和監督の【万引き家族】の影に隠れてしまったが、この作品も今年のカンヌ映画祭コンペティション部門に出典している。
【万引き家族】とは、また違った毛色の作品だけど、素晴らしい作品でした👏🏻✨
主演の朝子役の唐田えりかさんの演技がとても良かった。
東出くんは、亮平役より麦役の方が合ってたかなぁ(笑)
あと、黒猫チェルシーの渡辺大地さんは、【勝手にふるえてろ】に続いて、良い味出してた。
彼は他の俳優にはない存在感があるように感じる。
あと伊藤沙莉さんは千葉県出身やのに、関西弁のイントネーション完璧でビックリしました(笑)
それに加えて、今回楽曲提供をしたtofubeatsのエンディング「River」の歌詞の映画とのシンクロ率がやばい。
MVが【寝ても覚めても】の続きのような内容なので、映画観た人は是非聴いてみて下さい🙋🏻♂️
「ふたりの愛は 流れる川のようだ
途切れることないけど 掴めない」
tofubeats 「River」
超オススメ
starstarstarstarstar - 8年前
雰囲気良く細かいところまでよく描かれている。役者さんの演技も自然で良い。主題歌が映画にとてもあっている。
寝ても覚めても
starstarstarstarstar - 8年前
雰囲気がすきだった
インスタの投稿もすき
主題曲Riverが◉
starstarstarstarstar - 8年前
テアトル新宿で鑑賞。ここの劇場なら前から5列目ぐらいがちょうどいい。
男性目線で見ると朝子のメンタル弱めな感じなのかサイコパスっぷりがゾクゾクする怖さがあった。特に終盤の行動は現実で起これば理解出来ないけど、映画の中の演出、事象なら心の揺… 続きを読む
テアトル新宿で鑑賞。ここの劇場なら前から5列目ぐらいがちょうどいい。
男性目線で見ると朝子のメンタル弱めな感じなのかサイコパスっぷりがゾクゾクする怖さがあった。特に終盤の行動は現実で起これば理解出来ないけど、映画の中の演出、事象なら心の揺れ動きという意味なら納得できるかなぁと思った。
女性目線で観たら、亮平や麦をどう感じるかが知りたくなる。
tofubeatのRiverを含め、劇中の音楽も心地よかった。
あと、要所要所で笑いポイントがあったが、間が悪いのか空振り気味。