ここまで良い映画は本当に久しぶり
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約週1のペースで映画を見始めて2年程になりますが ここまで良い映画に出会えたのは本当に久しぶりだと思います。 背景 舞台 設定 効果音 音楽 声優 ストーリー 全てにおいて素晴らしい。 そしてなにより テーマ がとても壮大です。 この自殺大国日本において なぜ人は生まれてきた 生きるってなに? 望まれない命もあり それでも生きることの意味 この映画、すごいです。 あの神殿は いわば生まれる前の、何もない場所。 よく生前の記憶がある子どもの特集ありますよね、 彼らが言ってる、生まれる前はふわふわしてるところにいて、なんにもないところで、みんなが旅立っていくのをみてるの。とかなんとかって。 でも、こうして、(選んでか選ばれてかはわからないけど) 悲しみや苦しみが必ずあるこの地上に産み落とされる。 それこそが「出会い」そして後に「愛」なんでしょうね。 この世に自分1人なら 生まれてきたことの意味は? 出会い、別れ、 喜び、悲しみ、 幸せ、苦しみ、 どんなことも、意味の無いことではなかった。 そう教えてくれるような作品でした。 最後らへんに言うあのセリフ、良いですね。 『さぁ行きますか〜。新しい別れに出会うために。』 別れても無駄じゃない。 いつか終わるけれど、それでも会いにいく。 人との繋がりは儚いけれど美しい。 ちょっと私自身の人生観が変わる映画でもありました。 すごい映画です。 (他の映画は、○○な人には見てほしい!とか、テーマが決まっているけれど) この映画は、全ての生きている人に観せたい映画ですね。 生きていることを 華美に嘘で飾って素晴らしいよ という他の作品とは違う 真っ直ぐで正直で現実的(何百年も生きるという設定などは別にしてね)な内容、ストーリーなのに こんなにも命、生きていることを大切に思わせてくれる映画、なかなかないです。 私は本当に感動しました。 ここまで気に入っちゃった映画、本当に久しぶりだと思います。 ぜひ、家族や友人、恋人、ひとりでも 観てくださいね。 子どもができたら子どもには絶対に観せましょう。 映画が趣味でよかった、 映画が趣味といい、人に紹介するにふさわしい とても素晴らしい作品でした。 感動をありがとうございました。 一生のお気に入りの映画にします。 制作に関わった全ての人に感謝です。