ただカッコいい
ディーンフジオカが素敵。確かに一度ではわかりにくいですね。
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第69回カンヌ国際映画祭ある視点部門で審査員賞を『淵に立つ』で受賞した深田晃司監督の最新作。インドネシア、バンダ・アチェの海岸で倒れている謎の男(ディーン・フジオカ)が発見される。片言の日本語やインドネシア語を話すが正体は不明。その謎の男にラウ=インドネシア語で「海」と名付けて預かることになった、災害復興の仕事をしている貴子(阿部純子)と息子のタカシ(太賀)たち。その周辺で謎の男・ラウは様々な不思議な奇跡と事件を巻き起こしていく。果たしてラウは何者なのか……。
ディーンフジオカが素敵。確かに一度ではわかりにくいですね。
と、思います(笑)新しい発見はあったとしても、何度観ても答えが見つかるかはわからない。答えはひとつだけじゃなく、観た人全員の数だけある。そんな不思議な映画だった。 上映館が少なく上映期間も短い。もっと多くの映画館で観てほしいです。9月には大森で上映されるので、また観に行こうと思います。
最初の海の映像と音で癒しを感じ、最後まて不思議な感じ。 ラウとはなんだったんだろう。
1度観ただけでは理解出来ない部分が、何度も観たくなる確認したくなる映画でした。
何回観ても謎が残る。ラウがかわいかった💙
太賀と阿部純子を堪能しよう! 阿部純子にまた恋をした。
何を訴えたかったのか理解できず残念でした。
ラウの存在に振り回されたまま置き去りにされるように映画はラストを迎える。非常に解釈に悩む映画。大賀のインドネシア人っぷりと気だるそうな青年を演じる様はすごい。
この映画は、色んなテーマ、死生観を内包している気がした。 夢の辺りが1番グッと泣けて来た。 私は、人生の不条理をそのまま受け入れたくはない。 でも今日のきれいな空もアチェとつながっていて、自然の摂理を感じて、受け入れてみようと思った。
この映画はファンタジー素直な心で先入観なしで見た方が良いと思います。 ラウは不思議な力を持っています。そして人を助けます…と言うありがちな映画だと思うと裏切られますよ。 ラウが誰なのかどこから来たのか…想像力が必要かも。 あとは観てのお楽しみ
今日だけで3回、通算7回観ました。この作品は観客に解釈を委ねた映画なのではないでしょうか?観る度に新しい発見があり、感動があり、共感や逆に違和感がある。Lautの存在からして、人間なのかそうでないものなのか、自分の思いの中で楽しんでいます。田舎育ちなので、私自身はLautって自然の中に宿る八百万の神が姿を現したように感じていて、とても安らかな気持ちになります。四人の若者達の青春模様もキラキラ眩しくて、初めて見るバンダ・アチェの美しい風景と共に、心を洗れるようです。
突然の最後のシーンについていけませんでした。無理がありました。鶴田真由さんもどうなってしまったのですか。
深田晃司監督独特の少し不思議な世界観が今作でも出ていて、その世界観に浸れる人にはとてもハマると思いました。 インドネシアの海がとても印象的で、映画見終わってからもポーと映画の世界から抜けれない感じ。
ディーンフジオカさんのこれまでにない演技が印象的でした。ディーンさんのファンなら絶対に観るべきです!!
津波によって人生が狂わされたインドネシアの人々の深い悲しみ、そして、それを受け止める海の静けさが、この映画のベースとなっている。それと相対的に、ナチュラルに生きる若者が個性溢れる役者によりユーモラスに描かれていて、心救われた。 いろんなことを考えさせられる映画だと思うけど、私なりにコメントするなら、自然に逆らえない人間の悲しみも、それを乗り越える若い希望の力も、両方を感じさせてくれる、味わい深い映画だと思う。 若い人には見ておいてほしい。意味わからないかもしれないけど。この撮影自体、携帯もつながらない環境だったとのこと。そんな環境でも、人と人との繋がりを大事にして、地震の被害から立ち上がろうとしてる。それでもまだ、復興は途中だし、人々の心の傷も癒えてないけど。人の心の傷は、人しか癒せないってことも、感じさせられた。 そこに来て、ラウという奇跡の存在が、観る人に疑問を投げ掛ける。こんな宇宙人みたいな存在、現実には持ち込めないし、見ていて意味不明。でも、もし、奇跡が起きるなら…!と願ってしまう人々の気持ちから生まれたの存在なのか。スクリーンの中でディーンフジオカがファンタジックに演じてる。奇跡も、神も、計り知れない。この映画も、人間の都合よくハッピーエンドとは、行かない。 こんな深くて素晴らしい映画だけど、ディーンさんが出てなければ、多くの動員は難しかったかもしれない。 ここはひとつ、ディーンさんの力で、アジアを中心に、世界中のひとりでも多くの人に観てもらいたいと、心から思った。特に日本の若者や子どもたちには見てほしい。何かを感じてほしい。 最後に、この映画、ディーンフジオカさんが主役を演じたことで、世界を駆ける奇跡の映画になるんじゃないかな!と、期待しています。